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2017年12月31日 イイね!

大型二輪に乗ろう(時間は誰にも平等公平に過ぎていく、‥(^。^)y-.。o○)




今年も1年が終わろうとしている。新年を迎えて「おめでとう」と言うが、新年を迎えると言うのは確実に人生が短くなっているということで、これは年寄りだろうが若者だろうが、子供だろうが変わらない。この世の中で平等公平なものは時間だけだ。


誰にも1年は365日、1日は24時間、だから真剣に生きないといけないのだが、生きていると現実に追われてさっさと時間が過ぎていく。もっともやっている時はかなりずっしりと重みがあるのだが過ぎてみるとあっという間のように感じるのはやむを得ないことだろうか。


そんなわけで今年何をしたかと言えばずいぶんとバイクで走った。泊りがけのロングツーリング4回、近所ツーリングは数え切れず、走った距離は8千キロ、おお、相当なものだ。四輪で走った距離が5千キロなので合わせると1万3千キロを超える。何だか1年間バイクや車で走り回って終わってしまったようだが、バイクは今のところ人生とは言わないが、生活の主な部分を占めているので充実した1年と言ってもいいのかもしれない。


2018年はどうしようかと思うが、やはりバイク中心の生活になるだろう。仕事はねえ、「苦しゅうない。良きに計らえ」程度かねえ。2018年は今のバイクの大修理をしてもう少し乗ろうか、それとも新型CB1300スーパーボルドールに買い替えるか、検討しないといけないが、あいつは相棒だから感情的には「新しいのが出たからそっちにするよ。じゃあな、・・。」と言うわけにはいかない。


クロスカブもチェンシンタイヤが滑りまくるんでタイヤを換えたいんだけどIRCのFB3くらいかねえ、候補になるのは、・・。そんなわけで今年はメインのバイクに関してはまあまあそれなりに彩り豊かな1年だったように思う。来年もCB1300スーパーボルドールと一緒に楽しく安全に走れるといいと思う。あ、それから来年はヘルメットを新調するかな、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2017/12/31 22:28:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2017年12月31日 イイね!

米国の圧力がなくてもF35は追加購入しないといけないのだが、‥(^。^)y-.。o○。




防衛省は、航空自衛隊のF15戦闘機の後継機として、米国などが共同開発したステルス機能を持つF35戦闘機を数十機、追加調達する検討に入った。政府関係者が明らかにした。防衛省は既に空自のF4戦闘機の後継として42機のF35導入を決めている。米国のトランプ大統領が今年11月に来日した際、F35の購入を促した経緯があり、追加調達には貿易赤字解消を求める米国の圧力をかわす側面もある。


F15は主に対戦闘機戦を担う第4世代戦闘機で、1980年度に取得を開始し、約200機が配備されている。約半数を対象に近代化改修が進行中だが、80年代前半に導入された旧式の機体は改修が割高となり、1機数十億円以上かかるとされる。旧式は2020年代後半に退役時期を迎えることから改修せず、後継機を導入する検討を進めていた。


F35はレーダーに探知されにくい最新鋭のステルス機能を持つ第5世代機。戦闘機だけでなく対艦船や対地上部隊への攻撃も可能な多目的用途機だ。トランプ大統領は来日時の記者会見でF35を「世界最高の戦闘機」と称し、「多くの雇用が(米国で)生まれ、日本がもっと安全になる」と購入を求めていた。


防衛省は既にF4戦闘機の後継機に決め、12年度から取得費の計上を始め、今年度内に配備が始まる。18年度予算ベースでは1機あたり約130億円。20年度に予算計上が終わる見通しで、21年度以降にF15後継分の取得を始めることを検討している。同一機種を導入することで、パイロットの養成や機体整備の効率性が高まる。


空自が導入するのは空軍仕様のF35Aだが、追加調達分の一部を短距離離陸・垂直着陸が可能で、米海兵隊が運用するF35Bにする案が浮上している。海上自衛隊が島しょ防衛用に部隊・物資の輸送を担う強襲揚陸艦の導入を計画しており、F35Bをこの新艦に搭載する構想だ。


一方、F35は日本企業によるライセンス生産が認められておらず、技術移転ができない点を問題視する声もある。米政府が価格を決定する有償軍事援助(FMS)での調達となるため、防衛費増加に拍車をかけるとの懸念もある。【秋山信一】




記事の書き方としてはいかにも米国の圧力があるからそうせざるを得ないような書き方だが、F35の追加購入の話は別に米国に催促されなくても出て来るだろう。というのがF15のうち近代化未改修の100機を更新しないといけないからだ。旧式となったF15戦闘機100機を何機のF35で置き換えるのかその辺は不明だが、このうちの何機かをF35Bにするという手がある。そしてその次がF2の更新としてF3がくるのか。ぜひそうして欲しいが、金がかかるだろうなあ、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2017/12/31 15:04:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年12月31日 イイね!

