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ntkd29のブログ一覧

2018年10月26日 イイね!

何が何でも辺野古は作らせないと言うことだろうけど、・・(^。^)y-.。o○。




松川正則宜野湾市長が26日午後、就任あいさつで県庁に玉城デニー知事を訪ね、初面談した。松川市長は米軍普天間飛行場の一日も早い閉鎖・返還と速やかな運用停止の実現を要請した。


同日に県議会で可決した辺野古埋め立ての是非を問う県民投票条例について、松川市長は「原点である普天間周辺の危険性除去が条例の中に見えず疑問も感じている。実施をした後に、結果をもって知事としてどうするつもりなのかを早めに宜野湾市民にも発信してほしい」と述べ、県民投票が普天間の固定化につながらないか、という懸念を示した。


投開票事務などへの協力について県への回答を保留しており、今後の対応について「これから知事公室長から説明があるということなので、それを聞きながら判断したい」と述べた。


玉城知事は「政府が言い続ける辺野古が唯一という解決策は、本当に早期に決着できる策だとは思えない。辺野古移設と普天間の危険除去は別のものとして、先に普天間の閉鎖・返還を訴えていく。そこは市と力を合わせてやっていきたい」と理解を求めた。【琉球新報電子版】




とにかく早く辺野古に基地機能を移設して普天間の閉鎖返還を実現した後に沖縄の米軍基地全般をどうするんかを話し合えばいいだろう。移転先も決まらないのに米軍が普天間を返還するわけないだろう。どうしてこうも非現実的なことばかり言うんかねえ。何がどうのこうのと言うよりもイデオロギー絡みでとにかく辺野古の新基地を作らせないと言うことだろう。困ったものではある、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/10/26 16:34:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2018年10月26日 イイね!

怪獣映画に登場する怪獣、何が最強だろう、・・(^。^)y-.。o○。




ゴジラと言う怪獣映画がある。1954年が最初だからもうかれこれ64年になる。自衛隊の創設と一緒、ずい分続いたものだ。ゴジラシリーズは結構見ている。第1作、第2作はリバイバル上映で、その後は映画館で観た。そのうちに夏休み子供祭りの目玉のようになって見るに堪えなくなってきたのでいかなくなったが、1984年から新シリーズでかなりおどろおどろしくなって再登場、1997年に初代のゴジラが死んで新シリーズが始まったが、何となくもっともらしい話を作ってはいるものの所詮は怪獣映画でさすがに見に行かなかった。


で、最近は「シンゴジラ」でまた4期目が始まったが、シンゴジラはもうゴジラのイメージとは全く違う化け物じみた怪獣ではある。ゴジラも最初は体長50メーター、体重2万トンとか言っていたが、高層ビルの建設が進み、50メーターでは目立たなくなったと言うことで80メーターになり、100メーターになり、最後は120メーターにまで巨大化した。


最初のうちは生物だったゴジラもだんだん変わってきてマントルの中を移動するだの、核物質を食うだの、だんだんあり得ない、まあ、基本的に最初からあり得ないんだけど、設定になってきて最後のシンゴジラなどは口や背中からあらゆる物質を破壊するという16万度の熱戦を出しまくり、都心を廃墟にしてしまう。


あらゆる物質を破壊するならその熱戦を出しているシンゴジラはどうなんだろうとか、600ミリ以上の装甲を貫通する120ミリ徹甲弾を跳ね返すほど固い皮膚なら銅像のようで動けんだろうとか言ったら、子供に「映画なんだからそういう余計なことは抜きにして見たらどうだ」と叱られてしまった。


まあ、一時期はゴジラ以外にもモスラ、ラドン、アンギラス、キングギドラ、ビオランテ、デストロイア、ガメラ、バルゴン、ギャオス、様々な怪獣が登場した。一時はキングギドラ最強だったが、その後ゴジラが盛り返した。大映の怪獣はまた別だから何が強いとか言えないが、間違いなく最強がいる。それは大映の大魔神、これは間違いなく最強だろう。


