2013年12月15日
今回で18回目の「名古屋モーターショー」が12日から開催されたようです。
東京モーターショーの後に開催されるこのモーターショーは、
「東京の縮小版」といわれていたそうですが、
今回は様相が違うようです。
出展した自動車ブランド数が47で、東京モーターショーを超えている。
スーパーカーブランドも多く、
「スーパーカーショー」みたいな様相だったみたいです。
特に、東京には一社も出展しなかった、
米ビッグ3がそろい踏みし、一般初お披露目の、
「シボレーコルベットC7」が目を引いたようです。
また、東京では出展が少なかった、
輸入バイクもほとんどのメーカーが一堂にそろったようです。
中でも、注目を集めたのが米国の新興メーカーの「ヴィクトリー」で、
年配のライダーが注目していたようです。
記事によると、会場には意外なほど若い方が多い印象で、
フェラーリ、ランボルギーニ、マクラーレン、アストンマーティン、
ロータスなどに見入っていたようです。
これをきっかけに、若者の車離れが解消されればいいのですが!
Posted at 2013/12/15 08:43:42 | |
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