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2019年01月22日 イイね!

近い将来、極東は核保有国ばかりになるかもしれないなあ、・・(^。^)y-.。o○。




火器管制レーダー照射や「徴用工」訴訟などで日韓関係は最悪の状態になった。慰安婦問題、旭日旗の排斥、竹島の不法占拠もある。日本人の対韓感情は冷め切った。レーダー照射をめぐる日韓防衛当局の協議では、韓国側は非公開の約束を破った上にでたらめな発表までした。防衛省・自衛隊をはじめ政府内にも「韓国疲れ」は広がっている。今年は、3・1運動から100年にあたる。韓国の反日行為は収まらないだろう。

政府は今、韓国に2つの対応をとっている。第1に、反日行為の非を認め、政策を改めるよう働きかけている。第2に、韓国との安全保障協力は維持しようとしている。

岩屋毅防衛相はシャナハン米国防長官代行と会談し、日韓関係が悪化する中でも日米韓の安保協力による対北抑止力が必要との認識で一致した。河野(かわの)克俊統合幕僚長は会見でレーダー照射を韓国は認めるべきだとしつつ、「日韓の防衛関係は北朝鮮情勢をにらむと非常に重要だ」と語った。北朝鮮の核・ミサイルの脅威は少しも減じていないためだ。2つの対韓政策を遂行するのはいずれも難しいことだが、それ以外の選択肢はないだろう。

さらに日本には、これらと並行して取り組むべき課題がある。まず、「歴史問題はあるものの同じ陣営にいる韓国」という従来の認識を改めなくてはならない。

日本からみて韓国は法の支配や国際法の尊重など基本的価値観を共有できる国ではなくなった。2005年の「親日派財産没収法」という事後法の制定の時点ですでに価値観共有はあやしかったが、それが対外関係にまで及んでしまった。

日韓合意をほごにした慰安婦問題や、国交の基礎である日韓請求権協定を顧みない「徴用工」訴訟への韓国の対応を見れば、近代的な条約体制を踏みにじって恥じない国になっていることが分かる。

韓国はもはや経済的に小さな国ではないし、日韓の防衛費は肩を並べるようになっている。にもかかわらず、韓国はまっとうな近代国家ではない姿をあらわにしている。

韓国は国防白書から「北朝鮮は敵」という文言を削除した。米韓同盟が結ばれているのも、日本が国連軍地位協定によって「朝鮮国連軍」による日本国内の指定基地などの使用を約束しているのも、北朝鮮から韓国を守る狙いがある。北朝鮮に極めて甘くなった韓国は、安保の基礎構造の前提を掘り崩している。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は北朝鮮の核・ミサイルを温存させたままの制裁緩和を各国に働きかけて顰蹙(ひんしゅく)を買っている。また、貿易依存度が高いこともあって、韓国の対中姿勢は文政権以前から過度に融和的だ。日米などを主軸とする、価値観を共有する国々の陣営(西側陣営)から韓国は離脱しようとしている。

ことが深刻なのは、韓国の前近代化、脱西側化が民選大統領の政権下で進んできたことだ。韓国の国民が許容している動きなのである。日韓関係や朝鮮半島をめぐる安全保障の基礎構造を毀損(きそん)する動きを韓国がやめない以上、日本は、転ばぬ先の杖(つえ)として、米韓同盟の空洞化または終焉(しゅうえん)を想定した対応策を用意しておくべきだろう。(論説副委員長 榊原智)




韓国は北と統一国家を創建すれば軍事的にも経済的にも大国の狭間で顔色をうかがいながら生存を図ってきた過去に決別して国家として独自の道を歩んでいけると踏んでいるんだろう。軍事面では核保有国として存在を誇示できるし、経済についても韓国の技術でさらに発展できる。そして金はと言えば北の賠償交渉を有利に運んで日本から踏んだくればいいとそういうことだろう。日本も甘い顔はいい加減にして本腰を入れて対策を考えないととんでもないことになるかもしれない。2世代後当たりの日本が核保有国になっているかもしれないという意見があったが、こうなるとあながち絵空事ともいえないかもしれないな、・・(^。^)y-.。o○。


Posted at 2019/01/22 16:03:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2019年01月22日 イイね!

悪事を隠すためにうそをつく韓国、・・(^。^)y-.。o○。




韓国駆逐艦から海上自衛隊哨戒機が火器管制(FC)レーダー照射を受けた問題で、防衛省は昨年4月~8月、3回にわたり同じ韓国の駆逐艦「クァンゲト・デワン(艦番号971)」を撮影したが、韓国側から問題提起を受けたことはなかったことを明らかにした。

同省によると、警戒監視や情報収集中の海自哨戒機が昨年4月27、28日と8月23日に、駆逐艦「クァンゲト・デワン」に対し、同じように写真撮影をしたとしている。

撮影時の最接近距離は約500~550メートル、高度は約150メートル。昨年12月20日に、FCレーダーの照射を受けた際とほぼ同じ距離と高度だったが、抗議などはなかった。

韓国側は昨年12月の照射を否定するとともに、P1哨戒機が救助活動中の韓国艦艇に低空飛行で威嚇行為をしたと非難している。

当時、韓国駆逐艦と警備救難艦は日本海の排他的経済水域(EEZ)内におり、防衛省は救助、救難活動していたなら、なぜ日本の自衛隊や海上保安庁は救難信号を受信できなかったのか韓国側の主張を疑問視していた。この点については、日韓の実務者協議の中で韓国側から一定の説明があったという。防衛省は韓国側の説明の内容については明らかにしていないが、同省幹部は「直ちに反論できる内容の説明ではなかった」としている。(時事ドットコム編集部)。


日本のEEZの中で軍艦旗も国籍旗も掲げずによほど都合の悪いことをしていたところに海自の哨戒機が来たんで「まずい。何とか追っ払え」と言うことでFCレーダーを照射したんだろう。まずいこと、・・制裁破りか瀬取りか密漁支援でもしていたんだろう。しかし、レベルが低いよなあ。悪ガキと一緒じゃん、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/01/22 16:02:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2019年01月22日 イイね!

悪事を隠すためにうそをつく韓国、・・(^。^)y-.。o○。




韓国駆逐艦から海上自衛隊哨戒機が火器管制(FC)レーダー照射を受けた問題で、防衛省は昨年4月~8月、3回にわたり同じ韓国の駆逐艦「クァンゲト・デワン(艦番号971)」を撮影したが、韓国側から問題提起を受けたことはなかったことを明らかにした。

同省によると、警戒監視や情報収集中の海自哨戒機が昨年4月27、28日と8月23日に、駆逐艦「クァンゲト・デワン」に対し、同じように写真撮影をしたとしている。

撮影時の最接近距離は約500~550メートル、高度は約150メートル。昨年12月20日に、FCレーダーの照射を受けた際とほぼ同じ距離と高度だったが、抗議などはなかった。

韓国側は昨年12月の照射を否定するとともに、P1哨戒機が救助活動中の韓国艦艇に低空飛行で威嚇行為をしたと非難している。

当時、韓国駆逐艦と警備救難艦は日本海の排他的経済水域(EEZ)内におり、防衛省は救助、救難活動していたなら、なぜ日本の自衛隊や海上保安庁は救難信号を受信できなかったのか韓国側の主張を疑問視していた。この点については、日韓の実務者協議の中で韓国側から一定の説明があったという。防衛省は韓国側の説明の内容については明らかにしていないが、同省幹部は「直ちに反論できる内容の説明ではなかった」としている。(時事ドットコム編集部)。


日本のEEZの中で軍艦旗も国籍旗も掲げずによほど都合の悪いことをしていたところに海自の哨戒機が来たんで「まずい。何とか追っ払え」と言うことでFCレーダーを照射したんだろう。まずいこと、・・制裁破りか瀬取りか密漁支援でもしていたんだろう。しかし、レベルが低いよなあ。悪ガキと一緒じゃん、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/01/22 16:00:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2019年01月21日 イイね!

大型二輪に乗ろう(真冬の箱根を走ってきた、‥(^。^)y-.。o○)

大型二輪に乗ろう(真冬の箱根を走ってきた、‥(^。^)y-.。o○)


今日はバイクで出かけた。何時ものように大磯、秦野のご近所ツーリングで済まそうと思ったが、天気が良くて気温も高そうなので箱根に出かけることにした。何時もはこの時期、路面凍結など条件が悪いので箱根には出かけないのだが、このところ雨も少ないし、気温も高いということで箱根に向かった。


箱根新道は山の北側で日が当たらないので路面が黒く濡れている。まあ、滑らないだろうとは思うが何となく気持ちが悪いのであまりリーンしないで速度も控えめに走る。途中、須雲ICから旧道へ、旧道も日陰は路面が黒く濡れていてやはり気味が悪い。


七曲は日が当たっていて路面が乾いているのでここは気合を入れて走る。バイクの場合、タイトなコーナーはそれなりリーンしないと速度も出せず勾配がきつい山坂道は走り難いので日が当たって路面が乾いているのはありがたい。それでもやはり日陰は路面が濡れていて気味が悪い。


何とか旧道を登り切って県道75号で芦ノ湖を回って仙石原へ、この辺りも日当たりはいいが、日陰はやはり黒くなっている。この黒いというのは路面が濡れているということで必ずしも凍結しているわけではないが、そうかと言って無理をしてすってんころりんはいただけないし、冗談では済まなくなる。


仙石原から県道736号へ、ここは日当たりが良く快調なライディングができた。そして長尾峠から静岡県道401号で最も難路だが、一部明らかに凍結している部分もあって慎重に下る。先に4トンほどのトラックが走っていたのでその後をついて走るが、道を譲ってくれたので先に出て走る。これでトラックに追いつかれたら恥もいいところだが、そういうこともなかった。


しかし、高度が下がるにつれて路面も安定してきて何とか無事に御殿場に下りることができた。さすがにこの時期箱根を走っているバイクはほとんどいなかった。東名も日陰は何となく気味が悪いところもあるが、まあ、高度が低いし、気温が高いので大丈夫だろうと普通に走って帰って来た。


結構緊張もした場面もあったが、やはりバイクはなかなか面白い。ただ、これから3月の後半までは気温が下がって雪も降るし、バイクで箱根は春までお預けではある、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/01/21 19:02:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2019年01月21日 イイね!

防衛省、FCレーダー警報音を公開、同時に協議打ち切りを宣言、‥(^。^)y-.。o○。




防衛省は21日夕、韓国海軍艦艇による海上自衛隊機への火器管制レーダー照射問題に関する「最終見解」を公表し、防衛省のホームページ(HP)に掲載した。これまでの韓国側の対応について「客観的かつ中立的な事実認定に応じる姿勢が見られないため、これ以上実務者協議を継続しても、真実の究明に至らない」と強調。その上で「本件事案に関する協議を韓国側と続けていくことはもはや困難」だとして、協議を打ち切る方針を示した。

また、火器管制レーダーの探知音も初めて公表した。一般的な捜索用レーダーの探知音もあわせて公表し、両レーダーの音の違いを明らかにした。

「最終見解」では、韓国側が説明を二転三転させ、データに基づく検証の呼びかけにも応じていない状況を詳述し「一連の韓国側の対応ぶりや、これまでの韓国側の主張が一貫しておらず信頼性に欠けるものであることを踏まえると、韓国側が事実とは全く異なる主張を繰り返している」と結論付けた。

その上で「改めて強く抗議するとともに、この事実を認め、再発防止を徹底するよう強く求める」とした。日韓・日米韓の防衛協力の重要性も強調し、引き続き協力継続へ「真摯に努力していく」とも記した。

韓国側は「海自機が低空で脅威飛行した」「通信が聞き取れなかった」などと主張しているが、こうした個別の論点についても改めて反証を示した。

最終見解とあわせて「補足説明資料」も公表し、火器管制レーダーの特性や、照射を受けた海自哨戒機の飛行経路などを図示して解説した。



防衛省も「問答無用」と遂に最後通牒を突き付けたか。まあ確かにこの先何を出しても韓国側は認めないものは認めないだろう。またここで認めてしまったら世界に恥をさらすことになるし、政権がもたないかもしれない。もう韓国と話し合いは無用だろう。そして次に来るのは制裁だろうか、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2019/01/21 19:00:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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