2015年11月11日
菅義偉(すがよしひで)官房長官は10日の衆院予算委員会で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐり、同市を通さず地元3区に振興支援策として計3千万円を直接交付する政府方針について「移設を進める上で最も大きな影響を受ける3区の皆さんの生活環境の保全のため、できる限り配慮するのは当然だ」と述べた。
菅氏は辺野古の抗議活動に対する「地元の要望」を考慮したと説明。「昼夜問わず民家に聞こえる拡声器の反対抗議が連日行われている」「夜間の拡声器は安眠の妨害だ」「深夜2~3時まで騒音でいっぱいだ」との“苦情”を紹介した。
「あらゆる道路に違法駐車がみられ、無料駐車場化している」との声も取り上げた菅氏は、交付を批判した赤嶺政賢氏(共産)に対し「配慮してほしいというのは地域住民の皆さんにとって当然だ」と反論した。
日本は民主主義国家だから思うことを言うのもそれを行動に移すのも自由だ。何をしてもかまわない。しかし、あくまでも合法かつ適正に行なうべきだろう。機動隊が反対運動を弾圧している、海保が反対派を弾圧している、それは弾圧ではなく違法なことをするからで違法なことをしなければ法執行機関は何もしない。と言うより何も出来ない。沖縄の知事さんも、「絶対に基地は作らせない」と歯をむき出して言うのではなく県民全体の利益を考えて県政を行うべきだろう。沖縄県民全てが辺野古移設に反対のわけではない。危険にさらされている県民もいる。その辺をどう考えるのだろうか。沖縄の知事さんは、「政治の堕落」と言う一言で片付けるが、そう言うなら大所高所からものを見て県政を行わないご自身も、「地方自治の堕落」ではないのか。
Posted at 2015/11/11 16:10:23 | |
トラックバック(0) | 日記
2015年11月11日
三菱航空機(愛知県豊山町)が開発する国産初の小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」が11日午前9時35分ごろ、愛知県営名古屋空港(同)から飛び立った。国産旅客機の初飛行は戦後初のプロペラ旅客機「YS-11」以来、53年ぶり。平成20年の事業化から7年以上かけて、ようやく初飛行にこぎ着けた。
名古屋空港の滑走路では報道関係者約300人、航空関係者約100人が見守る中、白いスマートな機体がごう音とともに初めて空へ飛び立った。当日の名古屋空港の天候は晴れで、薄い雲が広がる中、MRJは無事離陸した。
MRJはこれから1時間程度飛行する。ルートは日本海側の北陸地域沖、または太平洋側の静岡県沖のルートの予定だが、関係者によれば、まずは太平洋側の静岡県沖から伊勢湾の方向へ向かうという。再び、名古屋空港に着陸する。
再び、世界を目指すMRJは、全長35メートル前後、座席数は70~90席程度の小型機で主に地方と地方を結ぶ路線で利用される見通し。従来機よりも燃費が優れているのが特徴だ。
開発では設計の見直しなどが相次ぎ、スケジュールの延期は5度に上り、初飛行は当初の計画より4年以上遅れている。
やっと飛んだか、MRJ。新時代を予感させるスマートなデザインの飛行機で離着陸もスムーズで素性の良さそうな飛行機だ。型式証明を取るまではまだまだ大変だろうが、順調に開発が進むといい。でも何で自衛隊のT4がチェイスしているんだ。
Posted at 2015/11/11 16:08:57 | |
トラックバック(0) |
経済 | 日記
2015年11月10日
国産小型ジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」を開発中の三菱航空機(愛知県豊山町)と親会社の三菱重工業は10日、MRJの初飛行を11日午前に愛知県営名古屋空港で実施すると発表した。開発スケジュールの5度にわたる延期を経てようやく初飛行を迎える。
直近の予定では、初飛行は10月26日から30日の間に実施することになっていたが、両社は10月23日に、11月9日からの週に延期することを公表。コックピット内の操舵ペダルの改修が必要になったため、安全性や完成度を最優先した。三菱航空機の森本浩通社長らが初飛行を見守る。
2008年に事業化を決定した当時は11年に初飛行、13年に納入を開始する予定だったが、最初に遅れが生じた09年9月以降、設計・開発工程の見直しなどにより再三の延期を余儀なくされた。ただ、17年4―6月に予定しているANAホールディングス傘下の全日本空輸に初号機を引き渡す時期には変更ないという。
MRJは約50年ぶりとなる国産旅客機で、国が開発費の約3分の1を補助する事実上の国策プロジェクト。70席と90席クラスの小型機で、14年10月には完成機の公開(ロールアウト)を終えた。すでに全日空など6社から計407機を受注しているが、このうち半数近くがキャンセル可能な契約となっている。初飛行は今後の受注を左右する大きな節目と位置づけられている。
MRJが狙う小型旅客機市場はブラジルのエンブラエル、カナダのボンバルディアが2強で、中国やロシア勢も乗り出すなど競争が激化。今後約20年間で同市場は5000機に拡大すると見込まれており、MRJはその半分、2000機以上のシェア獲得を目指している。
やっと飛ぶか、半世紀ぶりの国産ジェット旅客機「MRJ」。これで受注に弾みがつくといいが、・・・。無事な初飛行を祈ろう。
Posted at 2015/11/10 19:44:40 | |
トラックバック(0) |
経済 | 日記
2015年11月10日
アメリカ陸軍によると、日本陸上自衛隊の03式中距離地対空誘導弾改(略称:03式中SAM改)が今年の夏にニューメキシコ州にあるホワイトサンズ・ミサイル射撃実験場で迎撃試験を行い、10発中10発命中、全弾命中の好成績を記録した事が伝えられています。標的の中にはマッハ3~4を発揮できるGQM-163Aコヨーテ超音速巡航ミサイル標的も含まれていました。
03式中SAM改は従来の03式中SAMより小型化されたミサイル弾体を使用したもので、1発当たりのコストが削減されています。これは本来は海上自衛隊の護衛艦に搭載するために開発されていた艦対空誘導弾XRIM-4が元になっています。(XRIM-4は海上自衛隊には不採用)
恐るべし、自衛隊。SM2を発射すると明後日の方向に飛んでいってしまい、自分たちの技量未熟を棚に上げて欠陥と騒ぐ半島軍とは大違い。元々、SAM4は命中率が高く、近接信管の効果を確認しようとしても直撃に次ぐ直撃で困ったと言うほどのもの。それほどの高性能ミサイルをわが精鋭自衛隊が扱うのだから百発百中も当然だろう。あまりの命中率の高さに驚愕した米軍が演習終了後ミサイルの破片を拾い集めたなんて話もある。自衛隊の最大の弱点は政治の貧困と現実を無視した法制度だろうか。
Posted at 2015/11/10 15:31:04 | |
トラックバック(0) |
軍事 | 日記
2015年11月10日
デンマークのクリスティアン・ヤンセン外相が毎日新聞のインタビューに応じ、エジプト・シナイ半島でのロシア機墜落について「もし過激派『イスラム国』(IS)のテロだとしても、ISとの戦いは重要だ。空爆作戦への参加は続ける」と述べた。デンマークは米主導の対IS有志国連合の主力の一つとして空爆作戦に参加している。また、この墜落によりロシアがISとの戦闘に本腰を入れる「転換点になりうる」との見方を示した。
同外相は、ISによるテロでロシアの旅客機が墜落したのだとしても、空爆作戦について「デンマークの参加を変更することはない」と強調。ISによるテロで市民が犠牲になる恐れがあっても「恐怖の中で暮らすより、テロと戦う」と決意を語った。
また、ロシアによるシリアへの軍事介入について、IS以外にシリアの反体制派を攻撃し難民を増やすなど「事態を悪化させているだけだ」と「深刻な憂慮」を表明した。一方で、今後ロシアが「ISに対して断固とした措置を取る必要が出てくる」と予測。墜落が「事態を変える転換点」になり「ロシアは(ISによる)テロとの戦いに焦点を移すことになる」との見方を語った。
えらい、全くそのとおり。決して大国ではないデンマークがよく言った。ISISだけは放っておいてはいけない。殲滅すべきだろう。日本の政治家にもこれくらいのことが言える政治家がいればねえ、・・・。
Posted at 2015/11/10 15:30:09 | |
トラックバック(0) |
政治 | 日記