ＬＣ＝相棒のブログ一覧

福島原発の200キロ内で、
今後10年で20万人が、50年で42万人が癌に。
200キロ外でも発生。

政府マスコミ予想と全然違う。
欧州放射線リスク委員会報告。

内部被曝についての結論は12ページ目。

http://t.co/KILPQ6E

郡山の汚泥汚染を５／８に報道している、
この件はかなり前にネットで流れている！（一時が万事この調子、政府・マスコミ）

かなり高濃度（浪江町の土壌でも７８万ベクレルの高濃度検出）の
土壌汚染ということは、体内被曝も高濃度なのではないのか？

広島の被爆を体験した医師が、
秋口に症状が現れるだろうと言っていました。

少なくとも５０Ｋm圏内の方達は早く避難した方がよいのではないか？
特に、子供たちの疎開は急いだ方がいいのではないだろうか？

また、原発従事者の被曝許容量を５００mＳvに引き上げようとしているようだが、
もしかしたら、２５０mSvを超えてしまっているのか？

また海外でも、２０mＳvは原発従事者の年間許容量であり、
一般人に（子供も）当てはめるなど“きちがい沙汰”だと断じているようです。

いったいこの国はどうなってしまうのだろう・・・


出来れば、福島県民の方には、大病院で「ホールボディーカウンター検診」を
受けることをお薦めする（自腹になると思いますが）！

健診結果が、今後の保証の証拠になります！

９日の「日刊ゲンダイ」は、ウィキリークスの内部告発で、
鳩山政権時代に２人の防衛・外務官僚が政府方針に反する売国奴的行動を
とっていたことを報道している。

本来大マスコミが報道すべきなのに報道していない。

その２人とは、高見沢将林・防衛政策局長と薮中三十二外務事務次官である。

高見沢防衛政策局長は、０９年１０月、キャンベル国務次官補との昼食会で、
普天間基地県外移設をしようとする鳩山政権の方針について、
「米側は早期に柔軟さを見せるべきではない」と発言。

県外阻止の姿勢を鮮明にせよと米側に助言している。

一体どこの国の防衛省なのか。

９日の「日刊ゲンダイ」


これが、隷米官僚の正体です。

隷米政治家もしかり。

隷米マスコミしかり。

これが日本の現実です・・・

国民がしっかりと目を開けて見極める必要があります！