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FLAT4のブログ一覧

2026年07月11日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【レインモンスタースプラッシュ】

Q1.ガラス撥水剤を塗る頻度はどのくらいですか?(月1回、半年に1回など)
回答:半年に1度ぐらい


Q2.ガラス撥水剤に関するお悩みがあれば教えてください。
回答:ワイパーなし走行があまりできないこと

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【レインモンスタースプラッシュ】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2026/07/11 08:56:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2026年07月09日 イイね!

週末ツーリングへの布石とドッグカフェ♪

週末ツーリングへの布石とドッグカフェ♪梅雨の中休みという予報を見て久々にWRXを動かしてきました。

軽く朝から走って午前中には帰ろうと思ったので、週末のツーリングの下見に行くことにしました。

目的地はツーリングの際に立ち寄るスポットのひとつ、前から名前は聞いたことがあったんですけど、行ったことはなかったんですよね。

最初の写真はツーリングで通ろうと思っていた、昔の通称「茨木サニータウン」周辺、昔は走ってて楽しい道でした。




2. このあたりも開発が進んでいて風景も変わりました。この手前のところで道路工事で片側通行になってたので、この道を週末通るのはやめました。








3. 目的地はここ。通称「北摂のラルプ・デュエズ」というそうです。
ツール・ド・フランスの難所で有名な過酷な上り坂に似ているという由来からだそうです。


Galaxy S22 Ultraで撮影






4. 上には展望台と駐車場があります。

しかしここって新しすぎて私のカーナビには表示されなくて、Googleナビで来たのですが、すごい酷道しか案内されなくて来るのにとても苦労しました…。








5. この展望台をナビにセットすると「北摂のラルプ・デュエズ」を通らずに、東西を通る細い道から展望台に直接アクセスするようにルート指示されてしまうのです。








6. ということで「北摂のラルプ・デュエズ」をヒルクライムではなく下ります。途中には「ダムパークいばきた」の臨時無料駐車場があります。








7. 本当は「ダムパークいばきた」のほうから来てこの「おおいわ坂(正式名称)」の看板を左に曲がるのが「北摂のラルプ・デュエズ」への理想的なルートだということです。ということで帰宅しました。








8. 自宅でお昼を食べて3時のティータイムにこちらのドッグカフェVEROさんに行きました。ここも道がすごく狭いのでいつもR1で行きます。








9. よく行ってた「うくっぴ」さんが閉店したので、今はこちらのお店がお気に入りです。小さいけれど隠れ家カフェって感じです。








10. BEBEは家にいても寝てばっかりなので、お出かけすると目がキラキラしてます。








11. 今月のスペシャルはマンゴージュース。マンゴーの果肉がいっぱい入っていてとても美味しかったです。








12. BEBEにはサービスで「スイカのソルベ」をいただきました。








13. BEBEはソルベなんて食べたことがないのですが、美味しそうに食べていました。








14. このあとは知ってる「うくっぴ」さん時代の常連さんが偶然来店して、ワンコ話に花が咲きました。








15. そして翌日の今日、仕事を済ませて夕方から再度「北摂のラルプ・デュエズ」へアタック!このアングルのほうがダイナミックなコース全体が見えますね。



Galaxy S22 Ultraで撮影





16. 実は今日もGoogleナビにだまされて酷道のルートを選んでしまったんですよね。このあとあちこち走り回ってようやく無難なルートを見つけることができました。


Galaxy S22 Ultraで撮影





17. ついでにツーリング立ち寄り候補地の「茨木市立キリシタン遺物史料館」へも行ってみました。

ところがここは隠れキリシタンの里だけあってすごい山の中。勾配もすごい狭い道を延々と走らないと行けないのと、駐車場がめっちゃ狭いです。R1なら大丈夫ですがWRXなんかでは底を擦りそうなので、候補から外すことにしました。


Galaxy S22 Ultraで撮影






18. まぁせっかく来たので中に入ることにしました。入館料は無料なんです。
30分くらいの説明DVDを見せてくれて、隠れキリシタンがこの山里に実際に潜んでいたことを実感しました。

ここには若い頃、何度か来たことがあって、新名神高速道路ができるとここが立ち退きになるということで「立ち退き反対」の署名なんかにも協力したことを覚えています。結果的には新名神は少しルートがずれてここはそのまま残ったそうです。


Galaxy S22 Ultraで撮影







ちなみに教科書にも載ってた「フランシスコ・ザビエル」の肖像画はこの近くの家で見つかったものなんですよ。今ちょうど「大河ドラマ・豊臣兄弟」でも後に高槻市とこの周辺をおさめるキリシタン大名になる高山右近が出ています。興味深いですね。


(神戸市立博物館 蔵)






話はまた変わりますが、ここ数日、音楽のダウンロードにハマっています。最初は80年代洋楽の2時間半ノンストップ、次は洋楽にハマるきっかけとなった留学当時の豪州の1982年ヒット曲です。

最近の日本の曲も勉強しなきゃと昨年のビルボードBEST30をダウンロードしてみたけれど、その半分の曲がMrs. GREEN APPLEってどうなの?って思いました。

そこで最後はアイドル、演歌、TikTok系を削除した、「私好みのドライブに最適な曲」をAIに選んでもらいました。アルバムのアートワークもGemini製です。USBとスマホとそれぞれに入れて車で楽しんでおります。










帰宅してGoogleマップであらためて今日考えたルートを確認して友人にメッセージを送りました。週末はいいお天気のツーリングになることを祈っています☺️

撮影機材
Camera:EOS R6 Mark II
Lens:RF70-200mm F2.8L IS USM
   RF45mm F1.2STM
Filter:Marumi EXUS MarkII C-PL
    Kenko Black Mist No.1
    Marumi EXUS ND64

最後までご覧いただき有難うございます!☺️

Posted at 2026/07/09 22:35:13 | コメント(11) | トラックバック(0) | ツーリング&ドライブ | 日記
2026年07月06日 イイね!

再発の影と、これから

再発の影と、これから昨年8月末まで大学病院で超高額の治療を続けていた悪性リンパ腫(いわゆる血液のガン)でしたが、今年2月2日に受けたPET-CT検査において「完全寛解(CMR)」という診断を受けることができました。ようやく辿り着いたその結果に、心からの安堵を覚えたものでした。


​しかし、今年の3月になって、再びリンパ節にしこりを感じるようになりました。かつて経験したあの感触に、言いようのない不安がよぎりました。すぐに主治医に相談し、CT検査を受けることになりました。


この月曜日、​検査の結果が出て、鼠径部と外腸骨リンパ節に1cm程度の塊(しこり)が数個見つかりました。医師からは、結節性痒疹(激しい痒みを伴う全身の皮膚の疾患)の影響である可能性が高いとの説明を受けました。しかし、悪性リンパ腫の芽になる可能性を完全に否定することはできないという話もありました。いずれにしても、今は治療が必要な段階ではなく、経過観察という判断になりました。


結節性痒疹の原因は不明とのことですがガン治療の薬の副作用であることはあきらかです。今は市民病院と地域の皮膚科に週2回通って光線療法とステロイドの塗り薬で治療しています。


​また、今回の件とは別に、念のためということでPET-CT検査の後に胃カメラと大腸カメラの検査も受け、その際にポリープが見つかったため除去しています。


血液検査ではフェリチンがずっと少ないことが判明しているので、鉄剤の薬は継続することになりました。腎臓や肝臓は今は安定してきました。現在は体調管理に努めながら、静かに日々を過ごしています。


​これまでの12年の闘病を振り返れば、完全寛解(CMR)を維持することの難しさを実感しています。難治性であるため今後も再発の可能性はありますが、新たな薬の承認を信じて治療を続ける道を選びました。


​この先も再発の恐怖と向き合うことにはなりますが、これからも自身の体と対話し続けながら、歩みを進めていくことになります。
Posted at 2026/07/07 21:09:02 | コメント(11) | トラックバック(0) | 一言放言
2026年07月05日 イイね!

しっとり濡れる八幡堀・初めての近江八幡撮影オフ♪

しっとり濡れる八幡堀・初めての近江八幡撮影オフ♪みん友のやまちゃん@8148さんと滋賀県近江八幡で撮影オフをしてきました。

まずは共通の趣味である「車」の並びから。やまちゃんの元に納車されたトヨタSAIとの並べてローアングルで撮りました。

やまちゃんさんとはEN07OFFで同じ写真撮影担当になったことから仲良くさせてもらってますが、二人でお会いするのは初めてです。お誘いいただいて一緒に撮影会をするのがとても楽しみでした。








2. 歩き出すといきなり小雨が降ってきました。この日の予報は14時までは曇りだったんですが…。水面に広がる無数の波紋と、じっと佇むアオサギのコントラスト。








3. 手前に紫陽花を配置し、奥を往く屋形船の引き波を印象的に見せる構図。季節感とともに、水面の揺らぎが心地よい視線誘導を生み出すように狙いました。








4. 八幡堀の代名詞とも言える構図ですが、どんよりとした雲と静かに佇む石垣、そして落ち着いたトーンの水面、晴れの日とは一味違う雨ならではの静寂感を狙いました。








5. 石畳の小道を歩く相合い傘の後ろ姿を捉えることで、雨の日の観光地が持つ情緒をストレートに表現しました。背景の瑞々しい緑と、濡れた石畳の質感が画面全体に深みを与えてくれました。








6. 橋の下を潜り抜ける屋形船を、あえてスローシャッターで生み出した動感。明暗のコントラストを強調し、歴史ある八幡堀が今も呼吸しているような、ドラマチックな空気感を演出してみました。








7. 雨に濡れることで黒く深い輝きを放つ、美しい石畳の質感にフォーカス。明度を落としたシックなトーンに仕上げることで、歴史ある町並みが持つ本来の重厚感を引き出しました。








8. 散策の途中で見つけた、ガラス越しに灯る温かい光。中では職人さんが忙しそうに手を動かしていました。映画のワンシーンのようにブラックミストの効果がよく出てくれました。








9. 今日のランチはこちらの「近江牛」の赤いのぼり旗のある「みつわ」さんでいただくことにしました。








10. お楽しみの近江牛ハンバーグ定食を味わいながら、カメラや車のディープな話題に早速花が咲きました。








11. 重要伝統的建造物群保存地区である新町通り。傘を差して歩く人々の姿をあえて少しぶらすことで、静寂な古い町並みに「動」のアクセントを加え、今も生活が息づく雨の日の旅情を狙いました。







 
12. 少し高い目線から見下ろす八幡堀。どんよりとした空を映す渋いトーンの水面と、画面右側から大きく張り出した瑞々しい新緑の対比が、雨の日ならではの「静けさと生命力」を同時に引き立ててくれました。








13. 狭い路地の奥へと消えていく相合い傘。濡れて黒光りする石畳の重厚な質感を主役に据え、ローアングルから奥行きを持たせることで、どこかノスタルジックな物語の1ページのような雰囲気を演出してみました。








14. 画面の手前に鮮やかな紫陽花を配し、奥へと続く八幡堀の曲線を縦構図でダイナミックに表現。しっとりとした空気感の中に咲く季節の花が、画面全体に上品な彩りを添えるように配置しました。








15. 散策の途中に立ち寄った「クラブハリエ」。歴史ある町並みの中に佇む、重厚な赤レンガ造りの建物を木々のフレーム越しに捉えることで、まるでヨーロッパの古城を訪れたかのような異国情緒をスナップしました。








16. 定番のいつものバームクーヘンではなく、「こだわり苺のパイ」をお土産に買って帰りました。バターがたっぷり入っていてとても美味しかったです。








17. 休憩をかねてカフェでアイス抹茶ラテをいただきました。ここでも今後の車いじりの予定やカメラ機材の方向性について、尽きないトークが続きます。








18. 葉先から今にも滴り落ちそうな、透明感あふれる雨のしずく。背景に美しい「玉ボケ」を大きく作ることで、雨の静かな自然の息吹と、レンズの持つ豊かな描写力をマクロ的な視点で愉しみました。








19. 縦構図のローアングルで、濡れた石畳を切り取った一枚。はるか奥に小さく配置した人物と傘が、この情緒ある小道の長さと静けさをより一層強調してくれました。








20. 八幡堀を覆う豊かな緑のトンネル。明暗のコントラストを意識し、暗い手前の木々から奥の水面へと視線が抜けていく構図にすることで、雨の日の吸い込まれるような深い世界観を表現してみました。




撮影を終えた後は、駐車場でやまちゃんさんの愛車であるSAIのオーディオを試聴させてもらいました。

車内という密閉された上質な空間で、こだわりの音響に身を委ねながら交わす車やカメラの四方山話。初めて二人で会ったとは思えないほど自然に会話が弾み、気がつけばあっという間に解散の時間となっていました。

晴天の八幡堀も美しいですが、しっとりと濡れた雨の八幡堀だからこそ出会えた情緒ある景色、そしてファインダーを通して深まったやまちゃんさんとの繋がり。趣味を通じて出会う仲間の素晴らしさを改めて実感する、最高に楽しい1日となりました。
やまちゃん@8148さん、有難うございました。


撮影機材
Camera:EOS R6 Mark II
Lens:RF24-105mm F4L IS USM
Filter:Marumi EXUS MarkII C-PL
:Kenko Black Mist No.1
Lens:RF45mm F1.2 STM
Filter:Marumi EXUS ND64

最後までご覧いただき有難うございます!☺️


Posted at 2026/07/05 21:57:07 | コメント(10) | トラックバック(0) | カメラ | 日記
2026年07月03日 イイね!

『単純にいい写真』はなぜ選ばれないのか? 京都実習の講評から考える写真論

『単純にいい写真』はなぜ選ばれないのか? 京都実習の講評から考える写真論先日の京都駅周辺での撮影実習に続く、写真教室での講評についてです。

先日、ブログに載せたもの以外からもあらためてセレクトし、DPP4.0で編集をして教室に5枚提出しました。提出する写真はRAW形式のファイルなので、私がどのように撮り、どの様に編集したのかがわかるようになっているのが、よくある写真教室との違いです。

あらためて説明しますと、教室ではキヤノン純正の無料ソフト、Digital Photo Professional 4.0(DPP4.0)を使用しています。SONYやNIKONユーザーの方は純正ソフトの出来があまり良くないそうで、LightroomやCapture Oneなどの高い有料ソフトを使っている方がほとんどだといいます。キヤノンではプロでもDPP4.0を使っている方が多く、そういう意味ではキヤノンの一眼ユーザーはランニングコストが安いとも言えそうです。

今回は提出した5枚をどのように先生に講評してもらい、BEST1を選んでもらったかを記録しておこうと思います。通常は、先生に添削してもらったものを自宅で復習としてあらためて指示通りに編集し直し、Instagramに投稿しています。



1. この写真を選んだ理由は、先生が撮っていないだろうと思ったからです。実習前に電車を降りてすぐのホームから見える京都タワー。この構図に気づく方は数少ないと思います。

先生からの講評は「鉄格子の奥にぼんやりと映る京都タワー、駅のビルの中から撮られたのでしょうか。普通の人が見ると何の写真かわからないかもしれません。そういう意味では単写真としては弱く、組み写真にする必要があると思います。」








2. この写真は黄色の矢印と2Fという文字、そして映り込んだ京都タワーの展望台を横に並べることで、京都タワーの案内に見えるかなという面白さを狙いました。

先生からの講評は「表示板への映り込みを見つけられたのは良かったです。ただ、文字と重ねてしまったのでごちゃごちゃしてしまいました。逆に表示版の中にある新幹線のマークなどにピントを合わせて、京都タワーをぼかしてみても面白かったと思います。」








3. 京都駅の周辺を歩き、ビルと隙間から見える京都タワーを標準ズームレンズの望遠端105mmから1.6倍のクロップ機能を用いて、換算168mmの望遠で撮ってみたのが工夫でした。先生からのアドバイスで色温度を「くもり」に変更し、シャドウを+1.0上げてビルの側面を少し明るくしています。幻想的な青い色調により、うらぶれた路地の雰囲気が出せたと思います。

先生からの講評は「私も同じところで広角で撮りましたが、大きくクローズアップで撮られたのが迫力があってよかったですね。ただ、低い色温度の写真ばかりにすると単調になるのでそこは注意されたほうがいいですね。京都タワー周辺でこうした隙間から見える場所は本当に数少ないです。あるものを撮るのではなく『探す』というのも大事ですね。」








4. これはブログでは大きなスーツケースを持った外国人の写真を載せていました。こちらの写真を選んだのは、「京都」の文字の間に人が歩いていることで文字の強さを弱められたということと、それでいてこの写真1枚で京都駅と京都タワーで撮ったということが伝わるストーリー性があると思ったからです。前回ブログに載せた写真は、人物が二人いて足が切れていたのが気になっていました。基本的なことですが、人を撮る時は大きく足を開いた瞬間を撮らないと絵になりません。また、1/8秒のスローシャッターで人物をブラしたのもこだわった点です。

先生からの講評は「この写真を撮るためにおそらくかなりの枚数を撮られ、その中からこの写真を選んだことがわかります。ピンクのシャツの人を選んだのもアクセントになって良かったですし、京都の文字の間に1/8秒でブラした人を配置したのも良かったです。いい写真だと思います。」








5. この写真も、ブログでは女性が一人で歩いている写真を載せていました。教室に提出するのにこちらを選んだのは、撮影する瞬間に壁の中から人が出てきたという偶然性に面白みがあるかなと思ったからです。歩いている人が多いですが、1/8秒でブラしているのでそんなにゴチャゴチャしていないかなと思ったのもあります。

先生からの講評は「これは面白い瞬間が撮れましたね。この帽子を被ったシルエットの人がシンメトリーになっていて造形も面白いと思います。狙って撮ったのではないところがまた良かったです。いい作品になりましたね。」







「今回提出した中では、4番も良かったですが5番をBESTに選んでプリントしたいと思います」という先生からのお言葉をいただきました。ブログに載せていなかった2枚が選ばれたので、あらためてブログに載せてみようと思いました。


ここからは私のつぶやきです。

昨今、色んな会社、雑誌、自治体が写真コンテストを開催しており、写真愛好者は自分の撮った写真を応募しておられる方が多いと思います。でも審査員はプロや素人と毎回まちまちで、審査基準も明確ではないので、なかなか自分の写真が選ばれないと悩んでいる方も多いというのが実際のところです。

選ぶ側の人も数百枚、数千枚の中から選ぶわけで、その中に作品の傾向が偏って多い場合は、どんなにいい写真でも選ばれないというのが現実です。そしてどうしても狙って作り込んだ写真は「ありきたり」と評価されやすく、「偶然たまたま撮れた」一枚がピックアップされやすいのが現状だと思います。つまり「単純にいい写真は選ばれない」ということなのです。

プロの写真家さんたちは「単純にいい写真」を個展や写真集、写真雑誌に載せているのに、コンテストではそういう写真は選ばれないという不条理がここにあるんですよね。だから「私の写真は評価されない」と感じて写真を撮るのがつまらなくなったり、飽きて写真を撮るのを辞めてしまう方が多いんだと思います。偶然の瞬間は今やAIで簡単につくれてしまうというのも、写真とまともに向き合わずAI生成に走る人が増える一因になっていると思います。

私はデジタル一眼を始めて18年、写真教室で今の先生に師事するようになって今年で11年になります。EOS学園の面白さは「毎月写真コンテスト」であるということです。毎月違うテーマで決められた日時条件でどれだけいい写真を撮るか。そして撮った中からどの写真をセレクトして、如何に編集するか。同じプロ写真家から毎回同じ価値基準で評価をもらい、次の撮影にフィードバックできるということなんですよね。

毎回違う先輩アマチュア写真家にあれこれダメだしされて、色んな指導やアドバイスを受けているうちに写真がわからなくなってくる人ばかりの世の中ですけども、11年間一貫したポリシーで一人のプロ写真家に教えてもらっている私たちのほうが、より高みに近づける上達の早道だと思いますし、満足度も高いです。

世の中にはカメラ機材や写真歴の長さを自慢する人って多いですけど、写真を見せてもらうとネットやYouTubeで覚えた色んな知識で頭でっかちになり、ひとりよがりの作品になっていることが多いです。もちろん、写真は自己満足ですから自分が気に入る写真が撮れているならそれでOKなんですけど、一通り機材を揃えて一通り撮ったらそれで飽きちゃったり、実力に限界を感じてやめちゃう方が多いんですよね。

私はコンテストやSNSでの評価より、先生の評価が一番大事ですし信頼しています。先生に「いい作品ですね」と評価されたら、後はInstagramでいいねが増えなくても全く気にならないです。ブログに載せている段階ではまだ数百枚撮った中から約20枚をセレクトしただけで編集も完璧ではないと思っているので、皆さんからのアドバイスやチョイスは大変参考になっています。教室でSNSに写真をたくさんあげている人はほとんどいないので、皆さんセレクトに苦労されているんでしょうね。その点、私は皆さんの声をいただけるだけ幸せだと思います。

長く書きましたが、もし写真を本気で上手くなりたいと思うなら、一人のプロ写真家に指導を受け、作品を講評してもらうのが大事だということです。世間にはプロもどきの教えたがりのアマチュア写真家が溢れていますし、プロにも色んな人がいますけど、いい指導者に巡り会えるといいなと思います。私はその点幸運だったと思います。

最後までご覧いただき有難うございます!☺️
Posted at 2026/07/04 13:03:28 | コメント(7) | トラックバック(0) | カメラ | 日記

プロフィール

「@きぃーさん こんばんは!
じゃ白黒食べられたのはラッキーでしたね!😊」
何シテル?   07/11 19:36
水平対向4気筒エンジンにちなんだハンドルネームで”FLAT4(フラットフォー)”と申します。 お出掛けと写真と愛車メンテの記録が中心です。 2006年にみん...

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