2016年08月18日
SMAP解散 元凶は・・・
日刊ゲンダイより。
【転載開始】
■SMAP解散 元凶はキムタクを変節させた工藤静香の独立潰し<2016年8月18日>
SMAP解散の裏で暗躍したのが木村拓哉(43)の妻でタレントの工藤静香(46)である。
今年1月に明るみになった独立騒動の直接の引き金はジャニーズ事務所の
女帝・メリー喜多川副社長とSMAPの育ての親とも言われる
ヤリ手マネジャー飯島三智氏の確執だったが、
“独立潰し”のため「メリーさんの腰巾着」のように動いたのが工藤だ。
「1月に騒動が露見する前、いったんはキムタクも5人全員での独立に同意
していたのです。それをひっくり返したのが工藤でした。工藤はジャニーズでは
絶対的タブーだった結婚を許してくれたメリーさんに非常に恩義を感じており、
結婚後は家族ぐるみの交際を続けています。そして夫のキムタクに対して
ジャニーズに残るよう説得し、キムタクも残留を決断しました。これが他の
メンバーから見れば“女の言葉になびいた裏切り”と映り、亀裂は深まって
しまったのです」(芸能評論家の肥留間正明氏)
独立を画策した飯島氏に対して電話で猛抗議したとも報じられるなど、
なりふり構わず夫を説いた工藤。
キムタクも人の親である。
メンバーで唯一の妻子持ちという状況が独立を踏みとどまらせたという一面は
否定できないところだろう。
メリーさんの意をくんで夫を“完落ち”させた工藤の覚えはさらにめでたくなり、
キムタクは事務所幹部への道が約束されたも同然となれば内助の功といえなくもない。
しかし、他のメンバーや多くのSMAPファンからみると「解散」という最悪の事態に
至ってしまったのは「工藤がシャシャリ出てきたせいだ」と言われても致し方ないところ。
すでにキムタクとそれ以外のメンバーの間には大きな亀裂が走っていたとはいえ、
修復不能にしたのは周囲の女たちである。
古来、「雌鶏歌えば家滅ぶ」という。SMAPは工藤の一鳴で完全に崩壊してしまった。
【転載終了】
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細君が裏で動いたという情報は、当時すでに情報としてありました。
ジャニーズ事務所は、マスコミへの情報操作で木村氏を擁護しても、
管理できないネットではすでに「木村拓哉は裏切りもの」として認知されてしまっています。
ネットでのコメントで驚いたのは、女性がかなり冷めた見方をしていることであり、
男性の方が結構残念がっている方が多いことです。
我妻も、「いつまでこんなことで騒いでいるんだろう」と・・・SMAP世代じゃないからかな?
ジャニーズ事務所も、90歳と89歳の老害経営者では、時代的に長くないかも?
というより、ジャニタレとの共演を拒否されたりしている、
他のプロダクションがチャンスと見ているかもですね?
個人的には、後継者のジェリー副社長は飯島氏追い出してしまったことで、
有能な片腕を失った感じかも知れませんね?
業界もジャニーズ効果が薄らいでいる今が、
SMAP潰しではなく、ジャニーズ潰しに動くかもしれませんよ?
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Posted at
2016/08/18 08:09:38
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