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2020年11月23日 イイね!

Gotoよりも唾液の飛沫を浴びるような近接接触の抑制が第一だろう、‥(^。^)y-.。o○。

全国知事会は23日、新型コロナウイルス対策本部の会合をオンラインで開き、国への緊急提言の素案を示した。菅義偉首相が運用見直しを表明した観光支援事業「Go To トラベル」に関し、各都道府県が地域の感染状況を「ステージ3(感染急増)」と判断した場合、事業の対象から除外するなどの機動的対応を要請。キャンセル料への財政支援も求めた。ただ素案は具体的な対象地域には言及していない。飲食業界の支援事業「Go To イート」を巡っては各都道府県が地域の感染状況に応じて飲食の人数制限を柔軟に適用できるようにすべきだとした。


日本人は何よりも群れるのが好きだからこの連休観光地は大混雑だったようで特にさほど有名な観光地でもないような道の駅まで大混雑だった。でも屋外で混み合っても底で大声を出したりして騒がなければさほど感染の恐れはないだろう。何より最も危ないのが、接近して酒を飲んで大声でしゃべくる飲み会でこうしたところで感染した人が家庭や職場などにウィルスを持ち込んで感染を広げているのではなかろうか。最初は半年くらいで終息するだろうと思ったこの病気、どうもその気配がない。場合によってはインフルエンザなどと同じように普通の感染症として今後も長く存在し続ける可能性もある。ワクチンができれば感染者は減少するだろうけどインフルエンザなどは毎年ワクチンを接種していても感染者は数多く出ている。じゃあどうすれば、‥と言えば、今後は人と人が唾液の飛沫を浴びるような近接接触を極力控えること、特に飲食業はその形態を根本的に変えるべきだろう。必要十分な換気を行う、人と人との間隔は最低でも前後左右1.5メーター以上取る、飲食物は全て個人ごと小分けで提供する、テーブルはブース型にしてパーテーションで個人を隔てる、‥とこのくらいのことをしないといけないだろう。できれば顔に覆いをつけて飲食の際はその覆いを持ち上げてするとか、そんなことができればいいが、そこまでするならいっそ町飲みなど止めてしまえばいいのではないか。まあ飲食店も生活があるので難しいだろうけどこの病気が続く限り酒を伴う飲食と言うのは一大転換が必要だろう。Gotoトラベルは人が一か所に集中する、行ったついでに寄るに飲み会をするなどはよろしくないが、それがなければいいのではないだろうか。何にしてもこの病気が今後も続くようであればこれまでの生活形態と言うものを根本的に考え直さないといけないだろう。唾液の飛沫が飛ぶような人と人同士の直接接触、近接接触、これは絶対に控えないといけない、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2020/11/23 11:59:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2020年11月22日 イイね!

大型二輪に乗ろう(設楽原まで日帰りロングツーリングをしてきた、‥(^。^)y-.。o○)

大型二輪に乗ろう(設楽原まで日帰りロングツーリングをしてきた、‥(^。^)y-.。o○)今日はバイクで長篠・設楽原まで走ってきた。往復で430キロほど、まあ日帰りとしてはちょうどいい距離ではある。時間が早いので工事渋滞は大丈夫だろうと東名に入ったら何と事故渋滞で9キロ50分と表示されている。いきなり大渋滞ではある。しかも困ったことには渋滞がズルズルと時速2,3キロで動いている。これはバイクにとって拷問のような渋滞である。時々止まってくれるか、もう少し速い速度で流れてくれるといいのだが、こればかりはどうにもならない。

クラッチを握り続け、アクセルを細かく調整し、さらには後ろブレーキで速度を調整する。考えてみれば9キロの一本橋をやらされているようなものだ。他のバイクは車の間をすり抜けて行くが、これも見ていてハラハラするほど危ない。まあやっている方は楽勝のつもりなんだろうけど、・・。8キロほど高速一本橋をやっていたところ急に流れ始めて事故の形跡もない。いったい何があったんだろう。まあ事故処理が終わって規制を解除したんだろう。

その後は流れは順調だったが、やはり3連休の中日で人出は多い。どこのPA、SAも混雑ではある。日本人はどうして群れたがるんだろうか。自分の旅を探せばいいのに、・・。でも家族があるとそうも行かないんだろうなあ。気候ももうかなり寒いのでこれが今年の長距離乗り納めになるだろうか。乗車環境が過酷なためにあまり飛ばせないので走るプレハブ物置や軽にもバンバン抜かれるが、まあ、安全運転で行こう。

設楽原に着いても特に何をするでもなくそのまま国道151号線を飯田方向に走る。途中の道の駅も大混雑、一体何があるんだろう。今日は正規のライダーさんよりも原チャリライダーさんが多い。途中から三遠南信道に入り、新東名に戻る。車はいつもよりもかなり多めだが、箱の中にいると皆さん飛ばすねえ。むき出しだったらそんなに速度など出せないだろうに、・・。でかいミニバンが一番品が悪い。たまに後ろにくっつけてくるのがいるのでちょっと加速して引き離してやるとその後はしばらくおとなしくなる。モンスターバイクをなめてはいけない。加速はレーシングカーレベルなんだから、・・。

そして自宅が近くなるにつれてタンクのガソリン残量が減ってきた。給油しなくても帰れるだろうと思っていたところ、御殿場~大井松田間、工事渋滞11キロ50分とか表示されている。「うーん、渋滞にはまるとヤバいかも、・・」と思い、駿河湾沼津SAで2リッター給油した。リッター147円で平場よりも30円も高い。

渋滞はズルズル流れてはいるが、速度は行きよりも少し速いのでまだ少しは楽だ。でもやはりバイクが大量にすり抜けて行く。四輪も品のない運転をするのが多いが、バイクもすり抜け、急な車線変更、路側帯走行など品がよろしくない。「ライダーさんて格好いいな」と言われるようにスマートなライディングを心がけよう。で、燃費だが、戻って自宅近くのスタンドで給油したら18.1リッター入った。

SAで入れたのが、2.01リッターなので合計で20.11リッターを消費したことになる。残りは0.9リッター、18キロほど走れる量だ。走行距離が438キロだったので空になるまで走れば456キロほど走れることになる。大体、460キロくらいと思っていたのでかなり近い数値が出たことになる。今後の参考としよう。今日もなかなか楽しいツーリングだった。今後も安全でスマートな走りを心がけよう。遠出はまた来年だろうか、‥(^。^)y-.。o○。


Posted at 2020/11/22 18:37:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | バイク | 日記
2020年11月21日 イイね!

新型コロナ感染症予防のため他人との不要不急の近接接触は絶対に避けよう、‥(^。^)y-.。o○。

菅義偉首相が21日の新型コロナウイルス感染症対策本部で、会議の終了前に述べた発言の全文は次の通り。

新型コロナの感染状況については、新規感染者数が過去最多になるなど、最大限の警戒状況が続いております。昨日開催をされた新型コロナ分科会からは、医療への負荷を過大にしないためにも、短期間に集中して感染リスクの高い状況に焦点を絞った対策を行うべきだとのご提言をいただきました。その提言を踏まえ、これまでの知見に基づく効果的な対策を迅速に実行します。対策の柱は感染拡大防止に向けた対策の強化です。感染拡大が一定レベルに達した地域ではその状況を考慮し、都道府県知事と連携し、より強い措置を講じます。

具体的には、「Go To トラベル」事業については、感染拡大地域を目的地とする旅行の新規予約を一時停止するなどの措置を導入します。「Go To イート」事業については、食事券の新規発行の一時停止やポイント利用を控えることについて検討を要請します。また各都道府県が飲食店に対し、営業短縮などを要請する際、地方創生臨時交付金の500億円の追加配分により、支援する態勢をとっております。さらに、重症者の発生を可能な限り食い止め、国民の命を守るために、医療施設や介護施設等において陽性者が確認された場合には入所者、従事者全員に、直ちに国の費用負担で検査を実施します。

各大臣におかれては国民の命と暮らしを守るために自治体と緊密に連携しながら、これらの対策に全力で当たっていただきたいと思います。感染拡大が続く中、社会・経済活動に対し、さらに、いっそう、一段の強い対策を講じる事態を回避するためにも、国民のみなさんのご協力が不可欠であります。改めて、科学的にも効果が実証されている会食時を含めたマスクの着用、手洗い、3密の回避、基本的な感染対策の徹底をよろしくお願い申し上げます。(朝日新聞社)


この新型コロナ感染症は、人と人との接触で感染するんだろう。もっと具体的に言えば、主に「唾液の飛沫を浴びるような接触」、「ウィルスが付着した部分に触れて感染する場合」の2種類だろう。「飛沫を浴びるような接触」については相手との距離を取ればいい。あるいはそうした接触をしないこと、つまり外出する場合は必ずマスクを着用し、飲み会とか密閉された空間で大勢の人間が集合するような場所、カラオケとかライブハウスなど、を避けること、それから不特定多数の人間が触れるような場所にはできるだけ触れず、やむなく触れた場合は帰宅後全力で手を洗うこと。単に街を歩いたり交通機関を利用したりしても感染することはまずないと思う。政府も「飲みに行くな」とは言いにくいだろうけど、「マスクの着用、手洗い、3密の回避」なんて標語のようなことばかり言っていないで、もうある程度感染状態が分かっているんだろうから、この病気がどのように感染して広がっていくのかをもっと具体的に説明して感染予防対策を徹底するよう指導すべきだろう。別に旅行しても大丈夫と思う。人が集まるところに行ったり夜に宴会などしなければそれでいい。できるだけ人との接触を避けて静かに旅を楽しめばいい。単騎のバイクツーリングなんかぴったりだろう。走って宿に着いたら食事を用意して部屋にこもって食べて寝てしまう。翌日はまたバイクで走る。まあ、とにかく他人と不要不急な近接接触をしてはいけない。飲み会、カラオケ厳禁、でも1カ月我慢すればこの病気は沈静化する。3カ月我慢すればほぼ終息するだろう。他人との直接接触、近接接触は厳禁、それがこの病気の予防法だ、‥(^。^)y-.。o○。



Posted at 2020/11/21 22:21:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2020年11月21日 イイね!

モデルチェンジで車は超絶進化をするのだろうか、‥(^。^)y-.。o○。

車の新型が出ると自動車評論家の諸氏は、「超絶進化」だの「旧型とは比較にならない走行性能」だの「旧型をはるかに超えたボディ剛性」だのとほめそやすが、モデルチェンジのたびに車がそんなに進歩していたら3回もモデルチェンジしたら車は全く別の乗り物になっているだろう。

ボディ剛性と言うが、モデルチェンジのたびに50%剛性をアップしていくと3回で剛性は元の3倍以上になる。走行性能もそうして進化していたら、日光のいろは坂や箱根の旧道を時速100キロ以上で駆け抜けるような車になっているだろう。車が旋回時に耐えられる最大のGはF1の5Gと言う。86GRにはGメーターが付いているが、結構きついコーナーをクリアしても0.5Gくらいでそれ以上にはならない。例外はあるだろうけど市販車では大体時速で250キロから300キロ、旋回Gで1G以下だろう。

車の走行性能と言うのは1980年代辺りからほとんど進歩していないだろう。走行性能や内燃機関の熱効率はほとんど限界まで達してしまっているんだろう。ただ制御については電子制御が一般的となり人間のマニュアル制御よりはきめ細かく制御できるようにはなっていると思う。自動車に関する最新の技術はEV、PHV、燃料電池車などの省エネ車であり、制御に関しては自動安全補助装置を含めた総合自動運転制御だろう。

レーシングカー以外の分野で走ることに技術を投入すると言うのはあまりなくなっていわゆるスポーツカーなどは既存の技術でまとめられているのだろう。ボディの製作技術なども軽量化、汎用化、低コスト化、安全性の向上などと接合技術の向上などでモデルチェンジのたびにボディを強化していたら自動車はあっという間に戦車のようになってしまう。車のボディはコスト管理と軽量化を進めながら乗員の生存空間確保が最大のテーマだろう。

モデルチェンジを行う最大の理由は商品価値の向上でそのためにデザインを変えたり時代に応じた新しい装備を装着したり新技術を投入したりして目先を変えて購入者の購入意欲を掻き立てるのが目的だろう。一昔前はスポーツカーなどのハイパフォーマンスカーが技術の先端だったが、今の先端はエコカーと自動運転システムになっている。

エンジンの排気量を上げてパワーを増したりするのは商品価値を上げるためだが、その車のクラスと言うものがあるので上位の車とバッティングするようなパワーアップは無暗にできない。ステアリングや足回りなどもカタログ値ではそうなっているだけで乗ってみて性能が向上したかどうかなど分からないだろう。モデルチェンジの最大の目的、それは目先を変えて商品価値を上げることである。走ることに関して超絶進化などは間違ってもしてはいない、‥(^。^)y-.。o○。


Posted at 2020/11/21 18:38:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2020年11月19日 イイね!

ヤリス・ヤリスクロス、2021年次カーオブザイヤーを受賞、‥(^。^)y-.。o○。

自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)は11月17日、「第30回(2021年次)RJC カー オブ ザ イヤー」の結果を公式Webサイトで公表。トヨタ自動車の「ヤリス」/「ヤリス クロス」がRJCカーオブザイヤー(国産車)を受賞した。そのほか、RJCインポート・カーオブザイヤーをBMW「2シリーズ グランクーペ」、RJCテクノロジーオブザイヤー(技術)の最優秀技術として、日産自動車の「進化したe-POWER」が受賞した。

■RJCカーオブザイヤー(国産車)
RJCカーオブザイヤー(国産車)の選考では、受賞車のトヨタ「ヤリス」「ヤリス クロス」のほか、2位にスズキ「ハスラー」、3位に日産「キックス」が入った。
1位(152点):ヤリス/ヤリス クロス(トヨタ自動車)
2位(146点):ハスラー(スズキ)
3位(117点):キックス(日産自動車)
4位(111点):フィット(本田技研工業)
5位(74点):レヴォーグ(SUBARU)
6位(72点):ロッキー/ライズ(ダイハツ工業/トヨタ自動車)
7位(67点):ルークス/eKスペース(日産自動車/三菱自動車工業)
8位(53点):MX-30(マツダ)
9位(51点):タフト(ダイハツ工業)
10位(49点):Honda e(本田技研工業)
11位(16点):ハリアー(トヨタ自動車)
12位(9点):グランエース(トヨタ自動車)
13位(7点):アコード(本田技研工業)

■RJCインポート・カーオブザイヤー
RJCインポート・カーオブザイヤーの選考では、授賞車のBMW「2シリーズ グランクーペ」のほか、2位にアウディ「A1スポーツバック」、3位にアウディ「e-トロン スポーツバック」が入った。
1位(179点):BMW「2シリーズ グランクーペ」(ビー・エム・ダブリュー)
2位(97点):アウディ「A1スポーツバック」(アウディジャパン)
3位(94点):アウディ「e-トロン スポーツバック」(アウディジャパン)
4位(90点):ボルボ「S60」(ボルボ・カー・ジャパン)
5位(78点):VW「Tクロス」(フォルクスワーゲン グループ ジャパン)
5位(78点):ルノー「ルーテシア」(ルノージャパン)
7位(77点):プジョー「208/e-208」(グループPSAジャパン)
8位(56点):VW「Tロック」(フォルクスワーゲン グループ ジャパン)
9位(46点):BMW「X6」(ビー・エム・ダブリュー)
10位(41点):ランドローバー「ディフェンダー」(ジャガー・ランドローバー・ジャパン)
11位(38点):プジョー「SUV 2008/SUV e-2008」(グループPSAジャパン)
12位(20点):アウディ「Q3/Q3 スポーツバック」(アウディジャパン)
13位(9点):キャデラック「XT6」(ゼネラルモーターズ・ジャパン)

■RJCテクノロジーオブザイヤー(技術)
RJCテクノロジーオブザイヤー(技術)の選考では、受賞した日産「キックス」の「進化した e-POWER」のほか、2位にスバル「レヴォーグ」の「新世代アイサイト/アイサイトX」、3位にマツダ「CX-30」「MAZDA 3」の「SKYACTIV X 2.0 エンジン」が入った。
1位(140点):進化した e-POWER(日産 キックス)
2位(132点):新世代アイサイト/アイサイトX(スバル レヴォーグ)
3位(99点):SKYACTIV X 2.0 エンジン(マツダ CX-30/MAZDA 3)
4位(87点):世界初極細ピラーによる爽快視界技術(ホンダ フィット)
5位(78点):新開発 CVT(スズキ ハスラー)
6位(76点):TNGA プラットフォーム(GA-B)(トヨタ ヤリス/ヤリスクロス)
7位(60点):ワイドビジョンインストルメントパネル(ホンダ Honda e)
7位(60点):高度駐車支援システム(トヨタ ヤリス/ヤリスクロス)
9位(48点):新開発1.8L 直噴ターボエンジン(スバル レヴォーグ)
10位(47点):e-SKYACTIV G エンジン(マツダ MX-30)
11位(34点):35TFSI エンジン(アウディ A1スポーツバック)
12位(32点):CMF-B プラットフォーム(ルノー ルーテシア)
13位(31点):高精彩映像を実現したインテリジェントルームミラー(日産 キックス)
(Car Watch,編集部:椿山和雄)



トヨタがカーオブザイヤーを取るのは珍しいが、ヤリス・ヤリスクロスはなかなかうまく作った車だと思う。ヤリスは走りに振って居住性、ユーティリティをやや犠牲にした作りをしているが、その分、ヤリスクロスは居住性やユーティリティを重視した作りになっている。人気のSUVでそれをやるのはなかなかうまい方法だと思う。ただSUVが満ち溢れてバッティングしないのかと思うが、トヨタは意外にうまくクラス分けしているようだ。ヤリスクロス、幅が1765ミリもあり、結構でかい車に見える。車内も広くてゆったり乗れそうだし、物もたくさん積めそうだ。そして走りに関してはGRヤリスが効いているのかもしれない。GRヤリスはヤリスとは違う車だが、それはそれ、同じ名前だから走りのテイストにスパイスを利かせることができるかもしれない。売れ行きも上々のようだし結構なことではある、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2020/11/19 15:56:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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