2024年01月19日
女性自身
【転載開始】
■羽生結弦 マネージャー母の“密着ぶり”に
識者は「共依存関係を築いてしまう」
1/19
「自分で考えてても『何でこんなことに
したのかな』って正直思ってますもん、
しんどすぎて」
今月7日に放送された『独占密着!
ドキュメンタリー 羽生結弦RE_PRAY』
(テレビ朝日系)でそう語った羽生結弦(29)。
ひとりで10個以上のプログラムをこなす、
前代未聞のアイスショーツアーに苦戦している
という。
12日には離婚後初となる公演が佐賀県で開催
された。
今の羽生に降りかかる困難はそれだけでは
ない。
世間をにぎわせた昨年11月の離婚発表以来、
沈黙を貫いていたバイオリニストの
元妻・A子さん(36)側から、徐々に証言が
出始めているのだ。
「12月27日発売の『週刊新潮』は、A子さん
に直接取材。彼女は『今は前向きに頑張ろう』
と気持ちを明かしていました。
一方、同日発売の『週刊文春』では、
A子さんと昔から親しいという、
化粧品関連会社の社長がインタビューに応じて
います。
離婚コメントについて『羽生側が勝手に出した
もの』と主張し、話題になりました」
(スポーツ紙記者)
これらの報道に対し、羽生はSNSで反応。
公式Xでは、
《酷い“妄想”とか、“想像”や“噓だけ”で記事に
なっててびっくりします すごいですね 訴訟
して勝ってもなにも良いことないのでしません
が 》
と投稿し、珍しく怒りをにじませていた。
ただ、“妄想”とも言い切れないのが、
A子さんが活動再開に向けて動いている、
という話だ。
■“バイオリンが恋人”の元妻に演奏禁止を
各種メディアによると、A子さんは昨年末に、
もともと親交のあった友近(50)の
ディナーショーや化粧品関連会社の社長のイベ
ントに出演し、演奏を披露したという。
さらには今後、事務所に所属して本格的に
音楽活動をする可能性もあるそうだ。
「もともと、海外でも活躍するほどすご腕の
持ち主だったA子さん。復帰するとなると引く
手あまたでしょう」(前出・スポーツ紙記者)
一部報道によると、結婚生活時、A子さんは
羽生の母や姉から、メディアとの接触とともに
バイオリンの演奏も禁じられていたという。
《外での演奏はおろか、プライベートでバイ
オリンを演奏することもできない。そもそも、
A子さんにはバイオリニストという立派な肩書
きがある。それなのに、羽生家は結婚の条件と
して、彼女にキャリアを諦めさせた。とにかく
「“一般人”で通せ」と指示していたそうです》
(『週刊文春』’24年1月4日・11日号、元妻の
実名箇所はA子さんに変更)
A子さんにとって、4歳から続けている
バイオリンは人生の宝物だ。
過去のインタビューでは、愛器の印象を、
「弾いた瞬間、ドキドキが止まらなくなって
・・・恋人ですね。結婚できなくてもいいです」
と語っていたほどだ。
「祖父や父の葬儀でも、家族の好きな曲を弾
き、はなむけをしたそうです。それに、父が亡
くなった当時のブログ(現在は削除済み)には
『仕事で成功する姿見せてあげたかった』と書
いていました。
ご家族も、A子さんがバイオリンで活躍する
ことを願っていたと思います。
その機会を奪われるのはつらかったでしょう。
彼女の母は、昨年末のイベントで楽しげに演奏
するA子さんを見て涙を流し、『元気になって
よかった』と呟いたそうですよ」(音楽関係者)
大好きなバイオリンを取り戻し、復帰に励む
A子さん。
この状況を快く思わないだろう人物が羽生の母
だ。
家族問題評論家の池内ひろ美さんはこう話す。
「羽生家にとって、“羽生結弦”はみんなが自分
を犠牲にして作り上げてきた作品も同然です。
だから、外から家族に入った奥さまにも、犠牲
を払ってもらうのは当たり前だ、と考えている
のでしょう。お母さまは、“妻は一般人”という
体裁を保つことに責任を感じていたのかもしれ
ません。ただ、結婚のため仕事を辞めさせたの
は、一番の悪手です。彼女はバイオリニストと
して、羽生さんはフィギュアスケーターとして、
それぞれ活躍するほうが、皆も優しく見守った
かと。場合によっては、仕事を辞めたことによ
る不利益に対し、慰謝料も発生すると思います」
羽生のクリーンな印象を守るために奔走した
母。
しかし昨今の報道により、その印象は変わり
つつある。
「今後、A子さんが活動を広げて有名になっ
た場合、いつまでも羽生さんに離婚のイメー
ジがついて回ります。マネージャーを務める
お母さまからしたら、気が気でないでしょう」
(前出・スポーツ紙記者)
ただ、元妻が活動再開に踏み切ったのは、
羽生家にけんかを売るためではない。
彼女にはとある決意があるようで――。
「羽生さんとA子さんが出会ったのは、’19年
に開催されたアイスショー『ファンタジー・
オン・アイス』のときだといわれています。
ある日の公演では、A子さんの生演奏に合わせ
て、羽生さんがプログラムを演じました。バイ
オリンの音色が2人をつないだのです。再び音楽
を奏でることで、羽生さんに、“あのころを思い
出して”と彼女なりのメッセージを送っているの
かもしれません」(前出・音楽関係者)
そして、ゆくゆくは羽生を救いたいのだろう。
前出の池内さんは羽生家の環境をこう分析
する。
「私から見ると、完全に母子密着。一般論とし
ては、母が子どもに愛情をかけすぎて、共依存
関係を築いてしまうんですね。そのため羽生さ
ん自身も、もしかしたら被害者なのかもしれな
いです」
母の束縛から解放され、羽生が新たな人生を
歩めるように。
A子さんはそう祈っているのだろうか。
羽生が覚醒したとき、さらに美しい滑りが見ら
れるに違いない。
「女性自身」2024年1月30日号
【転載終了】
***********************
我々ファンではない人間から見たら、羽生氏
は″マザコン″であり、極端なナルシストとしか
映っていません。
(ファンではない女性から見ても同じだとか)
最初の悪手は、お相手を隠したことでしょう
ね。
「何故、お相手を隠すの、何故、結婚したの」
でしたから。
松本人志問題でも同じですが、一つ躓くと
後から後から悪い話が出てきますね。
今は、ユーチューブは松本氏と羽生氏の問題
投稿が多いですね。
裏がとれていないので、事実かどうかは判断
できませんが。
>《酷い“妄想”とか、“想像”や“噓だけ”で記事
になっててびっくりします すごいですね
訴訟して勝ってもなにも良いことないのでし
ませんが 》
この投稿もまずかったですね。
何もかも自信ではなく、他のせいにしている
印象ですから。
Posted at 2024/01/19 08:40:16 | |
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ニュース | 日記
2024年01月19日
日刊ゲンダイDIGITAL
【転載開始】
■松本人志「芸能活動休止」が後輩お笑い芸人
の“足かせ”に・・・騒動飛び火で身動き取れず
公開日:2024/01/18

松本人志が裁判で戦う姿勢を見せている
だけに・・・(C)日刊ゲンダイ
ダウンタウン松本人志(60)の性加害疑惑
の火は広がる一方だ。
週刊文春に“アテンド役”として実名を出され
たスピードワゴン小沢一敬(50)、
パンクブーブー黒瀬純(48)、
たむらけんじ(50)はもちろんのこと、
他のお笑い芸人にも火の粉が降りかかって
いる。
「ネット上ではお笑い芸人、特に吉本芸人
の過去の“不適切”な言動を《掘れば次々と出
てくるぞ》なんて感じで大盛り上がりしてい
ます。今回の性加害疑惑とは直接関係ない話
でも“キム兄”こと木村祐一さんや博多華丸・
大吉の大吉さんも話題になりましたけど、ロ
ンドンブーツ1号2号の田村淳さんも、ナンパ
を断った女性の髪に《噛んだガムを後ろから
くっつけてやった》という大昔の対談で語っ
た“懺悔エピソード”までほじくり返されてい
ます」(スポーツ紙芸能デスク)
《こんなヤツが文化人気取りかよ》なんて
口さがない書き込みもあるが、
中には《いちいち掘り返していたら芸人なん
て1人も残らへんぞ》なんて冷ややかな声も。
「テレビ局や事務所サイドが最も恐れてい
るのがそれで、他の芸人たちの過去の“乱行”
をいちいち際限なくやり玉に挙げられて、
世間から《これだから芸人は》とひと括りに
され、色眼鏡で見られるようになっては困る。
そもそも性的なスキャンダルはアウトとセー
フの線引きが難しいですし、時効とか明確な
基準があるわけじゃない。コンプラに厳しい
スポンサーから《ノー》を突きつけられたら、
もう番組が制作できなくなります。それにお
笑い界の“トップ”である松本さんがすぐに活
動を休止し、裁判で戦う姿勢を見せているだ
けに、後輩芸人たちだけがさっさと《ごめん
なさい》と世間に許しを請うわけにもいかな
くなってしまった。残された芸人にとっては
“足かせ”になってしまった感があります」
(芸能ライターの吉崎まもる氏)
犯罪は論外としても、もう《女遊びは芸の
肥やし》は通用しない時代。
お笑い芸人の“炎上”はしばらく続きそうだ。
【転載終了】
*********************
文春の記事は、第何弾まであるんで
すかね?
テレビも、お笑い多用で出演者だけ
楽しんでいるような感じで観ていても
つまらないものでした。
エンタメ衰退の一因なのでしょう。
今、テレビはBS中心の感じですね。
地デジはニュースしか観るものがない。
Posted at 2024/01/19 05:35:37 | |
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ニュース | 日記
2024年01月19日
日刊ゲンダイDIGITAL
【転載開始】
■安倍派「5人衆」幹部辞任検討でも世間は
納得せず!
「刷新」の意味を辞書で調べたら…
公開日:2024/01/18

何を刷新するのか
(派閥座長の塩谷立元文部科学相)
/(C)日刊ゲンダイ
《能登半島地震で崩れた家以上に建て(立て)
直しは不可能》
《責任の取り方としておかしいのではないか》。
自民党の派閥の政治資金パーティーを巡る
裏金事件で、
最大派閥「安倍派」(清和政策研究会)の幹部
が派閥を立て直すために執行部の役職を辞任
する方針、などと報じられ、ネット上で怒りと
呆れる声が飛び交っている。
派閥の役職を辞するとみられているのは、
西村康稔前経済産業相(61)、
萩生田光一前党政調会長(60)、
松野博一前官房長官(61)、
世耕弘成前党参院幹事長(61)、
高木毅前党国対委員長(67)の「5人衆」と
呼ばれる幹部ら。
いずれも裏金事件の発覚後、閣僚や党幹部を
辞任し、東京地検特捜部から任意聴取を受け
ていた。
「5人衆」らは派閥座長の
塩谷立元文部科学相(73)と会談。
幹部人事を刷新し、新たな組織体制を構築
するための話し合いが行われたという。
19日に党本部で議員総会を開き、
塩谷座長が今後の派閥の在り方や方向性に
ついて説明するとみられる。
■「弊害を除き去って全く新しいものにする
こと」
だが、安倍派幹部の「刷新」報道に対し
てSNS上では異論が続出している。
《ふつうなら逮捕、起訴されても不思議
じゃない人たち。国会議員を辞めるなら
刷新だけれど、幹部やめるって何?》
《単なるグループの役職を降りるだけ。
あり得ない責任の取り方》
《何が5人衆だ。今まで散々、裏金をつく
ってきたんだろう。まずは国会議員辞職が
当たり前だ》
ちなみに国語辞典で「刷新」を確認すると、
「弊害を除き去って全く新しいものにするこ
と」とある。
自民党国会議員の90超が所属する
「安倍派」では、多くが裏金化に手を染め
ていたとみられている。
本当に「刷新」する気なら、「5人衆」の
派閥幹部辞任では済まないということになる。
1979年、福田赳夫元首相が
「清廉な政治は人民を穏やかにする」という
意味を込めて立ち上げた「清和政策研究会」。
半世紀近く経ち、今や「清廉な政治」も
「人民を穏やかにする」こともせず、
私腹を肥やすことばかり。
SNS上では《もはや用済み》
《害悪でしかない》との投稿ばかりが目立つ。
【転載終了】
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35年前に政治改革大網を作りましたが、
元に戻ってしまっているので議員辞職で
ないと、刷新会議も無駄なことになる
可能性大ですね。
まあ、それが自民党という党ですが。
70年間何も進化しない″ガラパゴス党″で
すね。
Posted at 2024/01/19 05:09:11 | |
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ニュース | 日記