• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

toro_555のブログ一覧

2016年11月30日 イイね!

新型PHV 情報多数 USサイト用

 今日、動画を散策していると、prius prime として多数の動画がアップされている。勿論公認の情報となる。
 USサイトでも、かなり正確に金額・装備を含め記載されている。モデルによる装備差も大きいようでとても気になる。(USの場合)
 因みに、ヨーロッパでは、まだ更新されている様子がない。USでは太陽電池搭載モデルがないため、ヨーロッパの情報が欲しいところだ。

 疲れているため詳細を掲載するつもりがない。興味がある方は色々検索してみると面白いだろう。

 何となく斜め読みで分かることは、やはりUSでは、ビックデータやクラウドによるコースディングやAI機能が無いように思える。
 結果、USは発表が早いのだろうという前回の根拠を裏付けている。



Posted at 2016/11/30 01:10:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 情報散策 | 日記
2016年11月28日 イイね!

新型PHVのチャージモードからの推測 編

 ほぼ新しい情報が枯渇している新型PHVだが、動画でチャージモードでの走行が掲載されていた。

Toyota Prius PRIME 2017 - HUD Display in Action
https://www.youtube.com/watch?v=gaNxSMR4_FU

Toyota Prius PRIME 2017 - Hybrid and Traction Charging System in Action
https://www.youtube.com/watch?v=_6zfCvUCJ0o

Toyota Prius PRIME 2017 - Hybrid System and Traction Battery in Action
https://www.youtube.com/watch?v=qVN6MM7Ukg8


 この3つの動画が同一前提だが、そこから推測するとチャージモードもト○タの話し通り使えるのかも知れない。

 速度が、60MPHで、96km/h程度のため、EVで走れそうだがエンジンも動作している状態で、この状態がチャージモードと仮定する。(エンジンの→がモーターを超えて→充電側に振られている)
 燃費が、54.4MPGで、23.1km/l程度となるため、HV走行とも考えられるが無視をしてチャージモードと仮定する。
 チャージモードで、走行燃費 23km/lの燃費を叩き出すのだから十分な燃費のようだが、実際は差し引きした分が、バッテリーチャージ掛かった燃費となる。


 どうも情報が少なく、確定出来る答えが見出せない。

 センターメーターのチャージ量が満タンなのか?それとも半分なのか?よく分からない。

 考え中!! 

Posted at 2016/11/28 21:54:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 情報散策 | 日記
2016年11月27日 イイね!

アルミテープ電気的タービュレーター と ストレーキ 編

アルミテープ電気的タービュレーター と ストレーキ 編 ト○タの特許 アルミテープチューニングだが、施工しているうちに静電気のみの効果でない気がしてきた。
 今回、ストレーキに施工してみたが、想像通りの効果が出ている気がする。しかし残念ながら、季節は冬で雨のため、燃費で効果を計ることは難しかった。




 気温9-8℃ 天候は往路 晴れ、復路 小雨->雨 路面も同様 エアコン 23.5℃ A/Cオフ 新エコモードがちょっと気まぐれ(不調?)

復路:27.7km/l 平均速度 39km/h
復路:30.3km/l 平均速度 45km/h

 往路、出足はほぼ転がらない。しかし、アクセルオフでの回生が意外と良い。その後も燃費は伸びない。中間で24.5km/l程度。到着近くで少し転がりが改善。(タイヤが温まったから?) 少し伸びて27.4km/l 少し移動で 27.7km/l程度。
 復路、この気温だが意外と転がる。(不思議) 峠前で30km/lを保てる程度。中間で30.1km/l程度まで改善。しかし、その後、雨がどんどん強くなり失速、到着で30km/lを超えられた程度。

まとめ ストレーキにタービュレーターの効果を期待してアルミテープをつけた。結果、リアのアルミテープと相まって、停車近くでの転がりが予想以上に改善した。
 往路でも、少し坂を上った後の下りでアクセルオフだけでもBL2-3セグに回復。しかし、下りが続いても回生量は変わらない。復路でも、走行時の回生が良いように感じる。しかし、下りでの回生や転がりが良いかというとそんな事はない。(ただタイヤが転がらないに尽きる?)
 走行音も心なしか変わって感じを受けるが、何故かという問いには答えがない!?

 アクセルオフでの回生(走行用モーター)が改善して、走行感覚は15-13℃程度のイメージ。(タイヤの転がりの悪さを除く) しかし、ブレーキでの回生(発電用モーター)には、違いが見られないようだ。(悪い訳ではない)
 フクロウのグライダー飛行による小動物へのアプローチは、プリウスのグライダー走行(滑空)による惰性走行と同じ効果なのだろうか!?(走行から惰性に効果が大きい?)
Posted at 2016/11/27 01:11:42 | コメント(2) | トラックバック(0) | 燃費 | 日記
2016年11月24日 イイね!

toro_555の思う テクノロジーと新型PHV

 先日目にした記事、クリッカー掲載の「新型プリウスPHVで始まるクルマの「つながる化」。トヨタのConnected戦略とは?」を見て、個人的に思った事をまとめてみる。(個人的見解)
http://clicccar.com/2016/11/13/415460/

 現在のテクノロジーの進化は、大きく分類して次の4つになる。
 「クラウドコンピューティング」
 「ワイヤレス・センサー」
 「ビックデータ」
 「モバイル機器」
 ※IT業界では一般的に認識されている4つの柱 項目はジョン・スカリ-の著書から抜粋


 クリッカー掲載内容と比較するとト○タの取り組みが分かり易い。掲載内容にあわせて順番を替えて記載する。

○ビックデータ
 ト○タはMSと組んで、クラウド上にビックデータを構築しようとしている。
 今までの「コネクテッドテクノロジー」は、位置情報や緊急通報、オペレーターサービスが主な情報だったが、これからはコースティングやメンテナンス情報に至るまで提供される。
 ITSとも連動される事で、より正確なルート情報や渋滞情報も事前に得られる。AIの進化で先読みや経験則の情報も加わり、更に高い精度の情報を逐次得られるようになるだろう。(個人的推測)

○クラウドコンピューティング
 個人の走行データや走行情報はクラウドで管理される。また、その情報は共有化されビックデータで管理される。
 結果、より正確な燃費と到達距離が分かるようになり、リー○のような不○確な情報提供でなく、よりリアルな到達距離が分かり、PHV及びEVの走行距離推測が正確となる。

○ワイヤレス・センサー
 IoT化する車は、各センサーから得られる情報で、やがては自動走行が可能となるだろう。搭載されているカメラの情報も共有化されるため、他車の走行情報からもコース情報が正確に認識できるようになるだろう。(ト○タ側での認識)

○モバイル機器
 新型PHVでは、11.6インチTabがセンターに鎮座する。情報はこのデバイスを介して提示され指示できる。
 手持ちのデバイスもミラーキャストやWi-Fiダイレクトで接続されると思われる。(HDMIのみの提供の可能もある)
 車載デバイスの進化は速く、スマホの有利性はインターネット、メール、音楽、映像の提供程度ではないだろうか!?(個人的推測)
 もちろん、スマホは、ポケットPHVとしてのデバイスの情報が外で見られる端末ともなる。(どのスマホが有利とも言えない)

まとめ 最新テクノロジーを全て搭載する新型PHVは、その性能を遺憾なく発揮して、車業界の「ムーンショット」となるのだろうか!?
 個人としてとても期待している。(個人的見解であり事実とは異なる可能があります 乱筆乱文をお許しください)

※「ムーンショット」ジョン・スカリー著書より引用
Posted at 2016/11/25 01:13:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年11月21日 イイね!

Sekiai さんのアドバイスとアルミテープ電気的タービュレーター 編

Sekiai さんのアドバイスとアルミテープ電気的タービュレーター 編 今回は、Sekiai さんの「アルミテープは気流がボディに沿って流れて来て、ちょうど剥がれる部分に貼るのが一番良いらしいです。」というアドバイスに対して試案した。(アルミテープでドアミラーアームの乱流が減った事も理由の一つ)
 もともと、タービュレーターは風の速度を変える事でその効果を出す物だと思っている。そこで、フクロウもびっくり電気的(電位相違的)タービュレーターで効果が出ないか検証してみた。

 まず、リアタイヤからバンパー下両サイドに付けていた物理的タービュレーターを除去、アルミテープの両サイドをギザギザカットしたタービュレーターを作成(25cm)して両サイドから内側に斜めに貼り付けた。

晴れ 路面ベスト エアコン 23.0℃ A/C オフ (スタート時 HVバッテリー3) 片道20km程度 夜 今日の最高気温??℃
17”ノーマルタイヤに交換済み。空気圧 (前2.8、後2.7)

       燃費      平均速度  気温   水温  HV排気口 最終吸気温度 到着時ER温度
往路  26.9km/l  43km/h 12℃  78℃  20.3℃    30℃     18.9℃
復路  33.1km/l  43km/h 12℃  79℃  24.3℃    26℃     18.4℃

相変わらず次々と故障するようで、エアコン制御が不調のようだ。

 往路、乗り始めは余り分からない。気温12℃と寒い割に速度が60km/hを超えると意外と良く転がる。到着燃費は20kmならまあこんなものでしょう。
 復路、燃料を給油で9セグ、重くなっているので燃費の伸びはない。失速感も大きいが60km/hからは快適。タイヤの転がりが悪い割に、停車時の失速感が無く、回生がかなり良いように思う。

まとめ 気温は13℃を切っているためタイヤは転がらない。速度が60km/hを超えるとかなり快適な走行感覚となる。また、アクセルオフの停車時は失速感が少なく回生が良い。(しかし下りが転がりが良い訳ではない)
 冬になって正確なメリットを計測する事は難しいが、停車時の回生が良いことから、走行抵抗が減っている可能性が大きい。
 アンダーにタービュレーターを付けた場合、物理的なタービュレーターでは効果が大きすぎて失速感が出ている可能性がある。 しかし、電気的(電位相違的)タービュレーターなら突起が少ない分空気抵抗も少なく、同じように【訂正】カルマン渦が小さいくなるなら、リアの汚れも防げる筈だと思っている。(検証待ち)


Posted at 2016/11/21 23:45:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 燃費 | 日記

プロフィール

「@Ocean5 さん、彼の巧みな論法に流されそうですが、LiDARは凄いですね!!でも、実車は同じく凄ーく高そう買えん。(@@;)」
何シテル?   03/16 12:44
toro_555です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2016/11 >>

   123 45
6 7 89101112
13 14 15 16 1718 19
20 212223 242526
27 2829 30   

リンク・クリップ

東京メトロ IPO 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/11/04 17:37:19
調子悪い🙁 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2024/04/20 18:25:04
生涯燃費30超え <自己メモランダム> 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/11/22 21:31:20

愛車一覧

トヨタ プリウスPHV トヨタ プリウスPHV
大きな家電製品買いました♪
トヨタ プリウス トヨタ プリウス
トヨタ プリウスに乗っています。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation