狙い撃ちにあっている日本人・・・？

【転載開始】

欧米で日本人が狙い撃ちにあっているともとれる「事件」が相次いでいます。

今日、マスコミで報道されている内容では、　ドイツ在住のバイオリニスト、
有希・マヌエラ・ヤンケさん（２６）が使用するストラディバリウス
（保険評価額約６億円）が９月２８日にドイツのフランクフルト空港の税関で
入国の際に押収され、輸入関税として１億２，０００万円の支払いを
求められているとしています。

先日も同じような「事件」が発生しており、ここに来まして相次ぐ日本人への
「押収・課税処分」の裏には一体何があるのか。

また、今日お客様からアメリカのオンライン証券会社が、
日本人の非居住者口座を強制的に「閉鎖」すると通知があったと連絡が
ありました。
現在、売り買いポジションがある分については、
強制的にポジションを解消するとしており、整理が終わり次第、
小切手を郵送するとしているようで、以前から指摘してきておりました、
日本人非居住者口座閉鎖の動きが本格化してきたものです。

今後、ハワイ銀行等も同様な事態になるはずであり、
アメリカの銀行は日本人向け口座を全て閉鎖することになるはずです。

またドイツの今回の「いやがらせ」の裏に中国がいるかも知れず、
もしそうであれば、今後世界中で日本が迫害される事件が相次ぐことに
なります。

中国はあらゆる手段を使って日本を追い込んできますが、
平和ボケした日本人には何のことかさっぱり分からず、
ただ右往左往するだけになります。

中国は全て戦略的に動いており、
戦略なき日本はもはやどうしようもありません。
本来なら、中国の先手先手をいくべきですが、
後手後手となり、更には殆んどの日本人が危機感ないとなれば、
話になりません。

【転載終了】

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外交音痴の民主政権の時がチャンスと狙われたのかも知れませんね・・・

民主が政権にいる限り何が起こるかわかりません。

３年前に民主に投票したものとして、自責の念に駆られていますが、
全てをぶち壊したのは仙谷一派です。

このど素人集団さえいなければ・・・

第二次野田政権がいまさら仙谷外しをしたところで手遅れでしょう・・・