
出歩くのが憚れるこのご時世。
暇潰しにと思い、買い込んできました。
Z、シビック タイプR、GRMNヤリス等々オートサロンに行けなかったのが悔やまれますが、まだまだこの手のクルマが盛り上がっているのは守旧派のクルマ好きとしては嬉しい限りです。
とはいえ、どれもおいそれと買えない価格帯になってしまいました。
新型のノア/ヴォクシーがトップグレードとはいえ、500万円近いだけあり、Zが700万円というのもある意味納得ですね。
それを思うと、GR86/BRZは内容からしてもお買い得ですね。これを高いとは言ってはいけないのかも・・・
「CARトップ」にもRAV4、CX-5との比較記事がありましたが、D型のフォレスターってどうなんだろうと、こないだカタログを貰ってきて、ちょっと研究しております。
賛否両論のBOLDERデザインのヘッドライトは、決して好みではありませんが、見慣れてくると嫌悪感はだいぶ薄まってきました。
クリスタルホワイトパール、息の長いボディカラーです。BRのレガシィからの設定でしょうか。
かつてのピュアホワイト(51E)を連想させるソリッドのセラミックホワイトはフォレスターには設定なし。STI系のスポーツモデル限定みたいですね。
今、フォレスターを買うならe-BOXERのX-BREAKの一択。
折角のSUVなので、ギアっぽく乗りたいですね。
いつも思うのですが、フォレスターを買うと、アウトドア系の趣味が色々と広がっていきそうです。何せ道具から入るタイプなので(笑)
オプションで上級モデルのAdvanceと装備を揃えると、1万円ぐらいしか変わらず、フォレスターを買ったら絶対に付けたい大型サンルーフのオプション設定がX-BREAKには無し。
ボディカラーはマグネタイトグレーと、既にここまで決めているのに、残念でありません。まあ、買わ(え)ないからいいけど(-_-;)
レヴォーグ、アウトバック、S4のアイサイトXやフル液晶メーターに見慣れると些か古さを感じなくもないですが、歴代モデルがそうであったように、車両価格と内容のバランスはフォレスターがスバル車の中でピカイチ。それでもナビにオプションを諸々付けると400万円を超えるわけですが・・・
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Posted at
2022/01/30 22:26:12