2012年11月15日
【転載開始】
インドのシン首相の訪日が15日から決まっていましたが、
神風解散(イギリスマスコミ)で延期となり、世界の外交関係者からは、
日本は旧非同盟諸国のトップであり、
オバマ大統領が就任後最初にホワイトハウスに招いたシン首相を袖にするとは、
一体何を考えているのか、との声もあがっていますが、
日本は何も考えていないからこうなるのであり、
このような事態を招いた自民党も責任があります。
世界的機関はインドは世界一の国に発展するとも指摘しており
(眉唾ものではありますが)、
世界中が重要視するインドを袖にするとはたいした勇気だとも言われていますが、
勇気もなにも何も考えていないのであり、
もはや日本は世界中から常識ない非礼の国であるとして相手にされなくなります。
日本人として情けない限りですが、
この日本はとことんまで落ちないとわからないかも知れません。
どん底にまで落ちても『ここはどこだ?』と右往左往しているのかも知れません。
【転載終了】
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外交をなんと考えているのでしょうか、この政権は。
選挙があるといっても内閣には責任があります、
最後の最後まで無責任な内閣です。
この野田内閣の無責任閣僚は全て落とす必要があります。
これ以上国政の場に置いておいても、なんの役にも立ちません。
Posted at 2012/11/15 20:52:30 | |
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