なぜって、神だから。シンゴジラも巨大不明生物とか言っていたので要は人間、犬猫、鳥、魚と一緒の生物だが、大魔神は神だからその存在レベルが違う。時代背景は戦国時代のようなので出てくる兵器は火縄銃、投石機、火責め、爆薬程度だが、現代に出てきても無敵だろう。何と言っても神だからなあ。ただ、この神様、若い娘が泣かないと言うことを聞いてくれないと言う新橋おやじチックな神様ではあるが、・・。あ、最後は子供の言うことも聞いたか。


でも大魔神も現代によみがえったら清らかな乙女もいないし、悪もあるとあらゆる悪がはびこり過ぎて混乱するかもしれないなあ。おっと、神だからすべてを瞬時に見分けるか。まあゴジラも良かったが、最近は大魔神もいいなと思う今日この頃ではある。ああ、ロボジーもいいか。でもロボジーは怪獣じゃないけど、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2018/10/26 16:32:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2018年10月25日 イイね!

外交は何よりもまずわが国の利益が優先だろう、・・(^。^)y-.。o○。




「日中外交というのはある意味、日本外交の(あり方の)一つの象徴でもあったのだろう」

安倍晋三首相はかつて、こう語っていた。昭和47年の日中国交正常化以来、日本外交は「日中友好至上主義」に自縄自縛(じじょうじばく)となり、友好に反することは全否定する空気に支配されてきた。首相は、国益を確保する「手段」であるはずの友好が、いつの間にか「目的」となった倒錯を指摘し、さらに付け加えた。

「友好に反することは何かを誰が決めるかというと、中国側が専ら決める」

首相がこれまでの対中外交で実行してきたことは、こんな旧弊を打ち切ることではなかったか。

振り返れば平成24年12月に第2次安倍政権が発足した当時、日本と中国の関係は最悪となっていた。野田佳彦内閣による尖閣諸島(沖縄県石垣市)の国有化がきっかけで、完全に膠着(こうちゃく)状態に陥っていた。

中国は日本を軽視する一方で、旧日本軍をナチス・ドイツに重ね、首相を危険な軍国主義者だと喧伝(けんでん)する宣伝工作を続けていた。

首相との首脳会談も拒否し、会談に応じる条件として首相の靖国神社不参拝の確約や、尖閣諸島の領有権問題の存在確認など無理筋な要求を突きつけていた。

それが26年11月には、首相と習近平国家主席による日中首脳会談が実現する。この時の習氏は仏頂面で笑顔はなかったが、今年9月の会談では満面の笑みを浮かべる豹変(ひょうへん)ぶりである。

この間、日本は中国の要求には一切応じず、友好を請うような言動も取らなかった。何ら譲歩しなかったにもかかわらず、である。

理由はいくつも挙げられる。首相自身が展開した自由や民主主義、法の支配を訴える「価値観外交」が少しずつ中国を追い詰め、包囲網を築いていったことや、中国の軍事的膨張主義が国際社会で広く認知されたことも一因だろう。

新疆(しんきょう)ウイグル自治区でのイスラム教徒弾圧が欧米から非難を浴びたことや、米国との貿易戦争で打つ手がない中国が、活路を日本に求め始めたという事情も、もちろん大きい。中国共産党にとって死活問題である経済成長には、日本の協力が必要との判断もあろう。

ただ、何より重要なことは安倍政権が中国の揺さぶりに動じず妥協せず、挑発にも冷静に対応したことではないか。習政権は日本と対決路線を取っても得るものはなく、損をするだけだと思い知ったのである。

最近では逆に、安倍政権側も中国の巨大経済圏構想「一帯一路」への協力など、中国との接近に前のめりになっているのではないかとの見方も出ている。だが、首相は周囲にこんな本音を漏らしている。

