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2017年08月20日 イイね!

体の性より心の性を重視、家裁、性転換手術なしに性別変更を認める、・・(^。^)y-.。o○。




男性ホルモンの分泌が過剰になる先天性の疾患により、体は女性だが自分を男性と認識し苦しんできた20代の2人に対し、家庭裁判所が2015年と16年、女性の体のまま戸籍を男性に変えることを認めていたことが分かった。「心の性」が「体の性」と一致しない人が戸籍の性別を変更する際、日本では手術で生殖機能をなくすことが求められているが、国際的には人権侵害とも批判されている。今回のケースは今後の性別変更のあり方に影響を与えそうだ。【丹野恒一】

 
2人は東日本と西日本に住み、岡山大学病院を受診している。戸籍の記載の誤りは訂正できると定めた戸籍法に基づき、それぞれの地域の家裁に家事審判を申し立て、性別変更が許可されたという。

 
同院の大島義孝医師(精神科神経科)によると、出生時に性別判定が難しいことのある「性分化疾患」の一種、「21水酸化酵素欠損症」と診断されている。胎児期から男性ホルモンが過剰に分泌され、体が女性であることに強い違和感を持つことのある疾患だ。

 
両家裁は2人が既に男性として生活し、社会的な性別として確立していることなどを考慮。医療上の理由などで子宮や卵巣を摘出する手術を受けるのが難しく、戸籍上男性となっても妊娠・出産できる可能性は残しているが、問題としなかったという。GID(性同一性障害)学会理事を務める針間克己・はりまメンタルクリニック院長は「性別を判断する比重を『体』から『心』へと移した決定で画期的」と評価する。

 
「心の性」と「体の性」が一致しない人を巡っては、04年に施行された性同一性障害特例法で、性別適合手術で「体の性」を「心の性」に合わせることが性別変更の要件とされている。一方、世界保健機関(WHO)など国連機関は14年、手術の強要は人権侵害で、自己決定や人間の尊厳の尊重に反するとの共同声明を発表。日本でも同学会理事会が今年3月、声明を支持することを決めた。

 
谷口洋幸・高岡法科大教授(国際人権法)は「二つの家裁の判断がどこまで普遍化されるか分からないが、日本でも手術要件の撤廃に向けた動きが活発化してくれば、後押しする力になるだろう」と話している。

 
◇解説 生殖機能除去 重い負担

日本精神神経学会の調査によれば、心と体の性の不一致で国内の医療機関を受診した人は2015年までで延べ2万2000人以上に上る。これに対し、04年の性同一性障害特例法施行後、戸籍の性別を変更した人は16年末までに約6900人。専門家は、性別適合手術が精神的にも経済的にも負担となり、性別の変更をあきらめている人が多い可能性を示唆する。

 
性別適合手術は健康保険の適用外で、実施できる医療機関が少なく、タイなどで受ける人が多い。費用は国内外を問わず100万~200万円程度かかる上、術後の不調に苦しむこともある。当事者や医療関係者からは、健康な体にメスを入れることへの疑問の声も上がっている。

 
GID学会によると、海外では手術を性別変更の要件から除外する動きが進んでおり、既に英独仏など約30カ国では手術なしでも性別を変更できるという。日本でも近年、性的少数者(LGBTなど)の人権に関心が高まっている。「心の性」を重くとらえた今回の家裁の判断は、時代の流れに沿ったものと言えるだろう。【丹野恒一】

 
【ことば】性分化疾患

染色体やホルモン分泌の異常が、卵巣・精巣や性器の発育に影響し、男性か女性かを明確に判断しづらいことのある病気の総称。成長後に自分の性別に違和感を持つこともある。日本小児内分泌学会の推定では4500人に1人の割合で生まれる。一方、「性同一性障害」は身体的には男女がはっきりしているが性別に違和感がある状態で、医学的には原因が特定されていない。




こういう性に関する問題はなかなか難しい問題だけど本人の申告があって医者がそれを裏付けているなら性別は本人の意思で決めていいと思うが、どうなんだろう。実際にそれを背負って生活していくのは本人なんだから、・・。大体、性転換手術なんて大手術で費用もかかって大変だそうじゃないか。憲法では健康で文化的な最低限度の生活を保障しているんだから性と言う問題で健康に暮らせないのは大問題だろう。手術をしないで生活するのも様々苦労はあると思うが、どれを選択すするかは本人の意思によるべきではないだろうか。


Posted at 2017/08/20 13:50:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2017年08月20日 イイね!

弾道弾、どこまで迎撃できるか、・・(^。^)y-.。o○




北朝鮮の弾道ミサイル発射予告で緊迫する朝鮮半島情勢を受け、日米は17日の外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)で、日本の役割拡大を確認した。政府は、国内の防衛態勢強化など具体策の検討に乗り出すが、現状ではミサイルの完全な迎撃は技術的に困難で、防衛費の膨張には慎重な世論も根強い。日本の対応には限界ものぞく。

 
◇成果強調
 
「大変良い話し合いができた。すばらしい成果を導いてくれたマティス国防長官、ティラーソン国務長官に感謝したい」。小野寺五典防衛相は17日の協議終了後の共同記者会見でこう語り、今回の訪問への手応えを示してみせた。

 
現在、日本を標的とする弾道ミサイルへの防衛(BMD)は、(1)イージス艦搭載ミサイル「SM3」が大気圏外で迎撃(2)外した場合、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が撃ち落とす-の2段構えだ。米領グアム周辺に向けたミサイル発射が失敗するなどして日本に落下してきた場合も即応する。

 
ただ、海上自衛隊が保有するBMD対応のイージス艦は4隻で、1基のPAC3がカバーできる範囲は半径数十キロに限られる。このため、政府にとって新たな装備の導入は喫緊の課題だった。

 
そこで今回、小野寺氏らが米側に伝えたのが、米国が開発した陸上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の導入。わずか2基で日本全土をカバーできるとされ、対処力向上が期待される。

 
とはいえ、迎撃能力は100%ではない。北朝鮮は複数のミサイルを同時に撃ち込む「飽和攻撃」に必要な正確性や運用能力を向上させており、日本に200発を同時に撃ち込むことができるとの指摘もある。防衛省幹部は「新装備を導入しても完全に迎撃できるわけではない」と認める。

 
◇巨額の防衛費
 
役割拡大には予算面で不安もある。政府が導入を検討してきた最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」は1基1000億円超で最低でも6基が必要だった。これに対しイージス・アショアは1基800億円、計2基で済む。当面はコストを抑えられる計算だが、米側から防衛装備品の調達で要求が増えれば、防衛費に歯止めがかからなくなる恐れがある。

 
ミサイル攻撃を未然に防ぐため、政府が発射前に相手の基地を攻撃する「敵基地攻撃能力の保有」を目指せば、さらに巨額の費用が必要となる。今のところ具体的な検討は進んでいないが、防衛相経験者によると、弾道・巡航ミサイルや精密誘導爆弾を搭載した戦闘機などを備えることになる。与党内には慎重論が根強い。

 
◇トランプ氏の意向
 
そもそも、日本が防衛力強化を急ぐ背景には、トランプ米大統領の意向があったようだ。日米外交筋によると、トランプ氏は7月31日に安倍晋三首相と電話会談した際、専守防衛に徹し軍事面で東アジアの安定に貢献できない日本にいら立ちを示したという。

 
こうした意向を反映してか、2プラス2の合意文書には、集団的自衛権の行使を容認した安全保障関連法の下での「協力の形態」を追求すると明記された。自衛隊の任務拡大につながる可能性もあるが、外務省幹部は「北朝鮮情勢が緊迫する今なら国民は許容する」と指摘する。

 
ただ、「北朝鮮危機」に便乗するような形で日本の役割拡大を進めることに世論の理解が得られるかは見えない。各社の世論調査によっては、防衛費の増額を容認する意見は2割に満たないのが現状だ。首相は、外交と経済で急落した支持率の回復を狙っているとされるが、「軍備増強」が政権の立て直しにつながる保証はない。




現状で10発の弾道弾が飛んで来たら1,2発は撃ち漏らして着弾するだろうな。将来、イージス艦とイージスアショア、それにPAC3と整っても全弾を撃墜するのはなかなか難しいだろう。でもイージス艦て最初から弾道弾迎撃能力を付加して建造すればいいのにどうして後日改修にするのかねえ。米国の都合なんだろうか。まあ北のバカ大将も1発でも撃てば国も自分もなくなることは承知しているだろうからそうそう簡単には撃たないだろうけど、追い詰められたら分からないからなあ。

Posted at 2017/08/20 13:49:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年08月19日 イイね!

翼の向こうに(82)




八月六日、何時ものように待機していた我々に広島に敵の新型爆弾が投下されたとの報告が入った。たった一発の爆弾で都市が一つ消滅してしまったという噂が飛んだ。単機で侵入してくるB二九には注意せよと指示が発せられたが、たった一発で都市が消滅してしまうような爆弾を使われたら、もう我々にできることは何もないように思えた。

 
そして八月九日、ソ連が中立条約を破ってソ満国境を越えてなだれを打って南下を開始したという知らせが入った。その日の昼前、長崎の方向に光が走り、その後空がなんともいえない不気味な濁ったオレンジ色に染まった。全員が滑走路脇に出て空を見つめていた。


「この間、広島に落とされた新型爆弾じゃないのか。」

 
そんな囁きがあちこちから聞こえた。それからしばらくして長崎が広島と同じように一発の爆弾で壊滅したという知らせが入って来た。


「原子力爆弾。何かの本で読んだことがある。ウラニウムという物質が分裂する時、莫大な熱エネルギーを放出するとか。日本では理論上のこととしか認識していないようなものを、まさかそんものを敵は開発していたのか。」


高瀬は指揮所の椅子に体を投げ出すように腰掛けるとため息混じりにつぶやいた。


「ソ連も中立条約を無視して宣戦布告してきたようだ。」


「卑怯な奴等だ。」


私が拳を握り締めると高瀬は飽きれたように笑った。


「条約なんか律儀に守っている方がお目出度いんだ。特にソ連とドイツなんか、これまで何度条約を一方的に破ってきたことか。そんなものを信じて縋っている方がお目出度いんだよ。」

 
高瀬は目を瞑った。そしてしばらく黙っていたが、やがて目を開くと立ち上がって焼け焦げたような色をした空を見上げた。


「いよいよだな、時が動く。」

 
高瀬はそれ以上何も言わずにまた椅子に深々と腰を下ろした。高瀬が終戦を言っていることは明らかだったが、我々には徹底抗戦か終戦か、この先はただ成り行きを見守る以外にはなかった。その日の夕方、飛行長から「翌日から稼動全機を以って敵を迎撃する。各員、皇国の御盾となって帝国海軍の誇りを汚さぬよう生死を省みず勇戦敢闘せよ。」との指示があった。誰も言葉を発する者はなかったが、心の中では誰も死を決していたようだった。私自身もこれで死ぬんだろうと覚悟を決めたが、差し迫った実感に乏しかった。

 
翌日、早朝から戦闘機が滑走路脇に引き出された。稼動全機といっても二十五機、最盛期の一個飛行隊分だったが、それでも久しぶりに滑走路に並んだ戦闘機の群れは壮観で頼もしかった。目を引いたのはどの機体も塗装が直され、胴体と翼に何時もより一回り大き目の日の丸が鮮やかに描かれていたことだった。


「何だ、死に化粧か。」


誰かが大声をあげたのに待機していた搭乗員が沸き返った。


「山下隊長の弔い合戦だ。」


「いや、海軍の弔い合戦だ。」


「海軍は死んではいないぞ。俺達が生き残っている限り健在だ。」


「広島と長崎の弔い合戦だ。」

 
戦力は隔絶してしまっているばかりでなく兵器の性能も大きく水を開けられ、更にはその劣勢な戦力自体が枯渇している国の軍隊がまだこれほどの士気を保っていることはある意味では驚異だった。確かに部隊としては敵と互角以上に渡り合ってはいたが、それにしても誰もが明るく振舞い、敗戦続きの陰惨さなどは微塵も感じられなかった。その日、我々は終日戦闘体制で待機し、午前と午後の二回稼動全機で制空飛行を行ったが、敵機の来襲はなく戦闘は行われなかった。

 
翌日も同じように早朝から戦闘体制で待機していた我々は沖縄を発進した敵の戦爆連合約百機が接近中との情報を得て空へと舞い上がった。発進前の司令の訓示は「徹底的に撃墜せよ。」の一言だった。味方は一緒に上がった他の部隊の零戦を合わせて約五十機、これまで温存していた航空機と燃料を大盤振る舞いしたような出撃だった。

 
上空で待機して待ち構えていた我々の戦法を見越していたのか、敵は七、八十機の戦闘機をぶつけてきたが、会敵した後の戦闘は例によって呆気ないほど短時間で終わった。敵は対空砲火を避けようとしたのか、比較的高い高度で投弾すると退避して行った。それに合わせるように敵の戦闘機も我々に深く絡みつくことなく、爆撃機が退避したのを確認すると早々に引き上げて行った。味方は七機を撃墜した代償に五機を失った。これが部隊としての組織的な最後の戦闘になった。

 
翌日も散発的な攻撃や偵察機の飛来はあったが、味方が迎撃に上がると飛び去ってしまい戦闘は行われなかった。敵の行動が意識的に戦闘に深入りするのを避けようとしているかのようで、そのことが我々を戸惑わせた。中には敵がかかってこないならこっちから敵に殴り込みをかけようと威勢のいいことを言い出す者もいたが、散発的な特攻は続いてはいたものの全滅を覚悟でたった一回だけの攻撃ならとにかく、この先の戦闘の継続を考えると我々にそんな余力がないことは誰の目にも明らかだった。

 
毎日同じような状態が続いた。敵機の来襲はあるものの、その攻撃は決して積極的とは言えなかった。敵は高高度又は遠距離で投弾しては飛び去っていった。敵襲は五月雨的に終日続いたために我々は緊急発進を繰り返したが、一部が敵機に射弾を浴びせて白煙を吐かせたのみで撃墜はなかった。

 
八月十四日の早朝も我々は戦闘待機のため待機所にいた。そしてこれまでのように食いついてこない敵機を捉えて撃滅する方法を議論していた。空中で待機していてもうまく敵機の来襲時を捉えることができないと返って不利な態勢で敵襲を受けることにもなりかねないし、部隊を分散して空中待機をするほどの稼動機数もなかったことから結局は敵襲の情報を得たらできるだけ早く発進して有利な態勢で迎撃するというこれまでの方法を取らざるを得なかった。

 
戦闘配食の握り飯を食べ終わってちょうどそれぞれに寛いでいる時だった。拡声器が大村湾へのPBYの侵入を告げた。出漁中の漁船などが攻撃を受け被害が出る恐れがあると指揮所は付け加えた。


「三小隊、出るぞ。」

 
高瀬は山下隊長の後を引き継いだ木村大尉を振り返った。木村大尉は黙って頷いた。私は老人と少女が無残に撃ち砕かれたあの時のことを鮮明に思い出した。もろ肌を脱ぐように引き下ろしていた飛行服を元に戻すとマフラーを巻き直し手袋をはめて島田一飛曹に目で合図をした。島田一飛曹は黙って頷くと列機に手で合図をしてから立ち上がった。誰もがこの任務を「ちょっと横丁までお使い。」といった程度に考えていた。それでも立ち上がれば行動は素早かった。我々八機は空中に上がると真っ直ぐに大村湾を目指した。



Posted at 2017/08/19 18:00:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説2 | 日記
2017年08月19日 イイね!

「みちびき3号機」打ち上げ成功、H2Aは29回連続打ち上げ成功、・・(^。^)y-.。o○。




日本版GPS(全地球測位システム)の構築のため、三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日午後2時29分、政府の測位衛星みちびき3号機を載せたH2Aロケット35号機を、種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上げた。みちびきは予定通り高度420キロで分離され、打ち上げは成功した。

 
みちびきは米GPSと組み合わせることで、測位誤差を現在の約10メートルから最高で6センチ以下に縮めることができる。政府は当面、4機体制での運用を計画。最後の4号機を10月にも打ち上げ、来年度に測位サービスを始める予定だ。

 
3号機は赤道上空にとどまる静止衛星で、その他は交代で日本上空をカバーする「準天頂衛星」。現在利用している米GPSなどでは障害物となるビルや山などに影響されず測位できる。自動車やトラクターの自動運転、ドローン(小型無人機)の物資輸送などへの応用が期待される。




これで29機連続打ち上げ成功、成功率も97.1%に上がった。日本のロケット技術もすごいねえ。三菱重工の株も少しは上がるかな。弾道弾も朝飯前、・・・おっとと、・・・そんなこと言っちゃあいけないんだな、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2017/08/19 15:43:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年08月19日 イイね!