日本が空母を保有すると中国は、‥(^。^)y-.。o○。




■ 中国空母の陳腐化強要


軽空母導入により日本は海軍力の劣勢を改善できる。その第1の理由は、日本導入により中国空母を旧式兵器化させられるためだ。日本がF-35B搭載の軽空母を作ると中国の正規空母は建造中を含めて全て旧式化する。艦載機の性能で圧倒的劣勢に陥るためだ。中国空母が搭載しているJ-15戦闘機は第4世代戦闘機である。第5世代のステルス戦闘機F-35には手も足もでない。レーダ探知できないF-35Bに対し中国のJ-15は一方的劣勢の立場に転落する。実運用の差はさらに広がる。現用の中国空母はカタパルトを持たない。このためJ-15戦闘機は発進時に重量制限が掛けられている。性能上は最大離陸重量33トンだが実際には28トンでの発艦も厳しい。しかも滑走路を長く取らなければならない。このため発艦の間隔も相当に間延びする。日本軽空母にはそれはない。F-35Bはカタパルト無しでも満載重量で発艦できる。しかも着艦帯との取り合いもないため連続発進が可能となる。結果、中国空母は日本軽空母に勝てない二線級装備となる。なお、これは平時にも効く。プレゼンスにおいても中国空母は旧式扱いされる。日本軽空母と並べられた場合「中国空母は日本空母に敵わない」印象を与えられる。



■ 中国艦隊戦力の更新強要


第2の理由は艦隊戦力更新を強要できる点だ。日本軽空母登場により中国艦隊は日本に対して質的劣位に陥る。それは第1で述べたとおりだ。対米劣勢に加え対日劣勢にも陥る。結果、中国は自国艦隊戦力を今以上に近代化しなければならなくなる。これは駆逐艦以下にも及ぶ。空母にカタパルトを付け、ステルス艦載機を開発するだけではない。空母を護衛する055、052C/D、054Aといった駆逐艦・フリゲートもF-35によるステルス攻撃に対抗しなければならない。特にJSM対艦ミサイルの登場は護衛艦に厳しい。かろうじてレーダで探知できる、いままでの対艦ミサイルよりも強力だからだ。ステルス性能が高いため正面からではレーダに映らない。ミサイル側はレーダを使わない画像誘導のため逆探知も効かない。その上、従来ミサイル同様におそらく高度2.5m程度の超低空を飛んでくるのだ。中国駆逐艦は探知できず迎撃もできない。もともと超低空対艦ミサイル迎撃には熱心ではない。ステルス化したJSMには全く対処はできない。まず探知できない。軍艦のレーダで波の乱反射の中を飛んでくる対艦ミサイルの探知は難しい。その上、高ステルス性のJSMではミサイル反応が乱反射ノイズよりも小さくなるのだ。仮に探知できても迎撃できない。中国迎撃ミサイルは基本的に陸上転用型である。米国製とは異なり海面乱反射対処や超低空目標対処能力は高くはない。一部の光学誘導あるいは電波・光学複合誘導タイプを除けばロックオンできないのだ。結果、中華イージス以下のシステムも一気に役立たずとなり更新を迫られるのである。空母、艦載機、駆逐艦の更新の結果どうなるか?中国海軍の数的増勢は難しくなる。90年代建造の旧式艦更新もままならなくなることからすれば、今後は艦隊規模は縮小することになる。



■ 中国潜水艦の更新遅滞


第3の効果が中国潜水艦の増強・更新の妨害だ。日本軽空母導入は中国に空母、艦載機、駆逐艦の更新を迫る。それにより中国海軍の成長を抑制し、縮小方向に進める。これは述べたとおりだ。これは一番厄介な中国潜水艦の更新増強を邪魔することにもつながる。これも軽空母導入の利益である。中国空母は海軍力競争では脅威ではある。しかし、実際の戦闘ではさほどの脅威ではない。日米は日本本土周辺なら容易に沈められる。所詮は艦載機30機未満の空母に過ぎない。搭載している早期警戒機もヘリコプターのZ-18AEWでしかない。本当に面倒な敵は中国潜水艦である。性能向上は大幅に進んでおり、近いうちには探知不能となる。実戦ではその対処に苦労することになる。どこに潜っているのかわからない。その中国潜水艦に対処するため日米海軍力はバラマキ配備を強要されるのだ。それからすれば潜水艦への資源配分を妨害できる点もメリットだ。空母建艦競争等は日米にとって素晴らしい話だということだ。中国は空母機動部隊1つを作るために最新の通常潜水艦10隻と原潜2隻を諦めるのだ。これは日米にとって良い取引である。



■ コスト負担はさほどではない


防衛省がF-35Bを導入したいと考える理由はこのようなものだ。日本は導入と軽空母運用により中国との軍事力積み上げゲームを有利にできるのである。導入コストはどの程度となるか?さほどではない。F-35Bそのもののコストは大したものではない。もともと計画されている空自F-35Aの一部をF-35Bに改める形である。もちろん1機あたりの取得コストが20億円程度上昇する。エンジン等一部部品の集積を行う必要も生まれる。だが新規巨大事業ではない。空母もすでに準備されている。「いずも」「かが」はそのまま使える。最初から各部寸法はF-35Bに合わせて作ってある。格納庫も無理に詰め込めば14機は入る。短距離離陸のためのスキージャンプは必須ではない。微速・無風でもF-35Bは軽量状態で100m未満で発進可能である。20ノット(約40km)、向かい風10mもあれば満載状態でも100mで発進できる。あるいは中古コンテナ船を改修してもよい。90年代末に建造された4000TEUクラスはただ同然で入手できる。経済性低下と排ガス規制でスクラップ処理がはじまっているからだ。全長300m、25ノット(約50km)出せる優良船だ。飛行甲板を貼るだけでF-35B母艦として運用できる。




これも記事が長すぎるんだけど日本がF35Bを運用できる軽空母を保有すると上記のようなメリットがあると言う。たしかにF35Bを運用できる空母を持てば中国の空母などは一蹴できるだろうけど日本近海なら何も空母を持たなくてもいい。またF35Bの能力を疑問視する向きもある。また潜水艦更新能力をそぐことができると言うが、今の中国は結構な経済力を持っているのでどうだろうか。いずも型を軽空母に改装するのは難しくないだろうし、最初からその程度のことは考えて作っているだろう。今後、F35を買い足すことになるのだろうからそのうちの20機程度をF35Bにして必要な時には「いずも型」を補給プラットフォームのような形で使えば行動範囲も広がるしいいのではないだろうか。中国の経済がこけない限り、日本が正面切って海軍力で中国に張り合うのは難しいだろう。ただ中国も日本に武力侵攻を企てるような軍事力を保持するのことは同様に難しいだろう。要は島嶼争奪をめぐる局地戦が発生した時にどうするかと言うことだろう。いっそのこと5万トン級ほどの空母2隻くらいを保有してしまったらどうだろう。でも金がかかるだろうなあ、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2017/12/31 15:02:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年12月31日 イイね!

韓国も空母を持ちたいんだって、‥(^。^)y-.。o○。




“竹島紛争”を念頭に空母導入を進める韓国海軍


(日本が「いずも型」を改装して軽空母を保有するなら竹島紛争をめぐる海軍力のバランスのためにという)このような中、韓国の保守系有力オピニオン誌『月刊朝鮮』1月号が、「英『クイーン・エリザベス』が目標とする空母のモデル」と題する、韓国海軍の空母建造計画をすっぱ抜いた。
同誌によれば、韓国海軍は朴槿恵政権であった2015年4月、北朝鮮の脅威と日中の空母保有に対応するため、韓国の大手造船会社「大宇」などに、空母建造に関する検討を依頼した。同誌は大宇などが作成した597ページに及ぶ報告書を入手したという。
周知のとおり韓国は、日本と同じく米国と軍事同盟を結んでおり、また、日本とも「日韓秘密軍事情報保護協定」(日韓GSOMIA)を締結している。日韓はいわば、準同盟国ともいえる関係だが、韓国海軍に提出された報告書には、空母の必要性の一つとして日本との戦闘が挙げられているのだ。



報告書には、「日本と領有権紛争が生じた際には、編隊級(2~4機)以上の戦闘機を出撃させて、敵の攻撃編隊群の形成を妨害する任務を遂行する。この任務を遂行するためには、空母に30機以上の艦載戦闘機を搭載しなければならない」と、対日戦を想定した任務と要望性能が記載されている。



日本との領有権紛争とは、竹島を巡る争いを指す。竹島は現在、韓国が不法占拠しており、「独島警備隊」という対空砲まで装備した武装警察が警備し、韓国軍は年に2回、陸海空軍海兵隊と海洋警察まで動員する大規模な「独島防衛訓練」まで行っている。



日本が、中国の海洋進出と北朝鮮の核・ミサイルに対処しなければならない情勢の中で、準同盟国と位置付けられる韓国に紛争を仕掛けると本気で考えているのだろうか。もし、そうであれば、現状認識が根本的に間違っているといわざるを得ない。


日米英との比肩を目論む韓国海軍の狙い


報告書に記載された空母保有の必要性は、対日戦だけではない。第一の理由として、朝鮮半島有事に際して、黄海と日本海に進出し、北朝鮮の指導部や主要施設を攻撃する「戦略的麻痺戦」の実行を挙げ、次に、朝鮮半島有事に中国軍が介入してきた場合の航空阻止作戦を挙げている。
そして、これら任務を遂行するためには、イギリス海軍が2017年2月から実戦配備した空母「クイーン・エリザベス」を目標とする空母を建造・保有する必要があると説いている。日米英が保有する最新の“空母”と韓国が導入を検討する空母のモデルを比較したものが下表だ。
韓国海軍が、日米英という第2次世界大戦当時からの海軍大国を凌駕する、あるいは一挙に肩を並べる空母の保有を検討していることが分かるだろう。だが、果たして皮算用通りに事が運ぶのだろうか。


韓国の空母導入計画が明るみ出たのは、今回で3回目。最初は1996年に竹島を巡り日本との対立が深刻化すると、金泳三大統領が計画を承認した。次は2013年に軍人最高位の合同参謀本部議長が、空母保有の検討計画を発表したが、いずれも予算面の問題で頓挫している。


だが筆者は、仮に予算の問題をクリアして建造にたどり着いていたとしても、韓国海軍が空母を作戦配備することはできないのではないかと考える。



記事が長くて表示されなくなるので全部は引用できないが、韓国がいきなり空母を保有しても運用で
きないだろう。海軍と言うのはその適切な運用には長い時間と経験を要するという。日米英はその海軍の運用に長い歴史を有しているし、ノウハウも持っている。韓国がいきなり5万トン以上の空母を保有しても多分タイの軽空母のように運用ができずに持て余すだろう。また空母機動部隊の編成・運用には搭載する航空機や護衛艦、人員、そしてインフラなど莫大な経費がかかる。強襲揚陸艦もまともに運用できない韓国が日本が持つならうちもなどと言うおバカなことは考えない方がいいだろう、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2017/12/31 15:00:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2017年12月30日 イイね!

コペンで年末ドライブに行って来た、‥(^。^)y-.。o○。




今日はコペンで走って来た。このところ、ほとんど遠出してなかったので行くところもないのだがとにかくちょっと距離を走ろうということで新東名で静岡を往復してきた。


帰省ラッシュの真っただ中、東名、新東名ともにさほど混んではいなかったが、SA・PAは軒並み混雑か満車でやはりさすがに年末ではある。それでも新清水JCT手前で追突事故渋滞があっただけで静岡SAまでは何と言うことなく走り切った。


ところでコペンてなかなかの車だねえ。直進安定性は良いし、加速も軽とは思えない走りをする。特に飛ばすわけでもなく90キロ程度で流して走るが、追い越しで加速が必要な時はアクセルを踏めば直ぐに車速が乗ってくる。本当に64馬力のエンジンかと思ってしまう。そう言えばトヨタが計画しているというコペンベースのリッタースポーツは110馬力ほどと言うが、車重が1トン以下なら相当に走るだろうな。


まあ、そんなことで静岡SA に入ったが、混み合っているのでトイレ休憩だけでETC出口を出て上り線のETC入り口から入り直してUターンした。帰省ラッシュなので上りは空いているかと思ったら大して変わらない混雑でSA・PAも軒並み満車か混雑、おまけに御殿場の先で事故があったとかで16キロ80分渋滞とか、・・。


大体、御殿場・大井松田間はトンネルが多くて道路が曲がりくねっているので慣れていないと怖がって無暗とブレーキを踏む。それを避けようと車線変更を繰り返す車とがぶつかって事故になることが多い。大体、下手なら速度を落とせばいいんだよ。まあ、あの区間は要注意ではある。


時間がかかりそうなら下りて山越えしようかと思ったが、どこも混み合っているのでおとなしく渋滞にはまって待つことにした。御殿場JCT手前から渋滞は渋滞だが何とか流れ出したので救われた。そんなこんなで年末ドライブは約250キロを走った。


コペンも乗るたびにステアリング良し、足回り良し、パワーもまあ良し、乗っていて楽しいし、いやあ、何の何の、そこそこ悪くない車だなとは思う。走行距離も6千キロになりました、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2017/12/30 22:36:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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