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ぐっさん@GUEAのブログ一覧

2015年07月31日 イイね!

MOMO

MOMO夏休みも早いもので5日目に。
土日を入れて残り2日。週明けは無事に社会復帰できるのだろうか・・・

尤も7日働けば、今度はお盆休みと休みの多い会社で助かっております(^^ゞ

今日もポイント稼ぎでお出かけです。

おかん、嫁、娘の3世代で桃狩りへ山梨県の笛吹市まで行ってきました。

圏央道の開通で中央道がぐんと近くなりました。
山梨へ行くのに湘南方面へ向かうのは変な気がしますが、信号が多くてやたら混むR16を北上しなくて済むとなると、料金が高くてもつい圏央道を使ってしまいます。

途中談合坂SAで休憩を挟みながら、2時間ちょっとで一宮御坂ICに到着です。
高速ではほぼACCのお世話になりました。
90~95Km巡航したおかげか、バンパーやフロントガラスには全く虫が付いてません。
暑過ぎて、単に虫が飛んでいないかっただけかもしれませんが・・・
洗車したばかりということもあり、大変助かりました。

今回桃狩りを行った「御坂農園グレープハウス」はICから5分程度のところにあります。
桃狩りは今度の日曜日(8月2日)で終了とのことです。
桃の次はぶどう狩りがスタートします。

農園に着いた後、マイクロバスに乗り換えて、桃畑と向かいます。



畑でもぎ取れるのは、お一人様2個までと決まっているので、10分程度で桃狩りは終了。



取れる桃もだいぶ減っていました。
7月の天候不順で今年はどうも収穫に影響が出ているようです。

農園に戻った後は、テーブル席で予めもぎ取ってある桃の食べ放題です。
熟している桃は結構甘かったのですが、その分傷みも進んていて、切っても半分ぐらいしか食べれませんでした。
それでも手がべとべとになりながら、親子で5~6個は平らげました。

時間はちょうど昼時ですが、さすがに桃だけではお腹が満たされません。

次に向かったのが、こちら



昼食は山梨のソウルフードである「ほうとう」です。

食べログでも有名で、いつもは並んでいるのですが、タイミングが良かったのか、サクッと店内へ入ることができました。



暖簾が無いとただの古民家にしか見えない風情のある佇まい。
土間と座敷があり、座敷の一番奥にあるテーブルへと案内されました。



鶏肉ほうとう(1,400円也)
猛暑でただでさえ汗が止まらないというのに、店内にはエアコンがありません(^_^;)
嫁が涼しそうな顔で「おざら」を食べているのを横目に、扇風機の生温い風にあたりながら、額に汗して、残さず食べ切りました!(^^)!



鳥もつ煮(500円也)
B-1グランプリを受賞した時に、甲府まで食べに行ったのを思い出します。
あれから5年ぶりの再会です。
酒のつまみで食べたかったなぁ・・・


ぶどうとレヴォーグ(皆吉駐車場にて)


ほうとうの次は山梨の銘菓「信玄餅」でおなじみの桔梗屋の工場へ行きました。
一宮御坂ICのすぐ近くにあります。



昨年の秋も訪れているのですが、こちらでは信玄餅の工場見学が無料でできます。

他には包装の体験や信玄餅の詰め放題などがあり、結構楽しめます。
工場直売いうことで、アウトレットの信玄餅も売っているのですが、残念ながら売り切れで買えませんでした。

桔梗屋の工場の向かいには、リーフパイで有名な「銀座ウエスト」の工場があります。
直売店があり、桔梗屋と違ってアウトレット品の販売はありませんが、通常品は10%引きで買うことができます。

笛吹市からお隣の山梨市へと移動します。
桔梗屋から30分ほどで「笛吹川フルーツ公園」に到着です。



園内を散策したいところでしたが、暑過ぎてとても歩く気力など湧きません。
ガラスドーム(くだもの広場)にある、オーチャードカフェで部活動!?だけしてきました。



季節限定のももソフト(500円也)
溶けるのが早くて、慌てて食べたのが残念!
美味かったぁ~



甲府盆地を見下ろしております。
ここからの夜景は有名で、「新日本三大夜景」に認定されたそうです。

園内の広場では、何かのイベントがあるみたいで設営中でした。



コペンが並んでいますが、クルマ関係のイベントなのかな?



カバーで覆われたのが気になります。
何なんだろう?

最後に笛吹川フルーツ公園の上にある「ほったらかし温泉」に寄ろうとしたのですが、この暑さで露天風呂はきついということで、敢え無く断念。
笛吹市に戻って、公営の「みさかの湯」に立ち寄りました。

公営ということもあり、入浴料はリーズナブル(割引もあります)
ただ、地元の人が結構来られているみたいで、時間帯次第では平日でも混んでいるかもしれません。
自分達が入った時(16時過ぎ)は、それほどでもありませんでした。

風呂でさっぱりした後は、帰路に就きます。
中央道に入って直ぐにACCのオン。行きと同様、虫が付かない速度で無事に帰宅となりました。

横浜からだと程よい距離で、尚且つ無料で遊べるところが多いので、このエリアは結構おすすめです。

クルマでなければ、勝沼のワイナリーにも寄りたかったなぁ。
Posted at 2015/08/01 12:32:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | お出かけ | 日記
2015年07月27日 イイね!

TOKYO

TOKYO夏休み初日は実家のインプレッサG4(GJ7)にトラブルが発生し、修理持ち込みの為、レヴォーグ購入店の都内のディーラーへ出かけてきました。

平日ながらもピットは多くのクルマが入っていましたが、作業は10分程度で完了。
無償で対応していただき、申し訳ないので撥水洗車(NEOプラス)をお願いしました。

間違いなく数ヶ月は洗車していなかっただけに、シルバーという汚れが目立たない色ながらも物凄く汚かったので、これでスッキリ。
本当は自分で洗ってあげたいところでしたが、いくら時間を持て余している夏休みとはいえ、この暑さでレヴォーグと2台はさすがに無理だろうということで、お金で解決することに(^^;)

レヴォーグと乗り比べると、特に遮音性や乗り心地での差を感じてしまいますが、FB20は回す楽しみがあります。
因みに後席に座った嫁の感想はレヴォーグとの違いがあまり分からないとのことでした・・・

折角都内まで来たということで、ついでに"Solamachi"へ行ってみることに。
山手線の外(西側)から同じく山手線の外(東側)へと走るので、ついでと言える距離ではありませんが、娘は間近でスカイツリーを見たことないですし、嫁か前々から行きたがっていたということもあり、ここは絶好のポイント稼ぎということで、一路向かうのでした。

道中のガ〇トに昼飯で立ち寄ったのですが、フロアはほぼ高校生に占拠されており、20分ほど待っても席が空きません(-"-)
夫婦共々痺れを切らし、ガ〇トで食べたかったと泣きじゃくる娘を連れて店内を後にします。

そんなわけで、待ち時間を含め1時間とちょっとで、S区からS区への移動が完了。
Solamachiに到着です。



到着後直ぐにフードコートで昼飯を済ませ、店内を歩き回ります。

トミカショップこれを買うか悩んでおりましたが、予定外!?の出費が発生したため、今回は我慢することに。

最終的に娘のおもちゃと、近所の娘の同級生へお土産を買って、Solamachi散策は終了。



展望台は長蛇の列が出来ており、今回は登頂を断念しました。



クルマだと大きな買い物が無い時は駐車場の時間を気にしなくてはならず(1時間700円です!)、落ち着いて店内を回ることを考えると、次は電車かなぁ。
横浜からですと、京急で押上まで一本で行けますし。

実家のクルマも無事に直り、そして家族サービスもできて、幸先の良い夏休みのスタートのはずだったのですが・・・









































































Orz・・・


出かけて直ぐに、自宅近所の幹線道路で7年ぶりに御用となりました。。。

GARUDAのウインカーミラーが遠のいてしまった・・・

そして、次の更新(来年1月)もゴールド免許達成できず・・・

休みに入って、緊張感が足らなかったのか、ちょっとした気の緩みがこういう形で現れることに。
言い訳せず、しっかり反省したいと思います(^-^;
Posted at 2015/07/29 22:31:46 | コメント(8) | トラックバック(0) | お出かけ | クルマ
2015年07月26日 イイね!

VTEC TURBO

VTEC TURBO通勤時にiPodでFMを聴いているのですが、地元のホンダディーラーのCMで最近「VTEC TURBO」というフレーズをよく耳にします。

文系なクルマ好きとしては、"VTEC"という記号性だけで十分なのに、そこにターボとなるとどんなハイスペックなクルマなんだと想像が膨らむのですが、実際は流行のダウンサイジングターボ搭載の新型ステップワゴン。

1.5リッターのVTEC TURBOですが、リッター100馬力を達成しているとはいえ、150馬力の20.7kgf・mと至って平凡なスペックだったりします。

VTECというと初期のB16Aの印象から未だ高性能NAエンジンというイメージが強いのですが、今は燃費や環境性能向上のためのメカニズムとして使われている方が多いそうです。

最近のホンダ車にはSiやSiRなんていうグレードは見当たらないし・・・



そんな中、シビックのTYPE Rが復活するとか。



こちらは2リッター VTEC TURBOで、何とパワーは310馬力。
雑誌によると、ニュルブルリンクFF市販車最速タイムである7分50秒63を記録したとか。
イギリスでは既に発売済みで(2万9995ポンド、日本円だと約570万円!!)秋から日本にも逆輸入という形で販売が予定されています。

これこそ待ち望んでいたVTEC TURBOなのですが、値段は勿論、今更TYPE Rなの?と正直微妙な感があります。
写真だけを見るとかつてのTYPE Rみたいな"軽さ"が伝わってきません。
実際に先代のFD2より120Kgほど重くなっています。
それでもAWDのWRX STIよりは100Kgほど軽く、ほぼ同じパワーですので、スペック上ではWRX STIを上回る動力性能が想像できます。
尤もトラクション性能でAWDに軍配が上がり、重量の差は相殺されてしまうような気がしないでもないですが・・・

"ガンダム化"したゴテゴテしたデザインも、まるで無限のコンプリトーカーみたいです。
角度によってはカッコ良く見えなくもないですが、もっとすっきりできなかったのか?
このあたりはベース車のデザインの問題かもしれません。
如何せん、ちょっと自分には暑苦しいです。

TYPE Rではなく、SiRなVTEC TURBOなど出てこないかなぁ・・・

↓みたいなのが好みなのですが。


Posted at 2015/07/26 23:55:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ薀蓄 | クルマ
2015年07月13日 イイね!

1985

1985生誕からちょうど今年で30周年になるそうです。

小学校3年生の自分にはまだこのクルマを理解するには早かったみたいで、思い出といったらチョロQ(PROと呼ばれる、ゼンマイが2個ついていたモデルです)でたしか黄色いのを持っていたぐらい。

当時のスバルといえば、軽自動車のイメージが強く、スバル車を身近に感じるようになったのは1989年のレガシィ登場以降で、よってこのクルマの偉大さを知るのはずっと後になってのことでした。





アルシオーネと同い年の1985年生まれ(モデルチェンジを含む)のクルマ達です。



角張ったデザインの中で丸っこいデザインの流面形セリカはなかなかの衝撃でした。
アルシオーネよりもこちらの方が鮮明に覚えています。
「私をスキーに」なGT-FOURが登場するのは翌1986年。




リトラクタブルライト全盛期にまさかセダンまでとは!
このアコードも本当見かけなくなってしまいました。
自分が免許を取った1995年あたりは、「ローライダー」御用達だったなぁ・・・



7thスカイラインことR31。
田舎の爺ちゃんが"ジャパン"に乗っていて、夏休みに遊びに行った時にエアコンが壊れ、爺ちゃんの横に乗って、プリンス店へ持ち込みました。
ちょうどその時、R31発売の前日で、ショールームにはまだR30が飾っている中で、R31が搬入されていくのを目の当たりにしたことを覚えております。

爺ちゃんはしっかりカタログを貰っていたので、当時で8年落ちだったジャパンからR31に買い替えか?と期待したのですが、残念ながら平成に入るまで続投。
その後、スカイラインのハンドルを握ることはありませんでした・・・



当時はこれが一番好きだったかも。
今見ても古さを全く感じないデザイン。
"プアマンズポルシェ"などと揶揄されましたが、944なんかよりもこっちも方が全然カッコいいです。
FCはまだまだ現役ですね。

他にも初代FFジェミニやカリーナED、トラッドサニー等々、個性的なモデルの多い年でした。

その中でもアルシオーネが新車時の人気もありますが、一番現存数が少なさそうです。

Posted at 2015/07/13 23:12:41 | コメント(8) | トラックバック(0) | 思い出のクルマ達 | クルマ

プロフィール

「お泊りオフ in栃木 ~2日目~ http://cvw.jp/b/127580/48517440/
何シテル?   06/30 23:09
1999年5月、スバルオート横浜(現神奈川スバル)金沢営業所でレガシィB4 RSKを契約。 何度も他社に乗り換えようと思いましたが、結局はスバルに落ち着き...

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