大型二輪に乗ろう(8月19日は「バイクの日」、・・(^。^)y-.。o○)




1989年、政府総務庁(現在、内閣府)交通安全対策本部は交通事故撲滅を目的に、8月19日をバイクの日に制定しました。全国自治体の交通安全対策室や地元警察は、この8月19日を中心に、二輪車の安全運転講習会等を展開しています。さらに、二輪車の楽しさ、利便性、有用性などバイクライフの素晴らしさを、より多くの皆様にご理解していただくために、毎年7~9月の3ヶ月間をバイク月間として、 2000年7月にスタートしました。以来、全国各地で数多くの活動を展開しています。

以上~「日本二輪車安全普及協会」

8月19日は「バイクの日」だそうだ。なぜかと言うと「819」で「バイク」、日本人の大好きな語呂合わせ、・・。で、新宿かどこかでイベントもあるそうだ。でも、そうしてあれこれやってはみてもバイクの人気はなかなか高まって来ない。若い世代の車離れ、購入価格・維持費が高い割には実用性がない、特に大きくなればなるほどその傾向が強い、暴走族・旧車會の活躍で社会悪と言うイメージが付きまとう、そして「バイク=危険」と言うイメージ、・・。


若者の車離れ、これは世代の傾向なのでどうしようもないだろう。金がかかる。これは売れない=開発費、製造コストなどが価格に跳ね返るの負のスパイラルでこれも売れないことにはどうしようもない。バイクは危険、そして社会悪、・・。先ず危険と言うことだが、今年6月末までの神奈川県の交通事故死亡者は67人で、内訳は自動車7人、自二車8人、原付5人、自転車8人、歩行者39人だそうだ。これを見ると歩いているのが最も危険と言うことになる。


バイクは自転車と同じ、車ともそう変わらない。原付と言うのは自動二輪車とはちょっと違う乗り物なんでこれは別、・・。まあ走っている台数とか様々な問題があるので死亡者の数だけで一概には言えないが、自動二輪車が取り立てて危険と言うこともないと思う。社会悪、・・これはバイクが悪いわけじゃなくてそう言う乗り方をしているのが悪いので八つ当たりのような批判だろう。


で、最後はバイクは危険かと言うことだが、それも乗り方による。バイクで事故に遭う確率は車と同じようなものだと思う。バイクはスピードが出る。リッターオーバーの大型だと0-100加速は2秒前後、そんな加速をする市販の四輪はないのでほとんどレーシングカー並みではある。四輪で言えば軽に500から1000馬力のエンジンを付けたくらいな感じだからこれもレーシングカー並みではある。最高速は四輪が速いが、それは乗っている人間が空気抵抗になっているからで人間が乗らなければ400キロ以上の速度が出るだろう。


ところが二輪で自立出来なくて重心が高くタイヤの接地面積が極めて小さいバイクはコーナリング性能などの運動性が極めて悪い。ブレーキも効くことは効くが、60キロ以上で急制動などかけたらよほどうまく制御しないとこけるだろう。だからバイクはあまり飛ばしてはいけない。それよりも高速では80-120キロくらいの範囲での加速を楽しむべきだろう。


一般道では四輪と調和してすり抜けや左側追い越しをしないで走る。そして周囲をよく見る。バイクに乗ったことがないドライバーは基本バイクを見ていない。バイクの前にいきなり飛び出したり割り込んだりするので注意しないと危ない。


そしてバイクに乗る時はヘルメットはフルフェイス、ある研究機関がライダーが事故に遭った時に頭部のどこを負傷するか調べたところ、顔面が60%だそうだ。そのうちの40%が顎、側頭部、後頭部が30%、頭頂部は10%未満だそうだ。そうするとチンガードのあるフルフェイスが断トツ安全と言うことになる。中国製など絶対にいけない。あんなもの、スイカかかぼちゃの皮をかぶっていても同じようなものだ。


それから胸部、背部、両肘、両膝くらいはしっかりプロテクターを着ける。何を着けていてもダメな時はダメだが、プロテクターを着けているのといないのでは天と地ほども違う。うちで教習中に結構派手にこけてもプロテクターのおかげでほとんどかすり傷も負わない。プロテクター、あれはなかなかすごい。ぜひ装着するべきだろう。


バイクと言う乗り物、あれは頭を使わないときれいに走れないスマートな乗り物だと思う。なぜかと言えば四輪とは違ってバイクには常に転倒の危険が付きまとう。そこで周囲の状況、路面の状況、そしてバイクの状況を常に確認しながら瞬時に決断を下して自分がバイクの一部になって体を使って操作しないとバイクはうまくきれいには動かない。そんなスマートな乗り物だ。


だからぜひみんなが「バイクっていいな」と思うようにきれいにスマートに走ってバイクをもっともっと世間に普及させよう。どうしても速度とコーナリングにかけて走りたい人は公道ではなくてサーキットに行こう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2017/08/19 10:40:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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