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2021年08月14日 イイね!

新型コロナもちょっと事情が変わってやばいことになってきたかも、‥(^。^)y-.。o○。

きょう東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は5094人だった。重症者は245人で過去最多を更新している。感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上の5094人で、直近7日間の1日あたりの平均は4231.1人と、前の週と比べて108.7%となっている。

年代別では20代が最も多い1568人、次いで30代が1079人で、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は182人だった。重症の患者は前の日から18人増え245人となり、過去最多となった。重症者が200人を超えるのは3日連続。(ANNニュース)



1日の感染者が5千から6千と言うと潜伏期間を含めると感染者は7万から8万、東京都の人口が1400万として、あくまでも単純計算だが、160人から200人に1人程度の感染者がいることになる。そうすると1日に1万人の客が来るデパ地下があったとするとその中には50人から60人の感染者がいることになる。東京、品川、渋谷、新宿、池袋、上野などのターミナル駅でも1,500人から3000人ほどの感染者が駅を利用する。駅などは滞留する場所でもないが、買い物などは客の方はそうそう長時間滞留することもないだろうが、そこで勤務する人はそうした感染者の吐き出す飛沫に1日中さらされることになる。デルタ型は感染力が強いと言うので人がい集する閉鎖空間でも感染するのだろうか。そう言えばこれまでなかったパチンコ屋でもクラスターが発生したとか。まあそれでも飲み会宴会会食が主な感染源なのでまずはこれをやめる。その上で人がい集するところにはできるだけ近寄らない。買い物などで行く場合には必要最小限の時間で切り上げる。デルタ株は在来株よりも感染力が強いそうなので人との接触をさらに制限していかないといけないだろう。でもやっぱり飲み会宴会会食、これだな。これをきっぱりやめれば感染者も相当程度減少するだろう。我慢、我慢じゃもう切り抜けられないとも言うが、医療体制の整備やワクチン接種などは別としても強制権の行使できないお上ではお願いレベル以上の何もできない。感染防止は基本的に個人の責任、できる予防はしっかりすべきだろう、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/08/14 22:34:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年08月12日 イイね!

実家の生垣を剪定してきたが、‥(^。^)y-.。o○。

先日、実家の槙の生け垣を刈り込んだ。大昔はお隣の本家の周囲を囲んで植えられていた生垣だったが、本家はブロック塀に変えてしまい、うちの方だけが残った。この生垣、刈り込まないとぼさぼさになってけっこう手間がかかる。昔は生垣はどこでもあったが、最近は生垣など流行らないので、今更生垣でもないし、実家は空き家で車とバイクを置いてあるだけなのでどうでもいいのだが、放置してはお隣さんに申し訳がない。そんなわけで今回はかなり気合を入れて邪魔な枝はすべて切り落として刈り込んだ。切った枝をまとめたら45リッターのゴミ袋16袋になったので相当な量ではある。

ところでこの生垣、いつからあるのか知らないが、ひいじいさんが子供のころからあったとか聞いたのでおそらく江戸時代からあるのだろう。本家がいつから今の場所に家を持ったのかは知らないが、200年以上も前からあるんだろう。本家が大昔に何をしていたのかは知らないが、たぶん農家だったんだろう。そして家の周囲に槙の生垣を作ったんだろうけどまさか何百年も経って子孫がその生垣の剪定でえらい苦労をしているとは思いもしなかっただろう。先週剪定したときも1斗くらい汗が出た。今回枝葉を片付けた際も同様に1斗くらい汗が出た。真昼間にやるので熱中症にならないかとか言うのもいるが、それはそれ、適時適量の水分を補給していれば特に問題はない。

槙と言う木は20メートルくらいになる大木で庭木としてよく植栽され、庭園などにも植栽される。防火・防風・防音の機能を有する樹種(防火樹・防風樹・防音樹)としても知られる。そのため屋敷林や畑の防風林に用いられる。遠州地方(静岡県浜松市など)ではホソバ(細葉)と呼ばれ、防風林・防砂林目的に生垣として利用されてきた。古民家では必ずといっていいほどこの生垣を持っており、子供たちはおやつ感覚でその実を食べ、葉っぱで手裏剣などを作っていたそうだ。

子供のころ、本家の敷地を取り囲んだ槙の生垣を見た覚えがある。紫色の実がなるが、この実は食えるらしい。食った記憶はあるが、どんな味だったのか覚えていない。木の頭は止めてあって槙の幹の太さは腕くらいだけどずいぶんと長い時間を経て生きてきたんだなと思うと何を見てきたのか聞いてみたい気がする、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/08/12 14:25:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年08月12日 イイね!

今この時期、野党に政権は任せられないというのは正しい選択だろう、‥(^。^)y-.。o○。

衆院議員は今年10月21日に任期満了を迎えます。政治山では「秋までに行われる次の衆院選で、小選挙区ではどの政党の公認候補に投票しようと思いますか?」といった内容で、政治山ユーザーにアンケートを実施しました。もっとも多かった回答は「与党(自民・公明)候補」68.1%で、続いて「野党(自民・公明以外)候補」23.7%、「決めていない」4.9%、「無所属候補」2.0%、「投票しない」0.9%、「答えたくない」0.4%という結果でした。

菅内閣の支持率は報道各社の最新世論調査で、NHK29%(8月7~9日実施)、読売新聞35%(8月7~9日実施)、朝日新聞28%(8月7~8日実施)となりました。内閣支持率が低迷する中にあっても、次の衆院選では与党候補に投票しようと考えている有権者は6割を超えています。コロナウイルスの感染拡大が続く厳しい情勢の中、国民の代表を決める衆院選まで、およそ2カ月に迫っています。

「次の衆院選でどの政党の公認候補に投票する?」のアンケート結果
・与党(自民・公明)候補…68.1%
・野党(自民・公明以外)候補…23.7%
・決めていない…4.9%
・無所属候補…2.0%
・投票しない…0.9%
・答えたくない…0.4%
回答数:1378
調査期間:2020年7月20日~8月3日
調査方法:政治山クリックリサーチ(択一方式の簡易アンケートシステム)


菅内閣はどうもあまり、・・だが、それにしてもこの非常時に野党ではあまりにも頼りないということか。なんだかんだであの民主党内閣のあまりの体たらくが頭に浮かぶんだろうか。まさに日本を破滅の淵まで追い込んだ政権だったからなあ。一定数いる反政府左翼系は立憲民主党などに投票するんだろうけどそれは数が知れているからなあ。確かに菅さんも何だかはっきりしないし頼りないが、野党に政権をゆだねるよりもまだマシと言うことか。そしてそれは正しい選択ではある、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/08/12 13:53:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2021年08月12日 イイね!

防衛省、次期戦闘機に同伴する無人機を開発へ、‥(^。^)y-.。o○。

防衛省は11日、航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機を支援する無人機を開発する方針を固めた。2022年度予算概算要求に関連経費を盛り込み、人工知能(AI)による無人機の自律飛行技術の実現に向けた検討を加速させる。次期戦闘機と同様に35年ごろの運用開始を目指す。

支援のための運用方法としては、次期戦闘機と離れた空域を飛行しながら、(1)敵戦闘機・ミサイルの早期探知(2)ミサイル発射(3)電子攻撃―を行うことや、敵ミサイルの「おとり」となることなどが想定される。無人機は撃墜されても人的損害がないため危険な空域を飛行しやすい利点がある。 


1機に複数の無人機を同伴させて事前偵察、ミサイル運搬、有人機のおとりなどの用務をさせるそうだが、第6世代戦闘機は無人機を活用するというのが特徴の一つに入っていた。有人機の生存性は高くなるし、ミサイルの数は増えるのでいいことずくめだが、できるのかねえ、無人機の開発は米中などよりも遅れているそうだけど。開発のプライムはスバルだとか言うが、なんかちょっと不安ではある、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2021/08/12 13:34:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2021年08月11日 イイね!

現代自動車、日本再進出だそうだけど買いますか、‥(^。^)y-.。o○。

世界5番目の自動車メーカー 韓国の“現代自動車”が日本市場に再参入
2020年11月、韓国の現代自動車が日本市場に再参入するというニュースが報じられた。日本での販売実績がほとんどないメーカーであるため、再参入と言われてもピンとこない方も多いと思うが、最初の日本市場参入は2001年だった。参入車種は、ヒュンダイ・ソナタ(EFソナタ)、ヒュンダイXG(韓国名グレンジャーXG)などで、ちょうど韓流ブームが立ち上がりの兆しを見せ、2002年サッカー日韓ワールドカップの開催を控え、韓国に対する関心が高まりつつある時期だった。こうした世の中の流れもあり、日本市場参入を意図した現代自動車には、それなりの目算もあったようだが、結果として販売実績は惨敗。2010年には完全撤退を強いられる状況に追い込まれていた。

しかし、日本市場では大苦戦した現代自動車だが、中国市場、インド市場を重視する戦略で規模を拡大、ヨーロッパ、アメリカ市場でも一定の評価を得ることに成功した。最近の販売動向に目を向けると、傘下に収めた「起亜」と合わせ、年間販売台数700万台後半を記録する世界5番手のメーカーに成長。コロナ禍の影響でここ2年は販売台数を落とし、昨2020年は現代が約374万台、起亜が約260万台でグループ合計は約635万台と報告されている。

日本市場撤退から10年余の海外戦略の実績
軍事政権の時代から、内需が見込めず海外市場に活路を求める経済政策を採ってきた韓国は、政府が後ろ盾となって工業界の発展を支える歴史があった。また、ほかの国とは異なり、財閥を中心とする独自の経済構造が築かれ、自動車産業もこうした環境で成長を遂げる足取りを見せていた。世界水準で言えば、いわゆる後発組にあたり、経営面は政府支援、立ち遅れていた技術面は海外メーカーとの技術提携で企業力の底上げ、拡充を図る体制で規模を広げていく。現代自動車の場合で言えば、初期はフォード、そして最終的には三菱自動車が技術面での支えとなっていた。

こうした状況で、海外進出を図る現代自動車の採った戦略がロープライス性だった。かつて日本車が北米市場で成功する足掛かりとなった高コストパフォーマンス性と同路線である。だが、ハードウェア面で先発メーカーをしのぐまでにはいたらず、逆に、実用に耐える必要十分な性能を有しながら低い価格設定なら市場に食い込める、と読んだ結果の進出戦略だった。そして商品力は、成功モデルをいち早く模倣して追従する「ファストフォロワー」戦略で大きく強化。実際、実用の道具として必要十分な性能を有していれば価格は低い方が好都合、という合理思考が浸透した地域では一定数のユーザー獲得に成功する。しかし、日本市場は不発に終わっていた。なぜか?

特殊な日本市場「ブランド志向」はどうなるのか
日本市場が特殊だったからである。歴史的に「舶来」という言葉があることからも推察できるよう、もともと日本には、海外の一流ブランドに対する強い憧れがあった。自動車も例外ではなく、上級志向、高級志向が追い風となっていたバブル経済期に、日本市場への本格参入を図った海外メーカーのいくつかは「歴史と伝統に支えられた~」「クラフトマンシップが培った~」といった形容語句とともに紹介され、一躍ブランドが確立される動きを見せていた。もちろん、こうしたメーカーの多くは「ブランド視」されるだけの内容や実績を持ち、それを根拠として市場に訴求する戦略を取った。いわゆる日本人が持つ「舶来崇拝志向」をうまく攻略する形となり、市場の一角を形成することに成功していた。

こうした特徴を持つ日本市場に参入した現代自動車が成功する確率は低かった。残念ながら現代自動車の名前では、ブランドとして認知されることがなかったわけである。もっとも、「ブランド志向」は商品の本質を見極めず、ブランド名で商品選択を行うというマイナス面も生み出していた。自分で商品の本質を確かめず、ブランド品だから購入するという商品選択の価値基準だが、ユーザーから商品の判定力を奪うことになっていたことも見逃してはいけないだろう。

ブランド志向に関する一例だが、かつていすゞ自動車がオペルの販売権を得た際、同社の販売担当重役にインタビューする機会に恵まれたことがあった。オペルの社名が一般には浸透していなかった当時の状況を踏まえ、日本ではどういった販売戦略を採るのか、と尋ねたところ「乗れば優れたクルマであることがおわかりいただける」という回答をいただいた。まず、ブランドの訴求が大切だと日本市場の特殊性を説明したのだが、乗ればよいクルマとわかるから、という主張を曲げることはなかった。われわれの商品は優れているから、1度でも乗ってもらえばそのよさが理解できる、という直球勝負だったのである。いすゞ自動車も、新たな乗用車市場の開拓ができるとあって、オペル車の販売には重きを置いていたが、結果は想定外の不発。結局、いすゞはオペルを手放すことになり、ヤナセが後を引き継いだ。だが、あれほど輸入車の販売に長けていたヤナセを以てしても、オペルに関しては完全に失速。日本市場でオペルの名前が知られず、ブランド力の不足が敗因となっていた。

自動車の価値観変転へ 日本市場の重要性判断での参入か
あの撤退から10余年を経た現代自動車は2022年に日本市場への再参入を発表した。現在販売するヒュンダイの車種にはセダン系にグレンジャーやエラントラ(韓国名アバンテ)があり、主流となっているSUV系のコナ、サンタフェ、ヴェニューなどがある。だが現代自動車は、これまでの内燃機関を搭載する車両ではなく、EV、FCVといったゼロエミッションカーで新市場の形成を目指すと言われている。FCVのNEXO(ネッソ)にとりわけ力を注いでいるようだ。

カーボンフリーが声高に叫ばれ、自動車の動力が無公害の電気モーターに向かうことが絶対視されるなか、自動車の概念がこれまでとは異なることに着目した現代自動車は、これを日本市場再参入の機会と捉えたのかもしれない。2030年ごろになるのだろうか、化石燃料による内燃機関を動力とする自動車の生産が終わり、動力源は電気モーターに切り替わりそうな見通しである。電気デバイスが主役となることで、自動車市場に電気メーカーの参入もあり得るのではないか、とも見られている。現代自動車の日本市場再参入は、自動車に対する価値観が変転する時代の流れのなかで、過去の実績にはとらわれず、新たな形態の自動車で市場の獲得を目指すもの、そう受け止めて間違いないように思える。しかし、忘れてならないのは、日本人が強く持つブランド志向のことである。ブランド力なくして日本市場での成功はあり得ない、こう考えるのは乱暴すぎるだろうか。
(大内明彦)



日本人にとってブランドとはヨーロッパの車、メルセデス、BMW、アウディ、ボルボ、ロータス、マセラッティ、VW、アルファロメオ、プジョー、フィアット、さらに高級と言うとポルシェ、フェラーリ、ランボルギーニ、アストンマーチン、マクラーレン、ブガッティ、いずれもヨーロッパの車でそれ以外を持ってもあまり自慢にはならない。あとは日本製でレクサス、GT-R、NSXとか車種別の車、そして普段使いなら日本車で十分だろう。何が悲しくて韓国の車を買う必要があるのか。大体、近未来を見据えてEVで勝負なんて言ってみても燃えるしなあ。現代の車を買っても「なんでそんなの買ったのよ、‥(^。^)y-.。o○」と言われて終わりだろう。韓国との間には感情的なものもあるだろうけどそうしたもめごとがなくても韓国車など日本では絶対に売れない。持っていても何の自慢にもならないものを金を出して買うのはいないだろう。まあ同クラスの日本車の3割くらいの価格で買えるなら買ってみようかというもの好きもいるかもしれないが、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/08/11 22:12:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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