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ぐっさん@GUEAのブログ一覧

2020年08月10日 イイね!

復習

今日は久しぶりにRSTさんを訪れてきました。
お店自体は開業初期の頃から存じていましたが、実際にお邪魔するようになったのはエクシーガの頃からですので、10年以上になります。

E型に買い替えてから、なかなか時間が取れず、1年半ぶりの訪問となりました。



ちょうど外壁を塗り直した後で、白から茶色に変わると印象が違います。



E型での初作業、久しぶりに浮いています(笑)



RSTさんのデモカーの"RA-R"です。
VABならWRブルーよりも白系の方が好みかな?



ウイングはGDBのS203、204のモノですね。VABにもよく似合います。



US SUBARU製?のボルテックスジェネレーターが付いていました。



A型の復習ということで、フロントパイプの加工をお願いしました。
熟成が進んだ後期型、特にE型、F型あたりはA型の時ほどの体感はできないだろうと思っていましたが、フロントパイプの精度そのものはあまり変わっていなかったみたいです・・・
アクセルのツキがだいぶ良くなり、2000回転までのもたつき(これでもA型の時よりもだいぶ良くはなりましたが・・・)が解消されたような気がします。
レスポンスが良くなった分、帰りはやたらとアクセルを踏んでいたような(^^ゞ

A型の時と違って、モデル後半の熟成モデルとなると弄ってもそれほど伸びしろが無いかなぁなどと思っていましたが、まだまだ手を入れる余地はありそうです。
とはいえ、気になっていたところはほぼ解消かな?
いや、どうだろう・・・(笑)
Posted at 2020/08/10 22:22:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | LEVORG | クルマ
2020年07月27日 イイね!

DRIVE

先週23日から1週間の夏休みに突入。
オリンピックで通勤ができなくなるだろうということを見越しての休みだったのですが、状況が激変したとは言うまでもなく、そして折角の夏休みだというのに、子供は学校、嫁は仕事と予定が合わず、無駄に長い微妙な休みとなってしまいました・・・(-_-;)

いい加減巣ごもりにも飽きてきたということもあり、今日は久しぶりに独りドライブをしてきました。買い物以外でクルマで出かけたのは、何と2月以来!!

所用で昼過ぎには帰らなくてはならなかったので、自ずと"近くて遠い"三浦半島1周となりました。

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東京湾側の海岸線もなぞりたかったのですが、時間が無かったので今回はパス。
贅沢!?にも横横道路を使いました。

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PAに寄るのも2月以来です。
当時のWRカーレプリカのGC8(22Bかと思いきや、typeRベースの22Bレプリカでした)に見惚れていたところ、上司から不吉なLINEが・・・(T_T)
10分ほどで仕事をやっつけ、20分ほどの休憩で横須賀PAを後にし、衣笠ICで横横道路を降りました。
衣笠ICの交差点をお約束!?の直進をかましてしまい、慌ててUターン。
三浦縦貫道は使わずに、林ロータリー方面に進み、途中一騎塚を左折して、三浦海岸へと向かいます。
海水浴客がいない三浦海岸は夏とは思えないぐらい閑散としていました。ウインドサーフィン等マリンスポーツはできますが、仕方ないとはいえ、夏っぽくない海は寂しい限りです。

三浦海岸からは海岸線伝いに走り、松輪、剣崎を経由して三崎まで出ました。

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剣崎の灯台まで行こうと思いましたが、道が狭すぎて途中で断念。
引き返したところで↑を撮りました。

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ちょうど後に駐車場(数台しか入りませんが)があり、ここに停めて灯台まで歩くようです。

時間的に三崎港と城ヶ島はパスして、134号線を逗子方面へと走ります。
途中三戸浜海岸を寄り道したのですが、こちらも海水浴ができないためとても夏とは思えない、静かなものでした。

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畑も収穫(スイカ?)が既に終わっているようでした。

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畑とレヴォーグという構図だったのですが。。。

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左奥には相模湾が微かに見えます。

森戸海岸、葉山の旧道を抜けた後は、何十年ぶりの逗子マリーナへ。天気も微妙だったので、写真を撮って、即撤収。

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定番のヤシの木をバックに。曇っているのが残念でした・・・

逗子からは朝比奈を抜けて、環状4号を経由して帰宅。昼ご飯を食べ、13時前には無事に帰ってきたのでした。



出かける前は5.3km/Lを示していた平均燃費が、7.2Km/Lまで回復。

往復で95キロほどのドライブでしたが、ちょっとした気分転換になり、そして久しぶりにレヴォーグの走りを楽しめたのは何よりでした。
折角のスバル車も街乗りだけでは、宝の持ち腐れというか勿体ない乗り方ですね。

一日でも早く、気兼なくドライブができる日が来ることを切に願っております。
Posted at 2020/07/27 22:53:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | LEVORG | クルマ
2020年07月19日 イイね!

BAJA

今日は晴れていますが、連日の梅雨の長雨とコロナ禍の状況もあり、週末はほぼ引きこもり・・・
それでもレヴォーグは買い物や日常生活で活躍していますが、月500キロも乗っていません。街乗りばかりだとAWD+ターボの組み合わせが仇となり、こんな生活がまだまだ続くのであれば、宝の持ち腐れで、軽かコンパクトカーへの代替えをふと考えてしまいます。

そんなわけで、ブログのネタも昔話ばかりで恐縮ですが、片付けていたところ懐かしいものを発見。



このエンブレムを当時の愛車レガシィツーリングワゴンGT30(BHED)に付けていた頃は、ほぼ毎週100キロ以上のお出かけをしておりました。
独身時代でフットワークが軽かったということもありますが、かれこれ15年以上前、本当あの頃が一番クルマを楽しんでいたかもしれません。

ちょうどその頃に実車が日本にあるということで、群馬のKITサービスまで見に行きました。



当時はたしか新車並行輸入で400万円以上だったと覚えていますが、あの頃はまだアメリカンなスバル車は少数で、正直ピンときませんでした。
今だと何故かカッコ良く見えるのが時間の経過なのかもしれませんが、日本で乗るピックアップトラックとしてはちょうど良いサイズ。
古くはレオーネ(ブラット)の頃からピックアップトラックを生産していますが、このBAJAの生産終了(2006年)以降は、ラインナップから外れています。

日本ではなかなか厳しいジャンルかもしれませんが、アメリカでは人気のあるジャンルでもあり、フォレスター(e-BOXER)をベースに出してみたら面白そうかもしれません。

ピックアップトラックが活躍するような趣味など無いですが、こういうクルマに乗っていると、何故だか人生が豊かに感じます。
Posted at 2020/07/19 13:50:43 | コメント(3) | トラックバック(0) | レガシィ | クルマ
2020年06月27日 イイね!

BF5

コロナ禍で外飲みが激減しているということもあり、つい散財しがちな今日この頃。
とはいえ、ほぼ"トミカ"サイズの1/64ぐらいしか手が出ませんが、ある意味お約束な1台を入手しました。



セダンのBCはWRCに参戦したていたということもあり、トミカリミテッドヴィンテージネオは勿論、サイズに限らずまあまあモデル化されていますが、ワゴンのBFはプラモデル以外ではあまり記憶にありません。

モデルは後期型、92年式となっていますが、15インチホイールが前期と同じなので、アプライドはD型でしょうか。



ブライトン220、こんなグレードあったなぁ・・・



ボディカラーは#56、ブラックマイカ/ミストラルグレー・メタリックの2トーンになります。
ステーションワゴンといえば、ルーフレール。実車は経年劣化で変色(白色)しましたが、きちんと再現されております。5代目(BR)以降はなくなってしまいましたが、タンデムルーフがライトバンではなく、ツーリングワゴンの証ですね。
今のレヴォーグに繋がるボンネットのインテークも再現。因みに初代レガシィのEJ20ターボは、唯一の水冷式でした。



リアガラスに貼られた"ABS"のステッカーまで再現されています。
当時はABSはオプションでしたので、自慢のアイテムの一つでした。
レガシィの特徴の一つで、3代目のBHまで続いたリアガーニッシュ等々、リアビューも実車の特徴を掴んていますが、誤植なのか、グレード名のエンブレムがダブって印刷されていたのは、ちょっと残念。



横から見ると、まだレオーネから続く野暮ったさを感じます。
垢ぬけてくるのは2代目のBGからで、当時はデザイン的にはライバルのアコードワゴンやカペラカーゴの方が洗練されていた印象でした。



新車時に貰ったカタログを引っ張り出してみました。
さすがバブル期、カタログの内容は今より多く、手が込んでいます。



まさにカタログそのもの。
価格表も入っていましたが、1993年当時でGTにオプションでABS、クルーズコントロールを付けて、車両本体価格(税抜き)で2,801,000円(4速AT)でした。
今のレヴォーグ(2.0GT-S)と比べると、装備の違いがあるとはいえ、単純に50万円以上は高くなっています。

最終型でもそろそろ30年選手で、なおかつ耐久性に難ありだったのか、10年落ちぐらいでほぼ廃車になっていくタマが多く、実車の現存率は2代目以降と比べると極めて低いと思いますが、レヴォーグのルーツということもあり、今でも特別な1台であります。

ツーリングワゴンという、走りの部分とワゴンの実用性、機能美がうまくバランスされており、たしかにレヴォーグにも引き継がれていますが、ルーフレールは復活してくれないかなぁ・・・
Posted at 2020/06/27 23:26:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | ミニカー | クルマ
2020年06月07日 イイね!

CAR WASH

CAR WASH今朝は早起きして、ゴールデンウィーク以来、ほぼ1ヶ月ぶりの洗車をしました。

集合住宅住まい故にコイン洗車場のお世話になっているのですが、朝早くから大盛況しております。
手洗いで洗車をしている人の多さからも、本当にクルマ離れが進んでいるのかと疑問に思えてしまいます・・・

コロナ禍で出かけていないということもあり、夏の風物詩の一つである「バンパーの虫の付着」は殆ど無し。
バンパーやグリル(メッキ部)の飛び石によるキズ、塗装の剥げはそれなりに増えてきたようで、見つけては凹んでおります(^^ゞ

納車から1年2ヶ月、とうとうボンネットに下地が見えるほどの剥げを発見(T_T)

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傷の周りをマスキングをして、タッチペンで補修しました。
爪楊枝を使って、剥げた箇所に一滴ずつ色を載せていきます。焦って一気に進めると、大概失敗するので、1回塗って1時間ほど乾燥させてから、2回目、3回目と繰り返していきます。これぐらいなら仕上げなくても良いかな?

クルマは床の間に飾っておくものは無いので、走れば絶対にキズが付きますが、まだまだ新車気分を味わいたいということもあり、こんな小さなキズでも気になってしまいます。キズだけでなく、人間も小さいみたいです(笑)

話は変わって、相変わらずの暇つぶしのYouTube視聴でちょっと気になったのが新型の"ハリアー"。



トヨタのクルマに興味を持つようになるとは、これも歳を取った証拠かもしれません(トヨタ車オーナーさん、どうもすいません・・・)
しかし、全幅が1855mmと、残念ながら我が家の駐車場には入らず(5mmだけオーバーなのでまあ実際は入りそうな気がしますが)、RAV4もそうですがこれもまた縁の無いクルマの1台になりそうです。

こういう分かりやすさといい、さすがトヨタという感じですね。
昔はそれが嫌いで、ずっとアンチだったのですが、1回ぐらいは長いものに巻かれても良いのかなぁ。なんて気がしていますが、果たしてどうだろうか・・・
Posted at 2020/06/07 12:52:46 | コメント(5) | トラックバック(0) | LEVORG | クルマ

プロフィール

「やるじゃん・・・ http://cvw.jp/b/127580/48605547/
何シテル?   08/17 12:51
1999年5月、スバルオート横浜(現神奈川スバル)金沢営業所でレガシィB4 RSKを契約。 何度も他社に乗り換えようと思いましたが、結局はスバルに落ち着き...

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