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LC=相棒のブログ一覧

2013年09月07日 イイね!

オバマの光と陰、 笑いと涙。


飯山御大のブログより。

【転載開始】


戦争屋とイスラエルの手羽先=マッケインやロムニーにオバマが負けていたら…、
中東も、極東も戦争の嵐! いや、第三次世界大戦が勃発していた!と思う…。


本年5月。米政権が内戦終結の道筋を探るなか、
マケイン米上院議員はシリアを急きょ訪れた。
08年の米大統領選で共和党候補にもなった
マケインほどの大物政治家がシリアを訪れるのは、
血みどろの内戦が始まって以来初めて。

マケインは反体制派の最高軍事評議会司令官サレム・イドリスとともに
トルコ経由でシリア入りし、4時間近く反体制派の指導者たちと面会した。 (記事)

じつに露骨な戦争工作でR!

でRからして…、
戦争屋とイスラエルの手羽先=マッケインやロムニーにオバマが負けていたら、
中東も、極東も戦争の嵐!いや、第三次世界大戦が勃発していた!
と思う人は多いだろう。

さて、いっぽう…、
マケインの電撃訪問と時を同じくして、
パリではケリー米国務長官とロシアのラブロフ外相が会談した。
シリア内戦終結の道筋を探るためである。 (記事)

両国は今月初め、シリアのアサド政権と反体制勢力を一堂に集めて
内戦終結の筋道を探る国際会合の開催を目指すことに合意しており、
今回もその実現をめぐり協議した…。

このように…、
オバマのアメリカ政府と、プーチンのロシア政府は、
戦争ではなく和平の道をさぐっていたのだ。

戦争か?! 平和か?! これで世界は、今、真っ二つだ。

プーチンが統治するロシアを除いて、アメリカも、中国も、イギリスも、日本も、
平和勢力と戦争勢力の激烈なせめぎあいが続いている。
日本は、さらに、原発勢力と戦争勢力が手を組んで、
手のつけられない亡国→滅亡路線だ。

それなのに、日本中がオリンピック招致に浮かれているのだから…、
ほとんど狂気の沙汰でR!と、竹田委員長に取材した西側の記者はセセら嗤っていた…。

おっと! オバマでR。

オバマとプーチン。

この二人が戦争屋勢力を駆逐し、シリア問題を解決し、世界を平和にする!…鴨。
これが世界中の希望、鼠~か、願いであることは確かなことだ。

オバマは、ケリー(JFK)と共に戦争屋との闘いに命を懸けている!

何よりもオバマには悲しくも熱い強烈な原点がある。健闘を祈りたい。

【転載終了】


*************************************

小沢氏を排除したのも戦争屋でしょう。
それに利用されたのが、民主8人衆です・・・

この8人衆は使い捨てだと気付かなかったのでしょう。

もし、シリア限定攻撃があったとしたら、戦争屋勢力圏を潰すためだろうか・・・?

う~ん!




Posted at 2013/09/07 21:26:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 政治 | 日記
2013年09月07日 イイね!

オバマの恐るべき政治力・・・


飯山御大のブログより。

【転載開始】

オバマが闘った2回の大統領選挙は、一回目がマケインで、二回目がロムニーと、
2回とも強力な戦争屋勢力との激烈な闘いだった。
で、オバマの選挙資金は、金融資本、産業資本が主で、
軍産体制からの献金は少なかった。

オバマは厳しい選挙戦を闘いながら、
戦争屋勢力に対抗する政治家に成長していったのである。
そういうオバマに、(牛ー戦争はコリゴリの)国民も期待しているワケ。

ところで…、
アメリカの大統領選挙というのは、それはそれは想像を絶する激烈な戦争で…、
選挙資金、政治思想、人格、信条、趣味、家族、挙動、人脈、経歴、体力、
気力、胆力、体格まで、候補者のありとあらゆる側面が判断材料になり、
ネガキャンの攻撃対象になり、試され、揉まれ、磨かれ、
叩き抜かれるという激烈な闘いが1年間も続くのだ。

その激烈な長期間にわたる戦争。その戦場を疲労困憊しながらも…、
気力を振り絞って転々と闘いの駒を進めていくうちに、鍛えられ、鍛えぬかれて…、
大統領として、国家指導者として、暗殺を恐れず、一身を賭しても国民と国家を守る!
という強固な覚悟と信念と政治哲学が完成するのだ。

どこかの国のように、二世議員が親の地盤と看板とカバンを相続し、
あるいはテレビの人気や、一時的な歌と踊りでポッと出の議員や大臣になるのとワケが違う!
体力、気力、胆力…、いや、そもそも覚悟と根性と人間性が、
それこそ月とスッポンほども違う…。

余談になるが…、中国の国家指導者の選ばれ方はアメリカよりも過酷で、
10年以上もの激烈な切磋琢磨のなかから選ばれてくる。

おっと!きょうの本題は、マケインだったww …とはいえマケインは、
しょせんはマケイヌ(負け犬)でオバマの敵ではない。

政治情勢が思うようにならないと、
フテ腐れてシリア攻撃審議の最中に携帯でポーカーゲーム。

もっと面白いのは、ウオールストリート・ジャーナル誌によると…、
マケインは何と「オバマの軍事攻撃を支持できない!」というのだ。

この軍事攻撃とは空爆のことで、米国4軍を投入しての地上戦に固執するマケインは、
オバマの狙い通りに反対派に回ったのである。

8月。ケリーが根拠もなしに「空爆!空爆!」とガナりたてていた…。
この「空爆!」という言葉こそが、
オバマとケリーが念入りに仕込んだ言葉の時限爆弾だったってこと…。
お分かりいただけたと思う。

政治の世界も、人間世界も、先ずは言葉が勝負なのでR。

【転載終了】

*************************************

シリア攻撃はないことを祈ります。

シリア問題が地域戦争に拡大した場合、一番影響を受けるのは日本です。

何故、オリンピック招致が優先されるのかわからないのですが・・・?


ゲンダイネットに以下のような記事がありましたので一部を転載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ドイツの「キール海洋研究所」が昨年、福島原発事故によって太平洋がどうなるか、
6年後の放射能汚染をシミュレーションしています。太平洋は真っ赤になっている。
当然、IOC委員のメンバーも、シミュレーションの中身を知っているでしょう。

 また「核戦争防止国際医師会議」(IPPNW)は6月上旬、
「原発事故は解決から程遠い」と声明を出しています。

 アメリカでは福島原発について、1億人の署名運動が始まりつつある。
日本政府に任せていては不安だから、アメリカ政府が解決に乗り出すべきだと、
オバマ大統領に直訴するそうです。

 世界中が危惧しているように、
もはや民間の東電に汚染水問題を解決できないことはハッキリしています。
残念ながら日本政府も解決できないでしょう。いま安倍政権がやるべきことは、
国家を挙げても処理できない事実を国際社会に正直に公表することです。
そのうえで、国際協力を仰ぐしかありません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アメリカ西海岸の汚染濃度は日本の10倍になるといわれており、
アメリカ国民が危惧するのは当然であり、
いずれ世界からの専門家チームが結成され強制的に介入するでしょう。
Posted at 2013/09/07 08:31:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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