2009年08月25日
今夜、病院へ母の退院の説明を聞きに行ってきました。
明日、退院です。
股関節の摩耗が原因でした。
今後は、痛みまたは違和感があったら休み、
痛みが取れない場合は、病院での診察となりました。
動かないではいられない性分の母ですので、
無理があるようでしたら、注意または叱ろうと思っています。
取りあえず、良かったです。
Posted at 2009/08/25 23:15:32 | |
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2009年08月25日
今日は、先日起きた「駿河湾沖地震」に関連した記事を目にしたので、
考えてみたいと思います。
(今日たまたま関東に地震予知の誤報がありました:ソフト異常)
この記事は、関東南部「(首都直下地震)が発生すると、
3人の地震研究専門家の予測法が一致していると書いています。
①東大名誉教授(中央防災会議委員:地震研究第一人者)
・大型地震の静穏周期は70~80年であり、関東大震災から85年を経過し、
この周期理論とプレートの動向分析から、いつ発生しても不思議ではない。
②琉球大名誉教授(サイスミック・アイ:SE-地震の目という仮説での研究者)
・プレートの接点がありながら過去50年間M6.5以上の大地震が発生
していない地域に注目し、その地域の中で小規模地震が頻発している
エリアがと呼び、SEが生じて30年ほど経過すると大地震が発せする。
例:阪神淡路、新潟中越地震でも30年前にSEが確認されている。
(この説は、首都直下型ではない)
③大阪市立大名誉教授(大気イオン測定法)
・地震が発生する直前に地層の亀裂からラドンガスが放出される、
このラドンガスが大気中でイオン化される。
イオン濃度が極端に高い地域(通常大気1CCあたり500~2500個)では
100日以内に地震が発生する。
駿河湾沖では、静岡で8月8~9日で50000個以上記録した。
今年5月末に千葉、神奈川で静岡での観測値をはるかに超える数値を
記録した。
上記のような予測から導かれた予測が、
“9月中にM8級の大地震”
が発生する危険があるとのことで、決して無視できないのではないかとのこと。
まだ完全な予知法は確率されておりませんが。
大地震はあってほしくないですが、
いつ発生しても対応できるように準備(いつも心がけている)が必要と考えます。
特に首都圏の皆様、どうぞお気をつけください。
Posted at 2009/08/25 17:38:46 | |
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