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2016年11月27日 イイね!

今回トヨタ車から乗り換えたわけは、・・。




これまでずっとトヨタ車を乗り継いできたが、今回は違うメーカーを選んだ。もっともダイハツだから広い意味ではトヨタのグループ企業の車になるが、長いこと付き合ってきたディーラーさんには大分恨み辛みを言われた。


車選びの発端は12年目になるサイファがかなりよれて来たのでそろそろ買い替えようかから始まった。基本一人で大勢人を乗せることはないし、大きい車は必要ないし値段も高いので小さい車と言うことでIQの6MTと思ったんだけどこの車ちょっと設計・装備が古い。


それでまた検討してVitsのRS5MT、あるいはG’sにしようか、この辺りで決まりそうだった。本当はロータスエキシージに乗りたかったんだけどこの車ガソリンタンクの容量が40Lしかない。それで3.5Lターボエンジンだと200キロくらいしか走らない。コストパフォーマンスもうーん、ということで却下、買うのにはいいんだけど維持費もかかりそうだしねえ、この車。でも格好いいね。


で、Vitsメインでいろいろやっていたんだけどある日はっと気がついた。Cカーでエンジンは1N-FE、ボディ剛性、足や制動装置などは手を入れてあるだろうけど、それじゃあ、基本、今の車と一緒じゃんと、・・。ディーラーはアクアを進めるが、システムとしては興味はあるものの車としては興味はない。プリウスはデザインが嫌いだ。MR-Sでもあればと思うが、トヨタのスポーツカーは86しかない。


なんだかんだでいっそのことバイクと一緒にホンダのS660にでもと思ったが、これも収納スペースが全くないなど実用的ではない。納期もかなりかかりそうだ。フィアットやミニも検討したが、国産で行くことにして最終的に本命コペン、対抗ロードスターと言うことになった。ロードスターのRSはかなり気持ちが動いたが、400万近い車両価格がちょっと引っかかった。バイク乗り回して金かかるし、その上、・・ということでコペンにしようと、・・。


ただ、あまりにも小さいことや軽初体験なので荷室や室内のチェックはしっかりやった。動力はターボだなんだ言っても軽なんでそこそこだろうから試乗はしなかった。屋根がハードトップで電動で開閉することなども面白そうだった。それから何と言ってもトヨタの株主としてはグループ内の車であれば連結利益にもなるだろうし、生産台数にも入るだろう。走ると言うことだけで言えばロードスターだろうけど、・・。


そんなわけで今回は目先を変えてみるかと言うことでトヨタのディーラーには仁義を切りに行ってきてコペンを買うことにした。「好みが難しいからなあ」とディーラーさんは嘆いていた。申し訳ない。これまで5台はトヨタ車だったんで今回は許してもらおう。でも、面白そうな車ってないよなあ。走るプレハブ物置か燃費燃費、軽も異様に背高のっぽのベンチシートばかり、目で見て乗りたくなる、走って楽しくなる、そんな車がないのかねえ。

Posted at 2016/11/27 13:28:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2016年11月27日 イイね!

最近はなかなかしっかり者の自衛隊ではある。




政府は、2016年度第3次補正予算案を編成する方針を固めた。

 
複数の政府関係者が明らかにした。総額は1兆円前後になる見込み。経済対策関連の予算は計上せず、北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射を受けたミサイル防衛システムの強化に、2000億円弱を盛り込む方向で最終調整する。

 
安倍首相が、近く麻生財務相に編成を指示する方向で、政府は12月中旬にも閣議決定し、来年の通常国会に提出する予定だ。

 
ミサイル防衛関連では、地上配備型誘導弾「PAC3」の改良型の購入費や、改良型PAC3を搭載するためのシステム改修費として計約1880億円を計上する。現在配備されているPAC3は、射程約15~20キロとされるのに対し、改良型の射程は約2倍となる。防衛省は、17年度予算の概算要求に購入費などを計上していたが、一部を前倒しする。




防衛費が5兆円を突破などとメディアは大騒ぎをしていたが、最近は補正予算を組んで正面装備を購入するなどの例が増えているので当初予算に補正分を合わせればもう結構以前から5兆円を突破していたんじゃないか。大震災復興予算で海自はC130輸送機(中古だけど)6機を買っているし、空自は津波でやられたF2戦闘機13機を修理再生している。オスプレイやAAV7など目玉装備購入で他の装備が圧迫されると補正でちゃっかり買っている。最近の自衛隊は首をすくめて世間を窺っていた以前と違ってなかなかどうして大したものだなと思う。
Posted at 2016/11/27 11:30:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2016年11月27日 イイね!

行くべきか、行かざるべきか、北部訓練場返還式典出席で悩む沖縄県知事




日米両政府は沖縄県の米軍北部訓練場(東、国頭両村)の過半を日本に返還することで合意する式典を12月20日に沖縄県内で開催する予定で、同県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が出席するかどうかが注目されている。翁長氏は、返還条件である訓練場内でのヘリコプター離着陸帯(ヘリパッド)の移設に対する賛否を曖昧にしたままで、支持母体の革新勢力や移設反対派には不満がくすぶっており、返還式典に参加すれば反発が待ち受ける。かといって過去最大規模となる返還を歓迎しないわけにもいかず、「進むも地獄、退くも地獄」といえる。

■首相官邸から

「12月20日、沖縄県内で返還式典を開催する」

 
この方針が首相官邸から防衛省に伝えられたのは10月下旬だった。日米両政府の出席者として想定されているのは菅義偉官房長官とケネディ駐日大使だ。

 
菅氏はヘリパッド移設の司令塔で、ケネディ氏は日本政府にとって功労者と位置づけられる。米側は昨年末からヘリパッド移設工事の早期再開を要求してきたが、日本側は今年1月の宜野湾市長選や7月の参院選に影響を与えるのを避けるため先送りを求め、その際、「ケネディ氏が後ろ盾になってくれた」(日本政府高官)からだ。

 
ケネディ氏は来年1月の米大統領交代に伴い、駐日大使を離任する見通し。クリスマス休暇を前に帰国するとみられ、12月20日はタイムリミットだった。

 
それまでにヘリパッド移設工事を完了するため、防衛省は急ピッチで作業を進めており、工事は最終段階に入っている。

 
■翁長氏の捨てぜりふ

式典は本来、返還される北部訓練場で開くことが望ましい。昨年3月に返還された米軍キャンプ瑞慶覧の西普天間住宅地区(宜野湾市)の返還式典は現地で開き、菅、翁長両氏が出席している。

 
この式典では、翌日に初会談を控えていた両氏は会場の壇上で席が隣同士だったものの、目も合わせようとしなかった。翁長氏は祝辞で西普天間住宅地区の返還について「日米両政府と関係者に敬意を表す」と述べたが、去り際には高台からの風景を眺めつつ、こんな捨てぜりふを吐いている。

「さすが米軍はいい所におりますなぁ」

一方、北部訓練場は那覇空港から車で2時間ほどかかり、沖縄県警は要人警護が困難だとして「返還式典の現地開催は絶対に避けてほしい」と防衛省に伝えている。そのため、防衛省は那覇市内のホテルでの開催を検討しており、過去の使用実績を踏まえれば県庁から目と鼻の先にあるホテルが有力だ。

 
■歴史に名を刻む皮肉

北部訓練場は約7500ヘクタールのうち約4千ヘクタールが返還される代わりに、返還地にあるヘリパッドを訓練場として残す別の場所に6つ移すことが条件。4千ヘクタールの返還面積は沖縄県内の米軍専用施設の約2割にあたり、昭和47年に沖縄県が本土復帰して以降、最大規模だ。

 
ある県OBは「(翁長氏は)歴史に名を刻む。皮肉だな」と漏らす。

 
翁長氏は米 軍普天間飛行場(宜(ぎ)野(の)湾(わん)市)の名護市辺野古移設をめぐり政府と激しく対立しながら、県民の願いである大規模な基地負担軽減を実現させることはたしかに皮肉なものだ。

 
10月に沖縄を訪問した菅氏との会談で翁長氏は北部訓練場の年内返還を「歓迎したい」と述べたとしたが、ヘリパッド移設に反対する革新勢力の批判を受け、後に「(説明が)不適切だった」と釈明する事態に追い込まれている。

 
そのため翁長氏が返還を手放しで喜ぶことができないというのも、これまた皮肉だ。

 
■欠席の方便づくり

返還式典に出席すれば基地負担軽減に歓迎の意を示すことが当然だが、それは革新勢力と移設反対派の反発を招く。地元メディアも黙っていないはずだ。

 
祝辞での発言に窮すると懸念していることを証明するように、翁長氏は最後の悪あがきをしている。悪あがきとは、オスプレイの使用を前提とした環境影響評価(アセスメント)を再度実施するよう防衛省に申し入れたことを指す。

 
ただ、アセスは条例で義務づけられているわけではなく、防衛省が自主的に行ったもので、翁長氏の要求に強制力はない。にもかかわらず、再アセスの要求が受け入れられないと、「返還式典に出席しない方便にするのでは」(県幹部)と指摘される。

 
式典欠席は翁長氏にとって「逃げるは恥だが役に立つ」かもしれない。

 
しかし、最大の基地返還に背を向けた知事として、歴史に不名誉な名を刻むことになる。




横須賀、厚木、横田、佐世保、岩国、三沢のような米軍基地とは言っても日米共同使用のものも含めれば沖縄の基地負担は20%強となるが、それでもかなりの負担ではある。これを縮小していくには基地の整理統合しかないので現在政府が沖縄でやっていることは理にかなっている。沖縄に基地が集中しているのは沖縄をなめているからではなく沖縄の位置にある。こればかりは他の場所では代替できないので基地が残ってしまうのはやむを得ない。そのための整理統合であり現時点ではほかに手はない。過去最大の基地返還なんだから結構なことじゃないか。辺野古も危険性は明らかに下がる。また環境破壊と言うなら那覇空港拡張も一緒だろう。それを異常に辺野古にこだわり続けて反対するのは知事に押してもらった勢力に対するお礼でありその勢力のイデオロギーを代弁しているに過ぎない。知事さんなら真に沖縄のためになることは何かを考えるべきだろう。

Posted at 2016/11/27 11:29:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2016年11月27日 イイね!

猪突猛進、一直線のレンホー代表




民進党の蓮舫代表が、ドナルド・トランプ次期米国大統領を猛烈に批判した。24日の参院予算委員会で、世界が注目した安倍晋三首相との会談について質問するなかで、トランプ氏の選挙中の発言を「明らかな差別」などと指摘したのだ。民進党は今後4年間は続く、次期米政権とうまく付き合えるのか?

 
蓮舫氏といえば、舌鋒鋭い質問で知られるが、この日は安倍首相を追及する勢いのまま、トランプ氏の発言についても以下のように語った。

 
「大きな懸念を抱いた」「自由、民主主義、基本的人権の尊重、法の下の平等、日米関係の基本理念が揺らぐのではないか」「宗教、民族、性差、明らかな差別の発言」「特定の国を挙げて、レッテル張りする非難と批判の応酬」「非常に心配したんです」

 
同盟国の次期リーダーへの痛烈な批判といえる。そのうえで、蓮舫氏は「どうして信頼関係を築けると確信したのか」と迫った。

 
安倍首相は「次期大統領の選挙中の発言について、批判的コメントを述べるのは生産的ではない」とたしなめながら、「(トランプ氏は)現職のオバマ大統領に対する敬意をしっかり持っている。こういう姿勢を私は高く評価して信頼できると考えた」と答弁した。

 
蓮舫氏は「何を言っているのか、サッパリ分かりません」「聞きたいことに何も答えない」「不誠実な答弁」などと、難癖を付けるように安倍首相を批判した。

 
国会審議後、蓮舫氏は定例会見に臨み、国民にウソをついた自身の「二重国籍」問題について、記者から「(国民の疑惑を解消するために)戸籍謄本など証拠書類を開示する気はないのか」と問われた。

 
他人には「誠実な答弁」を求めた蓮舫氏だが、「(開示しない)考えは変わっていません」とだけ答えた。




このおっかさんも突っ込むことは止まるところを知らないが、その後のことを考えているんだろうか。公人として世の中に対する時には自分の言動についてその後をしっかりと考えておかないといけない。まして他国の次期国家元首のことなど野党の党首が国会で不用意に発言することではない。あ、そう言えばもう一人後を考えているのかと首を傾げたくなるおっかさんがいたなあ。この二人、対決させてみたら凄まじいかも、・・。間違っても合いそうに。ないからなあ

Posted at 2016/11/27 11:27:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2016年11月26日 イイね!

若者の車離れと言うけど買えないんじゃないの、高くて、・・。




先日、自動運転や人工知能など、次世代自動車に関する国際カンファレンスで興味深いプレゼンを聞いた。


それは、駐車場『タイムス』の管理運営者である、パーク24グループの「カーシェアリングの利用動向から探るモビリティニーズの可能性」というものだ。同社は現在、全国に約1万6000台のカーシェアリング用車両を持ち、会員数は70万人を超えている。


そのプレゼンのなかで、利用者の年齢分布では、20代が全体の21%、30代が31%、40代が28%と続く。これらは、日本の人口比率で見た場合では、それぞれ約2倍にあたる。


次に、新規会員の増加状況を紹介した。ここでは、2012年11月を100とし、2015年7月までを見ると、全体としては約2倍になっているのに対して、18~24歳では約3.5倍と大きく伸びている。こうした伸びの傾向は、2016年以降に入っても変わらないという。


また、一人あたりの月額利用料金と走行距離の年代別で見ると20代が最も多く、月額で約7000円、距離では約50kmに達する。


そのほか、利用料金の高い、プレミアムクラス(上級国産車や輸入車)の利用でも、20代が最も多いというのだ。


こうしたデータから、パーク24グループでは、次のような仮説を立てている。


【現在よくいわれる“若者のクルマ離れ”は、“若者のクルマ購入離れ”である】と。

パーク24グループのデータが物語るのは、やはり所有から共有という社会全体の大きな変化だ。


人生のなかで、人が購入する金額が大きな買い物は、第一位が住宅、第二位がクルマである。1960年代の高度経済成長期の頃から長きに渡って、ずっとそう言われてきた。


しかし、住宅についても、大手デベロッパーのデータによると、都心から離れた郊外の一戸建てから、都心の中古物件をリースして内装をリノベーションする傾向が強まっている。若者の低収入化が進むなか、高度経済成長期と比べて驚異的に高額となった郊外の地価は将来も急激に下がらない。


また、都心と郊外を結ぶ電車網が整備されたことは、朝晩のラッシュを増加させており、<部屋が狭くても良いので、都心に住んで通勤を楽にしたい>と思う人が増えるのは当然だ。


こうして、人口が集中する都市部と都市部周辺で、住環境が変化したことが、若者のみならず庶民のクルマ購入に対する意識の変化をもたらした。ちなみに、東急電鉄のデータによると、同社が首都圏郊外に所有するマンションの全4624戸のうち、駐車場の稼動率は64.3%に留まっており、各所で駐車スペースの空きが目立つ状況だ。


こうした都市部と都市周辺での状況と、地方の状況は当然違う。地方都市は、公共交通機関が都市部のみに集中しているため、都市部と郊外は自家用車が必要。また、高齢化が加速している中山間地域では、クルマは「生きていくための足」だ。


このように、日本全国では、様々な社会変化が起こっているなか、“若者が買いたい”と思えるクルマは今後、出てくるのか?そのためには、自動車メーカー自身が、社会の変化を強く意識することが第一だ。


例えば、トヨタの場合、高度経済成長期にキャッチコピー、『いつかはクラウン』を大々的に訴求した。若者はクラウンという到達点を目指して、エントリーモデルのカローラを買った。その後、コロナ、カリーナ、マークIIと、クラウンへ到達するための階段を、年齢を重ねて収入が伸びるに従って、徐々に登っていった。


また、そうした王道の階段とは別に、若者は走りの楽しみや、所有することの優越感や満足感を得るために、セリカなどのスポーツカーを買った。さらには、ハイソ(サイティ)カーと呼ばれたソアラに憧れた。


こうした旧態依然とした製品企画は、現在でも、またこれから先も通用しないことは、トヨタ自身も十分に承知している。現在では、ミニバンと軽自動車という<生活利便性を最重視>が、若者層を含め全世代に対するクルマの訴求方法になっている。


庶民とクルマの関係が大きく変化するなか、若者の心に強く突き刺さるクルマを作るのは、本当に難しい時代だ。


自動車メーカーとして、その答えを見つけたメーカーはない。


ビックデータ化、自動運転化、人工知能化、そして所有から共有。巨大な技術変革、そしてサービスの変革が起こるなかで、若者が購入したいと思えるクルマの形は、まだ見えてこない。




過去には車がステータスの時代があった。若者は車を所有することに喜びを感じ、その後社会的地位が高まっていくにつれて所有する車もステップアップしていき、「何時かはクラウン」に象徴されるように最後は高級車と言うのが車を所有することの頂点だった。


例えばソアラ、あの車などは高度成長と合いまったステータスとしての頂点に君臨した車でその価値は今のレクサスなど遠く及ばないかもしれない。実際、ソアラ、初代、二代までだが、と言う車は当時の車のレベルをはるかに超えて光り輝いていた。でも今は車がステータスなどと思っている人は誰もいないだろう。


車を買う人は実用性が8割、残りの2割が趣味性だろうか。ミニバンや異常にのっぽの軽が売れるのは実用性、SUVが売れるのは動くプレハブ物置や収納ケースじゃ面白くない。なんかちょっとスパイスが効いた車が欲しいというのが食指を動かすのだろう。要するに安くて実用的な使い易い車か、実用性は残しながらちょっと刺激の効いた車が出れば売れるだろう。


大体、今の若い人が車離れと言っても今時軽自動車でも200万以上する。年収2、300万ではとても買えないし、ローンと言っても給料右上がりの時代じゃない。維持費もかかるならそこまでして車が欲しいとは思わない。実用と言うことならレンタカーやカーシェアリングでもいいやと言うことになるだろう。だから諸費用込みで150万、実用性があってついでにちょっと遊び心もあるような車が出れば売れるんじゃないか。


その後40代までは家族型の実用性重視か経済性重視、50代になると子供も離れて金もあるので趣味性重視、・・だろうか。あ、そうだ、あともう一つ売れ筋がある。高齢者に優しい車、これも出来ればヒットするかも、・・。大体、年を取って馬力だの走行性能なんて手かせ足かせになるだけでゆっくりのんびり走る車であればいい。ある程度の年齢になったらミニカーでもいいと思うが、ミニカーと言う車種に法規制があるなら小型車の枠で誤発進防止、自動ブレーキ、ナビなどと連動した交通規制認識機能などを盛り込んだ車でも作れば売れるんじゃないか。


それにしても最近の車って面白味がない。時代の要請でエコカーが多いのは仕方がないが、それにしても面白くない。ちょっと面白そうな車は1千万以上もする。これから車も大きく変わるんだろうけど目で見てわくわくするほど乗ってみたくなる車ってないのかなあ。

Posted at 2016/11/26 17:34:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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