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ntkd29のブログ一覧

2019年10月05日 イイね!

バ菅、お前の世迷言など聞きたくない、・・(^。^)y-.。o○。

菅直人元首相が4日、ツイッターに新規投稿。同日に第200臨時国会が招集されたことを報告し、「福島原発事故から8年半、この国会を原発断念国会にしなくてはなりません」と記した。
 
「福島原発事故で日本は壊滅の瀬戸際であったことを忘れてはなりません」とつづった。
 
一方で「関電の問題は原発工事を口実に、電力料金を関係者が錬金術のタネにしていたことが暴露されたのです」と指摘、「冷静に計算すれば原発は再エネに比べて危険なだけでなくコストが高い事が誰の目にも明らかです」と主張し、「原発にトドメを刺す時です」とした。



瀬戸際にあったのはお前が総理大臣をしていた時のわが日本国で止めを刺さなければいけないのはお前だ。間違えるな。いい加減、未練がましく政治家なんかやっていないでお遍路でもして反省していろ、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/10/05 16:56:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2019年10月05日 イイね!

安価な自爆用ドローン、その効果は、・・(^。^)y-.。o○。

■プレジデント誌が発した重大懸念、ついに現実となった
「1機200万円もしないドローンが、イエメンの武装勢力によってサウジアラビアの石油施設を攻撃し、全世界石油供給量の5%に該当するサウジアラビアの原油生産量の半分を止めてしまった」。この一報に世界は驚愕した。筆者が、プレジデント誌で繰り返し指摘してきた事態(ヤマダ電機で買えるような安価なドローンによる軍事攻撃)が起きたのである。ただし、この攻撃手法や攻撃者については諸説紛々であった。2019年9月18日、サウジアラビア国防省は、自爆ドローン18機と巡航ミサイル7発をミックスした攻撃にあったと発表した。自爆ドローンは新型のタイプであるが、イスラエル軍のレーダー破壊用自爆ドローンIAI Harpy NGに似ており、これを模したものと思われる。このことは何を意味しているのか。

■安価・発見困難・製造容易・高性能・操作容易という兵器
第1に、安価な自爆ドローンを巡航ミサイルにミックスする攻撃は、極めて有効だということだ。仮に自爆ドローンが対レーダータイプであった場合(その可能性は過去の事例から高いと考えるが)、自爆ドローンで敵のレーダー網や防空網を潰しつつ、巡航ミサイルで攻撃するという世界初の高度な戦術が採用されたことになる。敵防空網破壊(DEAD)攻撃は、航空自衛隊ですら至難であり、これに巡航ミサイルをミックスしたものは、おそらく世界初であろう。辺境の武装勢力ですら、航空自衛隊には不可能なミッションを実行できるところに、ドローンという安価・発見困難・入手および製造が容易・高性能・操作容易という兵器の意義がある。第2に、安価なドローンを使えば、辺境の武装勢力でも戦略爆撃(それも全世界の石油価格に影響を与える)がついにできるようになったのだ。米空軍幹部が「ドローンの登場により、朝鮮戦争以来なかった空爆を米軍は受けている」と発言してから1年8カ月。ここまで、ドローンの軍事革命は来た。

■自衛隊はドローンで、新興国にも後れをとる
では、なぜ、ドローンがこれほどまでに有効活用できるのか。それは、ドローンが新たな戦闘空間を切り開き、ほしいままにしているからである。これまで、高度5~500メートルという「低空」は、一時的な利用はあっても、基本的に恒常的な軍事利用はなかった。その空域を今、ドローンが活用しているのである。「空地中間領域(InDAG)」とでも名付けるべき、第3の新しい戦闘空間の登場である。この高度5~500メートルという地上と空中の中間にある「中途半端な空間」がブルーオーシャンとして登場し、その空間の争奪戦を中東のテロ組織から米・中軍までのあらゆる軍事組織が繰り広げているのが現在の状況なのだ。そして、それにもっとも遅れている後進国が日本だ。

■100億円以上の戦闘機も、10万円程度のドローンで破壊される
米シンクタンク「New America」がまとめた、武装ドローン開発国の一覧図によると、北東アジアでは、中国、ロシア、台湾、韓国、北朝鮮ですら武装ドローンを装備しているのに、日本だけが装備していない。南アフリカ、トルコ、ウクライナ、イラン、豪州、インド、スウェーデン、レバノンも武装ドローンを保有しているにもかかわらずだ。そして、悲しむべきことは、フーシ派のような辺境の武装勢力ですら、武装ドローンを活用していることだ。ドローンに関して、日本の自衛隊は先進国どころか、新興国にも後れをとる配備状況なのだ。ようやく19年度の概算要求で対ドローン装備の導入を企図しているのが現状で、ある自衛隊駐屯地では投網を用意している有様だ。これでは、もし中国との戦争が起きたら一方的に、通常のレーダーに映りにくい安価な自爆ドローンによって重要インフラは炎上するだろう。1機100億円以上のF-35戦闘機も、現状では、弾道ミサイルしか迎撃できないのに数千億円するイージスアショアも、手りゅう弾を積載した10万円程度の民生ドローンで破壊され、戦わずして、主要戦力が壊滅しかねない。自衛隊が勝利、もしくは未然に抑止するためにも、あたらしい戦闘空間における優勢の獲得は急務である。
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部谷 直亮(ひだに・なおあき)
慶應義塾大学SFC研究所上席所員
一般社団法人ガバナンスアーキテクト機構上席研究員。成蹊大学法学部政治学科卒業、拓殖大学大学院安全保障専攻博士課程(単位取得退学)。財団法人世界政経調査会 国際情勢研究所研究員等を経て現職。専門は安全保障全般。
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自衛隊は最近長距離兵器の導入に積極的になっている。日本のように周囲を海に囲まれたでどの程度ドローンの活用ができるのか、その辺から考える必要があるだろう。長距離を飛行して正確に目標を破壊できる兵器も無人攻撃機と言うなら自衛隊が遅れているわけでもないだろう。民生用のドローンで戦闘機や軍事施設を破壊するということになるとすでに国内にあるゲリラ組織のようなものが実行するテロ・ゲリラ行為で対処の仕方が異なってくる。島嶼戦などの局地戦になった場合、どの程度活用の機会があるのか、費用対効果はどうなのか、そのあたりから考えるべきだろう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/10/05 10:45:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年10月05日 イイね!

日本の軍事力は世界第6位とか、・・(^。^)y-.。o○。

それぞれの国の軍事力を比較するのは、簡単ではない。グローバル・ファイヤーパワー(Global Firepower)の「2019年軍事力ランキング(2019 Military Strength Ranking)」は、55以上の要素を総合的に評価し、今回はモルドバを加えた世界137カ国の軍事力指数(Power Index)のスコアを算出した。ランキングは各国が保持する武器の種類を査定した上で、特に動員可能な兵員数に注目した。また地理、兵站能力、利用可能な天然資源、産業の状態なども考慮に入れた。核兵器はボーナスとして加算しているが、その保有量はスコアに含んでいない。海のない国は海軍を持たないことでスコアを減らしてはいないが、海軍があっても、艦隊に多様性のない国は減点した。NATO(北大西洋条約機構)加盟国は、理論上、他の加盟国とリソースを共有しているため、わずかに加点。ただし、各国の現在の政治的、軍事的リーダーシップは考慮していない(財政の健全性、安定性は考慮)。軍事力指数の最高スコアは0.0000で、グローバル・ファイヤーパワーによると、これは「現実的に達成不可能」な数字だ。この数字に近いほど、軍事力が高いことを示している。世界の軍事力ランキング トップ25を見てみよう。

