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ntkd29のブログ一覧

2016年10月25日 イイね!

南スーダンは落ち着いていると防衛大臣はおっしゃるが、・・。




■稲田朋美防衛相

(南スーダンで政府軍と対立するマシャル前副大統領が「和平合意」は崩壊したと言及したことに)マシャル氏は国外にいて、系統だった組織ではなく、国または「国家に準ずる組織」に該当するような組織、さらには支配が確立した地域があるとは考えていない。そうしたことなどから、PKO(参加)5原則は維持されている。自衛隊員が安全を確保しながら、有意義な活動をできる状況にあると思っている。

 
治安が悪化していることは事実なので、将来的にいかなる事態が起きるかということは、しっかり緊張感を持ってみていかなければならないと思っているが、現時点でジュバ市内は比較的安定している。




「最初に駆けつけ警護あり」なのでこういう言い方になるんだろうけど軍隊と言うのは武器を装備してその武器を使用して任務を遂行するので武器の使用に縛りをかけたら手足を縛って相撲を取れと言っているようなもの。メンツにこだわらずに撤退した方が良いと思うが、今この状況では引くに引けないだろう。約束動作の訓練など公開しても意味がないが、不測の事態が起こらなければいいが、・・。
Posted at 2016/10/25 15:42:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2016年10月24日 イイね!

ビリー隊長のブートキャンプに入隊して2週間




10月8日にビリー隊長のキャンプに入隊してこれまでにほぼ毎日10回以上やっている。その結果は体重が3キロ近くも落ちた。すばらしい。やはり体を動かさないとなかなか体重は落ちない。


それでも一番最初に販売された「ブートキャンプオリジナル」はかなりきつい。時間も長いし運動の内容もパワートレーニング系で半端じゃない。当時もあまりのきつさに除隊が相次いだようだ。


その後、「ブートキャンプエリート」が発売された。これは運動の内容を軽減してその代わりにビリーバンドのハンドルに重りを入れて運動量を確保した。その他、「タエボー」などいろいろある。


うちには全部あるのでより取り見取りだが、まあ、無理をしないで時間の短い運動量の軽いものを選んでいる。ブートキャンプのいいところは体重が減少するだけじゃなくて関節が動くようになることだ。関節が動くということは要するに筋肉が柔らかくなって伸びるということだが、今後ももう少し頑張って続けよう。
Posted at 2016/10/24 19:55:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2016年10月24日 イイね!

大型二輪に乗ろう(ちょっと行くかの相棒はやっぱりCB1300スーパーボルドール)

大型二輪に乗ろう(ちょっと行くかの相棒はやっぱりCB1300スーパーボルドール)


今日は天気も悪くなさそうなのでCB1300スーパーボルドールで箱根に出かけた。普通なら昨日納車になったコペンで行くんだろうけどやっぱり走るならCB1300スーパーボルドールがいい。


箱根新道も空いていて何時ものトラック渋滞もなし。箱根峠まであっという間に到着、芦ノ湖・箱根スカイラインも四輪のノロノロ渋滞なしで快調に走り切った。山の上はもう秋本番でジャケットを着ていても寒い。


県道401号はもうかなり紅葉が散って路面に積もっていた。暑い暑いと言っていたけどいつの間にかもう秋本番だねえ。


御殿場から何時もの通り、東名で戻ってきた。東名ではまたミニバンにべた付けされて煽られた。80キロのところ100キロで走っているんだから煽るなよ。十分だろう。帰ってきてからバイクは軽く手入れ、さすがにかなり年季が入ってきた。


その後、四輪も窓に雨避けをしたりした後に近所のスーパーまで買い物に行った。新車でもその程度、しかし、狭い。乗り降りも狭いし、バックも後ろが見難くてやり難い。まあちっちゃい車だから何とかなるが、屋根をたためるようにした代償と言うのは大きいねえ。


昨日から40キロばかり走った。バックもそうだが、クラッチのミートポイントとその時のエンジンの回転数を足の感覚でつかむのがちょいと難しい。どんどん乗ればいいんだろうけどなんとも時間がなくてねえ。バイクも乗りたいしねえ。あ、そう言えば視界が狭いのもバイクに似ているか。なんだか完全に何もかもがバイクのノリになってしまっているのかもしれない。
Posted at 2016/10/24 15:16:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2016年10月23日 イイね!

安全のためもっとハイビームを使おう。




夜間の対人交通事故、96%がロービーム しかし…
 
暗い夜間に交通事故が多いのは当然のこと。そのため、これまで自動車メーカーやライトのメーカーは、懸命にヘッドライトの改良を続けてきました。また、行政側も「夕方になったら早めにヘッドライトを点灯しよう」と言い続けてきました。しかしながら実際のところ、ドライバーのヘッドライトへの関心度は低いものでした。


ところが2016年9月、ヘッドライトへの注目度を高めるニュースが話題になりました。「夜間の対人交通事故の96%でヘッドライトがロービームだったので、ハイビームで走ろう」という報道です。なぜ話題になったかというと、「夜間にハイビームで走ったら、まわりがまぶしくて迷惑だろ」と反対を唱える人が数多くいたからです。

 
そもそも国家公安委員会による「交通の方法に関する教則」、いわば“教本”には、「街中はロービーム」「高速道路はハイビーム走行が基本だけど、対向車や前走車がいるときはロービーム」とあります。これに従えば、人が歩いている街中はこれまでロービームが当然なので、夜間の人身事故のときにロービームになっているのは当たり前。つまり前述のハイビーム推奨は根拠が乏しく、だからこそ、ハイビーム使用への反対を唱える人が多いのも当然といえるでしょう。

 
こうしたなか2016年10月20日(木)、警察庁が来年3月より「交通の方法に関する教則」に、「交通量の多い市街地を除き、ハイビームを使うべき」と明記する方針を固めたと、全国紙が伝えました。これまで言及のなかった郊外など街中と高速道路以外の道路についても、ハイビームを使用すべきということです。

 
とはいえ、こうした「ロービームだ、ハイビームだ」という議論は、もう少し時代が下がればなくなるかもしれません。なぜならヘッドライトが進化しており、そしていままさに、その普及の過程にあるからです。
ハイ/ロービームの「常識」、まもなくガラリと変わるかも?
 

まず、「夕方になったらヘッドライトを点灯させる」という作業自体が、あと少しでなくなります。2020年から新車にはオートライト装着が義務づけられました。夕方になり周囲が暗くなると、ヘッドライトは自動で点灯するのが当たり前になります。

 
この「義務化」が素晴らしいのは、その機能を夜間はオフにできないと定められたこと。これで新しいクルマに乗るドライバーは、ヘッドライトのオン/オフを気にしなくてよくなります。

 
次に「対向車や前走車がいるときは、自動でロービームに切り替える」という機能。これは2016年現在、ほとんどのメーカーに技術があり、「オートマチックハイビーム」などと呼ばれているものです。走行中はハイビームを基本として、対向車や前走車がいるときはセンサーが感知し、自動でロービームに切り替えます。つまり、ドライバーがハイ/ローを切り替える必要はありません。

 
そして、さらに進んだ技術としては、「対向車や前走車がまぶしくないハイビーム」というものがあります。


「まぶしくないハイビーム」、実は完成済み 残る課題は…?

「ADB(配光可変ヘッドランプ)」や「ALH(アダプティブ・LED・ヘッドライト)」、「マトリクスLEDヘッドライト」などと呼ばれるそのヘッドライトは、ライト自体に工夫することで、対向車や前走車に光を当てないというものです。

 
方法としては2通りあります。ひとつは、「ヘッドライト内に動くシェードを組み込んで、光を当てたくない部分だけを遮光する」というもの。もうひとつは、「複数のLEDヘッドライトで、光をブロックごとに分けて投射し、対向車や前走車に当たる部分のLEDだけを消す」という方法です。

 
ポイントは、技術的にはすでに完成していて、普及はコストとの戦いだけということ。ある程度の時間が過ぎて、それなりの数が出回るようになれば、最後は爆発的な勢いで普及するのではないでしょうか。

 
たとえばアウディの「TTロードスター」は「LEDヘッドライト」を標準装備しますが、オプションメニューとして「マトリクスLEDヘッドライト」が選択でき、2016年10月現在、その差額は14万円です。これについてアウディジャパンは、将来のことに関し確実なことはいえないとしつつも、他社製品を含む「まぶしくないハイビーム」のヘッドライトについて、「時間はかかるかもしれませんが、確実に普及するでしょうし、そうすれば価格面にも反映されるでしょう」と話します。


「『マトリクスLEDヘッドライト』は、たとえば断続的に対抗車がくるような(その都度ハイ/ローを切り替えなくてはならない)高速道路などで特に便利です。ぜひ一度、お試しいただきたいと思います」(アウディジャパン)

 
こうしたヘッドライトの普及が進めば、ハイ/ロービームの論争など、過去の笑い話になるはず。意外と、2020年ごろには、そうなっているかもしれませんよ。




車のライトのハイビームと言うのは実際にはほとんど使うことがないが、ハイビームにすると非常に明るくて視界がクリアになる。もっと使えばいいと思うが、日本ではライトはロービームと言う慣例でハイビームにしていると対向車からすぐにビカビカとやられる。切り替えが面倒なのでそのままロービームでということになる。でも郊外などではもっと使うべきだと思う。バイクなどは路面の状況をしっかりと確認しないと危険なので是非ハイビームを使うべきだろう。CB1300スーパーボルドールのLEDヘッドライトはかなり明るいので遠くからビカビカやられるが、・・。


Posted at 2016/10/23 18:42:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2016年10月23日 イイね!

実は車を買い替えた。

実は車を買い替えた。


実は車を買い替えた。さすがに古くなっていろいろ問題が出てきたサイファを更新することにして今日納車になった。何を買ったかって、・・?ダイハツコペンエクスプレイ、またへんてこな車を買ったと思うだろうけど、基本一人しか乗らないし、大きい車は要らないし、何よりもバイクがあるのでそうそう車に金を使えないし、・・。



とは言っても軽自動車の割には決して安くはなかったが、・・。ダイハツの営業が、「こんな高い見積もりは初めてだ」と言っていたので軽としては良い値段だったんだろう。最初はトヨタの車と思ったんだが、VitsのG’sを考えていたんだけど車のクラスも一緒、エンジンも1Nで一緒、それはまあ足回りもステアリングもボディも作り込んでいるんだろうけど、要はCカーじゃないか。86も400万を超える。MR-Sでもあればそれでも良かったんだけどアクアとかプリウスじゃあまたもう一つ面白みがない。ロードスターも考えたが。あれも結構高い。



長い付き合いだったトヨタのディーラーさんには申し訳なかったが、今回はちょっと浮気させてもらった。僕はトヨタの株主だが、基本的にダイハツもトヨタだし、・・。で、今日はちょっと近所を走ってみたが、室内スペースは縦横ともに狭い。でも車の中で生活するわけではないし、運転するには特に不満はない。乗降りは極端なことを言えば戦車や装甲車のハッチを思わせる。狭い。



視界はもう戦車のスコープから前を見ているようで非常に狭い。特に左右の斜め後方はほとんど何も見えない。ミラーだけが頼りだが、車線変更などはちょっと怖い。後退もドアを開けて下がらないと後ろが見えないが、ドアを開けても開口部が狭くてうまく頭を出せない。



走行性能だが、MTの5速と言う化石のようなミッションを選択、ついでにビル足、モモステ、レカロシートとこれも死語のような装備、LSDまでつけた。クスリじゃねえよ。加速は1・2・3速は悪くない。音も結構いい音を作っているのでなんだかスポーツカーに乗っているような気になる。これは低速にトルクが振ってあるのとギア比が低いせいだろう。4・5速になるとやはり軽だなと思う。高速はそれなりで可もなく不可もない。どちらかと言えばそれほど悪くはないと言うところだろうか。



足はもうがちがちでこんなに固める必要があるのかと思う。路面の凹凸をすべて伝えてくる。その分、コーナリングではロールはほとんどしない。山坂道を走ったら楽しいかもしれない。



ステアリングは非常にシャープで切った分だけきちんと曲がる。今まで乗った車の中では抜群にステアリングの切れがいい。この辺もスポーツカーに乗っているのかなと言う気にさせる。オープンにしても風は頭の上を通り過ぎていく。髪はなびくが不快感はない。オープンにすると開放感があって気持ちがいい。なんとなくバイクを思わせる。そうか、結局バイクのノリでこうなったのか。



収納だが室内はほとんどない。助手席の足元にバッグくらいは置けるか。トランクは屋根を閉めておけばそこそこ物は入るようだ。屋根を開けてしまうとデイパック2個くらいしか入らないだろう。まあそれでも2人で2泊くらいの旅行には十分だろう。土産とか大量に買い込むときついかもしれない。まあ、でも、こんなものと割り切ってしまえば結構面白い車かもしれない。



普段は滅多にコペンなど見ないが、今日は新旧合わせて7台も出会った。ホンダのS660にも2台も出会った。走りではS660だろうけどあれって全く収納スペースがないと言うんでねえ。さすがにそれでは困るから。


Posted at 2016/10/23 18:40:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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