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ぐっさん@GUEAのブログ一覧

2022年05月29日 イイね!

1/64

納車からずいぶんと時間が経ってしまいましたが、実はもう1台、レヴォーグを買っていました。



ホビージャパン製1/64 スバルレヴォーグ STI Sport EyeSight (VM /F型) / オプション装着車(WRブルーパール)
Joshin webでまだ買えるようですが、お取り寄せになっていました。



F型がモデルになっていますが、どうもブラックセレクションではなさそうです。
ディーラーオプションのグリルを装着しており、まさに自分のレヴォーグと同じ顔。これが購入の決め手となりました。



小さくてちょっと見辛いですが、STIのエアロパッケージ付。これも実車同様です。



ホイールはSTIのRAYSでしょうか。ここが相違点ですが、尤も実車のホイールを交換すれば揃うかと(^^ゞ



1/64といわゆるトミカサイズなので、細かい部品の再現性にはやや難ありな印象。同価格帯のトミーテック(トミカリミテッドヴィンテージネオ)と比べると、特に内装は差を感じます。



とはいえ、実車の特徴はよく掴んでおり、自分のクルマとほぼ同じ形のミニカーがお手頃価格で買えたのは嬉しかったです。

実車は買えるか不明ですが、同じ1/64サイズのVN5も実は発注済みだったりします(笑)
そして、実車の方は、まだ車検を通して、3か月も経っていないのに、担当営業からフォレスターの売り込み電話が今日ありました。E型でSTI Sportが追加されるなどという噂も。。。
フォレスターならもうじき登場する新型のエクストレイルの方が良いかな?
それともCX-60か?
いやいや、ここは思い切って、ミニバンにいくべきか?新型ステップワゴン?

宝くじでも当たってから、悩むことにしましょう(^_^;)
Posted at 2022/05/29 23:12:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ
2022年05月07日 イイね!

万葉線

万葉線今年のゴールデンウィークは嬉しいことに自分は10連休なのですが、家族はカレンダー通り。というわけで、5月3日から5日まで弾丸ツアーで富山へ帰省してきました。
4日の午前中に法事があったりと、遊びに行く時間は殆ど無かったのですが、3日は昼過ぎに到着したこともあり、家族が昼寝をしているタイミングを見計らって、実家の近くを走っている「万葉線」の撮影に行ってきました。

昨年秋に8年間使っていたデジイチ(Cannon EOS 70D)を買い替えたのですが、コロナ禍ということもあり出番が少なく、ちょうど最近運動会用に望遠レンズを買ったので、試し撮りを兼ねて出かけてきた次第です。
鉄道写真もそうですが、撮影に関しては永遠の素人。。。
なので、細かいことは抜きで、雰囲気だけでも見ていただければと思います。

万葉線(Wikipediaより)
「万葉線(まんようせん)は、万葉線株式会社が運営する路面電車の路線の総称である。富山県高岡市の高岡駅停留場から同県射水市の六渡寺駅までを結ぶ高岡軌道線(たかおかきどうせん)と、六渡寺駅から射水市の越ノ潟駅までを結ぶ新湊港線(しんみなとこうせん)の2路線から構成される」

高岡駅から終点の越ノ潟駅までの12.9Kmを25駅で結びます。
その中で、撮影スポットとして有名な荘川橋梁を目指し、実家近所の電停から乗車し、荘川を渡ったところの荘川口駅で下車。荘川の河川敷へと向かいます。

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ホームから荘川橋梁が直ぐに見えます。
1時間に上り下り夫々4本の運転間隔で、単線なので一つ手前の六渡寺駅で列車交換を行います。

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行きに乗車したデ7070形非冷房車(デ7076)です。
折り返しで高岡駅に戻るところを撮影。
1967年製造の車両で、吊りかけモーターの爆音を轟かせて走っておりました。



冷房が付いていない車両なので、運転期間は今月いっぱいまで。
窓から入ってくるそよ風が心地よかったです。



デ7070形冷房車(デ7071)です。
逆光だったので、暗いのはご愛嬌ということで・・・



元々は冷房は付いておりませんでしたが、第3セクターの万葉線に経営が移ってから(2002年以降)、冷房化改造が行われたようです。
車体広告(居酒屋八五郎)が良い味を出しています(笑)



デ7070形冷房車(デ7074)です。
今年冷房化改造が行われたばかりの車両です。
財政難で新車が買えないので、既存車両を冷房化で延命を図っているようです。



MLRV1000形。通称「アイトラム」です。
超低床車両の先駆けで2004年より運行。この赤がオリジナルカラーになります。
(だいぶ色褪せが進んでいましたが・・・)



同じくMLRV1000形の「ドラえもんトラム」
2012年より運行しており、当初は1年の契約だったのが人気を博したことにより、延長に延長を重ね、とうとう10年になってしまいました。
ドラえもんの作者の藤子・F・不二雄氏が高岡出身ということが由来となっています。うちの娘も小さい時に何度もお世話になりました。



国道のトラス橋と車体の色が同じなので、色的に重なってしまったのがちょっと残念。



「獅子舞トラム」
2020年8月より運行されているとのことです。



後に立山連峰がうっすらと映っています。



「LIBOOOトラム」
獅子舞トラムに続く、車体全面広告の第2号。高岡市内の建築資材・住宅設備会社がスポンサーとのことです。
こちらも逆光を補正。



河口ということもあり、もうちょっと粘れば夕陽をバックに撮影することもできました。次の帰省時に試してみようかと思います。
偶々ではありますが、帰りも同じ車両に乗車することになりました。
吊りかけモーターのあの爆音がたまりません(笑)
Posted at 2022/05/07 23:41:34 | コメント(1) | トラックバック(0) | カメラ | 日記

プロフィール

「driver http://cvw.jp/b/127580/47670812/
何シテル?   04/21 21:33
1999年5月、スバルオート横浜(現神奈川スバル)金沢営業所でレガシィB4 RSKを契約。 何度も他社に乗り換えようと思いましたが、結局はスバルに落ち着き...

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