• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ぐっさん@GUEAのブログ一覧

2021年07月26日 イイね!

OPEN DRIVE

先週の4連休に続いて、今週いっぱいは夏休み。
今日は夕方までフリーだったので、独りドライブへと出かけてきました。
そういえば、去年も同じことをしていたりと(笑)

折角なので普段乗れないクルマで出かけようということを急遽思い付き、レンタカーなどを使ってみました。
憧れのオープンカー、それも久しぶりにMT車に乗りたいということで、NDのロードスターを借りる予定でしたが、何せ手配が出発の3日前ということで、ロードスターは8月末まで予約がいっぱいで断念。

それでもMT車に乗りたいということで、それこそ軽トラまで探してみたものの、なかなか見つからず、そんな矢先にコペンのレンタカーの空きを発見。
MTではなくCVTでしたが、オープンカーに乗れるということでミッションは妥協して借りることにしました。

alt

うちのレヴォーグと同じ、平成31年3月登録の"COPEN Cero"
走行距離は3倍の60,000キロほど走っていました。さすがレンタカーです。
"Robe"、"XPLAY"、"Cero"、"GR SPORT"と4つのデザインが選べるのですが、今回借りたCeroは、初代コペンの面影を残した丸型のヘッドライト、テールランプが特徴の一つです。

alt

ボディカラーは"ジョーヌイエロー"
今どき珍しいソリッドカラーでした。
LEDのリヤコンビランプは何でも万華鏡をイメージしたとか。
この外観だったら、イエロー系よりもブリティッシュグリーンのようなレトロなカラーリングの方が映えるかもしれません。

手続きと会計が終わり、いざ運転席に乗り込むと、小さいクルマとはいえ、視界の悪さにびっくり。20年以上スバル車に乗り続けているから余計にそう感じるのかもしれませんが、ドアミラーも小さいし、やたら死角が多い印象。
いざ出発して、道路に出る時は物凄く緊張しました(-_-;)

借りている時間が6時間と短いため、行き先は昨年同様、三浦半島一周に決定。
先を急ぐため、往路は高速(横浜横須賀道路)を日野IC~衣笠まで使いました。

最初はルーフをクローズにしていたのですが、ちょっとした轍や、ギャップを超える度に、ルーフから「ガタピシ」と軋み音が聞こえてきます。
60,000キロも走っている個体なので、ヤレが進んでいるのかと思いましたが、これが高速に入ると、不思議と軋み音が止みます。
尤も他の音の方が大きくなって気にならなかっただけかもしれませんが・・・

よく言えばダイレクトですが、街中では振動を含めもろ伝わってくるので、「これはヤバいクルマを借りてしまった」と、乗り始めの時は一瞬借りたことを後悔しましたが、1時間、いや30分ほどでネガな部分に慣れてしまい、寧ろそのダイレクト感が心地よくなります。

alt

ルーフの開閉はロックを2か所外し、ボタンを引く(閉める時は押す)と電動で20秒ほどで開きます。この手軽さがコペンならではです。
その反面、ルーフを格納するためにトランクが大きく(長く)なってしまうのがデザイン的にマイナスではあります。先代のコペンは尻下がりだったということもあり、トランクの長さはあまり目立ちませんでした。

alt

軽とはいえども、ターボ付ですので、高速は特に問題無し。
ハイアベレージの流れにも十分ついていけます。
以前NAの軽で高速を走った時は、100キロ巡行はやたら賑やかでしたが、100キロでのエンジン回転数は3000回転も回っていませんでした。
このボディ形状なのでルーフはクローズとはいえ、音はそれなりに入ってきますが、同じエンジンを積むムーブやタフトだったら、そこに「快適」という言葉が入ってくるかもしれません。

ボディサイズ以外は軽に乗っているという感覚はなく、高速が普通に巡行できたというのもあって、これなら遠出も苦にならないかもしれません。
コペンにGTカー的要素があったのは、ちょっと意外でした。

alt

内装は造形、質感共に「軽」を思いっ切り感じました(笑)
値段を考えたら、これでも十分だとは思います。
ステアリングはチルト機能はありますが、テレスコピックは無し。

alt

メーターは一部装飾をあしらっていますが、昨今の液晶メーターに見慣れてしまうと、古さを感じてしまいます。
平均燃費の表示ですが、このあと15.7Kmになってからずっと変わりませんでした。

alt

インテリアは黒、ベージュ、赤の3色から選べます。
上級グレードにはレカロシートが装着されますが、スタンダードのシートでも特に不満は無かったです。
乗り降りとシートベルトの脱着でサイドサポートの擦れが気になるところですが、さすがトヨタ品質、殆ど気にならない程度でした。
これがスバルだったら破けていたかも。
冬場でもオープンで乗れるよう、シートヒーターは全グレード標準装備です。

alt

ミッションは7速CVTで、シフトダウン時にはブリッピング制御を行います。
当初はMTで乗りたかったのですが、思いの外、CVTでも楽しかったです。
所謂CVTのネガな部分は、6時間乗った限りでは見当たりませんでした。
以前、モーターショーで見た展示車(GR SPORT)のシフトフィールが、いかにもケーブル式といった感じで今ひとつだったので、いざ買うとなればCVTを選ぶかもしれません。
レンタカーはスタンダードモデルだったのでありませんでしたが、上級グレードにはパドルシフトが装着されます。
レヴォーグの癖で、何度も空振りをしてしまいました(^^;

alt

小さめのセンターコンソールの中に、給油口のレバーがあります。
この手のクルマなので、収納が少ないのは仕方ありません。

alt

ドリンクホルダーは後側にあります。無いよりはあった方が良いですが、運転席に座ったままだと取り辛い位置です。

alt

タイヤのサイズは165/50R16
元々はBSのPOTENZA RE050を履いていますが、レンタカーはリプレイスのヨコハマのブルーアースに履き替えていました。
だからなのか、タイヤから来る当たりの強さみたいなものはあまり感じませんでした。

alt

ルーフをクローズにした状態でのトランクです。
二人乗りとしては十分すぎる容量かと。
生産終了になってしまったライバル!?のS660のトランクとは、実用面も含めて雲泥の差であります。

alt

ルーフを格納した状態です。
ルーフの下に少し収納できるスペースがあります。これでもS660よりは積めるかと。
こんな小さなクルマにも生意気ながら、トランクのイーザークローザーが装備されています。

高速を降りてから、コンビニで麦茶を買い、いよいよルーフをオープンに。
これこそオープンスポーツの醍醐味ですが、真夏にやるものでは無いですね(^^ゞ
とはいえ、生まれて初めてのオープンカーでのドライブはテンションが上がります。風を感じて走るのがこんなに気持ち良いとは!!
髪はだいぶ乱れますので、帽子が必要なのと、特にこの時期は日焼け止めを塗らないと大変なことになります。
ちなみにどちらも用意していなかったので、特に日焼けは跡がはっきり分かるほどになっていました。

三浦海岸から三崎港までの海岸線(県道215号線)は、まさにコペンの為の道といった感じで、超絶に楽しかったです(笑)
ただ、白バイ、覆面が至るところで隠れていますので注意が必要ですが、軽トラの後をノロノロと走るペースでも、イライラせずに風を楽しんでおりました。

alt

三崎港にて。
ウエストラインが高いのが今のクルマの特徴ですが、何だかバスタブに入っているみたいで、もう少し低い方が自分の好みではあります。
横から見ると、トランクの長さが気になる。
昔の"ソアラエアロキャビン"みたいです(笑)

alt

斜め後からのプロポーションはそう悪くないかも。
マフラーは多分純正だと思われますが、まるで社外マフラーみたいに威勢の良い音を奏でていました。
同乗者がいるとうるさく感じるかもしれませんが、一人で乗るには心地良いサウンドです。

alt

愛くるしいフロントマスク。
でも自分で乗るなら、無難にRobeの方にするかも。

alt

ちょうど昼時だったので、京急三崎口駅の近くにある「まるい食堂」に寄ってみました。
食堂マニアの間では有名らしく、先月号の「カートップ」にも紹介の記事が掲載されていました。

alt

名物のカタヤキそばを注文。
これでも量は並盛です(笑)
三浦で採れる野菜をふんだんに使っており、量だけではなく、味もバツグン。
美味しく完食することができましたが、食後に考えていたスイーツはあきらめることに(笑)
今度は同じく名物のソースかつ丼に挑戦してみようっと。

alt

湘南佐島なぎさの丘にて

東京湾沿いから帰りは相模湾沿いへと進みます。
ベタですが昔からの憧れだったというのもあり、134号線を潮風を受けてフルオープンで走ってみました。
この暑さだと、潮風は決して心地良いものではありませんでしたが・・・

9時に東戸塚を出発し、江の島、鎌倉と経由してギリギリ15時前に返却。
昼食以外はほぼ休憩無しで走り、走行距離は125キロほど。
(高速3割、一般道7割ぐらい)
燃費は常時エアコンはオン、一部渋滞もあり、燃費は11.58Km/Lでした。
正直良いのか悪いのかよく分かりませんが、軽のターボだったらこんなもんかと。
レヴォーグだったら、この乗り方だと9Km/Lぐらいかなぁ。

念願だったオープンカーでのドライブですが、日常を忘れて、良いリフレッシュとなりました。
おもちゃとしては最高の1台で、乗っている時は常に笑顔でしかなかったです。

alt

そして、何故か手元にカタログが(笑)
3人家族で2人乗りというわけにはいかないので、現実的な買い替え対象にはならないのですが、駐車場さえ都合がつけば、軽の2台持ちならどうにかならないかと只今妄想中です(-_-;)

Posted at 2021/07/31 12:29:58 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ薀蓄 | クルマ
2021年07月25日 イイね!

燃費・・・

燃費・・・こんな痺れる燃費、久しぶりに見たかも(-_-;)
アメ車かと思いました。

遠出をせず、ほぼ街中のちょい乗り、エアコン全開、そして坂道の多い横浜、家人のスイッチON-OFFのようなアクセルワークというのもありますが、ガソリン価格が高騰しているだけに厳しいです。

これからの子供の成長やそれに伴う支出のピークを考えると、次は家計に優しいクルマかなぁと漠然と思っております。
EVどこから、未だハイブリッドすら所有したことのない自分ですが、次は我が家も電動車導入になるのか、まあしばらく先ではありますが。

最後!?にディーゼルも乗っておきたいと思いつつも、本当に世の中、皆、内燃機関をやめて、モーターだけになるのか甚だ疑問ではありますが。。。

話は変わって、表紙と付録に釣られて、正統派というか伝統のある自動車雑誌を買ってみました。



小中学生の頃は地元の図書館でよく借りて読んでいましたが、買ったのはもしかしたら初めてかも。
輸入車ばかりなのは別としても、玉虫色というか、毒にも薬にもならない試乗記には正直がっかり。自動車雑誌が廃れていくのがよく分かりました。
比較のレビューで、結論が「あとはお好みで」というのはいくら何でもないだろう・・・

表紙の8世代目のゴルフ、先代ほど絶賛の嵐が聞こえてきませんが、1リッターのベーシックモデルにはどんな走りなのか、興味があります。
1リッターにもR-Lineがあると、自分的にはツボな1台になりそうですが、ベースモデルでも300万円超えという価格からすると、昔憧れたGTIなど高嶺の花でしかなさそうです。
どのクルマもADAS標準装備で価格アップはある意味免れないのでしょうが、収入はそこまで上がっていないですし。。。

まあ愚痴っても仕方ないので、真面目にせっせと働くしかないのかもしれませんね。
Posted at 2021/07/25 23:44:14 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ薀蓄 | クルマ
2021年03月14日 イイね!

Ⅷドイツ本国では既に発売されているVWゴルフの8代目がいよいよ日本にも上陸します。

かの徳大寺先生がクルマの教科書までと言わしめたゴルフですが、過去に何度も購入しようと思ったものの、未だ縁がありません。
ゴルフというと"質実剛健"であり、高級というよりは一級というか、ドイツならではの良い道具といったイメージで、そういう意味でも初代~3代目までが自分にとってのゴルフ像そのものでした。
とはいえ、買おうとしたのは4代目、5代目、7代目ですが・・・

自動車メディアでも盲目的に絶賛されていたゴルフも、例のディーゼルの不正以降は話題に上がることも減り、コロナ禍とはいえども8代目の登場は今ひとつ盛り上がっていない印象。7代目のデビュー時とはずいぶんと違う様子に、もはやゴルフの神通力もここまでかという感じもしますが、たしかに7代目のビッグマイナーチェンジ感としたデザインにはあまりときめかないかも。



プラットフォームはMQBを踏襲し、ダウンサイジングターボの先駆けだった1.2リッター、1.4リッターのTSIは1リッター、1.5リッターの48Vのマイルドハイブリッドに置き換わります。
内装の仕立ては液晶パネルを全面に出して、より豪華で未来的になっています。



ハイブリッドでは日本勢とは勝負にならないということで、早々にEVシフトに走ってしまったドイツ勢。
ゴルフも本命はEV仕様なのかもしれませんが、デザイン、スペック等々、これといったものがなく、正直インパクトが薄いというか、新鮮味がないのが今の感想。

5月ぐらいにデビューという話なので、実車は見てみようと思いますが、今のところゴルフがうちの車庫に入ることは無さそうかなぁ・・・
Posted at 2021/03/14 14:47:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ薀蓄 | クルマ
2021年02月13日 イイね!

中古車で愛車を振り返る

中古車で愛車を振り返る外出は週末の買い物と1日おきの通勤ぐらいと、息苦しい毎日を過ごしております。

早く平穏な日々が戻って来ることを祈りつつ、あと少しの辛抱になるか・・・
この週末も折角な陽気なのに・・・

そんな中で、ふと中古車サイトをネットサーフィンしていたところ、こんなのを見つけました。

旧車のディーラー車というだけも珍しいのですが、GT-Rかと思いきや、基準車のGT-X。年式と同じお値段にはびっくりですが、まあフルレストアするとこれぐらいになるのかもしれません・・・
45年落ちの中古車、いや大古車でもディーラー認定車なので、安心の1年距離無制限の保証付き。
西部警察で大量に破壊していたのが勿体ないぐらい、しかしGT-Rではないケンメリが2千万円というのも、昨今の中古車相場の高騰ぶりが影響しているのかもしれません。

高騰に乗じて、かつての愛車が今買うといくらなのか、ちょっと調べてみました。(検索にはcarview!を使用)

①日産マーチ(K11型)
記念すべき最初の愛車はK11型と呼ばれる2代目のモデル。
28台ヒットして、
最安値 総額10万円(2001年式)
最高値 総額178万円(1997年式)
最高値は"コペルボニート"と呼ばれる、マーチベースの架装車で、ノーマルモデルだと凡そ30万円~50万円程度とじわじわと上がっている印象。

②日産パルサー(N15型)
自分が乗っていたN15型のセダンは5台しか出てきませんでした。
最安値 20万円(1998年式)
最高値 79万円(1999年式)

1500ccの変哲もないセダンでも古くなると価値が出るのか、79万円は当時の3年落ちぐらいの価格です。何せ新車が150万円ぐらいだったので・・・

③スバルレガシィB4(BE5型)
人生初のスバル車は、1999年に頭金9万円の60回ローンで購入したレガシィB4でした。A型の在庫車で値引きをいっぱいしてもらいましたが、A型の洗礼をたくさん受けることに・・・よく壊れました。

20年以上前のクルマだというのに現存率は高いようで、80台見つかりました。
最高値 総額176.7万円(2002年式)
最安値 総額20万円(2000年式)
現存車の大半は後期型(D型)でしたが、前期(B~C型)もちらほらと。
最高値はSTIのコンプリートカーであるS401。安くなったという印象ですが、年式を考えるとこんなものかもしれません。
最安値は自分が乗っていたターボ(RSK)ではなく、NAのRSですが、こんなもんでしょうか。
希少性というよりは程度が反映された相場だと思いますが、今が底値な感はあります。この先上がりそうな気が・・・

④スバルレガシィツーリングワゴン(BHE)
みんカラを始めた時の愛車。懐かしいBOXER6のレガシィですが、販売期間が短かったということもあり、6気筒のレガシィ(GT30)は1台しか見つかりませんでした。
色も一緒で、こんな雰囲気だったなぁ。

過去の愛車4台を中古車サイトで振り返ってみました。
残りもまた、暇な時にさがしてみようっと。
Posted at 2021/02/13 14:48:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ薀蓄 | クルマ
2020年09月16日 イイね!

Z

Z前途多難な"やっちゃえNISSAN"ですが、いよいよというか、やっとこさ新型Zのプロトタイプがお披露目されました。

全長×全幅×全高=4382×1850×1310mmのボディサイズはほぼ現行のZ34と同じ。そして、Z32以来のV6ツインターボが復活とのことです。
おそらく衝突軽減ブレーキやACC等が装備がされると思われるので、車両価格はZ34+30万円ぐらいのゾーンになるのでしょうか。
500万円代はライバルのスープラよりは少し安いのかな?
Z33以降、2シーターになってしまいましたが、2by2が復活すればいちおうは4人乗れるということで、現実味が湧いてきます。
まあ、無さそうですが・・・
3人家族とはいえ、スポーツカー1台だけというのは厳しいですが、一度はこういうビッグネームにも乗ってみたい。



内田社長もかつてはZオーナー(Z32)だったようです。
初代S30とZ32をモチーフにしたデザインは、ここ10年の日産車の中で一番のデザインだと思います。
当然好みはありますが、理屈抜きでカッコ良い。
それだけに4人乗りとTバールーフが出てくることを楽しみにしています(笑)
Posted at 2020/09/16 23:10:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ薀蓄 | クルマ

プロフィール

「やるじゃん・・・ http://cvw.jp/b/127580/48605547/
何シテル?   08/17 12:51
1999年5月、スバルオート横浜(現神奈川スバル)金沢営業所でレガシィB4 RSKを契約。 何度も他社に乗り換えようと思いましたが、結局はスバルに落ち着き...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10 111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

スバル インプレッサ(ハッチバック) スバル インプレッサ(ハッチバック)
2023年9月30日契約、2023年12月24日納車。 15年ぶりに"G系"に戻ってき ...
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
A型からE型へ レヴォーグ"おかわり"です♪
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
2014年7月5日契約。 2014年9月28日納車。 まさかこんなに早く買うことになる ...
スバル エクシーガ スバル エクシーガ
生活環境の変化(結婚)により買い替えを余儀なくされ、インプレッサWRX(GDAF)から買 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation