• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ntkd29のブログ一覧

2019年10月07日 イイね!

「2019年ノーベル賞受賞候補者」19人に韓国人はなし、‥(^。^)y-.。o○。


7日からスウェーデンで発表される予定のノーベル賞受賞者の選定を控え、韓国研究財団は6日、ノーベル賞に近い韓国人科学者17人を発表した。しかし、最近海外の学術情報分析業者が発表した「2019年ノーベル賞受賞候補者」19人に韓国人は1人も含まれていない。韓国科学界でも「今年の韓国人による受賞は難しいのではないか」との意見が大勢だ。
 
韓国研究財団は論文の被引用数などの研究成果に基づき、キム・フィリップ・ハーバード大教授(物理学)、朴南圭(パク・ナムギュ)成均館大教授(化学)、キム・ピンネリ・ソウル大教授(生理医学)などををノーベル賞候補者に近づいた研究者として挙げた「ノーベル科学賞総合分析報告書」を発表した。キム・フィリップ教授は夢の新素材グラフェンの物理的特性を究明したことで知られ、朴南圭教授は次世代太陽電池の分野をリードする研究者の1人だ。キム・ピンネリ教授は細胞内で遺伝子を調節するマイクロRNA(miRNA)の分野の権威だ。このほか、玄沢煥(ヒョン・テクファン)ソウル大教授、劉竜・韓国科学技術院(KAIST)教授、石相日(ソク・サンイル)蔚山科学技術大学校(UNIST)教授、方英柱(パン・ヨンジュ)ソウル大教授らの名前も挙がった。
 
しかし、研究財団も「資料は韓国人のノーベル科学賞受賞可能性を占うものではない」と説明した。現実を冷静に見れば、受賞可能性は低いためだ。歴代のノーベル賞受賞者は本格研究を開始してから受賞まで平均で31.4年を要した。20-30年前からの研究実績を認められた格好だ。また、受賞者は他者の論文に追随するのではなく、全く新しい分野を開拓したケースが大半だ。
 
言い換えると、1990-2000年代の韓国の科学水準が評価対象となるが、残念なことに韓国が当時、基礎科学分野でよちよち歩きの水準だったことは厳然たる事実だ。ある大学教授は「当時は世界的な学術誌に論文が掲載されただけで、学界で話題になり、新聞記事になるほどだった」と話した。あるソウル大教授は「他者に追随する応用科学ばかり優遇し、基礎科学分野を冷遇する国内の風土からまず変えなければならない」と指摘した。


基本的にプライドだけが高くて科学技術が遅れている国は最新のテクノロジーに飛びついて基礎科学をおろそかにする。結果、他国のパクリの域を出ない空疎な技術だけが残って科学技術は進歩しない。科学技術と言うのは地道な基礎的研究の上に花開くもので他国のブラックボックスを開けても花は開かない、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2019/10/07 16:09:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2019年10月07日 イイね!

大型二輪に乗ろう(秋進行中の箱根を走ってきた、‥(^。^)y-.。o○)

大型二輪に乗ろう(秋進行中の箱根を走ってきた、‥(^。^)y-.。o○)今日は夕方から雨と言うし、空模様も下り坂を示しているのでちょっと早めに箱根に出かけてきた。先週、おっと先々週か、長篠・設楽原に行って以来のバイクだが、ちょっと風邪気味なせいか、なんとなくライディングが落ち着かない。

それでも箱根旧道は先行車もなく軽快に走破、県道75号は前をバスに塞がれてゆるゆるダラダラ走行、県道736号は空いていたが、タイトなコーナーで対向車と鉢合わせしそうになってちょっと驚いた。静岡県道401号では後ろに86に付かれた。

買おうかと思っている86GRではなく普通の86のようだった。煽っているのか結構車間を詰めてくるが、あまりムキになってすっ転がったりすると笑いごとではなくバカバカしいので適当に走っていた。

タイトな山坂道なんであまり加速もできないが、ちょっとばかり長い直線で加速をするとあっという間に距離が開くが、コーナー手前で距離が詰まっての繰り返しでこっちも適当な遊びだけど向こうもそんなところだろうか。本気でやればコーナリング速度の速い四輪が速いだろう。バイクは2輪でタイヤの接地面積が小さいのでコーナリングは極めて不利になる。

鈴鹿のラップタイムでもF1とMotoGPでは30秒近い差があるという。F1の最大旋回Gが5Gというが、バイクで5Gをかけるにはバイクを84度ほど寝かせないといけないそうだが、そんなことは不可能だろう。タイトで路面状態のよろしくない山坂道であまりかっ飛ばして転倒でもしたら笑いごとでは済まないのでほどほどにしておくべきだろう。

東名では邪魔なアルファードを追い抜くのにちょっとアクセルを開けたらまたとんでもない速度になってしまった。モンスター級のバイクの加速恐るべしではある。下界は何時までも暑いが箱根はさすがにちょっと肌寒くて木々の葉もちょっと色変わりしているものもあった。何だかんだ言ってももう10月、秋は始まっている、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/10/07 14:26:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

プロフィール

ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

愛車一覧

トヨタ GRヤリス トヨタ GRヤリス
基本的には前期型と大きな変化はないが、インパネは液晶デジタルになってずいぶんすっきりした ...
ホンダ CB1300 SUPER BOL D'OR (スーパーボルドール) CB1300スーパーボルドールM2018 (ホンダ CB1300 SUPER BOL D'OR (スーパーボルドール))
外観 もうこれは美しいという以外にはない端正なバイクではある。ホンダは「威風なる血統」 ...
トヨタ GRヤリス トヨタ GRヤリス
今度はGRヤリス、・・(^^♪。昨年GRヤリスの納期が1年半以上と聞いて速攻で契約してし ...
トヨタ 86 トヨタ 86
元々トヨタ党だったが、ちょっと浮気してダイハツコペンに乗っていた。しかし、ディーラー氏と ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation