2020年09月23日
情報速報ドットコム
【転載開始】
■ニュージランドで新型コロナの
新規感染者がゼロ人に!
冬の季節でも制御成功!
大量検査と隔離で
2020年9月22日
ニュージランドで新型コロナウイルス
の新規感染者数が0人となりました。
これはニュージランド保健省が明らかに
した情報で、9月17日は計7360件のPCR
検査を実施するも、新たな感染者は1件も
確認されなかったとのことです。
ニュージランドでは先月にオークランド
で集団感染が発生しましたが、大量の
PCR検査と隔離政策によって感染の封じ
込めを達成。
集団感染が疑われている54人は徹底し
て管理された隔離エリアで治療を受けて
おり、真冬の時期でも新型コロナウイルス
の感染を制御することに成功したと発表
しています。
改めて政府のシッカリとした対応があ
れば、季節に関係なく新型コロナウイルス
の感染拡大は防げることを示した形で、
同じ島国である日本もニュージランドの
対応は非常に参考となりそうです。
★ニュージーランド、新型コロナの新規
感染者ゼロ 過去5週間で初めて
https://www.cnn.co.jp/world/35159
852.html
(CNN) ニュージーランド保健省は
18日、国内での新型コロナウイルス
の新規感染者の発生が報告されなかった
と発表した。
新規感染者がゼロとなったのは先月
10日以降で初めて。
保健省によると、17日に7360件
の検査を実施し、新たな感染者が判明
しなかった。
【転載終了】
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日本では到底無理なことですね。
コロナ過の真っただ中で「GOTO」
など感染拡大しかねない事をやって
る国ですから。
同じようなことをやっている日本
とフランスが間違っているというこ
とだということだけは分かりました
けど。
Posted at 2020/09/23 07:05:06 | |
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ニュース | 日記
2020年09月23日
情報速報ドットコム
【転載開始】
■フィンセン文書に世界が騒然!
第二のパナマ文書、200兆円規模
のマネーロンダリングを暴露!
東京五輪や大企業も
2020年9月22日
国際金融機関が秘密にしていた不正資金
のマネーロンダリング(資金洗浄)を暴露
した「フィンセン文書」が全世界で話題に
なっています。
フィンセン文書とはアメリカ財務省の
金融犯罪取締ネットワーク(フィンセン)
に寄せられた報告書類のことで、ドル建て
の不審な取引は全てここに報告するように
義務付けられているのです。
この文書が流出し、世界中のジャーナリスト
やメディアが文書の内容を精査。
判明しているだけでも2000件以上の
電子ファイルがあり、中には大企業や
東京オリンピック関連の取引履歴もあった
と報じられています。
総額にして2兆ドル(200兆円)規模で、
かつて無いほどのマネーロンダリングの
暴露情報だとして大ニュースになっている
ところです。
日本のメディアが先日に報道した
東京オリンピックの不正資金疑惑も
フィンセン文書が情報源で、このような裏の
取引や違法資金の動きがまとめて記載されて
います。
前にもパナマ文書が騒ぎになったことがあり
ますが、あちらは税金逃れの租税回避行為で
した。
明確な違法行為とは線引きされていないため、
内容の悪質さや危険度はフィンセン文書の方
が遥かに上だと言えるでしょう。
例えば、現時点で分かっているだけでも、
「ドイツ銀行が組織犯罪やテロ組織、違法薬物
の密売人などの資金洗浄の温床になっていた」
との報告書や、
「アメリカのJPモルガンがFBIの指名手配犯
の企業に10億ドル以上の資金を送金していた」
などの情報がありました。
★【解説】フィンセン文書、何が分かり
何が問題なのか
https://www.bbc.com/japanese/
features-and-analysis-54230488
世界の大手金融機関が、総額2兆ドル
もの不正資金のマネーロンダリング
(資金洗浄)を野放しにしていたこ
とが、米当局から流出した「フィン
セン(FinCEN)文書」で明らかに
なった。
フィンセン文書ではこのほか、ロシア
の富豪が制裁を逃れて西側諸国と取引
をするために金融機関を利用していた
実態も分かっている。
過去5年間で流出したさまざまな文書
が明かした秘密取引や資金洗浄、金融
犯罪について解説する。
【転載終了】
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このような文書が出て、アングラマネー
の扱いはどうなるのでしょうか?
Posted at 2020/09/23 06:35:41 | |
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ニュース | 日記
2020年09月23日
情報速報ドットコム
【転載開始】
■米CDCが感染警告を撤回!
文書の草案を誤掲載、エアロゾル感染
の範囲は調査中 2020年9月22日
米CDC(疾病対策センター)が9月18日
に公開した新型コロナウイルスの警告文を
一部撤回すると発表しました。
撤回となったのは微粒子「エアロゾル」
を通して、事実上の空気感染が発生して
いると言及した警告文です。
ロイター通信の報道だと、米CDCが誤って
文書の草案をそのまま掲載し、数日ほど
気が付かないまま放置状態になっていま
した。
米CDCは新型コロナウイルスの勧告で
見直しを行っている最中で、その過程で
誤って草案が掲載されてしまったと見ら
れています。
勧告の見直し時期は不明ですが、近い内
に正式な形で何らかの警告文が米CDCの
公式ホームページに掲載されることに
なるでしょう。
現時点でWHO(世界保健機関)も
空気感染は確認しておらず、咳やくしゃみ
で飛び散った飛沫に付着して、
新型コロナウイルスが粒子状態になって
浮遊して感染を広げていると考えられて
います。
★米CDC、エアロゾル感染警告を撤回
「草案を誤掲載」
https://jp.reuters.com/article/health
-coronavirus-cdc-airborne-idJPKCN26
C2E2?taid=5f691b871266d20001590
299&utm
[21日 ロイター] – 米疾病対策センター
(CDC)は21日、ウェブサイトに18日
に掲載した、新型コロナウイルスが空気中を
漂う微粒子「エアロゾル」を介しても感染の
恐れがあるとする警告を撤回した。文書の
草案が誤って掲載されたとしている。
【転載終了】
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WHOも空気感染お可能性は否定
していない段階で、米CDCも確認
段階という事でしょうかね。
Posted at 2020/09/23 05:56:14 | |
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