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2022年11月14日 イイね!

トヨタ、WEC4連覇を達成、・・(^。^)y-.。o○。

11月12日、WEC(世界耐久選手権)最終戦バーレーン8時間レースがバーレーンインターナショナルサーキットで開催された。前戦の富士6時間をトヨタの8号車 TOYOTA GR010 HYBRID(セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮)が優勝したことにより、8号車 TOYOTA GR010 HYBRIDは121ポイントで、Alpine ELF Teamの36号車 Alpine A480(アンドレ・ネグラフォン/ニコラ・ラピエール/マシュー・バキシピエール)と同ポイントで首位に。この最終戦で優勝したほうがチャンピオンになる戦いとなっていた。

その最終戦を8号車 TOYOTA GR010 HYBRID(セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮)が2位に、7号車 TOYOTA GR010 HYBRID(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス)が優勝し、8号車チームはWECドライバー世界チャンピオンを、TOYOTA GAZOO Racing WECチームはWECマニュファクチャラー世界チャンピオンを獲得した。ハイパーカークラス初年度にダブルタイトルを獲得した。

これにより、平川亮選手はハイパーカークラス参戦初年度に、ル・マン24時間レースを優勝したほか、WEC世界チャンピオンも獲得した。また、WECチーム代表としてチームを引っ張った小林可夢偉選手は見事にチームをマネジメント。ドライバー兼代表として最高の結果を出した。

日本で開催されているラリージャパンで、トヨタ自動車 代表取締役社長 豊田章男氏は、WECチームに「来年は多くのメーカーがハイパーカークラスに出てきます。そうすると今年の戦いは、それらのチームが見ているでしょうね。なので、やはりワンツー、ワンツーで終わってほしい。チームとして勝つ、結果を残してほしい」と語っており、WECチーム&チーム代表である小林可夢偉選手は、トヨタ全体の思いにも応えた。

TOYOTA GAZOO Racingは、WRC(世界ラリー選手権)においても2022年シーズンは、ドライバー、コドライバー、マニュファクチャラー世界チャンピオンを獲得しており、FIA(国際自動車連盟)による国際格式のチャンピオンを5つ獲得したことになる。(Car Watch,編集部:谷川 潔)



トヨタはWEC4連覇、ルマン24は5連覇、今年もいい成績を残した。来年からはポルシェ、フェラーリ、キャデラックなどが参入してくるので正念場だろう。トヨタは新型車の投入はせずにGR010の改良で対抗するそうだ。以前は耐久でなかなか勝てなかったトヨタだが、今では耐久の勝ち方を完全に身に着けているので十分対抗できるだろう。2023年のWECは面白くなりそうだ。がんばれ、トヨタ、・・(^_-)-☆。
Posted at 2022/11/14 00:26:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年11月13日 イイね!

トヨタのディーラーさんは納車遅れで苦労が絶えないとか、‥(>_<)。

今日は86GRのマイレージ点検に行ってきた。特に問題はなかったのだが、バッテリーがちょっと気になっていたらやはりかなり弱っているという。「来年の車検まで持たないか」と聞くと「ちょっと微妙なところですね。新車購入契約をしているお客さんには20%割引します」という。半年待っても一緒なので交換することにした。一度上げているので仕方がないだろう。それから走行距離が少ないという。月に500キロほどだからあまり多くはないかも知れない。ディーラーも下取り車のレベルを維持したいんだろう。まだ納車までは1年以上もあるからねえ。

それでバッテリー問題は片付いたが、その後ディーラーさんがやって来て「納車まで先が長いですね」という。「もう忘れたよ」と言うと「こっちが覚えているから大丈夫です」とか言って来週新型クラウンが来るので見に来てくれという。そう言えば先日走っているのを見かけたが、その車だろうか。それからプリウスの話になった。「今月の16日に発表するんじゃないの」と聞くと「そういう連絡は全く来ていません。トヨタは何も教えてくれないんです」とか言う。それから新型プリウスのディーラー資料を持って来て見せてくれたが、写真などは全くない。全高が現行型よりも低くなっているほか、シルエットは先代に似ているように見えた。「プリウスは要らないな。2ドアフルタイム4WDで300馬力くらいあれば買ってもいいけど、・・。」と言うと「それじゃあプリウスじゃあなくなってしまいます」とか言う。確かにそうではある。