「別にこちらが前のめりということではない。一帯一路の件は、リップサービスをしているだけだ。中国にカネをやるわけでも出すわけでもない」

首相が日中首脳会談で、新たなジャイアントパンダの貸与を求めるとの観測についても突き放す。

「パンダの件は地方自治体の要請で外務省が勝手に進めていることで、私は知らなかった。そんなこと頼みたくもない」

首相は今回の訪中に合わせて対中政府開発援助(ODA)の終了を決めるなど、姿勢は全くぶれていない。むしろ懸念されるのは政界、経済界の今後だろう。中国の友好ムード演出に浮かれてこちらからもすり寄るようだと、利用されるだけされてはしごを外される。歴史の教訓である。(論説委員兼政治部編集委員・阿比留瑠比)




中国は米国と対立していてそっちで手一杯なので当面日本を懐柔しておけば何かの時に役に立つだろうという程度の友好で、今現在、本気で日本と仲よくしようなどとは思っていない。日本人はパンダというと発狂しそうになるほどパンダが好きだが、そのパンダのために一体いくら金を払ったんだろう。中国も世界第2位の経済・軍事大国で日本がまともに張り合ってももうかなわないだろう。だからと言って腰を低くして擦り寄る必要はない。双方にとって利益のあることは手を握ればいいし、そうでないことは毅然と拒否すべきだろう。南シナ海問題では日本の対中外交がじわじわと効果を上げているようだ。未来的思考とは何よりもまずわが国の利益、そして同時に相手国の利益って初めて成立するものでその場を取り繕う掛け声でもなければ一方的な要求を正当化する就職後でもない。がんばれ、安部ちゃん、・・(^。^)y-.。o○。



Posted at 2018/10/25 15:30:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2018年10月25日 イイね!

旭日旗問題、反論は国際社会に向かってしよう、・・(^。^)y-.。o○。




首謀者は大学教授 日本はきちんと反論を

岩屋毅防衛相が先週末、シンガポールでの韓国国防相と会談で、韓国の国際観艦式で海上自衛隊の自衛艦旗(旭日旗)掲揚を拒まれ、参加できなかったことに抗議した。問題の背景に、旭日旗を「戦犯旗」と呼び、ナチスの「ハーケンクロイツ(鉤十字)」と同等とする、歴史をねじ曲げた韓国発のプロパガンダがある。

 「世界最古の宗教改革」と称されるのは、古代エジプトのファラオ(王)アメンホテプ4世(アクエンアテンと改名)が3400年ほど前、当時優勢だったアメン神信仰をアテン神に切り替えようとした試みだ。

円盤状の太陽から、先端が手になった光線が幾筋も伸びる太陽神アテンの、石に彫られた図像が伝わる。太陽を円形に、そこから発する放射状の線として太陽光を描くのは、何も日本のオリジナルではない。

光線が16条の旭日旗は、1870年に帝国陸軍の軍旗に、89年に帝国海軍の軍艦旗に採用(1954年の発足時に海上自衛隊が継承)されたが、多用な旭日の図柄が、江戸時代から家紋(日足紋)や、浮世絵などでも使われていた。軍事に限らないのは、「大漁旗」に好んで旭日が描かれることで明らかだし、美術家の横尾忠則氏も、自身の作品に多用している。

韓国での旭日旗批判は、6年ほど前に始まった。サッカーの国際試合が契機とされる。反旭日旗キャンペーンには首謀者がいる。反日活動家の徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大教授で、旭日旗を軍国主義と侵略を象徴する「戦犯旗」と呼び、戦後ドイツ政府が使用を禁じたハーケンクロイツと同類である、という主張を広めようと、海外に積極的に発信している。

そのロジックに無理というかウソがある。韓国でも日本でも「戦犯旗」などと言い習わされた事実はない。

赤字に白丸、その中に45度に傾けた黒い鉤十字が納まるハーケンクロイツ旗は、1920年代にナチスがシンボルにし、35年から敗戦までドイツ国旗だった。他方、旭日旗は、内戦の西南戦争でも政府軍旗(錦絵にも描かれている)で、第1次大戦で同盟国の要請で地中海に派遣された帝国海軍の駆逐艦も掲げていた。軍国主義と侵略の象徴と絞り込むのは、歴史の歪曲だ。

済州島沖での国際観艦式を前に、旭日旗への国民感情を理由に韓国は、参加国に韓国旗と自国旗のみを掲げるよう求め、承伏できない日本は参加を見送った。

ところが11日に行われたパレードで、国旗と軍艦旗が異なる参加国の艦船が全て軍艦旗を掲げ、韓国艦は、秀吉による朝鮮遠征時の抗日の英雄とされる李舜臣(イ・スンシン)将軍の旗を掲げた、と報じられた。

今回の旭日旗騒動では、韓国メディアにも冷めた見方がある。(以下は日本語ネット版による)

韓国経済新聞の東京特派員は「旭日旗追放の主張が海外世論の共感を得るのは決して容易ではない」とし、韓国が、日本が旭日旗を海上自衛隊旗に採用した時も、1998年と2008年に観艦式で旗掲揚艦船が入港した時も異議を唱えなかった、と書いている。

朝鮮日報の「なぜ今になって韓国は旭日旗に怒っているのか」と題した記事は、旭日旗の原型は朝日を形象化したもので、出産、豊作、豊漁などを祈願する意味を込めた、と指摘。民間でも広く使われ「日本の代表的な革新メディア、朝日新聞のロゴ(社旗)もこの模様を応用した」としている。

サッカーの国際試合などで、ファン同士の衝突を懸念する主催団体が、相手を挑発しかねない軍旗の使用を規制するケースがあるのは、理解できる。

問題は徐教授らが、軍旗に止まらず、内外の旭日風デザイン全般に噛みつき、謝罪を強いることだ。ナイキ・シューズの靴底の模様、日本航空機内食の食器もやり玉に挙がった。タトゥーの絵柄を批判され、謝罪、修正したサッカー選手もいる。看過できない。

仮にハーケンクロイツを禁じるドイツ政府が、似ているからといって、日本のお寺の卍印に因縁をつけたら一笑に付されよう。おかしな既成事実が作られる前に、旭日旗批判への事実に基づく反論を、きちんとしておくことが、未来志向の日韓関係のためにもなる。




韓国国内の反日活動家たちがあれこれ材料を探してきては反日運動の道具に仕立て上げるとそれが感情的主観主義に乗ってどっと拡散してさらに政府のハイパーぽぴゅりずくがこれに拍車をかける。こうなると何を言っても無駄だから韓国などは放っておいて国際社会に向けた反論を展開すべきだろう。だってさあ、駄々っ子みたいで手に負えないだろう。「泣く子と地頭には勝てない」って言うじゃないか、・・(^。^)y-.。o○。



Posted at 2018/10/25 15:27:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2018年10月25日 イイね!

竹島上陸が暴挙なんじゃなくてかの国自体が暴挙なんじゃないの、・・(^。^)y-.。o○。




韓国が、また暴挙に出た。与野党の国会議員らが、日本固有の領土である島根県・竹島(韓国名・独島)に「不法上陸」したのだ。加えて、歴史的事実を顧みることなく「(日本が)歴史を歪曲(わいきょく)した」などと批判してきた。竹島は江戸時代以来、日本が領有してきた。戦後は、韓国の同盟国である米国の公文書でも「日本領」と明確に記されている。「反日」で知られる韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権は今後、さらに悪辣(あくらつ)なプロパガンダを強める恐れがある。韓国の無知な主張に対し、日本は堂々と反論しなければならない。

22日に竹島に上陸したのは、韓国国会の教育委員会で委員長を務める李燦烈(イ・チャンヨル)氏や、与党「共に民主党」、最大保守系野党「自由韓国党」などに所属する議員ら13人。一行は竹島上陸後、現地の守備隊を激励するなどした。

日本政府は同日、すぐに対応した。

外交ルートを通じ、「竹島領有権に関するわが国の立場に照らし、到底受け入れられない」と抗議した。河野太郎外相も記者団に「とても未来志向とは思えないことが持ち上がってきている」と述べ、韓国側の対応を批判し、菅義偉官房長官も「極めて遺憾だ」と語った。

今回の上陸計画が明らかになった後、日本政府はソウルの日本大使館などを通じて「厳重に抗議」し、計画中止を求めた。それにもかかわらず、韓国側は強行した。歴史や国際法を無視し、「日韓友好」を望まない、韓国国会議員の蛮行といえそうだ。

自民党の「領土に関する特命委員会」の委員長を務める新藤義孝衆院議員は22日、ツイッターで、23日に委員会を緊急開催し、今後の対応を協議することを明らかにした。

上陸しただけにとどまらず、韓国の国会議員は日本の歴史を愚弄する発言を連発した。

「独島(竹島の韓国での呼称)には韓国の歴史が息づいている」とし、訪問目的を「(竹島領有を主張する日本の)歴史教科書の歪曲(わいきょく)糾弾」などと主張したのだ。

だが、竹島は江戸時代以来、日本の領土だったとの歴史的事実がある。事実の誤った主張は断じて受け入れられない。

鳥取藩の回船業者は江戸時代初期、竹島はもとより鬱陵(ウルルン)島に渡り、アワビ採取やアシカ猟に精を出していた。徳川幕府がこれを許可した文書も残っている。

明治維新後の1905(明治38)年には、閣議決定と島根県告示により、正式に竹島が日本国の領土に編入されたという経緯がある。

先の大戦後にも、米国の政府高官が「竹島=日本領」と認めた決定的証拠が複数存在している。

一つは、51年8月10日付にディーン・ラスク国務次官補が、駐米韓国大使に宛てた文書「ラスク書簡」だ。

文書では、竹島についてこう説明されている。

《われわれの情報によれば朝鮮の一部として取り扱われたことが決してなく、1905年頃から日本の島根県隠岐島支庁の管轄下にある。この島は、かつて朝鮮によって領有権の主張がなされたとは見られない》

もう一つの証拠は、60年4月、GHQ(連合国総司令部)最高司令官、マッカーサー元帥のおいで、当時、駐日大使だったダグラス・マッカーサー2世が米国務省に送った秘密電文だ。これは「マッカーサー・テレグラム(電文)」と呼ばれている。

機密扱いが解除された電文によると、マッカーサー氏は次のように記していた。

《日本海にある竹島は日本の領土である》《韓国は力ずくで不法占拠している》《われわれ米政府は、韓国に圧力をかけて、この島を日本に返さなければならない》

マッカーサー電文通り、韓国は1952年1月、李承晩(イ・スンマン)大統領が不当に設けた「李承晩ライン」で、力ずくで強奪した。その後、韓国が実効支配を強めながら、不当に居座っている。

こうした歴史的経緯がありながら、日本を「歴史歪曲(わいきょく)」と批判するのは、「盗っ人猛々しい」というほかない。

国際政治学者の藤井厳喜氏は「文政権による『竹島=韓国領』と強弁するプロパガンダは今後、ますます強まっていくだろう。韓国は、日韓の慰安婦合意がありながら、約束を破って国際的宣伝をしている。そういう国なのだ。一方、日本は自縄自縛で後手に回っている。日本は国際社会に対して、もっと歴史的事実を説明していくべきだ」と語っている。




竹島は韓国が戦後のどさくさに紛れて不法占拠していることは間違いないが、交渉で島が返ってくるなどとは間違っても思わない方がいい。日本としては竹島の僚友の正当性について国際社会にしっかりと訴え続けるべきだろうが、本気で取り戻すなら武力しかない。感情的主観主義にハイパーポピュリズムだからまともな話し合いなどあり得ないのは歴史が証明している。でも日本も米国にケンカを吹っかけるなど負ける戦争などしてはいけないな。でも、あそこでやらなかったら朝鮮戦争は日本が戦っていたんだろうなあ。そしてベトナム戦争も、・・(^。^)y-.。o○。



Posted at 2018/10/25 15:22:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記

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