25位 サウジアラビア
軍事力指数: 0.4268
人口:3309万1113
兵員(推定):23万
航空戦力:848(137カ国中12位)
戦闘機:244(12位)
戦車:1062(24位)
主要艦艇:55
軍事予算:700億ドル
24位 ポーランド
軍事力指数:0.4059(NATO加盟国)
人口:3842万687
兵員(推定):10万5000
航空戦力:469(137カ国中27位)
戦闘機:93(26位)
戦車:1100(23位)
主要艦艇:83
軍事予算:93億6000万ドル
23位 ベトナム
軍事力指数:0.3988
人口:9704万334
兵員(推定):548万2000
航空戦力:318(137カ国中33位)
戦闘機:108(21位)
戦車:2575(28位)
主要艦艇:65
軍事予算:33億6500万ドル
22位 台湾
軍事力指数:0.3956
人口:2354万5963
兵員(推定):189万
航空戦力:837(137カ国中13位)
戦闘機:286(9位)
戦車:1885(17位)
主要艦艇:87
軍事予算:107億2500万ドル
21位 カナダ
軍事力指数:0.3941(NATO加盟国)
人口:3588万1659
兵員(推定):9万4000
航空戦力:384(137カ国中31位)
戦闘機:53(38位)
戦車:80(79位)
主要艦艇:63
軍事予算:212億ドル
20位 スペイン
軍事力指数:0.3921(NATO加盟国)
人口:4933万1976
兵員(推定):13万9500
航空戦力:522(137カ国中23位)
戦闘機:136(18位)
戦車:327(51位)
主要艦艇:46(空母1)
軍事予算:116億ドル
19位 オーストラリア
軍事力指数:0.3277
人口:2347万145
兵員(推定):7万9700
航空戦力:467(137カ国中28位)
戦闘機:78(27位)
戦車:66(86位)
主要艦艇:47(空母2)
軍事予算:263億ドル
18位 北朝鮮
軍事力指数:0.0615(NATO加盟国)
人口:2538万1085
兵員(推定):758万
航空戦力:949(137カ国中11位)
戦闘機:458(5位)
戦車:6075(4位)
主要艦艇:967
軍事予算:75億ドル
17位 イスラエル
軍事力指数:0.2964
人口:842万4904
兵員(推定):61万5000
航空戦力:595(137カ国中18位)
戦闘機:253(11位)
戦車:2760(8位)
主要艦艇:65
軍事予算:196億ドル
16位 インドネシア
軍事力指数:0.2804
人口:2億6278万7403
兵員(推定):80万
航空戦力:451(137カ国中30位)
戦闘機:41(43位)
戦車:315(52位)
主要艦艇:221
軍事予算:69億ドル
15位 パキスタン
軍事力指数:0.2798
人口:2億786万2518
兵員(推定):120万4000
航空戦力:1342(137カ国中7位)
戦闘機:348(7位)
戦車:2200(13位)
主要艦艇:197
軍事予算:70億ドル
14位 イラン
軍事力指数:0.2606
人口:8302万4745
兵員(推定):87万3000
航空戦力:509(137カ国中24位)
戦闘機:142(17位)
戦車:1634(18位)
主要艦艇:398
軍事予算:63億ドル
13位 ブラジル
軍事力指数:0.2487
人口:2億884万6892
兵員(推定):167万4500
航空戦力:706(137カ国中16位)
戦闘機:43(42位)
戦車:437(40位)
主要艦艇:110
軍事予算:293億ドル
12位 エジプト
軍事力指数:0.2283
人口:9941万3317
兵員(推定):92万
航空戦力:1092(137カ国中9位)
戦闘機:211(13位)
戦車:2160(14位)
主要艦艇:319(空母2)
軍事予算:44億ドル
11位 イタリア
軍事力指数:0.2277(NATO加盟国)
人口:6224万6674
兵員(推定):35万7000
航空戦力:831(137カ国中14位)
戦闘機:94(25位)
戦車:200(60位)
主要艦艇:137(空母5)
軍事予算:292億ドル
10位 ドイツ
軍事力指数:0.2097(NATO加盟国)
人口:8045万7737
兵員(推定):20万8641
航空戦力:613(137カ国中17位)
戦闘機:122(20位)
戦車:900(26位)
主要艦艇:81
軍事予算:491億ドル
9位 トルコ
軍事力指数:0.2089(NATO加盟国)
人口:8125万7239
兵員(推定):73万5000
航空戦力:1067(137カ国中10位)
戦闘機:207(14位)
戦車:3200(7位)
主要艦艇:194
軍事予算:86億ドル
8位 イギリス
軍事力指数:0.1797(NATO加盟国)
人口:6510万5246
兵員(推定):23万3000
航空戦力:811(137カ国中15位)
戦闘機:129(19位)
戦車:331(49位)
主要艦艇:76(空母1)
軍事予算:475億ドル
7位 韓国
軍事力指数:0.1761
人口:5141万8097
兵員(推定):582万7150
航空戦力:1614(137カ国中5位)
戦闘機:406(6位)
戦車:2654(9位)
主要艦艇:166(空母1)
軍事予算:383億ドル
6位 日本
軍事力指数:0.1707
人口:1億2612万8156
兵員(推定):30万3157
航空戦力:1572(137カ国中6位)
戦闘機:297(8位)
戦車:1004(25位)
主要艦艇:131(空母4)
軍事予算:470億ドル
5位 フランス
軍事力指数:0.1584(NATO加盟国)
人口:6736万4357
兵員(推定):38万8635
航空戦力:1248(137カ国中8位)
戦闘機:273(10位)
戦車:406(44位)
主要艦艇:118(空母4)
軍事予算:405億ドル
4位 インド
軍事力指数:0.1065
人口:12億9683万4042
兵員(推定):346万2500
航空戦力:2082(137カ国中4位)
戦闘機:520(4位)
戦車:4184(6位)
主要艦艇:295(空母1)
軍事予算:552億ドル
3位 中国
軍事力指数:0.0673
人口:13億8468万8986
兵員(推定):269万3000
航空戦力:3187(137カ国中3位)
戦闘機:1222(2位)
戦車:1万3050(2位)
主要艦艇:714(空母1)
軍事予算:2240億ドル
2位 ロシア
軍事力指数:0.0639
人口:1億4212万2776
兵員(推定):358万6128
航空戦力:4078(137カ国中2位)
戦闘機:869(3位)
戦車:2万1932(1位)
主要艦艇:352(空母1、ただし現在は使用不能)
軍事予算:440億ドル
1位 アメリカ
軍事力指数:0.0615(NATO加盟国)
人口:3億2925万6465
兵員(推定):214万1900
航空戦力:1万3398(137カ国中1位)
戦闘機:2362(1位)
戦車:6287(3位)
主要艦艇:415(空母24)
軍事予算:7160億ドル
[原文:These are the 25 most powerful militaries in the world in 2019]
(翻訳、編集:山口佳美)



日本の軍事力は世界第6位だそうだ。戦前は世界第3位の軍事力を保有していた、ただし継戦能力の乏しい一回戦ぽっきりの軍事力だった、が、太平洋戦争敗戦から75年、戦力なき軍隊とか言われた自衛隊もなかなか強大になったものではある。同じ敗戦国のドイツも東西冷戦時は強大な戦力を保有していたが、最近は減勢が激しいようだ。自衛隊の今後の課題は人口減による省力化・無人化の推進だろうか。今後も日本の安全と繁栄を守るためにがんばってほしい、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/10/05 10:21:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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