そうしたら納車遅れについて愚痴を言い出した。とにかく契約を取っても車が納車されないという。「新型なら比較的早いんじゃないの」と言うと「ノアの最上級クラスで自動運転支援装置付きだと1年半です。この春に契約したお客さんから『もう飽きた』と文句を言われました。せっかく契約が取れそうになっても『早く納車されるのが見つかったんで申し訳ないけどそっちに決めた』とか言ってせっかく取れそうになった契約を逃がしてしまいました。カローラクロスは来秋にはオーダーストップ解除になるそうですけど単に生産の都合なのかマイナーでも出るのかそう言った情報を全く落としてくれないので最近はトヨタ不審になっています。トヨタとの窓口は本社だけなんですけど全く情報が降りて来ないんですよ」とか言う。

「半導体不足はそろそろ解消するんじゃないの」と言うと「全然ダメです」と嘆く。半導体にもいろいろ種類があって在宅ワークなどの影響でこれまではスマホやパソコン用の半導体や家電製品用の半導体を多く生産してきたらしいけどこれから自動車向けの半導体を増産するそうだから徐々に回復してくるんじゃないの。」と言うが、現場としてはそういう傾向は見えて来ないと言う。こっちも時間と勝負の状態なので早く納車になればまた新しい車を買ってもいいんだけどな。トヨタにそう言ってよ」と言うと「本当ですか。そう言っておきます」とか言う。

ただ半導体不足による生産遅延はトヨタが著しいようだ。他車は一部の車以外はそれほど納車が延びているということはないそうだ。トヨタが他社とはけた違いの数の車両を生産しているわけでもないのだからそうすると半導体の入手方法に問題があるんだろうか。半導体生産の新会社を立ち上げるとか言うが、それでも軌道に乗るまでには数年はかかるだろう。困ったものではあるが、いずれにしてもこっちは待つしかない。まあ86GRという車があるのでとくには困らないが、・・(^_-)-☆。
Posted at 2022/11/13 23:00:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年11月13日 イイね!

右に煽って左折するってそんなに効果があるのかな、・・(^。^)y-.。o○。

交差点で左折する際、一瞬だけ逆方向にハンドルを切る行為は「あおりハンドル」とも呼ばれ、近年、危険な行為としてネット上で批判が高まっています。東京都世田谷区の自動車教習所、フジドライビングスクールの田中さんによると、あおりハンドルは危険行為とみなされ、教習所では厳しく減点、即座に中止となるケースもあるといいます。

その理由は、対向車と衝突する可能性のほかにも、「ハンドルを右に振ることで、(前車が左折すると思って)右から追い越そうとする後続のバイクなどに衝突する危険性や、左からくる自転車などを巻き込む危険性などがいわれます」とのこと。つまり、後続の交通も惑わせ、危険にさらしかねないというわけです。

速く曲がろうとしたり、ちょっとカッコよく見えたりする、といった理由であおりハンドルをする行為は論外ですが、狭い道で左側を擦りそうだから、という理由でする人にも、「車両間隔がつかめていない」「下手くそ」といった批判の声が見られます。しかし実際問題、狭い道などで、内輪差の大きいトラックなどがどうしても頭を右に振らないと曲がれないケースも多々見られます。乗用車でも、狭い道で少し右に振って左折するのは“ついやりがち”な行為のひとつかもしれません。では、どうすべきなのでしょうか。

慎重に…でも止まるべきではない?
左折時は早めにウインカーを出し、巻き込みを確認し、左に寄せ道路の端に沿って曲がるのが基本ですが、田中さんによると、場所によっては「あまり左に寄せない」人もいると話します。その際に重要なのは、やはり巻き込みの確認。早めのウインカーで後続に意思を知らせるのが肝心だそうです。

うひとつ、場所によって重要になってくるのが、スピードを落として、一気にハンドルを切ること。田中さんは、極論をいえば、止まってハンドルを切ることが最も小回りが効くとしつつも、「止まってしまうのは危険」だと話します。なぜなら、止まってしまうと、歩行者が「譲られた」と勘違いする恐れがあるなど、周囲にあらぬ誤解を与えかねないからだそう。止まる寸前くらいのゆっくりな速度で、一気にハンドルを切るケースもあるといいます。いずれにしても、ハンドルをいったん右に振るのは、仮に事故を起こした場合に自身の立場を悪くするといいます。「乗用車ならば、たいていは右に振らなくても曲がれます」とのことです。(乗りものニュース編集部)


