相変わらずやめられない、とまらないトミカ収集。
ややペースダウンしましたが、今年初トミカは先月買った、ある意味お約束なスカイライン。
いろんな尺でミニカー化されておりますが、TLVを買いそびれていたのは痛恨の極みでした。今では価格が高騰しておいそれと手に入れることができません。
そんな中、「
トミカプレミアムunlimited」でまさかの製品化。
トミカプレミアムは値段の割にはクオリティが高く、期待通りの出来栄えに大満足です。
脳内では「スカイラインフォーメーション」がヘビーローテーション(笑)
RS-2、RS-3も是非製品化してください!
当時のエンケイのメッシュホイールが特徴的でした。
ルーフにあるニ連装機銃(マシンガン)は残念ながら格納されたままでした。
FET極東のエアロやディーラーオプション(AD three)のバイザーも違和感なく再現。1,320円でこのクオリティには脱帽です。
運転席のみドアが開閉。
内装は通常のトミカクオリティですが、実車同様シングルシートになっており、助手席に積んであったコンピューターが何となく分かります。
ベースとなったレギュラーモデル(トミカプレミアム)のDR30(首都高トライアル
カラー)と並べてみました。
サイズはちょっと異なりますが、TLVのHR30を加えての3台のR30。
ドラマでは1回しか共演はありませんでしたが、手持ちのマシンXとも並べてみました。
一世代しか違わないのですが、こう比べてみると、5代目(ジャパン)と6代目(ニューマン)では、デザインがずいぶんとジャンプアップした印象です。
日曜日の夜8時といえば「西部警察」
小学生(1~2年生)の頃、オヤジと一緒に食い入るように観ていました。
その中でもお気に入りが団長のスーパーZではなく、大将が運転するこのマシンRS-1で、キン肉マンやキャプテン翼よりも自分にとってのヒーローだったりします。
チャリンコをRS軍団に見立てて、友達と西部警察ごっこをやっていたのが何だか懐かしいです(笑)
Posted at 2022/03/26 23:02:15 | |
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