• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ntkd29のブログ一覧

2022年06月26日 イイね!

一度使ったら手放せない車の便利装備だって、‥(^。^)y-.。o○?

一度使ったら手放せない車の便利装備だって、‥(^。^)y-.。o○?近年のクルマに付く装備の充実度は目覚ましい。そのなかには一度使ったら手放せないものも数多く、当記事ではそんな便利装備をピックアップしてみた。便利装備としていまや当たり前となったキーレスエントリー、プッシュエンジンスタート、バックカメラなどの装備はあえて除外している。注釈として人によって見解が異なるかもしれないが、一度使うと便利過ぎて後戻りできない装備を紹介していきたい。(文/永田恵一、写真/ベストカー編集部 ほか)


■この装備なかったらやってられませんわ、な「3種の神器」
●先行者追従型のアダプティブクルーズコントロール(以下ACC)&操舵支援
まずは、少々いい過ぎかもしれないが、今、もしこの装備なかったら「もうやってられませんわ」と3種の神器だと思っている装備は、バックカメラ、ACC、電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールドではないだろうか。新型車は2022年5月から、継続生産車は2024年5月から義務化されるバックカメラは説明不要かなと思うので、自動ブレーキとのセットで装着されるACCと操舵支援から説明していこう。ACCの完成度(要するにドライバーでいえば運転が上手かうまくないか)によるところも大きいが、特に長距離ドライブに際に有難い装備なのはいうまでもない。

この2つは交通量がそれなりにある高速道路で便利なのに加え、主にパーキングブレーキのタイプ(ハンドかフットの機械式なのか電動式なのか)にもよるが、停止まで対応するタイプならば渋滞の際には一層有難く、渋滞のある通勤時間帯や休日のドライブの際などには「付いていてよかった」と感じるに違いない。また、最近はおおよそ30km/h以上のスピード域で作動し、構造的に停止までは対応しないものの、MTでもこの種の装備付いたクルマも増えており、高速巡行の際などにはMT+この2つも十分有難みを感じられる。

●電動パーキングブレーキとセットになったオートブレーキホールド
N-BOX(ホンダ)に2021年12月16日のマイナーチェンジでやっと装備されたのが電動パーキングブレーキとオートブレーキホールド。電動パーキングブレーキは、インパネにあるスイッチを引くだけで作動、アクセルを踏めば自動的に解除され、再発進が可能。またスイッチを押せば解除することもできる。これ自体は一度使うと手動パーキングブレーキに後戻りできない、と思うほどではないが、電動パーキングブレーキになったことによる最大の恩恵が、オートブレーキホールドの装備。ボタンを一度押しておけば信号での停止時にブレーキペダルから足を離しても停止状態が維持される。再発進時にはアクセルペダルを踏めばブレーキペダル、アイドリングストップが解除される便利な装備だ。

ACCについても、これまでのN-BOXは手動式パーキングブレーキのため、30km/h以下ではACCが使えなかったが、電動パーキングブレーキになったことにより、統合制御が可能になったため、0km/hでも使える全車速式となり、停止保持もできるようになった。なんといっても渋滞時のストップアンドゴーにも対応することになり、前を走るクルマに対して加速、減速し、適切な車間距離をキープ。前走車が停まれば合わせて停車するので、渋滞時の運転が楽になったことが大きい。もちろん、N-BOXだけじゃなく電動パーキングブレーキとオートブレーキホールドが付いているクルマは、こんな感じで信号待ちや渋滞ではラクチンだ。

■事故防止に役立つ頻度がもっとも多い安全装備は?
●後側方警戒支援システム
俗に「ブラインドスポットモニタリング」などと呼ばれるもので、進路変更の際などの接触事故を防ぐため、具体的にはリアバンパー内部に埋め込まれたセンサーで車両左右の後続車の接近を監視し、後続車がいた場合にはドアミラーの画面やAピラーなどに表示する。個人的には事故防止に役立つ頻度がもっとも多い安全装備と感じており、装着可能な車種(標準装備となる車種も増えている)にはぜひ装着したい。

●360度モニター
これは最新自動駐車機能の基盤の1つでもある装備で、パノラミックビューモニター(トヨタ)、アラウンドビューモニター(日産)などとも呼ばれ、具体的には前後左右のカメラを使い、俯瞰で見た画像で駐車スペースなどでの自車位置を確認できるというものだ。駐車スペースでの左右方向の状態に加え、特に「前方が枠から出ていないか」を車外に出ず、車内から確認できる点も有難い。

■より快適なカーライフを支援する装備たち
●シートヒーター&ステアリングヒーター&シートベンチレーション
これもなかなか後戻りできない装備の1つ。さらに上をいくのは、シートヒーターとセットとなることが多い、革や合皮といったシートに付く送風機能。背中などに汗をかきやすいこの種のシートに付いていると、実に快適だ。冬場、シートヒーターで暖まりすぎて、つい汗をかいてしまう人は手放せないのでは。


●予約機能付きウェルカムパワースライドドア
スライドドアとなっている日本車はミニバンどころか、N-BOXのような軽スーパーハイトワゴンでもドアハンドルを引けば電動でドアが開くパワースライドドアが当たり前となっており、スライドドアの電動開閉は欲しい人が多い装備となっている。最近では両側パワースライドドアも珍しくないものになっているのに加え、アルファード&ヴェルファイアなどでは「予約機能付きウェルカムパワースライドドア」に進化している。この機能はスマートキーを使って「操作なし」で自動オープンしたいスライドドアを予約すると、20分間の時間制限付きという条件下で作動範囲にて約2.5秒待つと予約したスライドドアが自動オープンするというものである。「子供がフロントのヒンジドアを開けようとして隣のクルマのドアパンチしてしまった」などの心配を考えれば、確かに有難いこともあるだろう。

●ミニバンのスライドドアに付く乗降用電動ステップ
これはパワースライドドアを開くと同時にサイドシルに収納されていた乗降用ステップが電動で出てくるというもので、三菱 デリカD:5と日産 セレナを例に考えてみる。デリカD:5の場合はコンセプトが「SUVの要素を盛り込んだミニバン」なだけに、最低地上高が高く、乗降性もよくないのでアリな装備だ。対するセレナは乗降用電動ステップがオプション設定されており(装着すると持ち込み登録)、あると2列目以降にアクセスしやすくなるのは事実だ。

●電動バックドア&トランクリッド
バックドアとトランクリッドの電動開閉機能があると、スマートに開閉ができるのに加え、特に小柄な女性がバックドアを開閉する際には高さに加え、力が要らないという意味でも嬉しい。さらに地面とクルマの間に足を入れるなどして開く機能もあれば万全だ。

●ヒンジドアのドアクローザー
スライドドアの場合は電動ドアもセットになり、もはや当たり前の装備だが、ヒンジドアでもドアクローザーがあると、静かにドアを閉めても半ドアにならないのは大きなメリットだ。また、電動開閉ではなくともスライドドアにドアクローザーがあると、大きな音を立てなくない車中泊での深夜のトイレの際などにも非常に有難い。

■ついにここまできた!未来を感じる先進装備たち
●アドバンスドパーク(トヨタ、自動駐車機能)
20年近く前に登場したこの種の機能は、しばらく前まで操作性など「自分でやった方が早い」と感じることが多く、費用対効果が感じられないものが多かった。しかし、最新のものとなるヤリスとヤリスクロスのハイブリッド、MIRAI(いずれもトヨタ)に設定されるアドバンスドパークは白線がある枠となっている駐車スペースであれば並列、縦列ともに機能をオンにし、モニターで入れたい枠を指定するだけと操作が簡単なうえに、駐車の腕も一発で決まることが多いなど、ベテランドライバー並みだ。さらに、自宅駐車場など白線がない駐車スペースに対しても一度メモリーすれば使用可能な点など、「こればかり使っているとドライバーの駐車技能が落ちるのでは」と感じるくらい進化しており、可能ならぜひ装着したい。