最近この煽り左折がよく問題になるが、普通車であればあまり必要がないだろう。特に信号機の設置された交差点であれば普通に左折すればいい。大型車の場合は結構右に膨らんで左折する車両があったように思う。狭い路地などに入る場合はちょっと膨らんで曲がるのもあるのかもしれないが、擦りそうと思ったら切り返せばいいことだろう。煽って左折する方法は大型車などの職業ドライバーがやっていたのでそれを見てプロのやることなら格好いいとかで真似をするんだろうか。いずれにしても乗用車で信号機のある交差点で左折するなら何も右にステアリングを切らなくても普通に曲がれるだろう。それよりも左側の隙を狙って突っ込んでくる原チャリやチャリンコの方がよほど危ない。こういう自爆テロのような原チャリやチャリンコを巻き込まないように十分注意すべきだろう。いずれにしても変なステアリング操作をしなくてもいいように腕を磨くべきだろう、・・(^。^)y-.。o○。
Posted at 2022/11/13 18:38:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記
2022年11月13日 イイね!

ウクライナで防衛戦闘に参加していた日本人が亡くなったそうだ。

松野官房長官は、11日の会見で、ウクライナで戦闘に参加していた20代の日本人男性の死亡が確認されたと明らかにした。松野長官は、「在ウクライナ日本国大使館からウクライナ当局に確認を行ったところ、ウクライナにおいてロシア軍との戦闘に参加していた20代の日本人が、現地時間11月9日に死亡したことが、現地時間10日に確認された」と明らかにした。そして「大使館が、日本人保護の観点から、家族への連絡と必要な支援を行っている」と述べた。

SNS上では、ロシア軍との戦闘に参加した日本人義勇兵が亡くなったとの情報が投稿され、政府が事実関係の確認を行っていた。

また、松野長官は、「政府としては、ウクライナ全土に退避勧告を出しており、どのような目的であれ同国への渡航はやめていただきたい。すでに滞在されている方は、安全を確保した上で直ちに退避していただきたい」と強調した。(政治部)



日本人で外国の軍隊や民間軍事会社に入って戦闘に参加しているのは結構いるそうだ。米軍にも日本国籍の人間がたくさんいるといっていた。自衛隊に入隊していても訓練ばかりで本当の戦闘に参加したいという人も多いらしい。いくらお上がウクライナに行くなと言っても行くやつは行くだろうし、方法はいくらでもあるだろう。亡くなったことは気の毒だが、本人の意思で戦争に参加しているのだから仕方がないだろう。それはそれで一つの生き方かもしれない。ほかにも日本人がいるそうでウクライナ防衛戦に参加した理由は様々だろうけど取り敢えずは亡くなった方の冥福を祈りたい。
Posted at 2022/11/13 01:47:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 軍事 | 日記
2022年11月12日 イイね!

納期で選ぶならどのスポーツカーにするかだって、・・(^_-)-☆?

納期で選ぶならどのスポーツカーにするかだって、・・(^_-)-☆?新車の納期が読めない昨今、クルマを買いたいけど納期で妥協はしなくない…という心情の人は少なくないだろう。心情の日本車を見つめ続けて45年のベストカー編集部が厳選した、今だから再評価したいスポーツモデル4台をご紹介!
※本稿は2022年9月のものです。各「値引き額」はひと声値引きで、遠藤 徹氏調べ。店舗 や時期などにより、この金額を引き出せない場合もあります
文/ベストカー編集部、写真/ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2022年10月10日号

■追加の6MTもいいが、2LターボのSZが推し!「トヨタ GRスープラ」
スープラというと、直6、3Lターボエンジンを搭載するRZに6速MTが新設定されたというニュースが目新しく、たしかにこれがやっぱり魅力的!という話になるのだが、直4、2LターボのSZの存在を忘れてはならない。2Lターボでもハイパワー仕様、258ps/40.8kgmのSZ-Rではなく、197ps/32.7kgmのSZだ。このBMW製のエンジン、とにかく低中回転からトルクの出方が気持ちいい。どこから踏んでもアクセルに敏感に反応するトルクレスポンスなので、スペックでイメージするより「速い」印象で、8速ATの出来もいいのでキビキビ走る。そして何よりも、直6エンジンよりもフロントが圧倒的に軽く、操縦性が軽快でヒラリヒラリと向きを変える。タイヤもF:225/50R17、R:255/45R17と、他グレードよりも小さく軽いので、これもフットワークのよさに寄与する。499万5000円という価格も嬉しい。
●トヨタ スープラ
・価格:499万5000円
・納期:約10カ月
・値引き:25万円
●トヨタ スープラ(SZ)主要諸元
・ボディサイズ:全長4380×全幅1865×全高1295mm
・車重:1460kg
・最小回転半径:5.2m
・エンジン:2L、直4ターボ(197ps/32.7kgm)
・燃費(WLTCモード):14.5km/L
・価格:499万5000円

■軽さを忘れ、トルクフルなロードスターを楽しむ「マツダ ロードスターRF」
ロードスターの本質は軽さで、これは紛れもない事実。だから『990S』という、軽量化に焦点を絞ったモデルが特別仕様として投入され、それがまた、乗ったらとても楽しくて、やっぱりロードスターは軽さが命!と再認識したりするわけだ。エンジンはあの1.5Lのパワー感がちょうどいい、という理屈もむべなるかな、なのだ。そんな"本質"の逆張りのような存在がRF。電動ルーフを採用するため車重は100kgほど重くなるし、重心は幌のロードスターよりも高くなる。エンジンは2Lで車重増に対応するのだが、なんか"本質"から外れた印象は否めない。でも乗ってみれば20.9kgmの最大トルクを発揮する2Lエンジンはトルクフルで気持ちいい。重さがネガかというと、まったくそんなことはない。先入観を持たずに評価すれば、RFはFRスポーツの走りを満喫できる貴重な存在なのだ。
●マツダ ロードスターRF
・価格:346万1700~392万2600円
・納期:5カ月
・値引き額:15万円
●マツダ ロードスターRF(RS)主要諸元
・ボディサイズ:全長3915×全幅1735×全高1245mm
・車重:1100kg
・最小回転半径:4.7m
・エンジン:2L、直4(184ps/20.9kgm)
・燃費(WLTCモード):15.8km/L
・価格:392万2600円

■風を感じる軽やかさ。やっぱ楽しいクルマです!「ダイハツ コペン」
2代目となる現行型のデビューは2014年6月。新開発「D-Frame」を軸に、主要外板を樹脂製として容易に着脱可能とすることで、さまざまなエクステリアデザインに変身できる、というコンセプトが新鮮だった。実際、ローブ、セロ、エクスプレイという3タイプのエクステリアが設定され、変更させることも可能である。
オープン2シーター軽自動車というコンセプトは、ちょうど同時期にホンダS660が存在した。車体剛性の高さをアピールするミドシップのS660に対し、FFのコペンは、着せ替え可能なボディというコンセプトも手伝い、ややファッション性を重視したようなイメージで対比されてきた。しかし、改めて乗ってみると低いヒップポイント、タイトなコックピット、そしてオープンエアの爽快感!コンパクトな車体でキビキビ走る気持ちよさはまぎれもなくスポーツカーだ。トヨタでも買えるGRスポーツも設定され、さらにスポーティさを味わえるのもうれしい。
●ダイハツ コペン Cero
・価格:188万8700円~243万7200円
・納期:6カ月
・値引き:15万円
●ダイハツ コペン Cero(5MT)主要諸元
・ボディサイズ:全長3395×全幅1475×全高1280mm
・車重:850kg
・最小回転半径:4.6m
・エンジン:0.66L、直3ターボ(64ps/9.4kgm)
・燃費(WLTCモード):18.6km/L
・価格:196万5700円

■「2年前に熟成度を深めた、これぞFRスポーツ」レクサス IS
現行E30系レクサスISがデビューしたのは2013年5月なので、すでに9年以上が経過。この間、大きな変更が2回あり、幾度にもわたる細部の改良が施されている。息の長いモデルなので、シャシーの基本設計が古くなってしまっている、という懸念がある一方、2016年10月のマイナーチェンジではフロントサスロアアームをアルミ化するなどの改良を施し、さらに2020年11月のマイナーチェンジではフロントサスサイドメンバーのスポット打点を増し、ボディ構造にも手を入れて剛性アップ。さらにはショックアブソーバーのチューニングを最適化するなど、大掛かりな改良で熟成度を深め、基本設計の古さを補っている。実際に乗ると、ミッドサイズの後輪駆動スポーツサルーンの魅力を存分に感じさせる操縦性を味わえる。販売の中心となる2.5Lハイブリッドは最新エンジンではないが、モーターとのパワーバランスが最適にチューニングされて伸びのよさを感じるなど、仕上がりのよさを感じるのだ。
●レクサスIS
・価格:480万~650万円
・納期:約6カ月
・値引き:15万円
●レクサスIS300(バージョンL)主要諸元
・ボディサイズ:全長4710×全幅1840×全高1435mm
・車重:1640kg
・最小回転半径:5.2m
・エンジン:2L、直4ターボ(245ps/35.7kgm)
・燃費(WLTCモード):12.2km/L
・価格:555万円



この4車種で最もコスパがいいのはコペンだろう。実際3年半コペンに乗っていたが、なかなか面白い車だった。エンジンは3気筒660㏄なので過給しているとは言ってもパワーはそれなりだが、決して非力と言う感じはしなかった。過給が始まるとタイヤが空転するほどのパワーが出た。高速でもあっという間に140キロになるのでもたつくという感じはなかった。足回りは昭和のスポーツカーでガチガチに固めてあってロールはほとんどしなかった。その分路面の凹凸はすべて伝えてきたが、まあそれはそれで悪い気はしなかった。車内も何とか乗車定員分の快適スペースは確保されているので慣れれば窮屈と言うことはなかった。屋根をたたまなければトランクはそれなりのスペースがあったし、屋根をたたんでもデイパック2個分くらいは入りそうなスペースがあった。価格はビルシュタインのショックにモモのステアリング、レカロのシート装備のSでオプション付けても300万弱でコスパがいい。2016年の時点で納期は4カ月だった。当時としては結構長い納期だったが、半分手作りのようなものなので仕方がないと思っていた。スープラは86GRを買うときに検討したが、来年分の予約に入るかどうかとか言うし、ATしかなかったのでやめた。でかいので車庫に入れ辛いかも知れないしねえ。SZは馬力は大したことはないけどトルクがあるので普通に乗るには乗りやすいだろう。ただ500万という価格ならほかにも候補がありそうだ。そう言ったら86GRも一緒か。ISは大規模マイナー後のやつはいいというが、セダンだからねえ。一人しか乗らない人間にはドア4枚も必要ない。やっぱりスポーツカーというなら2ドア2シーターか2by2じゃないとねえ。コペンピッタリじゃないか。マツダのロードスターはいい車らしい。コペンを買ったときに候補にして見に行ったが、ディーラーさんがあまり熱心じゃないのでやめた。トヨタが86を開発する前にマツダにスポーツカーの作り方のノウハウを聞きに行ったら、「スポーツカーは儲かっても儲からなくても作り続けないとダメですよ」とか言われたとか言われなかったとか。まさしくそのとおりでもしも本当にそう言われたのならいいスポーツカーを何車種も持っていたけど儲からないとか言ってすべてやめてしまったトヨタは一言もなかっただろう。その後スバルと共同で86を作りBMWと共同でスープラを作りWRCで勝つためにやっと独自にGRヤリスを作った。2025年にはBMWとの契約が切れるのでトヨタはスープラを継続するなら独自車両を開発するのだろう。もう様々いろいろな情報が飛び交っているが、それなりの車を出してくるだろう。GRヤリスの次はそれを買うか。ここに掲示されている4台ならコペンが1番、2番目がロードスターかな。スープラとISはパスだな。でもトヨタファンでトヨタの株主だからトヨタを買ってやらないといけないな。でも車として見たらコペン、ロードスターだろう、・・(^_-)-☆。
Posted at 2022/11/13 00:40:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車 | 日記

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ntkd29です。CB1300スーパーボルドールに乗って11年、スーパーボルドールも2代目になりました。CB1300スーパーボルドール、切っても切れない相棒にな...
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