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ぐっさん@GUEAのブログ一覧

2021年11月20日 イイね!

Enjoy LEVORG Driving! 10

Enjoy LEVORG Driving! 102年ぶりの"走行会"に参加してきました。

コロナ感染者が減少し、ワクチン接種も済んだこともあり(お盆前には終わってましたが)、徐々に日常を取り戻しつつあります。
その中での久しぶりの走行会は南東北、福島県田村市の「あぶくま洞」を目指します。

自宅を5時に出発。
天気が良かったこともあり、交通量は多めでした。少し渋滞に嵌り、1時間半ほどで集合場所の常磐道守谷SAに到着。
今回は5台の"旧型"レヴォーグでトレインを作ります。
VMG
A型GT-S 黒
E型STI Sport 青
F型STI Sport 黒×2
VM4
E型STI Sport 青(自分)

テンロクはまさかの自分だけ(@_@)
置いて行かれないようにしないと(笑)

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集合場所の常磐道守谷SAにて

7時半に守谷SAを出発。
常磐道~磐越道と経由し、目的地へ向かいます。
途中、日立を過ぎたあたりから色づき始めた紅葉がきれいでした。

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磐越道差塩PAにて

走行会といえば、恒例の「男気じゃんけん」
勝った人が先頭を走って、皆を誘導するのですが、今回は負けた人が先頭を走ります。
過去の走行会、合宿含めて、先頭を走ったことは数回程度と殆どありません。
何故なら、とてもじゃんけんが弱いからです・・・(-_-;)
勝った時も同乗していた娘が代わりに戦ってくれたのでした。
今回はなんと4回中、4回とも見事に先頭を走ったのでした(笑)
最後の4回目のじゃんけんでは、1回戦でビリ決定です(;^ω^)

普段先頭を走り慣れていないので、特に高速を降りてからのコースは不安でしたが、無事にあぶくま洞に到着。
最後のラリーのSSのような狭いワインディングは対向車が来たらヒヤヒヤもんでしたが、楽しく走ることができました。

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採石場跡地から発見された鍾乳洞で、石灰岩の崖がそびえ立っております。

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今回よりミラーレス一眼(FUJIFILM X-T4)を投入。
今までのCannon EOS 70Dと比べて発色が良いのか、WRブルーがきれいに映ります。

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JAF割引を使うと、1,000円で入場できます。
最初はちょっと高いかなぁという印象でしたが、鍾乳洞の中に入ってみると、その理由がよく分かりました。これをきちんと維持するのは本当大変なことだと思います。

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こちらも紅葉がとてもきれいで、家族を置いて一人で来たことが憚れます・・・

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紅葉狩りも2年ぶりでしょうか。
きれいに色づいておりました。

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鍾乳洞の中は寒いかと思いきや、意外と外気温と変わらずでした。

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急な階段を上がったり下ったり、そして頭上には岩石が迫っているので屈みながら歩かなくてはならず、そして湿気も多く汗を掻きながらの見学となりました。
気分は懐かしの"川口浩探検隊"のようです。

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1時間ほどかけて見学を行い、鍾乳洞を出たところにあったレストランで昼食をとることに。
出口にレストランと土産屋があるのがさすが観光地です(笑)



限定の新そばとけんちん汁のセット(1,000円也)
そばはなかなかの美味でした。
田村市では福うなぎと呼ばれるうなぎが養殖されているようです。

帰路は下道でいわき中央まで走り、あとは常磐道でひたすら南下。
3車線区間からは交通量が多かったのですが、15時過ぎに守谷SAに到着。
ここで解散となり、帰りは渋滞に巻き込まれながら、18時前に帰宅。
きちんと距離を測らなかったのですが、横浜からだと600キロ近く走ったかもしれません。

コロナ禍で遠出をする機会が激減し、買い物メインの街乗りばかりしていると、正直レヴォーグを持ち余しておりました。
特に昨今のガソリン価格の高騰から軽やコンパクトカーへの乗り換えが脳裏をよぎったのですが、今回久しぶりにグランドツーリングに連れ出すと、まさにレヴォーグの本領発揮。そう簡単には手放せません。
高速は勿論、ワインディングでも楽しめ、そして実用性も高い。A型、E型合わせて7年以上の付き合いになりますが、まだまだレヴォーグと旅は続きそうです。

ak_daysさん、今回も楽しい企画をどうもありがとうございました。
次は必ずじゃんけんを鍛えてくるようにします!!
鍛えるって毎回言っているような気が。。。
Posted at 2021/11/22 00:26:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | お出かけ | クルマ
2021年10月30日 イイね!

棚からひと掴み

一番音楽を聴いていたのは10代~20代の入口ぐらいまで。
1980年代後半~1990年代中盤あたりまででしょうか。
通学時にほぼ毎日ウォークマンで音楽を持ち歩いていたのが一番大きいかもしれません。

当時のメインソースであったカセットテープは、ハードの置き換え時に(カセット→MD)でほぼ全て処分してしまいましたが、CDの一部は未だに手元にあります。

もう一生分は再生しただろういうことでほぼお蔵入り状態だったのを、ふと「棚からひと掴み」してみました。



そろそろ壊れそうな予感がする2008年製のCD+MDコンポの電源を久しぶりに入れて、トレイにCDの載せていざ再生。音飛びや雑音はなく、今のCDレベルと比べて録音レベルが低いのが時代を感じますが、30年以上前に買ったのがこうやって今でも聴けることにはちょっとびっくり。
中学生時代、重低音でやたら流行っていたSONYのCDラジカセや、親を騙して買わせたKENWOODのミニコンポで、何度も、本当擦り切れるぐらい聴いていたのを思い出しました。
曲よりもコンポやラジカセの方が懐かしかったですが(笑)

音楽だけではなく、本もそうですが昔と今では印象や解釈、もっと言えば好みが変わっている。あれだけ聴いたし(読んだし)、もう飽きていると思いながらも、不思議と当時刺さらなかった曲が妙に新鮮に感じています。

例えば、「人気者で行こう」は「ミス・ブランニューデイ」や「夕方Hold On Me」ばかり聴いていて、それ以外の曲は流す程度であまり印象になかったのですが、2曲目の「よどみ萎え、枯れて舞え」が妙に刺さっています。
特にCメロのギターのカッティングが何だか心地よく、30年以上経っての新たな発見をちょっと楽しんでいたりと。



久しぶりに(初期の)サザンを聴くと、つい舌を丸めて歌ってしまう(笑)
2年以上ご無沙汰なカラオケに行きたくなってきました。
そろそろ解禁かな。

特に意識しているわけではないのですが、クルマだけではなく、音楽も懐古趣味になってしまう。
40代も半ばに差し掛かり、やたら前よりも後を振り向くことが増えてきたような気がしますが、無理に若振らなくても良いのかなと思いつつも、一方では小5の娘とアレクサで聴いている曲がちょっと気になっていたりするのでした。
Posted at 2021/10/30 13:46:37 | コメント(2) | トラックバック(0) | J-POP | 音楽/映画/テレビ
2021年10月17日 イイね!

Panda

またまたTLVで思い出を振り返る!?シリーズ。

今回はこちら。



かれこれ20年以上前、ちょうどレガシィB4(BE5)を買った頃、地元の同級生T君が急にクルマを買いたいと言って、B4であざみ野にあった某イタ車ディーラーへ一緒に行きました。

クルマよりもバイク好きで、ホンダの古いCB250や街乗り用にハンターカブを所有しているようなヤツなので、クルマの趣味もまあ変わっていましたが、初めて買うクルマがイタ車とはびっくり!
そう、T君が買ったのがまさに「FIAT Panda」でした。



まだ新車がギリギリ買えた頃だったと思いますが、カーセンサーで見つけた4年落ちの4駆モデル(4×4)をたしか150万円ぐらいで購入。
「その辺を乗ってきていいよ」と二人で試乗に出たのですが、二人とも左ハンドル(それもMT)は初めてで、試乗どころではなかったのを覚えております。

そしていざ納車となり、早速四駆を試しに行こうと、相模川の河川敷に持ち込もうとしたのですが、河川敷に入り込めず、そのまま引き返すことに(-_-;)
何故か納車時からスタッドレスを履いていたので、大雪の日に四駆にして乗ったような話を聞きましたが、あまり乗ることなく、1年も乗らずに手放してしまいました。



キャンバストップのルーフは同じ。フェスティバみたいに電動ではなく、手動で幌を捲り上げます。4X4にはルーフレールが付いています。
運転席、助手席間で左右にスライドする灰皿が特徴的で、当時喫煙者だった二人は大変重宝していました。



給油口もバイクみたいにカギで開けるタイプ。前後、左右全てのガラスが平面(板ガラス)で構成されています。



ジウジアーロの手によるデザインは、シンプルで無駄がありません。
当時では珍しいCVTを積んだモデルがありましたが、スバルからCVTの供給を受けていたのでした。
パンダの兄貴分の"ウーノ"もイタルデザイン・ジウジアーロの手によるものです。



ジウジアーロ繋がりで、"街の遊撃手"と並べてみました。



同じ1/64のスケールですので、パンダのサイズ感が分かると思いますが、改めて寸法を見てみると、現行の軽自動車のサイズとほぼ同等。

20年近くに渡って作られていたこともあり、イタ車の中でも見かける機会が多かったこの初代のパンダですが、ここ最近は本当見なくなってしまいました。
中古の相場が20年前とほぼ変わらない、いやそれ以上にはびっくり!!

2代目以降のパンダはコンセプトが変わってしまい、実用車感、道具感が薄れてしまい、デビュー時は残念に思いましたが、しかし2代目、そして現行の3代目もライバルの中では独特な個性を放っております。
でも、左ハンドルのMTを粋に乗りこなすなら、初代パンダが面白いかも。



Posted at 2021/10/17 21:36:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ
2021年09月25日 イイね!

901

前回に続いて、今回も日産ネタ。

相変わらず飲み代がTLVに化けておりまして、アルテッツァ以降も順調に台数を増やしております(-_-;)



今月発売のC33型ローレルツインカム24Vターボ メダリスト クラブS
通常モデルも3,000円オーバーになってきました。

C33ローレルも既に30年選手ですが、晩年のドリ車での活躍があったせいか、未だ現役感はあります。
当時は日産が作ったカリーナ―EDと揶揄され、全高を下げたことにより居住性が犠牲になったため、徳大寺先生から酷評されていましたが、ハイソカーど真ん中のマークⅡよりもローレルのは方が若々しい印象でした。
とはいえ、乗っているのはおっさんばかりでしたが・・・



この代からスポーツ系は「クラブS」を名乗るようになります。
先代のC32型まであったセダンは廃止となり、ハードトップ1本となったのは、兄弟車セフィーロの登場によるものだそうです。

ハードトップは日産車お約束のピラードレスタイプ。ちなみにC33ローレルが日産車最後のピラードレスであり、次に出てきたR32スカイライン4ドアは、ピラードタイプとなりました。
90年代以降は側面衝突やボディ剛性の問題からか、ピラードレスは一気に消滅していきます。

フッ素樹脂塗装を世界で初採用したのがこのローレルであり、その証の「SFC」(スーパーファインコーティング)のデカールもリアガラスに再現されています。
SFC、たしか塗料代が高く、ぶつけた時にちょっと厄介でした。
黒のボディに金のストライプ、当時のジャガーあたりを意識したのでしょうか。



兄弟車のR32スカイラインと並べてみました。
これにセフィーロがあると完璧なのですが、残念ながらセフィーロはまだモデル化されておらず・・・

この頃我が家はトヨタ車一辺倒で、C33やアコードインスパイアを親に薦めてみたものの、全く興味なし。

平成5年に身内の事情から日産車へ買いかえることになったのですが、この年はC33→C34、R32→R33とどれも微妙なモデルチェンジで、正直前モデルの方が良かったという有り様。
特にC34ローレルは居住性こそ改善されたものの、デザイン、質感等々、明らかにC33を下回っていました。
その残念なC34ローレルを親がどういうわけか気に入り、カムリプロミネントから買い替えることに。
そしてこのC34ローレルが自分が初めて運転したクルマとなりました。



C34ローレル。うちのオヤジが乗っていたのと同じ"メダリスト"です。



この一文字テールが微妙で、後のマイナーチェンジで手が入ります。
我が家のは初期型なので、画像と同じです。



外観と比べると内装はまだ良かったかも。
C33からの伝統で時計はアナログタイプ。
しかし、コストダウンにより、後にデジタルタイプへ格下げされます。
オーディオは2DIN一体タイプでしたが、CDスロットルがなく、我が家ではオプションで6連装のCDチェンジャーをトランクに付けていました。

C33ローレルに続いて、同じくドリ車の1台。



日産180SX TYPE-Ⅱ(RPS13)

1800cc(CA18DET)から2000cc(SR20DET)に変更になった中期型がモデルになっています。
C33ローレル同様、"ワンエイティ"もデビューから30年以上経過。
とはいえ、10年ほど新車で売られていたこともあり、同じS13でもシルビアよりはまだ見かける機会が多い気がします。
それでもここ数年で激減した感はありますが。

シルビアがNA(Q's、J's)があるのに対して、180SXはターボのみ。
なので、当時は180SXの方が走り屋向けだった印象があります。
その後、"シルエイティ"や"ワンビア"が生まれてきますが・・・



DKこと土屋圭市氏もたしか白の180SXに乗られていました。
(ビデオオプションとタコとかイカとか言ってた頃でしょうか)



日産車の良き時代。
バブルで一番勢い付いている頃でしょうか。



後にドリ車の定番となる2台です。
D1でもまだ現役なのでしょうか。



まさに901運動を象徴する3台。
もう、この時代は戻ってこないでしょう・・・



ついでにリトラクタブルライト勢で並べてみました。
こういう豪華な並びができるのもミニカーならでは(笑)
昔のベストモータリングの筑波バトルみたいです。



90年代初頭の走り屋な2台。
まさにライバル関係だったようです。





この並びは現実的にはなかったかも(^^ゞ



U12型ブルーバードSSS-R

1989年の全日本ラリー仕様(チームカルソニック)です。
ギャランVR-4とラリーで鎬を削っていた頃で、このSSS-Rはオーテックが開発しNISMOが販売したホモロゲーションモデルになります。

ベース車(SSS ATTESA LIMITED)に対し、外観では大型のフォグランプとインタークーラーへの外気導入用のバルジが追加。
エンジンはコスワース製の鍛造製ピストン、ステンレスのタコ足が装着され、ノーマルのCA18DETに対して10馬力アップの185馬力というスペックでした。



ラリーの日産だった頃の1台。
同時期にサニーにもVRという競技車ベースグレードがありました。



ロールバーも再現されています。
(SSS-Rには標準で4点ロールバーが装着されていたようです)

一番好きだった時代の日産車をミニカーで振り返る。
次は初代のプリメーラ(P10)やパルサーGTI-Rあたりがモデル化されると嬉しいなぁ・・・
Posted at 2021/09/26 00:05:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ
2021年09月11日 イイね!

nismo

nismo家族がそごうで買い物をしている間、時間潰しで日産グローバル本社ギャラリーに行ってきました。

ゴーンさんが去ってからもう3年ぐらいになるのでしょうか。
かつての勢いにはまだまだ遠いですが、ここ最近の日産車には好感を持っていたりします。
初代、2代目の愛車が日産車だったということもあり、まあ色々あっても日産愛は不滅なのかもしれません(笑)

そんな中で、今一番気になる日産車がこれ。



"NOTE AURA nisomo"
先代のノートNISMOも嫌いではなかったですが、ベースのノート(オーラ)が一気にデザインのレベルがあったので、このNISMO仕様も底上げされています。
個人的にはXVチックになった新型のWRXよりもこっちの方が好みです。



エアロも一通り、最初から付いています。
赤の差し色がNISMOの特徴の一つ。
ボディカラーは5色設定があり、ルーフがブラックになることから、ブラック以外は特別塗装色になります。
こちらの車両はブリリアントシルバー/スーパーブラックの2トーンです。



リヤ周りもNISMO専用。
テールライトはオーラはLEDですが、5ナンバーのノートの方はハロゲン球と、しっかりと差別化されています(笑)



内装はベース車のクラスを考えたら頑張っいる方だと思います。
デザインで上手く質感を出しており、ベースがBセグメントなので、ハードプラスチックの割合が多いまでも、変な安っぽさはありません。



レカロのシートはオプション。
2脚で36万円アップなので、市販品を買うよりはお買い得ではありますが、パワーシートではなく、リクライニングはダイヤル式なので、我が家では使いづらいと嫌がられそう・・・
とはいえ、ホールド感は言うまでもなく抜群なので、いざ買うとなると、装着は最後まで悩みそうです。
シートベルトはNISMO専用のレッドタイプとなります。



メーターは今どきのクルマなので液晶タイプ。
エンジンは発電にしか使わないので、タコメータは無しだと思われます。



シフトはいわゆる電制タイプ。輸入車顔負けの立派なものになりました。
エンジンのプッシュスターターは最初から赤くなっています。



タイヤサイズは205/50/R17。
銘柄はミシュランのパイロットスポーツ4です。



ベースは2,869,900円也(税込み)
レカロとプロパイロットをオプションで選び、そしてディーラーオプションをちょこちょこ付けると、400万円近い買い物になりそうです。
いくらオーラとはいえ、ノートに400万円も出すかは、きっと悩むだろうなぁ・・・



2022年モデルのGT-R NISMOです。
既にオーダー終了とのことですが、2,464万円也。
ノートの400万円などかわいく思えるかも(笑)



スカイライン400R
さすがに古さは否めませんが、今となっては貴重なスポーツセダン。
V6ツインターボで400馬力など、まさに最後のガソリン車を謳歌するには良い選択かもしれません。



ケンメリから伝統の丸目四灯のテールライトが復活。
クラウンは次期型もセダンで落ち着いたようですが(FFになるみたいですが)、スカイラインはどうなるか。。。



ヘリテージカーのZ31。北米向けの日産50周年アニバーサリーです。
歴代モデルの中では一番地味な印象のZ31ですが、今のV型エンジンというパッケージのルーツになったのがこのモデルです。



カナダ仕様なので、エンブレムに"DATSUN"が。
1983年デビューなので、これもそろそろ40年。
ちょうどデビューした年が、日産創業50周年でした。



80年代日産車お約束の絶壁インパネ。
展示車は2シーターのTバールーフ仕様でした。



歴代Zの中で、個人的に一番好きなのがこのZ32。
デビューから30年以上経過ししても、未だに古さを感じません。
1989年から2000年ぐらいまで販売していましたが、この初期型のデザインが一番良かったと思います。



こちらは2by2のツインターボ。
ルーフはZ31同様、Tバールーフでした。
もうじき出る新型のテールライトは、Z32がモチーフになっているとか。

ノートオーラNISMOの試乗車が配備されたら、また訪れてみようと思います。
乗ったらきっと欲しくなるかも(笑)
Posted at 2021/09/12 22:34:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ薀蓄 | クルマ

プロフィール

「やるじゃん・・・ http://cvw.jp/b/127580/48605547/
何シテル?   08/17 12:51
1999年5月、スバルオート横浜(現神奈川スバル)金沢営業所でレガシィB4 RSKを契約。 何度も他社に乗り換えようと思いましたが、結局はスバルに落ち着き...

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