●音声入力機能
音声入力機能はカーナビやエアコンなどの操作を、スイッチ類を使わずに、音声で操作できるものだ。乗員とクルマとの相性などもあるが、相性がよく的中率が高いと、特に走行中は便利かつ安全だ。これに慣れてしまい、違うクルマに乗った時もつい声で操作のお願いをしてしまったことがあり、さすがにこの時は、音声認識機能はないと不便だなあと実感した。

●コネクテッド機能
クルマがオペレーターさんとつながるコネクテッド機能は、目的地や駐車場といった最寄りの施設を探してもらえるなど、大変便利だ。またコネクテッド機能の中には、車両トラブルの際に状況によっては自分で操作しなくともオペレーターさんと交信ができる機能が付帯されることもある。筆者は自分のクルマで一度使ったことがあるが、動転しているときだけに指示がもらえ、担当ディーラーから電話をもらえるというのは心強かった。

●そよ風アウトレット
エアコン関係の贅沢といえば、左右独立温度調整機能。「ドライバーは運転していることもあり低めの温度にしたい、パッセンジャーは寒がりで高めの温度にしたい」といった際などに非常に役立ち、乗員同士がエアコンの温度関係が原因でもめるのを防ぐにも非常に有効だ。とはいえ、後戻りできないというほどでもない。そんななか、これは!と思ったのが新型ヴェゼル(ホンダ)に装備された「そよ風アウトレット」だ。エアコンの風が体に直接当たるのは嫌なこともある。それを防ぐため新型ヴェゼルに付くそよ風アウトレットは、2つあるフロントのエアコンの吹き出し口をそれぞれ独立して閉じられるようになっており、エアコンの風を体に直接当たるのを防ぐと同時に、乗員の外側にだけ幕のようにエアコンの風を出すことも可能にしており、快適性を高めている。特に女性には大変喜ばれるのではないだろうか。

●i-MT(トヨタ)
トヨタのi-MTをはじめとしたこの種の装備は、シフトダウンの際のブリッピング(ニュートラルかクラッチを切った状態での回転合わせ)や発進の際にアクセルを若干煽る操作、坂道発進の際に下がらないための瞬間的なブレーキ補助といった、MTの操作をサポートしてくれるものだ。特にシフトダウンの際のブリッピングは単なるシフトダウンならともかく、ブレーキ操作も同時に行うヒール&トーだとそれぞれをパーフェクトに行うというのはかなり難しいだけに、この種の装備をオンにするとブレーキに集中できるのは非常に有難い。

■まとめ
考えてみると現代のクルマは便利装備が満載となっている反面、そのぶん、価格が上がっているだけに、オプションも含めその取捨選択が難しいのも事実だ。しかし、筆者としては、便利装備は新車、中古車ともに後付けは難しいものが多いのと、クルマは何年に一度の買い物だけに、「欲しい、興味がある」なら、程度問題はあるにせよ装着を勧める。


最近の車は様々な運転補助装置がついている。まああれば便利というものも多いんだろう。86GRには何もついていない。TRCとかその手のものはついているが、それはまあ保険のようなものだ。ACCはついている。一度東名で使ってみたが、高速も結構加減速をするのですぐに面倒くさくなってやめてしまった。先行車が運転がうまければいいが、へたくそだととんでもないことになる。バックカメラ、電動パーキングブレーキ&オートブレーキホールドだが、バックモニターはついている。でもバックする時は自分で見てバックする。理由はのちほど。電動パーキングブレーキはついてはいない。グリップ式の手動パーキングブレーキだが、別に不便はない。赤信号ではニュートラルにしてブレーキを踏んでいる。特にそれが面倒と思ったことはない。後側方警戒支援システム、あれば便利かもしれないが、要は直接目視すればいいことだろう。360度モニター、車両周辺監視装置でまああれば便利なのかもしれない。シートヒーター&ステアリングヒーター&シートベンチレーション、コペンにはシートヒーターがついていた。オープンなのでついているのかと思ったらGRヤリスにもオプションでついてくる。コペンの時に夏場にスイッチに触って焼け死にそうになった。ステアリングにヒーターと言うのも理解できない。バイクならグリップヒーターは必須だが、車のステアリングになんでヒーターが必要なんだ。予約機能付きウェルカムパワースライドドア、意味が分からん。ミニバンのスライドドアに付く乗降用電動ステップ、まあ高齢者とか小さい子供がいれば必要かも。電動バックドア&トランクリッド、でかいガラスが入った大型のバックドアだと電動の方が便利かも。ヒンジドアのドアクローザー、まあドアの閉まる音が気になるとはあれば便利かな。アドバンスドパーク(トヨタ、自動駐車機能)、以前職場の大先輩に会ったときにその先輩は高齢者講習に行ったそうだが、自分の車には自動駐車機能がついていてそればかり使っていたので講習の車庫入れで縁石に乗り上げてしまったと苦笑いされていた。だから車庫入れや縦列などは自分でやって慣れておこう。縦列は教習所以来数回しかやったことがないのでちょっと自信がないが、・・。この先高齢者講習がどうなって行くか分からないが、誰でも必ずその時が来るのだから。音声入力機能、「OK、GOOGLE」みたいなやつか。別に自分でスイッチ操作すればいいだろう。コネクテッド機能、86GRにはT-connectedがついているが、使ったことがない。行きたいところくらい自分で調べればいいだろう。ナビがあるじゃないか。そよ風アウトレット、エアコンのデュアルコントロールだろう。これもついているが、一人しか乗らないので必要ない。暑がりだったのでガンガンエアコンをかけて文句を言われたこともあったが、今は昔ではある。i-MT(トヨタ)、これはGRヤリスにはついているみたいだ。でも自分で操作するのが面白いのでMTを選択するんだろう。そう言えばサイファ以外は全部MTだったな。バイクも全部MT、こうして見てみるとまあ運転が好きということもあるが、恐るべきアナログドライバーだなと思う。だから完全自動運転の車なんてものが出てきたら何とも詰まらんだろうなと思うが、完全自動運転の車は自動車とは全く別のロボットコミューターだから電車やバスに乗っているのと一緒か。まあ自動化もいいが、操る喜びと言うものが残ってくれるといいと思う。それがアナログなのかもしれないが、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/06/26 22:55:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年06月26日 イイね!

日本はもう熱帯、過去の気象データは役に立たない、・・(^。^)y-.。o○。

30℃到達は朝の7時半過ぎ
今日26日(日)、東京都心の最高気温が35℃に到達し、猛暑日となりました。昨日に続いて2日連続の猛暑日で、6月としては観測史上初めてです。東京都心は最低気温が25.9℃と熱帯夜になり、太陽が昇るとともに気温はぐんぐん上昇。7時半過ぎには早くも30℃に到達しました。その後も順調の気温は上がって、11時15分には35℃に達して、猛暑日となっています。東京都心は昨日に続いての猛暑日で、6月の時点で2日連続の猛暑日となるのは、1875年の観測開始以来初めてのことです。

夏本番の暑さは暫く続く
関東は26日(日)の時点で梅雨明けの発表はないものの、少なくともこの先1週間は夏の太平洋高気圧に覆われて、厳しい暑さが続く見込みです。東京都心の最高気温は連日33~34℃の予想で、風などの条件によっては35℃以上の猛暑日になってもおかしくありません。内陸部のさいたま市や前橋市は猛暑日が連続するとみられ、29日(水)は前橋市で体温を上回るような38℃の予想です。

梅雨明けの発表がなくても、天気としてはほぼ真夏の状態が続きますので、しっかりと体調を整えて熱中症などにならないよう十分に注意をしてください。(ウェザーニュース)


最近の日本の気候は過去のデータは役に立たない。温暖化の影響で日本は四季がはっきりと分かれていた温帯気候ではなく1年の半分が夏と言う亜熱帯気候に変化しているので梅雨入りが5月になろうが、6月に梅雨が明けて猛暑日が連続しようが、別に驚くことではない。雨の降り方にしても夏の雨は熱帯のスコールのような豪雨になる。梅雨入りは5月の下旬、梅雨明けは6月の下旬で梅雨が以前よりも1カ月程度早まっている。今年はそれが顕著に表れている。それが異常でも何でもなく当たり前なんだと思う。そしてこの後9月一杯3か月猛暑の夏が続くことになる。以前は冬になると凍って枯れてしまったアロエなどのサボテン類も外で越冬して大いに繁栄して生存している。少し前までは冬になると全面凍結してスケートなどができた山中湖や河口湖などもほとんど凍結することがなくなってしまった。そのうちに針葉樹や落葉樹などに変わって熱帯系の植物が生い茂るかもしれない。そしてそんな森の中をインコや極楽鳥などが飛び回るとか。海は色とりどりの熱帯魚で溢れ、サケ、ホッケ、ニシン、昆布などは日本の周辺から消えてしまう。こうはっきりと実際に様々な現象が現れてくると温暖化も絵空事ではなくなってくるな。何とかしないといけないのだろうが、地球の環境が激変して滅びるのは地球ではなくて人間の方だそうなので人間がいなくなると地球環境はまたゆっくりと元に戻って行くのだそうだ。まあ人間が絶滅することもないだろうが、人間の活動が低下すれば地球環境も元へと戻って行くのだろう。そんなことがないように地球環境の保守に努力すべきだろう、‥(^。^)y-.。o○。

Posted at 2022/06/26 12:43:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2022年06月25日 イイね!

まだまだ終息には程遠い新型コロナ感染症、・・(^。^)y-.。o○。

国内の新型コロナウイルス感染者は25日、全都道府県と空港検疫で1万6593人確認された。死者は9人、重症者は前日と同じ36人だった。

東京都では新たに2160人の感染者が確認された。前週の同じ曜日から479人増え、8日連続で前週を上回った。都によると、直近1週間の平均新規感染者は1963人で、前週から23%増えた。重症者は3人、50歳代と70歳代の男性計2人の死亡が判明した。

大阪府の新規感染者は1472人で、前週の同じ曜日から217人増え、4日連続で1週間前を上回った。



お上は経済の回復に振ってしまったので新型コロナ肺炎感染症はほとんど終息したかのような状況だが、まだまだ決してそんなことはない。東京で2千人超、大阪では1500人弱の感染者が出ているし、全国では1万6千人を超える感染者が出て地方によっては感染者が増加しているところも少なくはない。今のオミクロン株は症状が軽いこと、重症者対応体制が整備されて一般医療との両立体制が確立されたことなどがその理由のようだが、まだまだ楽観するには早いように思う。ワクチン接種と個人としてできる感染対策、マスク、消毒、手洗い、うがい、不特定多数の蝟集する場所の回避、飛沫が飛ぶような場所に立ち入らないことなど感染予防に留意して行動しよう。このしぶとい病気、まだまだ終息などはしていないのだから、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/06/25 22:27:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2022年06月25日 イイね!

東京は観測史上初の猛暑日と言うけれど、・・(^。^)y-.。o○。

きょう25日(土)、東京都心では最高気温が35℃以上と、今年初の猛暑日になりました。「観測史上最も早い猛暑日」となりました。厳しい暑さになっていますので、熱中症に厳重に警戒してください。

東京都心で今年初の猛暑日
きょう25日(土)、関東地方は高気圧に覆われて、朝からよく晴れています。上空には暖かい空気が流れ込み、強い日差しが照りつけて、気温がグングン上がっています。東京都心では、午前11時30分ごろに、最高気温35℃を超え、今年初の猛暑日(最高気温35℃以上)になりました。「観測史上最も早い」猛暑日の記録です。なお、昨年2021年、東京都心で初の猛暑日になったのは、8月10日で、最高気温36.8℃を観測しました。

東京都心の6月の猛暑日はこれで4回目の記録となり、2011年6月29日以来、11年ぶりです。
1963年6月26日 35.7℃
2005年6月28日 36.2℃
2011年6月29日 35.1℃

この先の暑さは?
関東地方のうだるような暑さは、この先も広い範囲で長続きするでしょう。あす26日(日)は、東京都心の最高気温は34℃の予想です。また、熊谷や前橋では、あす26日(日)も、体温を上回る暑さになる見込みです。日中だけでなく、夜間も気温が高い状態が続きます。時間帯を問わず、しっかりと暑さ対策を心掛けてください。
まだ体が暑さに慣れていませんので、熱中症に厳重に警戒が必要です。

熱中症予防
熱中症を予防するには、以下のポイントを心がけてください。
①日頃から、体調管理を心がけましょう。朝など時間を決めて、毎日体温を測定したり、健康状態をチェックしたりすることにより、体調の変化に気づくことができます。
②できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
③エアコン使用中も、こまめな換気を行いましょう。換気のためには、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気をしたら、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。


熱中症の応急処置
熱中症は、できるだけ予防したいものですが、万が一、症状が疑われる場合は、次のような応急処置が必要です。まずは、涼しい場所へ移動しましょう。冷房の効いた部屋や、屋外では風通しのよい日陰で、できるだけ早く、体を冷やしてください。衣服を緩めて、体から熱を逃がしましょう。体温を下げるためには、冷やした水のペットボトル、氷枕などを使って、両側の首筋や、わきの下、足の付け根を冷やすと効果的に体温を下げることができます。水分と塩分を補給しましょう。冷たい水を、自分で持って飲んでもらうと、体にこもった熱を奪うだけでなく、水分補給もできます。また、経口補水液やスポーツドリンクを飲めば、汗で失われた塩分も適切に補えます。ただ、吐き気を訴えたり、意識がなかったりするなど、自分で水分を摂ることができない場合は、口から水分を補給するのは禁物です。すぐに病院へ運んでください。(日本気象協会 本社 日直主任)


6月に猛暑日を記録するのは異常と言うが、今は温暖化の影響で夏が1ヶ月ほど早まっているので異常でも何でもないだろう。5月の中旬から下旬に梅雨入り、6月下旬に梅雨明けで7月、8月、9月と3カ月夏が続く。大体5月から夏と考えると日本ではおおよそ5か月間も夏が続く。ほとんど亜熱帯のような気候で線状降水帯なども熱帯地域のスコールに似ている。10月、11月が秋、12月から2月が冬、3月、4月が春と言う感じだが、温暖化が進むと4月から10月が夏なんてことにもなりかねない。落葉樹や針葉樹は姿を消して熱帯系の植物が繁茂し、その熱帯林の中を熱帯系の生物が動き回るなんて日本になるかもしれない。熱中症と言うのは以前に日射病とか言ったものかと思ったら体温の上昇で水分や塩分を失い、体の機能調節ができなくなる状態を言うもので日射病も熱中症の一症状なんだそうだ。暑い中でもいろいろやることがあるのでまずは水分を取ること、適時休憩すること、体を冷やすことなどだろうか。まあ暑いときは動かない方がいいんだろうけどそうもいかないからな。適時注意して行動しよう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/06/25 22:00:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年06月23日 イイね!

新車の納車遅れはトヨタが一番ひどいとか、・・(^。^)y-.。o○。

新車の納車遅れはトヨタが一番ひどいとか、・・(^。^)y-.。o○。半導体の世界的な不足や新型コロナ感染での海外工場の閉鎖、ロシアのウクライナ侵攻など不測の事態が重なって新車の納車遅れが問題になっていると言う。半導体不足は家電製品やガスコンロ、温水便座、パソコンやスマホなどにも及んでいると言うのですべてのメーカーが遅れているのかと思ったら、どれもこれも軒並み遅れていると言うのはトヨタだけのようだ。

日産は一部影響があるようだが、さほどでもないようだ。ホンダは、ヴェゼル、フィット、シャトル、N-BOX、N-ONE、N-WGN、N-VAN、ステップワゴン、フリード、CR-V、インサイト、シビック、Honda eなど一部の車種で遅れが出てはいるが、半年以上と言うものはない。スズキもジムニー、ワゴンR、バンディッド、ソリオ、クロスビーなど人気車種だけ、マツダも全車種と言うが、さほどでもないよう、スバルも全般に遅れてはいるようだが、トヨタほどではない。ダイハツはトヨタと同様にすべての車種で遅れが出ていると言うが、特に具体的な情報は出てはいない。やはり人気車種が遅れている。

トヨタの元町工場で架装しているコペンGRスポーツは1年以上だが、ダイハツ製のコペンが遅れていると言う情報はない。結局各メーカーとも一部の人気車種で遅れが出てはいるが、全般的にはそれほどでもない。こうした納車遅れの状況は2025年ころまで続くそうだ。しかしどうしてトヨタばかりが送れるのかと言うと何だかんだと言ってもトヨタ車を購入しようとする顧客が多いからだと言う。他社も人気車種はトヨタ同様に遅れてはいるが、全般的にそれほどでもない。

部品不足に加えてロシアのウクライナ侵攻、新型コロナによる海外工場の閉鎖、自然災害などいろいろ不確定要素が多いが、今後もまたどうなるか分からない。コペンを買ったときにまだ納期遅れはなかったが、それでも4ヶ月くらいかかったからなあ。基本手作りのような車だしな。

GRヤリスも1年半と言うが、7月も「ハリアー」や「ノア」などを生産する愛知県豊田市のトヨタ自動車の元町工場と高岡工場の4ラインで、「7月4日から22日までの間でそれぞれ10日間停止」するという。トヨタによると中国・上海の仕入れ先で新型コロナ感染者が出たことによる部品の供給不足が原因ということだそうだ。6月から続いている稼働停止により合わせて約5万台の減産となると言う。7月から3カ月間の世界での生産計画は月に約85万台としているそうだが、7月は約80万台にとどまるらしい。こうなってくるともうじっと待つ以外にはないようだ、‥(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/06/25 18:54:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

プロフィール

ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/6 >>

    1 23 4
567 8 910 11
12 1314 151617 18
19 2021 22 2324 25
26 27 28 29 30  

リンク・クリップ

愛車一覧

トヨタ GRヤリス トヨタ GRヤリス
基本的には前期型と大きな変化はないが、インパネは液晶デジタルになってずいぶんすっきりした ...
ホンダ CB1300 SUPER BOL D'OR (スーパーボルドール) CB1300スーパーボルドールM2018 (ホンダ CB1300 SUPER BOL D'OR (スーパーボルドール))
外観 もうこれは美しいという以外にはない端正なバイクではある。ホンダは「威風なる血統」 ...
トヨタ GRヤリス トヨタ GRヤリス
今度はGRヤリス、・・(^^♪。昨年GRヤリスの納期が1年半以上と聞いて速攻で契約してし ...
トヨタ 86 トヨタ 86
元々トヨタ党だったが、ちょっと浮気してダイハツコペンに乗っていた。しかし、ディーラー氏と ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation