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2021年08月11日 イイね!

感染拡大が止まらない新型コロナ感染症だが、‥(^。^)y-.。o○。

東京都で、きょう新たに4200人が新型コロナウイルスに感染していることがわかりました。都内で新たに感染が確認されたのは4200人で、先週水曜日の4166人から34人増えて、水曜日としては過去最多となりました。

年代別では、10代以下が603人、20代が1262人、30代が867人、40代が727人、50代が485人、65歳以上が162人などとなっています。重症者は、21人増えて197人でした。また2人の死亡が新たに確認されています。


感染拡大が止まらない。止まらないというよりも東京の場合は5千人手前で踏み止まっているようだ。潜伏期間の14日を計算に入れると東洋の感染者を1日4500人として14日間で63000人、東京の人口を1400万とすれば222人に1人が感染者と言うことにある。東京駅などのターミナル駅を通り抜けるだけで4、5人の感染者とすれ違うだろう。結構危ない数字ではある。オリンピックが感染拡大に拍車をかけたという意見もあるが、実質的にはあまり関係はない。オリンピックを政局に利用したいという反政府勢力のキャンペーン的な言動でもあるだろう。ただ、「オリンピックをやるなら飲み会したり出かけたりしても問題はないだろう」という誤ったメッセージをコロナ慣れ、コロナ疲れの若年世代に伝えたということはあるかもしれない。新型コロナは人から人へ飛沫で感染する病気なので飲み会宴会会食は絶対にいけない。帰省すると家族や親せき、知人などと飲み会宴会会食になるんだろうけどもしも規制しても黙って一礼一献くらいに止めるべきだろう。デルタ株は感染力が強くこれまでクラスターがなかったパチンコ屋などでも発生しているそうだが、とにかく群がってはいけない。何をするにしても「一人で黙って、‥(^。^)y-.。o○」が大原則だろう。でも世の中はけっこうコロナ前に戻っているようにも見えるが、危険な兆候ではある、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/08/11 18:56:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年08月11日 イイね!

佐山芳恵再び、‥(^。^)y-.。o○(94)

そこに今回の新型コロナ感染症騒動である。大ドラ公がいてもコロナには感染しないが、世の中は「コロナ、コロナ」で大騒ぎではある。確かに経済は停滞するし、死者は出るし、病院などの医療機関は「崩壊だ、崩壊だ」と大騒ぎではある。医療もこれまでは病床はあるが、人手をかけずに数多くの患者を診るということで入院させては点滴などで薬漬け医療をして人手をかけずに済ませてきたが、今回のように一人の患者に複数の医療従事者がかかりきりなんて状況になるとあっという間にお手上げになってしまう底の浅い医療体制ではある。まさかこんなパンデミックが起きるなんて想像もできなかったんだろうけどそれにしてももう少しお上側の医療体制と言うものは普段から考えておくべきだったんだろう。

医療体制もそうだが、今回のパンデミックは政府の有事の認識があまりにも甘すぎたと思う。去年の暮れに何をおいても緊急事態宣言を発出して飲食店をすべて営業自粛にしていれば一度は感染拡大を抑え込めたと思う。この病気は人から人へ飛沫で感染する。接触感染もあるが、飛沫に比べると確率的に除去しそこなった地雷を踏むようなものだ。今時顔を突き合わせて喧々諤々の議論をするような会議などあり得ないのでそうした飛沫感染すると言えば飲み食いの場が主になるだろう。例えば1軒の店で感染者が1人いればその感染者が吐き出すマイクロ飛沫は30分ほども店内の空気中に留まる。その間店内を移動したりして飛沫を吸い込むかもしれないし、飲食物に付着したものを口に入れれば感染する。狭い立ち飲み屋などに群がって大声で話し込みながら飲んだくれているのが多いが、この期に及んでよくあんなことができると思う。怖いと思わないんだろうか。

僕だったら昨年の暮れから当面は1ヵ月、可能であれば3ヶ月は宅配、持ち帰り以外のすべての飲食店に休業要請を出して前年の課税申告を基礎にその7割とか8割を保証してやって凌いでもらう。課税申告であれば収入を低めに見積もっているので出す方も財政的にも少しは助かるだろう。有事には最重要課題の対策と解決が第一でそれ以外は二の次となる。今回の場合、最優先は感染症の抑え込みでそれを抑え込んだらその後に経済回復などを考えればいい。知的美人に「お前のととさまにそう言ってやれ」と言ったら「そんなこと自分で勝手に言え」とはね付けられてしまった。まあ酒が嫌いな人間には「飲み会なんかしばらく我慢しろ」と言えるのだけど好きな人間はそうはいかないんだろうなあ。

飲み屋の人間関係が生きる張り合いなんて人も多いんだろう。飲み屋の前で「おうおう、やっと来たか。待ちくたびれたぞ」なんてこの時期に抱き合っているおっさんを見かけることもある。僕みたいに酒が嫌いで、おっと飲まないわけでもないし酒で失敗したこともあるけど、酒を飲むのも浅く広く酒の上の人付き合いするのも面倒くさくて真っ平御免被るなんて人間は酒も飲み屋もみんななくなっても困りはしない。これは個人の感覚的想像で別に資料があるわけではないが、新型コロナ感染症の90%以上が飲み会宴会会食関係の感染だと思っている。

職場や家庭、介護施設などでクラスターが発生していると言うが、そんなところにウィルスが湧くわけもない。どうせ飲み屋から引っ張ってきているんだろうけどクラスターが発生したらその調査では「はい、飲み屋に行きました」なんて言うはずもないので原因不明と言うことになる。第一この期に及んでもあの飲み屋の繁盛ぶりは恐れを知らない暴挙と言うほかはない。お上も飲み会宴会会食の危険さをしっかりと説明すべきなんだろうけどなんだか訳の分からないことばかりぶつぶつ言うだけで全く説得力がない。

大体総理大臣など施策を考えるのは周りに数多いるんだろうから右か左かの決断だけをすればいいんだろう。その上で決断について「これこれこういう訳だ」と説明してやればいい。一国のリーダーにはそれ相応のリーダーシップに発信力とパフォーマンス力、そしてたまには張ったりも効かせないといけない。超他力本願の日本人はそうした強いお上の発信力やパフォーマンスで安心するのだから。これも知的美人に言ったのだが、「総理に会えるようにお父さんに頼んでやるから自分で言いなよ」とあっさりかわされてしまった。まあ一国の総理様に申し上げることでもないし、そんな立場でもないので話はそのままになってしまった。

Posted at 2021/08/11 17:33:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 小説3 | 日記
2021年08月09日 イイね!

オリンピックが終わった、‥(^。^)y-.。o○。

オリンピックが終わった、‥(^。^)y-.。o○。東京五輪・パラリンピック組織委員会の武藤敏郎事務総長(78)が五輪閉幕から一夜明けた9日、都内で報道陣の取材に応じた。前日の閉会式については、選手入場以降から、序盤のライブパフォーマンスを除いて、落ち着いた演出が続き、SNS上では「つまんない」が急上昇ワードに。「閉会式つまんないね」「ダラダラした演出で選手がかわいそう」などの式典中も酷評が続いた。

中盤には東京音頭など日本の伝統的な舞踊が披露されたが、海外選手に良さが伝わっていたかは微妙なところ。しびれをきらし、途中退場する選手が続出。さらに組織委の橋本聖子会長と、IOCのバッハ会長のスピーチの時間になると、さらに多くの選手たちが一斉に退場するなど、好評だったとは言いがたい内容だった。

武藤事務総長は「閉会式は終わった後の選手の安らぎといいますか、開会式と違った、くだけた雰囲気だった」とした上で、週刊誌などで前任のMIKIKO氏の演出プランが報道されていることを念頭にいれてか「開閉会式ともコロナによって、コンセプトを大きく変えた。昔のコンセプトと比較して色々おっしゃる方いらっしゃるが、エネルギー爆発型のお祭りもいれないようにした。おのずと地味なものになる。しかし、コロナ時代にふさわしい抑制されたトーンであるが、きちっと人々の大会側の意思を表明できた。閉会式はその路線に沿ってなされた。そのようなコンセプトが好き嫌いあるかもしれないが、我々の打ち立てたコンセプトのもとで行われた式典」と、反論した。


式典などと言うものは基本面白くないものであいさつなどが長いといい加減うんざりする。天皇陛下の宣言だけで十分ではある。あとは聖火の点火、消火の時に花火を上げるなど何かしらのパフォーマンスをすればそれでいい。まあ評論家の先生もネット民もあれこれ言うが、基本式典とは退屈なものでパフォーマンスもほどほどにして切り上げた方がいい。ただオリンピックはやはりやってよかったんだろうと思う。新型コロナの感染がどうのこうの言うが、感染が拡大したのはオリンピックのせいではなくて個人が感染予防策をしっかり取らないからだろう。感染予防は第一義的には個人の責任でお上の責任ではない。自分を守るのはまず自分、これが基本である。オリンピックの競技を見ていると勝った、負けたはあるが、みんないい顔をしている。アスリートにとってはオリンピックはほかの大会とは違う特な存在なんだろう。陸上トラックの短距離は米国、ジャマイカなどの常連が後退して群雄割拠の状態になった。今後どうなるんだろうか。ちょっと興味がある。まあこれと言った事故もなくこんな状況の中それなりによくできた大会だったと思う。関係者の皆さん、いろいろご苦労が多かったとは思うが、お疲れさまでした、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/08/09 15:55:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2021年08月09日 イイね!

何かと因縁をつけては国際社会で日本を貶めたい韓国だが、‥(^。^)y-.。o○。

020東京オリンピック(五輪)スポーツクライミングの「旭日旗シェイプ」のクライミングが外信でも言及されて論争になっている中で、誠信(ソンシン)女子大学の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授が国際オリンピック委員会(IOC)側に抗議メールを送ったと9日、明らかにした。

5日、東京青海アーバンスポーツパークで開かれた東京五輪スポーツクライミング男子複合決選のボルダリング第3課題のクライミングが日本の旭日旗を形象化していて論議を呼んでいる。欧州のスポーツ専門チャネル「ユーロスポーツ」のほか、「アウトサイド」など海外メディアでもこの第3課題を「ライジングサン(Rising Sun)」と紹介した。特にスポーツクライミングを管掌している「国際スポーツクライミング連盟(IFSC)」も公式ホームページでボルダリング第3課題のシェイプについて「小さな黄色のホールドで構成された日本の旭日旗のシェイプ」と説明した。

徐教授はこの日、抗議メールを通じて「IOCは平和の象徴である五輪で戦争犯罪に使われた旭日旗をスポーツクライミングの構造物として使ったことに対して直ちに謝れ」とし「今回のことに関する徹底した真相調査を通じて、再びこうしたことが再発しないよう注意してほしい」とした。

続いて「従来の赤い円に16本の光線が広がる旭日旗だけが問題ではなく、旭日旗を意図的に形象化したデザインも大きな問題なので、大韓体育会など政府機関でも強力な抗議が必要な時点」と付け加えた。


何かしらにつけていちゃもんをつけては国際社会で日本を貶めたいんだろう。全くレベルの低い因縁国家ではある。しかも自分たちのことはすべて棚上げで顧みないのには恐れ入る。政治を持ち込まないのが原則のオリンピックに政治問題ばかり持ち込んで「ああだ、こうだ」言っても世界中どこも同調はしない。そのうちに肛×も旭日旗なんて言い出すんじゃないだろうか。旭日旗は伝統ある秀逸な日本の準国旗ではある。嫌なら日本に関わらなければいいだろう。「コッチクンナ、コッチミンナ」の世界ではある、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2021/08/09 15:51:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2021年08月08日 イイね!

太平洋戦争中の日本軍戦車の実力は、‥(^。^)y-.。o○。

太平洋戦争中の日本戦闘機は安定して2千馬力を出すことができる航空機用エンジンが作れなかったことや搭乗員が自分の技量を発揮しやすい運動性の高い機体を好んだことから「高速一撃離脱」と言う世界の趨勢から外れてしまった。その他にも電気系、油圧系、燃料精製技術など周辺工業力のレベルの低さなどもあるが、結果として戦争後期では米国などの航空機のレベルから数年遅れるような状況になってしまった。

それでは陸戦兵器の主力の戦車はと言うとこれも開戦当初は世界の趨勢にさほど遅れてはいなかった。ただ当時の陸軍には戦車を対戦車戦闘に使用するという発想はなかったそうだ。戦車は歩兵を支援し、機関銃座などを潰すためのものとして主砲は短砲身の榴弾砲、装甲は対機関銃弾防御程度のものだった。相手の戦車は戦車ではなく航空機で対抗するというのが当時の陸軍の考え方でそのために地上攻撃機を多数装備していた。

それがノモンハンでソ連の戦車に撃破され、太平洋戦争初期に鹵獲した米国のM3軽戦車に対して当時の主力の97式中戦車の57ミリ榴弾砲では威力不足ということで一式47ミリ戦車砲を搭載した97式改中戦車や一式戦車が生産されたが、米国のM4に対してはこれも威力不足ということで一式戦車の車体にフランスシュナイダー社製の75ミリ野砲を改造した75ミリ砲を搭載した三式中戦車やスエーデンの75ミリ高射砲を改造した75ミリ戦車砲を搭載した4式戦車などが制作されたが、一式、三式戦車とも海上交通路を押さえられた戦争末期の登場で国外に持ち出すことができず海外に派遣された事実はないそうだ。4式戦車は試作段階で終戦となっている。

4式戦車は装甲や主砲の威力ではM4に匹敵すると言われたが、装甲、火砲、エンジン、トランスミッション製作技術などは米国に遅れており、兵器としてのレベルではM4に劣ると言われている。日本陸軍は貧乏で何でもかんでも豊富に取りそろえることはできなかったので戦車はトーチカなどの撃破のための歩兵支援兵器として扱われた。それでも日本も大型の戦車の開発をしていたことは事実だが、これを断念させたのは貧弱な日本の輸送交通システムだったという。当時の日本の道路は舗装された道路はほとんどなく鉄道も重量物を運搬できず、港湾に至っては大型の戦車を吊り上げられるような重量物用のクレーンもなかったそうだ。そんなこんなで日本の戦車は小型軽量に甘んじざるを得ず、またその生産数も限られていた。

日本最後の4式中戦車にしても砲塔の一体鋳造ができない、主砲は相応の威力があったが、スエーデンのボフォース者の高射砲のコピーでM4中戦車と正面から撃ち合うには威力不足、そして生産数も限られていたという。戦争後半に3式や4式中戦車が実戦配備されたとしてもそれまでは待ち伏せで側面や後面を狙って撃破していたのを何とか正面から撃ち合えたという程度で戦局がどうこうなんてことは間違ってもなかっただろう。戦争末期には米軍はドイツ重戦車対策に90ミリ砲を装備したM26パーシング重戦車やM4A3E8などの長砲身76ミリ砲を装備した新型戦車を大量に配備しただろうから質量ともに全く勝ち目はなかっただろう。

国土が狭く、資源もなく、工業力も技術レベルも低かった当時の日本だが、何とか戦車を作り続け、戦後に61式から始まり、74式、90式、10式とつなげて世界のレベルを凌駕する戦車を世に送り出すようになった。61式中戦車を作る際には埋めておいた戦中の資料を掘り出して参考にしたなんて話もあるが、手っ取り早く輸入で済ませずに技術開発を継続した結果が戦後75年を過ぎて立派に実ったことになる。太平洋戦争では米軍にコテンパンにやられた日本戦車だが、その技術は受け継がれて成果を出している。技術にとって継続は最大の力になる。手間がかかるとか買った方が安いとか言って安易な方法を取ることが技術にとって大きなマイナスだし、国家にとっても不利益になるということだろう、‥(^。^)y-.。o○。


Posted at 2021/08/08 15:12:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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