2015年05月31日
晴れ 路面はベスト (日中も暖かく25℃超えかな? ) エアコン 22.0℃ A/Cオフ (スタート時 HVバッテリー3セグ) 片道40km程度 夕暮れ
17”ノーマルタイヤに交換済み。空気圧 (前2.8、後2.7)
環境オーバーライド装置は動作したまま走行している。(ジャケット改良Version7.5 )
吸気加温を再修正 完成度100%
新エコモード 設置完了 動作テスト
燃費 平均速度 気温 水温 HV排気口 最終吸気温度 到着時ER温度
往路 32.2km/l 44km/h 19℃ 85℃ 34.9℃ 35℃ 27.4℃
復路 34.5km/l 42km/h 18℃ 82℃ 33.1℃ 38℃ 25.3℃
従来、ディーラーへのコースは上り中心で往路は燃費が伸びにくかった。
往路、夕方で少し肌寒い。中間で28km/lとそれ程の伸びはない。その後、順当に燃費を伸ばし、32km/l超え。
復路、立ち寄りが1カ所有り、燃費が少し落ちる。立ち寄り後は大型が前方で幾分燃費が改善、最終は35km/lに届かず。
まとめ 前回の前翼Ver,2データと比較すると燃費はそれほど変わらない。前回は後翼2枚のため、現状の3枚目の効果が無いのかも知れない。結果を出すにはデータ不足。
○比較データ
春の燃費 前後エアロスタビライジングフィン 前翼変更 Ver.2 編
晴れ 路面ベスト (日中も暖かく28℃かな ) エアコン オフ A/Cオフ (スタート時 HVバッテリー3セグ程度) 片道40km程度 夕暮れ
17”ノーマルタイヤに交換済み。空気圧 (前2.8、後2.7)
燃費 平均速度 気温 水温 HV排気口 最終吸気温度 到着時ER温度
往路 32.8km/l 45km/h 20℃ 86℃ 33.5℃ 33℃ 26.7℃
復路 34.8km/l 40km/h 18℃ 80℃ 34.7℃ 35℃ 26.5℃
Posted at 2015/05/31 22:02:45 | |
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2015年05月30日
データ蓄積のために記録を残す。
曇り小雨 往路:路面ドライ->5km手前でウエット 復路:ウェットすぐドライ->15km手前でウェット (日中も暖かく26℃超えかな? ) エアコン 22.0℃ A/Cオフ (スタート時 HVバッテリー2セグ) 片道40km程度 夕暮れ
17”ノーマルタイヤに交換済み。空気圧 (前2.8、後2.7)
環境オーバーライド装置は動作したまま走行している。(ジャケット改良Version7.5 )
吸気加温を再修正 完成度100%
新エコモード 設置完了 動作テスト
燃費 平均速度 気温 水温 HV排気口 最終吸気温度 到着時ER温度
往路 35.3km/l 48km/h 22℃ 85℃ 34.3℃ 36℃ 28.9℃
復路 34.0km/l 46km/h 20℃ 83℃ 34.8℃ 34℃ 27.1℃
「往路、6km走行で燃費は30.9km/l、8.3km地点では33.2km」
往路、お外に3時間放置、その後洗車。リセットを忘れでスタート時リセット。そのためスタート燃費が良い。前翼Ver.3(位置変更)では元の位置に戻したが、ここがベストのようだ。(相変わらず初心者の・・)リアも翼位置を変更。速度が48km/hを超えると異常に伸びるように進む。(気のせいではないようだ) すでに、6kmで30km/hをl超えている。30.1kmで、34km/lを超える。到着近くで雨だが、もう燃費が下がる気がしない。コースがショートにも関わらず、35km/lを超えてしまった。
復路、雨で路面がウェット。But、燃費は意外と伸び10km地点で33km/l。その後、路面はドライになっていくが、しかし15km手前で雨が強くなりウェット。しかし、伸びの良さで、34km/lに乗せられた。
まとめ 前翼Ver.3(位置変更) リア3翼で望んだ今回の燃費だが、往路は驚くほど伸びた。気温も高いため、ナノエナジー2の本領発揮と言うところだろうが、それ以上に48km/h以上で車体が軽い、車速が伸びる感じがする。中間地点手前の下りでも、通常はBL6セグだが、今回は7セグになった。(下り手前でBL3セグ)
前翼は、ミラーのサイド位置に戻したが、やはりここがベストのようだ。後翼は、テールランプコーナー下(6cm?)に貼り付けたが、意外と効果があるのかも知れない。
前回の雨でも感じたが(記載なし)、サイドウィンドウの雨が、50km/h近くになると、フィン方向に流れ始める。これが大きな効果を生んでいるように感じる。
Posted at 2015/05/30 23:21:21 | |
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2015年05月24日
データ蓄積のために記録を残す。
晴れ 路面ベスト (日中も暖かく23℃超えかな? ) エアコン 22.5℃ A/Cオフ (スタート時 HVバッテリー2セグ) 片道40km程度 夕暮れ
17”ノーマルタイヤに交換済み。空気圧 (前2.8、後2.7)
環境オーバーライド装置は動作したまま走行している。(ジャケット改良Version7.5 )
吸気加温を再修正 完成度100%
新エコモード 設置完了 動作テスト
燃費 平均速度 気温 水温 HV排気口 最終吸気温度 到着時ER温度
往路 31.8km/l 42km/h 21℃ 85℃ 34.9℃ 34℃ 27.3℃
復路 33.9km/l 52km/h 19℃ 86℃ 34.1℃ 35℃ 27.1℃
「往路、6km走行で燃費は21.1km/l、8.3km地点では24.2km」
往路、エンジンONの後少したってからスタート、BLが2セグと行き成り暗雲。初期の燃費の悪い分到着まで響いた。
復路、BL4セグでスタート、燃費の伸びが良い。前翼位置変更のためか操縦感が違う。燃費が余り伸びないなっと思ったら、速度がいつもより10km/hも超過していた。平均速度も52km/hもあった。
まとめ 前翼のフィンの幅を少し薄くしたいが作る時間がない。仕方なく、最後に作成したフィンをサイドミラー側面から、前方下部に位置を変更した。結果、予想通り 低速走行では抵抗感を感じる(気のせいかも)が、60km/hを超えると伸びがあるように感じる。
前翼位置変更と尾翼を2枚に戻した後、操作感は飛行機の操縦感に近づいた感じがした。(操縦したことがないので気分ですが!!) 簡単に言えば、舵を切った方向に車体が水平(コーナー側に若干ロール)を維持しながら向かっていく感覚だ。
通常走行時も、ロールやピッチが減り、速度を感じなくなり、気づいたら10km/hも速度超過となっていた。安定し過ぎるのも予想外の問題があるようだ。
コーナーでも、車体のロールが押さえられるため、タイヤの接地面の変形が減り、コーナーでのスライド感が減っているように感じる。
Posted at 2015/05/24 23:10:51 | |
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2015年05月16日
データ蓄積のために記録を残す。
曇りすぐ小雨 路面ウェット(スタート地点前後ドライ) (日中は曇り20℃超えかな ) エアコン 23.5℃ A/Cオフ (スタート時 HVバッテリー4セグ程度) 片道40km程度 夕暮れ
17”ノーマルタイヤに交換済み。空気圧 (前2.8、後2.7)
環境オーバーライド装置は動作したまま走行している。(ジャケット改良Version7.5 )
吸気加温を再修正 完成度100%
新エコモード 設置完了 動作テスト
燃費 平均速度 気温 水温 HV排気口 最終吸気温度 到着時ER温度
往路 33.0km/l 41km/h 15℃ 81℃ 27.3℃ 31℃ 22.6℃
復路 32.2km/l 44km/h 16℃ 80℃ 33.1℃ 30℃ 22.3℃
「往路、6km走行で燃費は22.9km/l、8.3km地点では27.9km」
往路、気温も17℃から15℃と燃費走行には向かない日、10km地点から更に小雨で路面はウェット、燃費を諦めそうになるのだが、しかし今回も何か違う。路面を滑るように進む感じは、気温の低下を感じさせない。30km地点で32.3km/lと、到着地点の燃費とほぼ同じになるケースが多いが、今回はショートにも関わらず33km/lに乗せれてしまった。(追い風だったのか? 路面がウェットだと言うのに、驚)
復路、雨と向かい風で燃費が伸びないが、何か違う。気のせいかも知れないが、スタート時のモーター走行が長い気がする。回生の音も大きい気がする。雨で失速気味だが、最終は32.2km/lと十分。(復路 到着10km手前で路面はドライ)
まとめ フィンを前翼Ver.3 リア3翼に変更してから、進みが滑らかだ。例えば、スタート7km地点、通常はBL2セグでチャージを掛かるためエンジン走行。しかし、今回はBL3セグが異常に長く感じる。そこ結果、6kmと8.3km地点の燃費の差が5km/lもある。
また、気のせいかも知れないが、通常通りアクセルを開けると、普通は19km/h地点でエンジンが掛かる、しかし今は23km/hでエンジンが掛かる。
回生の効率は、よく分からないが、回生時の音が大きくなって聞こえる。(停車時の減速)
操縦性に変化は見られないが、リバウンドの収束が違う。普通はでこぼこする段差があると、左右に揺すられるような感覚に襲われる。しかし、現在はリバウンドの収束が早く、反動が押さえられている気がする。(スカイフックサスペンションみたいに思うが、乗ったことが無いので分からない)
Posted at 2015/05/17 00:06:11 | |
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2015年05月11日
データ蓄積のために記録を残す。
テスト的に3枚目のエアロスタビライジングフィンをテールに追加。(写真なし)
晴れ 路面ベスト (日中も暖かく20℃あったのか?) エアコン 23.0℃ A/Cオフ (スタート時 HVバッテリー3セグ程度) 片道20km程度 夕暮れ
17”ノーマルタイヤに交換済み。空気圧 (前2.8、後2.7)
環境オーバーライド装置は動作したまま走行している。(ジャケット改良Version7.5 )
吸気加温を再修正 完成度100%
新エコモード 設置完了 動作テスト
燃費 平均速度 気温 水温 HV排気口 最終吸気温度 到着時ER温度
往路 33.1km/l 37km/h 14℃ 81℃ 22.2℃ 31℃ 22.3℃
復路 31.9km/l 39km/h 14℃ 76℃ 33.6℃ 28℃ 19.3℃
往路、寒くて「グリルシャッターのようなもの」はCLOSE。5km走ってエアコンON。前方に低速車両があり速度が上がらない。最高速、50km/hで走ると平均35km/hで、燃費はどんどん伸び34.4km/hまで進む。これは凄いと思ったが、2車線で速度を上げて、最終33.1km/l止まり。
復路、スタートで「グリルシャッターのようなもの」はOPENで最後まで閉まらない。少し進んで立ち寄ったため燃費が伸びない。地温も下がっているようで、転がりが段々落ちるのがよくわかる。最終も31.9km/lだが、この気温なら十分だろう。
まとめ 平均速度35km/hを継続すれば、35km/l超えも夢ではない。しかし、50km/hで安定して走れる道は此処にはない。外気温が14℃でも、31km/lを超えているため、エアロスタビライジングフィンの効果はかなりあるように思う。
寒い気温だと、タイヤの転がりは悪いが、空力が改善すれば意外と燃費が伸びる気がする。目測にしている、29km/l止まりの地点でも、今回は30km/lを超える。
想像を超えて、優れた性能だ。(エアロスタビライジングフィンの検証は続く・・。)
Posted at 2015/05/11 22:53:52 | |
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