2016年01月19日
【転載開始】
■SMAPの謝罪会見、会見直前の様子が判明!木村から現場入り!
テレビ局のスタッフからも「中居さん一番下手」と言葉が飛ぶ!
☆SMAP生謝罪、直前の様子明らかに - 木村から現場入り、中居に立ち位置指示
URL http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160119/Cobs_375054.html
引用:
生謝罪の直前の様子を捉えた映像によると、メンバーは22時すぎごろにスタジオ入り。
まずは木村がスタッフにあいさつしながら現場に入り、
稲垣、草なぎ、中居、香取の順で続いた。
スタジオに並ぶところで、スタッフから
「場当たりご説明します。中居さん、一番下手(左)で」と立ち位置の指示と共に、
「みなさんからコメントをいただきます。
頭10時15分からVTRがスタートしますので、約4分後生放送に入ります」とアナウンス。
:引用終了
【転載終了】
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流石、ウジテレビですね。
独立を中心的になって画策した中居正広氏が、
ジャニーズの意向を汲んだウジテレビのひどい仕打ちということですね。
状況がどうあれリーダーの立場も配慮すべき。
Posted at 2016/01/19 17:25:05 | |
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ニュース | 日記
2016年01月19日
【転載開始】
■「電波を使ったパワハラだ」、SMAPの謝罪会見に批判殺到!
BPOで審議入りの可能性も!キムタク以外4人は10月以降自粛
☆【衝撃】SMAP解散のフジテレビ謝罪生放送が
パワハラ的で問題視 / BPO放送倫理番組向上機構で審議入りが濃厚に
URL http://buzz-plus.com/article/2016/01/19/smap-kaisan-bpo/
引用:
・BPO放送倫理番組向上機構で審議入り
不快感を受けた視聴者がたくさんおり、
すでにテレビ局や関係各社にクレームや意見を投げている人もいるようだ。
また、この放送を多感な小中高生が視聴したらどう感じるだろうか?
世間の声が高まれば、BPO(放送倫理番組向上機構)でも問題視され、
審議入りになる場合があるし、一部の芸能関係者は「BPOの審議入りが濃厚」と話していた。
:引用終了
☆SMAP、生謝罪で存続決定!キムタク以外4人は10月以降自粛も
URL http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160119-OHT1T50000.html
引用:
中居正広(43)ら独立を決意していた4人がこの日、ジャニー喜多川社長や、
激怒していたメリー喜多川副社長に謝罪し、残留を承諾された。
しかし、騒動を引き起こした責任から、秋のテレビ改編期の10月以降、
一時的に活動を自粛する可能性もありそうだ。
5人の中央に陣取った木村拓哉(43)が、
硬い表情のまま3分近くにわたるメンバーのあいさつを締めくくった。
ただ一人、最初から残留を決めていた。
:引用終了
【転載終了】
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やはり多くの方が不快感持ってしまったのですね。
この一見は後を引きそうな感じになってきましたが、
今後は一転事務所幹部が謝罪会見・・・なんてことに?
何れにしろ、ジャニーズという名前に事務所側が自ら傷をつけてしまった印象ですね。
木村拓哉氏もイメージダウンは避けられないかも?
Posted at 2016/01/19 15:45:01 | |
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ニュース | 日記
2016年01月19日
【転載開始】
■SMAP解散の裏事情が判明!メリー副社長がブチ切れてSMAPクビ宣言も!
木村拓哉の裏切りで移籍が破断!
☆SMAPクビ勧告されていた 木村拓哉の裏切りで移籍も破談に
URL http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160118-00022867-jprime-ent
引用:
このことが、一部報道では“クーデター行為”として報じられている。
だが、Iマネがクビを通告されたSMAPの将来を思い行動することは、
決して芸能界のルールに反することではないだろう。だが、決まりかけた話が、
ある男の“裏切り”で破談になる。
「12月に木村クンが急に“事務所にとどまる”と言いだしたんです。つまり、
彼は“事務所を出ない”と言ったわけでなく、メリーさんに詫びを入れ、
戻れるようにしたのです。妻である工藤静香さんが動いたという話もありますが、
やはり、年間3億円ともいわれるギャラを失うのも耐えられなかったのでしょう。
そして、復帰工作はメンバーやIマネには内緒で行動していたようですね。
ただ、受け入れ先である大手芸能プロは5人での移籍が必須条件だった。
木村クンが抜けることで、この話はなくなったのです」(前出・レコード会社関係者)
:引用終了
【転載終了】
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やはり暴露が出ましたね。
これが1人と4人の表情の違いのわけなんですね。
これではメンバーのなかで不信感が残りますよね。
一連の流れは下記のようです。
2015年9月頃 紅白歌合戦でメリー喜多川副社長が激怒、
SMAPと飯島氏を追い出す(SMAP解雇勧告)
2015年末 飯島氏とSMAPが受け入れ先の新事務所を見つける
2015年12月頃 木村拓哉氏が事務所にとどまると宣言、移籍準備が破綻
2016年1月 SMAP解散騒動として報道。飯島氏が辞任
残念ですが、事実とすれば男として一番軽蔑される行為ですよね。
氏は、女性に嫌われる男性3位からトップに躍り出ちゃうかも・・・
Posted at 2016/01/19 10:54:07 | |
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2016年01月19日
日刊ゲンダイより。
【転載開始】
■底なし相場の恐怖…大暴落Xデー「3・17」は最大の警戒必要(2016年1月19日)
どこで下げ止まるのか――。
まったく底値の見えない株式相場に、兜町関係者は「恐怖すら感じる」と口にし始めた。
「先週までの日経平均の下値メドは、昨年9月に付けた安値1万6901円でした。18日、
この抵抗ラインをアッサリと割り込んだことで、もはや歯止めが利かなくなりました」
(市場関係者)
今年は「申騒ぐ」の相場格言通り、
大発会(4日)からいきなり昨年末比580円も下げるなど、物騒な相場となった。
株価はつるべ落としで、わずか8営業日(14日まで)で
日経平均は2000円の大幅安を演じた。
「こうなると、日経平均は黒田バズーカ2(14年10月31日の追加金融緩和策)が
放たれた当時の1万6413円まで下落するかもしれません」
(株式アナリストの黒岩泰氏)
日銀やGPIFなど“くじら”と呼ばれる巨大機関投資家がつくり出した官製相場は、
完全に崩壊している。
「今月は重要イベントもあるし、先行き不安は深まるばかりです」
(株式評論家の倉多慎之助氏)
19日は中国の10~12月期GDPが公表される。
ただでさえ、中国株は暴落しているのに、GDPが市場予測の6.9%成長を下回ったら、
さらなる暴落を誘発しかねない。
20日(水)に日本の内閣府が月例経済報告で景気コメントを発表。
21日(木)はECB(欧州中央銀行)が政策金利を公表・・・と、
株価を左右する重要指標が次々だ。
「2月7~13日は中国の春節(旧正月)です。中国経済を見極める上で、休暇期間中の
小売売上高の動向は重要です。昨年は前年比11%増の6780億元(約12兆2000億円)
でしたが、今年はどうなるか」(倉多慎之助氏)
1、2月は、株価が上昇する材料がほとんどない。
さらに怖いのは3月だ。3月17日が株大暴落のXデーになる危険がある。
「問題は、FOMCの次の会合(3月15、16日)です。もし、米FRBが追加利上げに
踏み切ったら、世界の株式市場は暴落です。中国はじめ新興国から大量の投資
マネーが米国に向かうことになる。当然、原油価格も下落していく。世界経済を
冷え込ますような追加利上げを、米国が実施するはずはないという考えは甘い。
米利上げの隠れた狙いは、中国経済に打撃を与えることだからです。先週16日には、
中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)の開業式典に習近平国家主席が出席した。
米国が、このまま中国をのさばらせておくとは思えません」(証券アナリスト)
米追加利上げが決まるのは3月16日(日本時間17日未明)。
「アベノミクスのスタート時の平均株価は1万300円ほどでした。そこまで下がる
危険性が高まっています」(黒岩泰氏)
3月17日は過去最大の警戒が必要だ。
【転載終了】
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最近証券会社の担当が熱心に電話をくれるんですよね。
私は、こまめに動かす方ではないので、
個人的には今は買いではないと考えていますし、
まだまだ低位株は高いので慎重にかな・・・?
底値を見極めなければいけないな~と考えています。
株暴落と円高で安倍氏退陣かも・・・
Posted at 2016/01/19 10:30:17 | |
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ニュース | 日記
2016年01月19日
日刊ゲンダイより。
【転載開始】
■首相の指南役 浜田教授がGPIF株投資「大損」の仰天発言(2016年1月19日)
アベノミクスの“生みの親”とされる浜田宏一・米エール大名誉教授の仰天発言に
激震が走っている。
浜田教授はテレビ番組で、公的年金を運用するGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)
が資産構成を見直し、国内株などの投資比率を引き上げたことに対し、
年金資産が“大損”する可能性を認めたのだ。
発言が飛び出したのは、16日のTBS「報道特集」。
6日連続で下落した日経平均株価の異常事態を受け、
GPIFの損失リスクに対する感想を問われた浜田教授はこう言い放った。
〈(国民を)教育しなければいけなかった。損をするんですよ、これだけ儲けるんだから(と)〉
〈損をするんですよと(国民に)言っておけと、僕はいろんな人に言いました〉
浜田教授といえば、安倍政権の内閣官房参与として、
アベノミクスなどの経済政策を助言してきた中心人物だ。
改憲しか頭にない経済オンチの安倍首相の指南役と言ってもいい。
その浜田教授がGPIFの運用構成見直しについて〈損する〉とハッキリ認識し、
さらに〈損をすると言っておけ〉と忠告していたというのだ。
そして、浜田教授はこう続けていた。
〈でも(政府側は)それはとてもおっかなくて、そういうことは言えないと〉
つまり、浜田教授が「ハイリスク・ハイリターン」について国民に説明しろ、
と指摘していたにもかかわらず、安倍政権は頬かむりしたワケだ。
安倍首相は12日の衆院予算委で、株価下落に伴うGPIFの影響について「年金財政上、
必要な年金積立金を下回るリスクは少なくなった」なんて強弁していたが、
国民を愚弄するにもホドがある。
GPIFは2015年7~9月期に年金資産を約8兆円もパーにしている。
年明けから続く足元の株安傾向に歯止めがかからなければ、
損失規模は膨らむ一方だ。
経済ジャーナリストの荻原博子氏はこう言う。
「竹中平蔵氏が『トリクルダウンは起きない』と発言したことにも驚きましたが、
浜田教授の発言も他人事のよう。
そろってアベノミクスの旗振り役を担ってきた中心人物じゃないですか。
そのアベノミクスは破綻したと言っていい。その責任はどうなったのでしょうか。
難破船から我先に逃げ出すような無責任な発言にはガッカリします」
地獄の釜の中を見るような日が迫っている。
【転載終了】
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ここのところ、アメリカサイドの人たちの発言を見ていると、
どう見ても「安倍降ろし」としか思えませんね。
5月か7月安倍氏の退陣説が耳に入ってきますが、
今回はかなり現実味がありそうな気がしてきました。
要因は、経済政策の失敗とTPPへの道筋、
そして安保法案にも目途がついたということがありそうな気がしますね。
そして、憲法改正は時期尚早と判断したのかも・・・?
それとも、“次期橋下政権”を目論んでいるのだろうか?
突然の政界引退はきな臭いものを感じますね。
Posted at 2016/01/19 10:18:02 | |
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