ぐっさん@GUEAのブログ一覧

GWの帰省に合わせて、今年も黒ねこちゃんオフに参加してきました。
昨年同様、微力ではありますが、幹事グループとして主催者のごろう.さんのお手伝いをさせていただきました。


昨年の終了時点から、実は今年に向けての議論が始まっており、今回の第3回目をもって、一先ず黒ねこちゃんオフは終了にしましょうという結論に達しました。
これで最後というのはたしかに寂しいですが、2回目は千里浜に並べることができなかったので、最後こそ千里浜に並べるぞと、気合が入ります！

そしてその思いは見事に通じ、5月5日の当日は見事な天気となったのでした＼(^_^)／



127台のレヴォーグが千里浜に集結し、400mに渡る帯が完成。
これだけ多くの方が集まっても、トラブルがなく会が進行できたのは参加者皆さんの協力があってこそです。どうもありがとうございました。



当日は朝から20名以上の方に駐車スペースのライン引きを手伝っていただき、スムーズにかつきれいにレヴォーグを並べることができました。



第1回目は50台に満たなかったですが、それでも当時は大感動でした。
この2年で2.5倍近くに増え、より多くのレヴォーグオーナーと知り合えるのは、本当うれしい限りです。





そして、今回は何といっても一番嬉しかったのが、黒ねこちゃんとパル魔女さんのご成婚。
127台のレヴォーグを前に、皆で祝うことができました！



ケーキが正面から撮れていないのはご愛嬌ということで(-_-;)




長い間準備に携わっていたということもあり、祭の後の心境というか、黒ねこちゃんオフロスが未だ続いています。
前夜祭のサプライズを含め、いろいろと思い出深いものがあり、自分にとっても最高のオフミとなりました。
いつの日か、復活できたらなぁと思いつつ・・・
改めて、黒ねこちゃん、パル魔女さんご結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに～♡

ごろう.さんをはじめ、幹事グループの皆さん、どうもお疲れさまでした。
事前準備が功を奏して、大成功でしたね！

最後に、参加された方々へ、またどこかでお会いしましょう♪

第1回レヴォーグイエローハット新山下オフに参加してきました。

新山下は自宅から10キロ圏内で、オートウェーブの時代からちょいちょいオフミで使わせていただいておりました。
レヴォーグ初のオフミ(まだ納車前でエクシーガでの参加でしたが)もここでした。

今回はスタッフとして駐車場の入口で誘導をしておりましたが、目の前を走る皆さんのレヴォーグに圧倒され、そして駐車場に戻ったところ、一面レヴォーグだらけ(笑)
最終的に140台を超えたのでしょうか!?
STI Sportが多かったのがデビューから間もなく3年という月日の流れを感じました。
今年車検だしなぁ・・・



会場で皆さんのレヴォーグを拝見させていただきましたが、一番印象に残ったのがこれ(笑)
1ヶ月飲みに行くのを我慢すれば買えたけど、踏ん切りが付かなかった・・・(^^;



改めて、パル魔女さん、ご結婚おめでとうございます！
お礼のワインまでいただいてしまい、大変恐縮です。

黒ねこちゃん共々、末永くお幸せに♪



オフミの後は、お食事会ということで、中華街へと繰り出しました。
参加いただいた皆さん、どうもありがとうございました。
立ちっぱなしで疲れている中、長い距離を歩かせてしまい、申し訳なかったです。



撮り忘れにつき、画像はお借りしました(-_-;)
撮りながら食べるのは、どうも難しいようで・・・

食べ終わってからまた徒歩でイエローハットに戻ります。
結構歩きましたが、食べた分のカロリーを消費できていないのは言うまでもありませんw
中華は分かっていながらもついつい食べ過ぎてしまいます・・・

家に帰っても誰もいない、うん、夜遊びができる！ということで、イエローハットを後にし、ベイブリッジを渡って川崎方面へ。巨匠達の夜景撮影会へご一緒させていただきました。



Doなるどさん、三脚を貸していただきありがとうございましたm(_ _)m



久しぶりにデジイチらしい使い方をして、ここ最近覚めていた写欲がまた沸々と湧いてきたのでした。
来週もまた行こうかな？
その前に無くした三脚のクイックシューを見つけなくては(^^;)

今回このオフミの企画者であるヌマオさんおよびスタッフの方々、そして参加された皆さん、楽しいひと時をどうもありがとうございました。

また、どこかでお会いしましょう♪

第一回レヴォーグイエローハット新山下オフのスピンオフとして、お食事会などを企画しました。

横浜中華街の本場の味を、是非皆さんに堪能していただければと思います。
特にご家族連れの方、これをエサにオフ会に参加していただければ幸いです(笑)
オフ会終了後、中華街へ繰り出しましょう!

日時：3月25日(土)　18:30～

場所：中華街「桂宮」

会費：コース料理3,240円+飲み物代

定員：29名

21時までイエローハットの駐車場をお借りできるとのことですので、現地までは徒歩(20分程度)で向かいます。

直接車で向かわれる方は、中華街の駐車場をご利用ください。
「中華街パーキング」が近くて便利です。

注意事項

・車を運転される方は、絶対に飲酒運転はしないでください。ノンアルコールでお願いします。
そういった意味で、敢えて「お食事会」とさせていただいております。

・参加表明はイベントカレンダーでお願いします。
お連れの方がいる場合は、イベントカレンダーの掲示板に人数を記載してください。
実際の人数は掲示板と合わせて数えます。

・21時までにイエローハットに戻らなくてはならないので、時間延長は無しです。

・飲み物代については、各テーブルで精算願います。
会場は1部屋4テーブルの予定です。

・やむを得ずキャンセルする場合は、参加表明の取り消しだけではなく、必ず私まで連絡(メッセージ)をください。
キャンセルは、原則3日前までにお願いします。当日のドタキャンについては、会費を徴収させていただく場合もありますので、ご了承ください。

・オフ会には参加できないが、食事会だけでも参加したいという方もOKです。

・参加は先着順とさせてください。

以上、ご参加お待ちしております～

レガレヴォ以来!?、約3ヶ月ぶりとなるオフミということで、千葉オフに参加してきました。

自宅を8時過ぎに出発し、特に大きな渋滞に巻き込まれることなく、途中トイレ休憩を入れても10時前には会場の「さくらの山公園」に到着。
ナビの案内通りに進んだところ、公園を通過してしまいました・・・





既に20台以上が集まっていますが、まさかの鉄灰色は自分1台のみ。。。
初体験です(笑)



家族がいない隙に、某方との取引を済ませ(ばれてしまいましたが)、久しぶりに皆さんと和ませていただきました。

あきらさん、レボくん、そして千葉のメンバーおよび参加された皆さん、楽しいひと時をどうもありがとうございました。
たくさん物欲にそそられ、ますます労働意欲が湧いてきます。

最後までゆっくり参加したかったのですが、「飛行機が見たい」と言った嫁を連れてきた手前、泣く泣くお昼過ぎには撤収。
さくらの山から「さくらの丘」へ移動し、小雨の中、30分ほど世界の空へ向かって飛び立つ飛行機に何か思いを馳せていたようです。









生憎の天気とういうこともあり、訪れてのは自分達を含め、数人程度。
天気が良い時にもう1回来ようということで、昼食を挟んで、今度は「大本山成田山」へと向かいました。



着いた時は、雨は止んでいたものの、何時降り出すか分からない微妙な天気だったので、近くの駐車場が空いていて助かりました。



急な階段を上って境内へ。
来年は前厄なんだなぁ・・・



大本堂でお参りをした後、またまた階段を上って、次は出生稲荷です。



たくさん稼ぐためには、偉くならなくてはなりません(笑)
ということで、こちらもお参り。

出生稲荷から大本堂の方へ戻ると、ゆるキャラ達の撮影会が始まっています。



チーバくん以外は知りませんでしたが、千葉県内のゆるキャラなのかな？
(何で海老名がいるんだろうか・・・)

最後は表参道を少し歩いてきました。



成田山といえば、"うなぎ"ということで、匂いだけ味わってきました(^^ゞ



鰻に後ろ髪を引かれつつ、いい時間になってきたので、帰路へ着くことに。

帰りは習志野からお台場まで渋滞しており、アイサイトのお世話になりながら19時過ぎに
自宅へ到着。

往復200キロほどの程よいドライブとなりました。

ak daysさん主催のレヴォーグツーリング(別名合宿)に参加してきました。

1泊2日ということで、初日は新潟(寺泊)まで向かいます。



埼玉⇒群馬⇒栃木⇒福島⇒新潟という半分以上は山道を走るコースでした(笑)

前日24日は23時前に床に就いたものの、遠足前の子供と同じくなかなか寝付けません(^_^;)
また、寝ても1時間おきに目が覚めてしまいます。
そんな中、4時半に起床し、5時に自宅を出発。途中ガソリンを入れてから首都高に入り、1時間とちょっとで集合場所の東北道/蓮田SAに到着。
集合時間1時間以上前にも関わらず、6台中4台は揃っています。

朝食、洗車!?等をして、出発時間の8時を待ちます。

予定よりもちょっと早めに蓮田SAを出発。いよいよレヴォーグツーリングのスタートです。



宇都宮IC～日光宇都宮道路(今市ICまで)～R121を鬼怒川方面へ北上します。
途中、バードストライク!?がありましたが、ほぼ時間通りに予定をこなします。

龍王峡から日塩もみじラインに入り、6台のレヴォーグ(内4台は特に)は水を得た魚の如く、山坂道をすいすいと走っていきます。
4台と2台で列が分かれたのですが、前方の4台は走ることに夢中で、途中の休憩箇所を通過してしまったのでした(^^;
4台の中に自分が含まれていたのは言うまでもありません・・・

もみじラインの道中には、ハンターマウンテンやエーデルワイスといった懐かしいスキー場がありました。就職したばかりの頃だったと思いますが、買ったばかりのレガシィB4に女子を含むフル乗車でそういえば行ったなぁと、ふと思い出したのでした。
その時の面子とは10年近く会っていませんが、特に○○ちゃんは元気にやっているのか、気になるところです(-_-;)
もう四十路だしなぁ・・・

閑話休題
日塩もみじラインを抜けて、湯の香ライン(R400)を経由し、またR121へと出ます。
R121を南会津(会津田島方面)へと向かいます(一瞬だけ鬼怒川方面へ戻ってしまいましたが(^^;)

R121からR352に入り、昼食ポイントの「道の駅番屋」に到着です。



うどん、そばだけの食堂とちょっとしたみやげ屋しかなく、こぢんまりとした道の駅ではありましたが、軽く立ち寄る程度でしたらこれで十分なのかもしれません。



早朝から動いているので、だいぶお腹が空いていましたが、夕飯をたくさん美味しく食べる為にも、ここはうどんで我慢することに。

食後は恒例の撮影会です(笑)


左から自分、bbw1150号、たろいも7号、KENKEN25号、ak_days号、dai5150号









列を組み直して、R352を西へ進み、R401(沼田街道)⇒R289を経由して只見まで向かいます。




沼田街道の伊南川に沿って走る区間は景色が良く、とても気持ちよく走ることができました。
また、信号が無いので、燃費が伸びます。


一番前からak_days号、bbw1150号、たろいも7号、KENKEN25号


只見からはR252に入り、田子倉湖で、小休止。
「男気じゃんけん」で何とここから自分が先導することになりました(-_-;)






気が付いたら入っていた福島とももう少しでお別れ。新潟まであと一歩です。
R252を魚沼方面へと走り、道の駅「いりひろせ」で休憩。ここまで無事に先導を務めることができました!(^^)!

ここで、夜の宴会のおつまみ等を買い出しして、一路宿のある寺泊を目指します！

見附市内、長岡市内を抜けて、日本海へ到着。


左からbbw1150号、dai5150号、たろいも7号、自分、KENKEN25号、ak_days号、ハチ次郎号




ここで、まさかのサプライズ!?があり、7台揃っての記念撮影となりました。



そして16時半過ぎに宿へ到着。ツーリング一日目は無事に終了です！！


今回お世話になった「やすらぎの宿　夕華」さん、目の前が海という最高のロケーションです


6名が1人1台、それも皆同じクルマだったので、宿の主人もびっくりされたと思います。
実は、ご主人はレガシィを2台乗り継いだとのこと。
(内1台は、BGかBHのGT-Bだと思われます)

今はスバルから離れてしまったそうですが、レヴォーグを見ては、「カッコいいなぁ、欲しいなぁ」とずっと唸っておりました(笑)
特に、bbw1150さんの白レヴォーグに心を奪われておりました。

そして18時になり、楽しみにしていた夕食の時間です。
言うまでもなく、海の幸が中心。









そして、オプションの船盛です(3,000円也)



肉も良いけど、35歳を過ぎたあたりから、魚派へと変わってきました。
刺身が最高です！！

食後、風呂(温泉です)に入り、今度は部屋飲みです。
焼酎、ウイスキーを片手に、日付が変わる頃まで、語り合っていたのでした。

2日目はどんよりとした天気でスタート。
7時過ぎに2日目より参加のhaseさんが到着。
一緒に宿で朝食を済ませた後、7台でのツーリングのスタートです。


宿の駐車場にて。スバルの法則で、フォレスターが吸い寄られてきました(笑)

R402を海岸線に沿って北上し、新潟市内を目指します。
道中で佐渡島が見えるポイントがあったのですが、残念ながら今回は見えず。
徐々に天気が良くなり、気温も上がっていきます。

宿から1時間とちょっとで「道の駅新潟ふるさと村」に到着。
今まで行った道の駅の中で、1～2位を争うぐらいの大きさにびっくり！！
ここで、土産を買い込みます。

そして、この後、ツーリングは喜多方方面へと続くのですが、諸般の事情により自分はここで皆さんとお別れです(T_T)

後ろ髪を引かれる思いで、帰りは北陸道～関越道をひたすら南下し、特に大きな渋滞に巻き込まれることなく、門限の15時までに自宅へ到着。往復で約850キロほどのツーリングとなりました。



あっという間の2日間ではありましたが、思う存分、楽しむことができました。
喜多方に行けなかったのが心残りではありますが、こればかりは仕方ありません。
次への楽しみにしたいと思います。

参加された皆さん、どうもお疲れ様でした！

akさん、ありがとうございました！