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ntkd29のブログ一覧

2014年12月11日 イイね!

結局、行き着くところは現政権ということか。

衆院選中盤の情勢について、朝日新聞社は6~9日に全295小選挙区の有権者約13万人を対象に電話調査を実施し、全国の取材網の情報も加え、比例区も含めた情勢を探った。現時点では(1)公示前に293議席だった自民の勢いは衰えず、単独で300議席を上回る勢いで、公明とあわせて定数の3分の2(317議席)を確保しそう(2)民主は100議席には届かないものの、公示前の62議席から70議席台に増やす公算が大きい(3)維新は公示前の42議席から30議席を割り込む可能性が高く、次世代も公示前の19議席から1ケタに激減する見通し(4)共産は公示前の8議席から倍増する勢い――となっている。





調査時点で投票態度を明らかにしていない人は小選挙区、比例区ともに4割前後おり、今後、情勢が変わる可能性もある。







まあ、順当なところではないだろうか。さすがに政権奪回に必要な候補を立てられず、相も変わらず政府批判しかできない亡国民主党に議席を与えようという者は少ないようだ。この政党も政権時代をしっかりと反省してもう少し現実的な政策を掲げれば日の目を見ることもあるだろうが、相も変わらずただ耳障りの良いことしか言わないのでは道は開けないだろう。







その他の第3極はもう旬が過ぎた。こうした政党をいくら立てても政権を担う勢力にならないことは分かり切ったことだ。そうして見ると、現政権にかける以外に道はないというのが結論だろう。安倍政権が続くことになるが、その安倍政権は大丈夫だろうか。しかし、そんなことを言っていると日本は無政府状態になる。やむを得ないだろう。



Posted at 2014/12/11 00:20:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2014年12月11日 イイね!

大型二輪に乗ろう(あと少しで1万キロ達成)




この4日間、職場往復ツーリングを続けて約300キロを走った。おお、ちょっとしたツーリング並みの距離だ。この寒いのによく走った。もっとも距離を伸ばすためではなく保管場所にバイクを置いておけない理由があって乗り出したこともあるのだが、・・・。







総走行距離は6,274キロ、納車から9カ月、月平均700キロを走ったことになる。8月は2,500キロも走ったが、まあ、なかなかのものだ。走行距離1万キロまであと223キロ、これなら今年中に何とかなりそうだ。







しかし、夜の走行はそれなりに気を使う。路面状態が見えないのでいきなり轍に車輪を取られたり、凹凸を踏んでドキッとすることがある。また、夜の東名はトラックが多くて走り難い。それにトラックの車列の中に入ると危険なこと夥しい。







何でトラックと言うのは寄りかたまって走るのだろう。まあ、こっちも距離を取ってのんびりと走ってはいるが、・・・。もっともこの寒い時期に夜の東名を走っているバイクはいないので、走る方が悪いのかもしれない。やはりバイクはお天道様のもとで走るもののようだ。







あ、そう言えば職場で初めてバイクに跨った写真を取ってもらった。なかなかのものだ。そのうちに公開しようかと思う。





Posted at 2014/12/11 00:18:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2014年12月10日 イイね!

中国様、尖閣空域で空自を圧倒できると豪語、・・。

香港紙・明報は9日、中国中央テレビが最近報じた中国空軍による大規模演習について、日本の航空自衛隊を「仮想敵」にした演習だったと伝えた。

中央テレビの映像を分析した同紙は、地上で演習に参加した軍関係者が航空自衛隊の「F2戦闘機」の模型を手に持っていたと指摘。過去の演習では仮想敵は曖昧にされていたという。今回の演習について「日本を威嚇する意味合いが強い」とする軍事評論家のコメントも伝えた。演習は中国南部・広東省などを管轄する広州軍区の空軍が最近実施したという。





日本の自衛隊は能力は高いが、コマ数が少なく継戦能力が低いので長期戦になれば制圧可能だという。確かに日本の戦闘機の数は300機ほどで戦闘が長引くと不利だろう。しかし、長引くかどうかそれは分からない。尖閣周辺などの局地戦では数よりも能力が勝っている方が有利だろう。航空管制も日本の方がずっと上だ。ただ、那覇からの機動だと足が遠い。どちらも一長一短あるようだから、この戦はやってみないと分からないだろう。航空自衛隊を圧倒できるという自信があるなら中国は手を出してくるだろうが、中国も大口を叩いても、やはりやってみないと分からないところが多分にあるのだろう。





※ 今日もバイク通勤で東名を使って帰って来た。時間が遅い、無暗と寒い、トラックが多いの三重苦だったが、走行距離は6,207キロとなった。6,500キロまであと293キロ、自動二輪通算走行距離1万キロ、何とか今年中に達成したい。それから今日は燃料を入れたのだが、ずい分と燃費が悪かった。ちょっと多めに給油してしまったこともあるかもしれない。今日は職場でバイクに跨った写真を撮ってもらった。バイクと一緒に撮った写真は初見参である。



Posted at 2014/12/10 00:33:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2014年12月09日 イイね!

良い、悪いじゃなくて現政権にかけるしかないだろう。




産経新聞社は8日、FNN(フジニュースネットワーク)と合同で実施した電話世論調査(4~7日)に全国総支局の取材を加味し、14日投開票の衆院選終盤情勢をまとめた。自民党は、平成21年に民主党が単独政党として獲得した現行憲法下での最高議席(308議席)を上回り、衆院の3分2に当たる317議席をうかがう勢い。民主党は目標の100議席は難しい情勢だ。共産党は前回(8議席)の倍増をうかがう勢いだが、その他の野党は軒並み苦戦を強いられている。



産経新聞など報道各社は序盤情勢で「自民300議席超」と報じたが、自民党は勢いを維持している。


選挙区(295議席)のうち200議席前後を固め、優勢の選挙区を含めると約220議席となる見通しだ。激戦区でも半数以上でやや優位となっている。青森、群馬、山口など21県で選挙区全勝の可能性がある。大都市圏では東京、神奈川などで地滑り的勝利を狙える勢いで、前回衆院選で旧日本維新の会が躍進した大阪でも健闘している。



比例代表(180議席)では、前回(57議席)を大幅に上回る80議席が射程に入った。



公明党も、公示前の31議席以上を確保する公算が大きい。参院で法案が否決されても衆院で再議決して可決するために必要な議席の3分の2を自公両党で上回るのは確実で、焦点は自民単独で3分の2を握るかどうかに絞られている。



民主党は、前回獲得の57議席から10議席以上の増加が見込まれるが、目標の100議席は極めて難しく、80議席にも届かない可能性がある。維新の党も25議席前後にとどまり、公示前勢力の42議席から激減する見通しだ。次世代の党、生活の党、社民党は比例での議席獲得に苦戦しており、選挙区でも一桁台に低迷するのが確実だ。



ただ、接戦区が約40選挙区あり、選挙区によっては態度未定の有権者が約4割を超えているため、情勢が変化する可能性がある。




今回の選挙は現政権の信任投票のようなもので、政権交代がどうのこうのと言うことではない。民主党などは過半数が取れるだけの候補を立てられないし、かりに民主党がそれだけの候補を立てたとしてもあの民主党政権時代の失われた3年を考えればこんな亡国政党に投票するなど国家反逆罪のようなものだ。





ど鳩やバ菅などが総理をやるなら僕がやった方がはるかにまともな政治が出来ると思う。あそこまでおバカな総理大臣を頂くなど国辱ものだ。その他の野党などもこれと言ったものがない。





維新も旬を過ぎた。みんなの党は解体、次世代もどうなるか分からない。社民党などはもう過去の政党だ。現政権がやっていることがすべて良いとは思わないが、少なくとも景気は上向いた。今は消費税のせいか、ちょっと陰り気味だが、いずれ回復するだろう。





しかし、高度成長期のような成長は望めない。国家の屋台骨を支える大企業が徐々に回復してくれば、いずれはその効果は末端に波及するだろう。しかし、大きな成長は望めないし、すべてに良いという政策もあり得ない。消費税はこれからも上がるだろうし、財政再建もやらないといけない。





外交も中国対策がなかなか難しい。やるべきことは山積しているが、どうなるかは別にして現政権にかけるしかないというのが大方の気持ちだろう。どうしても嫌だと言うなら間違っても政権を取ることはない共産党にでも入れるかというのが、共産党が伸びている理由だろう。まあ、選挙は下駄をはくまで分からないが、大方はこんなものだろう。





※ 今日はバイクで通勤して1万キロ達成まであと350キロ余りになった。

 バイクは面白いが、道路の凹凸や轍に車輪を取られてドキッとすることがある。

 やはりバイクは不安定な乗り物だ。夜の高速では小さくて見え難いだろうし、

 トラックが多くて死角に入ると危ない。事故のないよう慎重に運転しよう。



Posted at 2014/12/09 00:10:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2014年12月07日 イイね!

大型二輪に乗ろう(習うより慣れろは名言かもしれない)




今日は職場往復ツーリングで60キロばかり走った。帰りは東名を使って遠回りして距離を稼いだが、それでもこんなものだ。職場の人たちは、「この寒いのにどうしてバイクなんだ」と呆れていたが、寒いのは歩いていても寒いから同じことだ。







冬山用ストームジャケットを着ていると体は全く寒さを感じない。零下30度でも大丈夫なように作られているのでバイクの風くらいはどうということはない。それも冬山で体験済みだ。下は裏地付きのカーゴパンツ、これも暖かい。







どうしても寒いのは手先だが、CB1300スーパーボルドールはグリップヒーターが付いているので寒さはかなり軽減される。手の一部は寒いが、あるとないでは大違いだ。あとは首回りだが、これもマフラーでも巻けば何とかなる。寒いなんて言っていられるか。バイクに乗るぞ。







ところで最初の頃はバイクに乗ると緊張して体に力が入ってずい分と疲れた。特に腕を突っ張っていたので上半身の体重がすべて腕にかかって腕や手が痺れて仕方がなかったが、最近は肘を曲げて適当に力を抜いているので手や腕が痺れることもなくなってきた。







長時間のロングツーリングならまたそういうこともあるかもしれないが、それでも結構リラックスして良い体勢でバイクに乗れるようになった。最初の頃は肘を軽く曲げて体重を分散してなんて言われても力が入って腕が突っ張ってしまったが、やはりバイクに慣れて余裕が出て来たのだろう。何でもそうだが、力を抜くと言うのは大事なことのようだ。やはり距離を乗らないといけないようだ。







東名を降りて裏道を走っていたら先に原付がビュンビュンと行くので追いかけたが、細かい道をクルクル走るのは原付の方が速いようだ。もっともむきになって追いかけたわけではないが、・・。ただ、原付は加速が悪くて速度が出ないので交通の流れに乗り切れないことがあるので怖いように思う。







やはりもう少し排気量がある方が乗り易いだろう。街中では二種原が最強と言うが、確かにそうかもしれない。小回りが利いて加速も悪くない。ただ、車の間を縫って走るのは危ない。あれだけは止めた方が良いと思うが、そうしないとバイクの価値がないと言うライダーも多いようなので、・・。







でもバイク事故の映像を見ているとほとんどが車の間を縫って走って横合いから出てきた車やバイクと衝突する、あるいは車に接触して転倒するのがほとんどだ。側方通過と速度を控えればバイク事故は6、7割は減るだろう。いずれにしても楽しく安全にバイクに乗りたいものだ。





Posted at 2014/12/07 23:09:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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