2023年01月23日
JIJI.COM
【転載開始】
■内閣支持最低26.5%
4カ月連続で「危険水域」
立民も下落・時事世論調査
1/19(木)
時事通信が13~16日に実施した1月の
世論調査で、岸田内閣の支持率は
前月比2.7ポイント減の26.5%だった。
政権発足後最低だった
昨年10月(27.4%)を下回り、政権維持
の「危険水域」とされる20%台は
4カ月連続となった。
不支持率は最高の
43.6%(前月比1.1ポイント増)。
防衛力強化に伴う増税方針の表明や一段
と進む物価高などが影響したとみられる。
昨年12月下旬まで続いた4閣僚辞任を
巡る岸田文雄首相の対応について尋ねた
ところ、「評価しない」が56.4%で、
「評価する」の18.7%を大幅に上回った。
これも支持率に響いた可能性がある。
「どちらとも言えない・分からない」は
24.9%。
政府の新型コロナウイルス対応について
は「評価する」40.9%(前月比1.7ポイ
ント減)、「評価しない」31.2%
(同1.7ポイント増)だった。
内閣を支持する理由(複数回答)は、
「他に適当な人がいない」13.5%、
「首相を信頼する」5.6%、
「首相の属する党を支持している」5.1%
が上位三つ。支持しない理由(同)は
「期待が持てない」26.7%が最も多く、
「政策がだめ」19.8%、
「首相を信頼できない」16.8%の順
だった。
一方、政党支持率では立憲民主党が
昨年12月の5.5%から2.5%となり、
2020年9月の旧国民民主党との合流以来の
最低値を更新した。
半減を超える下がり方で、日本維新の会と
の「共闘」継続を打ち出したものの、
有権者の期待になお応えられていない格好
だ。
自民党は前月比1.8ポイント増の
24.6%。
維新3.6%(同0.2ポイント減)、
公明党3.4%(同0.3ポイント減)が
続いた。
5番手以下は、共産党1.8%、
国民民主党1.5%、れいわ新選組と参政党
が0.7%、NHK党0.4%、社民党0.1%。
「支持政党なし」は58.7%だった。
調査は全国18歳以上の2000人を対象に
個別面接方式で実施。有効回収率は60.5%。
【転載終了】
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> 内閣を支持する理由(複数回答)は、
「他に適当な人がいない」13.5%
こんな回答をするのは日本国民しかない
でしょうね。
安倍政権の時もそうでした。
「立件民主党」は2.5%まで下がってま
すか。
分裂しますね。
「維新」に入る議員とその他の議員は
「れいわ」に流れそうですね。
Posted at 2023/01/23 09:10:40 | |
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ニュース | 日記
2023年01月23日
情報速報ドットコム
【転載開始】
■自民12県連、旧統一教会との関係遮断
を確認せず!
統一地方選の公認・推薦で
兵庫や千葉、宮城、愛知など
2023年1月22日
今年春に予定されている地方統一選挙に
ついて、自民党が12県連で
旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との
関係遮断を確認しない方針であることが
分かりました。
これは共同通信社が報道した情報で、
都道府県連へのアンケート調査を実施した
ところ、地方組織によって対応が割れてい
る現状が発覚。
旧統一教会側との接点や関係遮断の意思
を確認しない方針を示したのは宮城、秋田、
新潟、富山、千葉、愛知、兵庫、和歌山、
鳥取、島根、岡山、熊本の12県連でと
なっており、地方によってはあまり大きな
対応をしないまま選挙戦に突入する方針で
あることが浮き彫りになりました。
地域によっては幼少期から旧統一教会に
所属し、そのまま信者として自民党の政治家
になった人物が居るほどで、自民党と
旧統一教会の関係はかなり根深いと言われて
います。
大きな国政選挙が無いことから地方統一選挙
では旧統一教会との関係が大きな注目点に
なると思われ、これから自民党の統一教会
対応は波紋を呼びそうです。
★自民12県連で関係遮断確認せず
統一選の旧統一教会対応
https://nordot.app/989500328268939
264?c=302675738515047521
今春の統一地方選で立候補予定者を公認・
推薦する際、自民党の12県連が世界平和
統一家庭連合(旧統一教会)側との接点
や関係遮断の意思を確認しない方針であ
ることが21日、都道府県連へのアンケー
トで分かった。
31都道府県連は誓約書や口頭で既に確認
したり、今後調べたりする方針で、地方
組織によって対応が割れている現状が
浮き彫りになった。
【転載終了】
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自民党なんて、こんなものでしょう。
Posted at 2023/01/23 06:57:09 | |
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ニュース | 日記
2023年01月23日
情報速報ドットコム
【転載開始】
■今月中にもロシア軍が首都キーウ再侵攻か!?
来月にベラルーシが参戦との情報も
米CIA長官がキーウを極秘訪問で警鐘!
2023年1月22日
今月中にもロシアがウクライナの
首都キーウ(キエフ)に再侵攻を行うとの情報が
飛び交っています。
ロシアのキーウ再侵攻は昨年から指摘されて
いましたが、
今月11日にワレリー・ゲラシモフ参謀総長
(67)が現地の統括司令官に任命されたこと
で、一気にロシアの総攻撃が現実味を帯びて
きました。
ゲラシモフ参謀総長は機甲部隊の
プロフェッショナルと言われ、彼が総司令官と
なったのも総攻撃を前提とした下準備だと
見られているのです。
さらにはここ最近のロシア軍は1日あたりの
ミサイル使用量を抑えている傾向が強くなって
おり、大攻勢に向けて戦力を温存しているので
はないかと見られています。
そして、何よりもアメリカが慌ただしく動き
出していることで、先日には米中央情報局
(CIA)のバーンズ長官がウクライナを極秘に
訪れてゼレンスキー大統領と会談。
CIA長官はロシア軍の大攻勢が近いこと、
それに対するウクライナの防衛強化を求めたの
だと思われ、早ければ今月中にも大攻勢が始ま
るのではないかと言われているほどです。
また、ベラルーシの動きも様々な情報が飛び
交い、来月にもベラルーシ軍が本格参戦すると
の情報がありました。
ベラルーシ側は依然としてウクライナ参戦を
悩んでいると見られ、ベラルーシがどうするか
も大攻勢のタイミングを決める重要な要素に
なるでしょう。
ロシアも欧米諸国が提供した戦車などが
ウクライナで展開する前に総攻撃を行う可能性
が高く、あらゆる要素がロシアの大攻勢・
総攻撃を示唆しています。
日本の岸田首相は来月にキーウ訪問を予定
しているとしていますが、それは大攻勢・
総攻撃によって中止となりそうです。
★米CIA長官がキーウを極秘訪問、ロシア軍
の春季攻勢説明
https://www.cnn.co.jp/usa/35198925.html
(CNN)
米中央情報局(CIA)のバーンズ長官が
ウクライナを最近極秘に訪れてゼレンスキー
同国大統領と会談し、ロシアが春季に仕掛け
る可能性がある軍事作戦の米側の見立てを
説明していたことが22日までにわかった。
★「キーウに攻撃」とウクライナ当局者
ザポリージャ、ハルキウでも爆発の報告
https://www.cnn.co.jp/world/35198621.
html?ref=rss
ウクライナ・キーウ(CNN) ウクライナ
の首都キーウ(キエフ)で14日早朝、
複数の激しい爆発が発生した。
同市の複数の当局者らから、重要なインフラ
施設に対してミサイル攻撃が行われたとの
報告が寄せられている。
キーウ市の軍政部門は同日、「首都が攻撃
を受けた」と発表。クリチコ市長は、市内
を流れるドニプロ川の東岸が攻撃を受けた
と述べた。
複数の電力施設がある地域だという。
SNSのテレグラムで避難を呼び掛けた
クリチコ氏は、撃ち込まれたミサイル1発
の破片がドニプロ川西岸の住民のいない
地域に落下したと述べた。「負傷者は出て
いない」という。
【転載終了】
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再キーウ攻撃は、完全に侵略戦争だと
いうことをロシア国民も認識しなければ
いけませんね。
Posted at 2023/01/23 06:50:44 | |
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