• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ぐっさん@GUEAのブログ一覧

2025年04月20日 イイね!

AEON

先週ですが、ランドマークタワーで新型フォレスターの展示イベントがあり、買い物のついでに寄ってきました。



グレードは最上級のPremium S:HEV EX。4,598,000円也。
モデルチェンジ前から大幅に値上げするという話は聞いていましたが、乗り出し価格は500万円オーバー、フォレスターも立派になったものです。。。
アウトバックが国内廃止になったのも頷けます。



歴代モデル同様、インプレッサ系がベースの内装ですが、質感はこちらの方が上。
まあ、この価格なので当たり前ですね。



11.6インチセンターインフォメーションディスプレイは全グレード標準。
このあたりの景色はうちのインプレッサと変わらないかも(笑)
使い勝手がちょっと微妙なワイヤレスチャージャーはPremium S:HEVには標準装備のようです。



インパネのオーナメントパネルはさすがにサイズが違うので、レヴォーグのように流用は無理そうです。
尤もインプレッサにこの柄だと浮きまくりですが(-_-;)



荷室は先代のSKとそれほど広さが変わらない印象です。



ドアトリムの下部(靴をぶつけてしまうところ)はこのように最初からキズが目立たないよう、柄になっています。これはなかなかのアイデアですね。



Premium S:HEVは19インチ(235/50/R19)を装着。



テールライトの造形はなかなか凝っていますが、光り方は確認しませんでした。

折角!?なので、セルフ見積などしてみました。
ちょっとターボが恋しくなってきたので、グレードはSPORT。
アイサイトX無しで、現車同様、サンルーフとSTIエアロ、アルミを付けてみました。



5,139,720円也。なかなかのお値段ですね・・・
フォレスターにはまたまた縁が無さそうです。

我がインプレッサに漸くトラブルが発生(-_-;)
左に旋回した際、左前あたりから「ゴトゴト」音が出ています。
レヴォーグで経験したアッパーマウントからの異音に似ています。
実は昨年秋から音が出ていたのですが、12ヶ月点検の時には確認できず、その後スタッドレスに履き替えたら音が止まりました。

先月末に夏タイヤに交換して、少し走ったところ、ゴトゴトが再発。
レガシィB4(BE5)、エクシーガ(YA5)、レヴォーグ(VM4)、そして現車(GUE)と都合4台、アプライドAを買いましたが、足回りのトラブルがなかったのはエクシーガだけ。なんだかなぁ。。。
次の点検までちょっと間があるので、早く見てもらいたいのですが、不具合の確認も予約が必要なんて言われそうで、結局点検の時までかかってしまいそうです。
Posted at 2025/04/20 18:35:28 | コメント(3) | トラックバック(0) | インプ日記 | クルマ
2024年11月03日 イイね!

SUBARU STRONG HYBRID

SUBARU STRONG HYBRID今日の「午後2時からの55分間」の某FM放送は、秋らしいということでこの曲が締めでした。



"DOHCロマン"のキャッチコピーがそそられますね。

さて、今日は"S:HEV"ことクロストレックのストロングハイブリッドのプロトタイプが展示されていることで、ランドマークタワーまで出かけてきました。

alt

ボディカラーは我が愛車と同じ、マグネタイトグレー・メタリック。
グレードは最上級のPremium S:HEV EXです。
2500cc(FB25)にTHSを組み合わせた、スバル初のストロングハイブリッド。詳細はこちらをご確認ください。

alt

ちなみに型式は"GUF"。燃費はWLTCモードで18.9Km/Lになります。
ストロングハイブリッドとしては、もう一押しといった感があります。実燃費は街中で15Km/Lぐらいでしょうか。
まあ、水平対向でこれだけ走れば十分ではありますが、正直微妙ではあります。。。



タイヤは従来モデル(マイルドハイブリッド)のLimitedと同サイズ、同銘柄ですが、ホイールは勾玉デザインの専用品になります。
ちょっと重そう・・・
Limitedと外観上での一番の違いはこのホイールのデザインで、ボディカラーは両グレード共通で、専用色はなし。



アイサイトX搭載により、クロストレックでは初の12.3インチのフル液晶メーターを採用。左側はタコメーターに代わって、パワーメーターになります。



ちょっと分かり辛いですが、ルーフトリムはブラックに変更されています。
これはちょっと羨ましいかも。



ピラーカバーもブラックです。既に交換している人もいますが、流用可能なパーツですね。



センターコンソールもブラックですが、これはインプレッサと同じですね。
他は特に専用パーツはありませんでした。



さすがストロングハイブリッド、EVモードのボタンがありました。



トランクにはAC100V/1500Wのコンセントを装着。メーカーOPになります。



トランクの容量は従来のマイルドハイブリッドモデルと同じ。



ただ、床下のサブトランクは無くなっています。



ストロングハイブリッドだけではなく、B型のクロストレック/インプレッサも共通ですが、レヴォーグ同様にオートビークルホールドのボタンがホーム画面上で押せるようになりました。
有料でも構わないので、A型も同仕様に更新できると良いのですがねぇ。。。



e-BOXERのオーナメントがストロングハイブリッド用の専用品になります。
字体がマイルドハイブリッドと異なります。



流用できそうなのはこのオーナメントぐらいかな?

車両価格は4,053,500円。
Limitedとの差額は605,000円になりますが、アイサイトX、排気量UP(2,000cc⇒2,500cc)、モーターが1個⇒2個等々の装備差を考えると、まあ妥当なのかもしれません。(アイサイトX無しなら385,000円のUP)
今のところインプレッサへの導入予定は聞こえてこないので「出るのを待てば良かった」ということにはならなさそうですが、どうせならSTI Sportとして走りのハイブリッドで出てきたら、欲しくなるかもしれません(笑)

ただ、もうじき2025年というタイミングで、やっと出てきたというか、色々とあったとはいえ、5年は登場が遅いだろうというのが、率直な感想だったりします。
もっと早く出ていれば、FA24等のハイパワーモデルの戦略も変わっていたかもしれません。
とはいえ、これだけではCAFE規制は乗り越えられないので、本命はEVなんでしょうねぇ・・・
Posted at 2024/11/03 22:21:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | インプ日記 | クルマ
2024年06月30日 イイね!

6ヶ月点検

6ヶ月点検我がインプも早いもので納車から6ヶ月が経過。
ということで、6ヶ月点検を受けに、久しぶりにディーラーまで出かけてきました。

朝一で予約を取っていたのですが、多くの来客で賑わっておりました。
特にレイバックの商談、納車が多かったような。
あとは先日の「新プロジェクトX」の放映の影響もあったのかも。

当たり前ですが、不具合・トラブルの類は一切無し。
BE5、YA5、VM4、そしてGUEと4台"A型"を買いましたが、今までのA型の中で一番トラブルが無いです。エクシーガ(YA5)もほぼ無かったですが。
唯一のトラブルがAmazon Music(Echo Auto)再生時に音飛び、再生ストップが頻発するようになったのですが、これは車ではなく、スマホ側の問題かと思われます。

そして、6ヶ月乗ってのちょっと感想など書いてみようと思います。

<良い点>
・足回りが秀逸。今まで乗ってきたスバル車で一番"フラットライド"な乗り味かもしれません。ロードホールディング性は高いものの、硬くて乗り心地は…というのも今は昔。とにかくしなやかで、五十路前の疲れ切った体にはちょうど良いかも。
レヴォーグよりもリアのオーバーハングが短い分、無駄な動きが減り、高速でのロードホールディング性は抜群です。

・吹き上がりが気持ち良いFB20。また有段変速っぽく演出するCVTの制御も前車VM4Eと比べると雲泥の差です。減速時にシフトダウンするのも気持ち良かったりします。アクセルのツキが良く、街中では軽快に、そしてトルクの立ち上がり方は往年の6気筒を彷彿させます。

・2ピニオン電動パワーステアリングは、世間で言われるほど違いは体感できないものの、操舵力、舵の効き方等、変な癖はなく、すっきりした感じがします。

<今ひとつな点>
・質感が残念。特にドアトリム等、ソフトバッドや生地等を貼っている箇所が少なく、ちょっとぶつけただけでもキズになってしまいます。
また、ドアの開閉の操舵感が明らかに安っぽく、ここだけでも改善してほしいです。

・荷室の狭さ、床下収納の少なさは気になります。前車がレヴォーグだったこともあり、想定内とはいえ、それなりに不便を強いいられています。

・燃費とパワー。e-BOXERは所詮はマイルドハイブリッドとはいえ、もうちょっと頑張ってほしかったです。あと、パワーも全然体足りないわけではないですが、ターボに慣れた身としては、モアパワーと思う習慣がちょいちょいあります。

・乗ると本当に良いクルマで、ハンドルを握っているとにやけてしまう反面、車格からくる"所有欲"というのは、当たり前ですが、レヴォーグの方が格上でした。
あとは、キャラクターが尖がっていないので、人によっては"凡庸"と感じるかも。

<まとめ>
クロストレックがメインになったことから、ややマイナー車感が否めないところではありますが、"良いクルマ感"は総じて高いと思います。
しかし、刺激が少ない分、普通のクルマに思えなくないのも事実。e-BOXERではなく、CB18であればちょっとしたホットハッチ感はあったかもしれません。
しかし、e-BOXERのフィーリングは決して嫌いではないので、秋に出ると噂されているストロングハイブリッド仕様が現状のウィークポイントをどこまで解決してくれるか、楽しみであります。ストロングハイブリッド仕様のSTI Sportなんか出てきたら、ちょっと欲しいかも。

Posted at 2024/06/30 21:02:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | インプ日記 | クルマ
2024年02月12日 イイね!

経緯など・・・

経緯など・・・先週1週間はアメリカ出張で留守にしており、一昨日帰国。

そして昨日は2週間ぶりにインプにハンドルを握り、洗車などをしたのですが、お約束というか、何とかの法則ではないですが、洗車から数時間後、見事、通り雨にやられてしまったのでした(T_T)

alt

さて、前回の続きで、今回の買い替えで何故、インプレッサに決めたのかということを簡単に触れたいと思います。

買い替えるなら9月中に決めないとレヴォーグの車検、残価の最終支払いまでの間に合わないぞということで、9月30日には地元ランドマークタワーで開催していたレヴォーグレイバックのプロトタイプ展示会に出かけてきました。

レイバックも実は気になっていたのですが、全高が1555mmを超えるということであえなく断念。エクシーガを停めていたこともあり、我が家の駐車場(機械式)は問題ないのですが、よく出かける赤い電車の百貨店の駐車場が1555mmを超えると、出庫時の順番待ちで混むので、それだけの理由でSUV系は家人からNG。
なので、クロストレックもレイバックもたった20mm(シャークフィンアンテナの分)オーバーで候補から外れたのでした。

かれこれ15年以上前のエクシーガ購入時に最後まで迷ったのが、BPのアウトバック。何となくレイバックとイメージが重なり、嫁を説得してでもと思ったのですが、いざ実車を見ると、「まだ、自分には早いかな。もう少し年を取ってからでも良いかも・・・」ということで、レイバックは改めて落選。

alt

一緒に展示してあったD型のSTI SportもC型から代わり映えがなく、何だか気持ちが今ひとつ盛り上がらず、すっきりしないまま帰ってきました。

alt

午前中にランドマークタワーを後にして、午後は特に予定もなく、スバルの担当営業からメールが来ていたのを思い出し、ダメ元でレヴォーグSTI Sportがどこまで条件が出るかを確認した上で、ダメならもうマツダかなということで、担当営業に連絡をしました。
この時にスバルではなく、先にマツダに行っていたら、今頃CX-30に乗っていたかもしれませんが、これが運命、いや宿命だったのかも(笑)

やれ燃費だ、ダウンサイジングだなんて言っておきながら、何でレヴォーグなのというツッコミは無しにして、D型STI Sport EXにSTI エアロパッケージ(昨今のスバル車のデザインはSTIエアロ装着が前提だと勝手に思ってます)を付けて、見積もったところ、見事に撃沈。。。
D型発売前とはいえ、モデル後半なので結構な値引きを期待したのですが(それでも当初の予算はオーバーしています)、他社と比べるとスバルは材料高騰による値上げ幅が小さく、その分値引きは厳しい、VM4E購入時みたいな値引きはもう無理ですよとはっきりと言われてしまいました。

一つグレードを下げて、GT-H EXにしてもへSTIエアロ以外のオプションをあきらめれば、へそくりを全額使い切る前提で、届くか届かないかといった感じでした。しかし、レヴォーグを買うなら可変サスのSTI Sportにしないと絶対に後悔しそうだったのと、そもそも今回はエコカーでかつダウンサイジングがテーマだったとことを思い出し、これでスバルとはお別れだったはずでしたが・・・

alt

ダウンサイジングのエコカーということで、今思えば、去年の東京オートサロンの時からずっと気にはなっていたようで、メーカーの開発担当の方と、買うならFFとAWD、どっちが楽しいですかみたいなことを聞いていました。







クロストレックもそうでしたが、レヴォーグ以上に気になっていたのかもしれません。GU系インプレッサ/クロストレックの有名処の動画は一通り視聴しましたが、実はベーシックモデルでありながらも、気合の入ったモデルチェンジで、走りも兄貴分のレヴォーグは元より、WRX S4にも迫っているなんていうのもどこかで見ました。ほんまかいなといった感じですが。。。



そんな中で、この動画に出てくるSTIのデモカーを見て、一気に気持ちがインプレッサに傾きますが、営業には悟られないよう、黙っていました(笑)

でも、オンライン見積で、STIパーツほぼ全部載せでも予算に届くだろうという目途は付けており、レヴォーグSTI Sport EXで玉砕した後、「実はインプレッサも興味あるんだよね」と切り出したところ、話がトントンと進み、インプレッサを試乗することに。

alt
(試乗記はこちらを参照のこと)

9月30日の15時半にディーラーを訪問し、インプレッサの試乗が終わったのが18時過ぎ。9月最終日、つまり上期の決算の締め日というタイミングで、そう簡単に帰してもらえません。ハシゴで行く予定だったマツダはあきらめて、ここから値引き交渉がスタート。レヴォーグ同様インプレッサも超渋かったのですが、微々たる金額でありながらも交渉を続け、20時ギリギリで発注。何とか上期決算に間に合うことができたのでした!!

というわけで、インプレッサを発注し、当初は年明けの予定だったのが、クリスマスイブ納車で我が家へやってくることに。
果たしてこの選択が正しかったのどうかは、これからのカーライフで色々と語っていこうと思います。
今のところは、大丈夫かと(;^_^A
Posted at 2024/02/12 23:22:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | インプ日記 | クルマ
2024年01月28日 イイね!

1ヶ月

1ヶ月早いもので納車から1ヶ月が経過したのですが、年明けから仕事が忙しく、なかなか落ち着いてクルマに構うことができません。
このみんカラもほぼ放置状態になりそうで、一通り写真は撮ってあるのでパーツレビューをアップしていきたいのですが、手が回りません(-_-;)
まあ、所詮は趣味の世界ですので、マイペースでやっていくしかないのですが、この忙しさが本当何時まで続くことやら・・・
尤もたくさん働いても稼ぎは固定だったりと(T_T)

愚痴はこれぐらいにして、インプレッサ購入の経緯をこのブログであまり触れていませんでした。
記録として後から読み返せるよう、きちんとまとめるつもりでしたが、そんなことだと何時まで経っても筆が進みそうもないので、簡単に振り返ってみようと思います。

2014年にレヴォーグ(VM4A)購入時より残価設定ローンを使い、多分に漏れず、おかわりのSTI Sport(VM4E)も残価設定ローンで購入しました。
そして最終回の支払いが2024年2月に迫ってくる中で、昨年の初夏あたりから漠然とではありますが、この先どうするかを考えるようになりました。

どうしても欲しいと思えるクルマがなく、そしてA型から通算すると9年になりますが、VMのレヴォーグにはまだ飽きておらず、あと2~3年は乗ろうかということで、残価の一括返済に気持ちが傾いていました。
欲しいと買えるが一つになるクルマが無かったのもありますが。

そんな中、家人より以下の条件が・・・
・一括返済するにしてもそれなりの額になるのと、子供(中1)のこの先の受験等々ライフイベントを勘案すると、最低でもあと6年は乗ること。
・買い替えはOKだが、支払いは今までの範囲内とすること。残価設定ローンは使わない。

「あんたのことだからあと6年なんて絶対に乗らないでしょ」と、まあ見抜かれておりました(-_-;)

昨今の納期の長期化から半年前には注文しないと間に合わないだろうということで、9月からディーラー巡りを開始。9月といえば上期の決算月でもあるので、条件も期待できます。
一方で、子供の成長とコロナ禍での価値観の変化からか、クルマに求めるものも変わってきました。これまでのGT的性能よりも、燃費や街乗りでの使い勝手も考えつつ、でもクルマ好きとしての趣味性はキープということで、次のクルマが候補に上がったのでした。

①日産ノートオーラニスモ
 ⇒本命。25年ぶりに日産車に返り咲きか?



②ホンダシビックe:HEV
 ⇒現行シビックはデビュー時が気になっており、ダウンサイジングというほど小さくはなっていませんが、金額次第では本命になるかも。



③マツダ CX-30 
 ⇒2023年は奇しくも広島に2回も行き、これも何かの縁かもということと、一度ディーゼルに乗ってみたかった。マツダ3も合わせて検討。

そして、我らスバルは対象外(笑)
ちょっと思うところがあって、卒業を本気で考えておりました。
とはいえ、今までの付き合いもあるので、担当営業に予算を伝えたところ、提案してきたのがレヴォーグのGT-Hでした。
他のディーラーは査定≒残価でしたが、スバルは当たり前ですが査定>残価、それもだいぶお釣りが来るので、予算はオーバーしているものの、下位グレードあればレヴォーグも照準に入ります。

本当はこの中にプリウスを入れたかったのですが、「トヨタは絶対にイヤ」という嫁の強い反対に遭い、断念することに(T_T)

先ずはシビックですが、近所の大型店舗で商談。事前にアポを取って行ったにもかかわらず、結構待たされたりと、このあたりはスバルに似ているかも(笑)
営業さんとも今ひとつノリが合わず、クルマは良かったけど購入意欲が一気に薄いでしまいました。
今思えば、別資本の店舗に行っていれば、シビックに決めていたかもしれませんが、e:HEVは予算オーバーでした。

マツダCX-30はちょうどマイナーチェンジの時期と重なり、実車を見ることができず。オートザム店で、街の修理工場という雰囲気でしたが、商談相手だった社長さんがクルマ好きで、話していて楽しかったです。マツダ、スズキならきっとここで買うかと。(スズキも取り扱っており、何故かジムニーシエラを強く薦められました)
マイチェン後のCX-30のカタログを貰いにマツダへ行くはずが、先にスバルへ行ってしまい、結果、インプレッサに決めてしまいました。順番が逆だったらインプレッサではなかったかもしれません。

ノートオーラニスモは予算内には入ったものの、レヴォーグの査定額が厳しく、車格を考えると割高感が否めません。他資本の販社との競合や、比較的納期が短かったこともありレヴォーグは買取店で売却するということも考えましたが、今ひとつ踏ん切りがつかずにフェードアウトしてしまいました。

色々書きましたが、結局スバルから離れらなかったというのが結論です(笑)

レヴォーグではなく、インプレッサに決めた経緯については、次のブログで書きたいと思います。

来週からまたアメリカにへ出張へ行くことになり、スーツケースを実家から持ってきました。
Lサイズだと思いますが、縦(奥行)だと厳しく、横に寝かせて積み込みました。


DセグメントのワゴンからCセグメントのハッチバックへのダウンサイジングなので、仕方ないのですし、まあ覚悟もしていましたが、思っていた以上に荷物が積めません(;^_^A
なので、積みっぱなしの余計な荷物が減ったのでした(笑)
Posted at 2024/01/28 22:53:21 | コメント(2) | トラックバック(0) | インプ日記 | クルマ

プロフィール

「お泊りオフ in栃木 ~2日目~ http://cvw.jp/b/127580/48517440/
何シテル?   06/30 23:09
1999年5月、スバルオート横浜(現神奈川スバル)金沢営業所でレガシィB4 RSKを契約。 何度も他社に乗り換えようと思いましたが、結局はスバルに落ち着き...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/7 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

愛車一覧

スバル インプレッサ(ハッチバック) スバル インプレッサ(ハッチバック)
2023年9月30日契約、2023年12月24日納車。 15年ぶりに"G系"に戻ってき ...
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
A型からE型へ レヴォーグ"おかわり"です♪
スバル レヴォーグ スバル レヴォーグ
2014年7月5日契約。 2014年9月28日納車。 まさかこんなに早く買うことになる ...
スバル エクシーガ スバル エクシーガ
生活環境の変化(結婚)により買い替えを余儀なくされ、インプレッサWRX(GDAF)から買 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation