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LC=相棒のブログ一覧

2011年10月11日 イイね!

財務大臣が特別補正予算を・・・\(^o^)/

我が家の財務大臣が。。。




特別枠の補正予算を組んでくれました!\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

明日の壮行会は、
安心して出席できますぞ!
Posted at 2011/10/11 21:55:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月10日 イイね!

日本の政府は帰宅させ、米国務省は立ち入るなと勧告!

米国務省は、10月8日、福島第一原発から半径80km圏内に出していた
米国民向けの退避勧告を、半径20km圏内に緩和する渡航情報を出しました。


日本政府が示している最近のデータに基づいて、
米国民には福島第一原発の半径20km圏内には立ち入らないよう勧告します。
さらに、日本政府が計画的避難区域に指定した原発の北西エリアには、
立ち入らないようにすべきです。

原発から北西方面の、この長方形のエリアには飯館村、川俣町の山木屋地区、
葛尾村、浪江町、南相馬が入っています。
これら日本政府によって退避勧告が出されているすべての特定スポットに
立ち入るべきではありません。

これらのエリア内にいる米国民は、すぐに退避すべきです。
日本政府の作成した避難エリアについての地図と情報は、
このオンラインで見つけることができます。


さらに、妊婦、子供、高齢者(米国では65歳以上を指す)は
福島第一原発から30km圏内には、住んではなりません。


広野町、田村市、南相馬市、楢葉町、川内村。すべて30km圏内か、
30km圏内に一部入っています。
日本の政府が今まで緊急時避難準備区域に指定していた
広野町、田村市、南相馬市、楢葉町、川内村には、
たとえ指定が解除されても「立ち入ってはならない」と米国務省は勧告しているのです。

日本と違うところは、妊婦、子供はもちろん、
高齢者(一般に米・英で高齢者とは65歳以上の人々)も
「住んではいけない」人々の中に入っていることです。
日本では最初から高齢者は度外視されているようですが。
放射能に関しては“世界一寛容な国”だと思っていたアメリカでさえ、
30km圏内には住んではいけないと警告しています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



これは米国大使館が米国民に発した勧告を掲載したブログの一部を転載したものですが、
30Km県内の居住を禁止し、
80km圏内でも1年以上の居住をしない様勧告しています。

日本政府は、計画的非難地域に住民を返してしまいました。

要するに、自己責任で帰るか避難するか決めろということでしょう?

なんと無責任な・・・

それと、18歳未満の甲状腺エコー検査が始まりましたが、
初期段階の血液検査をスルーしていきなりのエコー検査ですが、
エコーで確認される様なしこりが見つかったら、
相当進行しているということではないのでしょうか?

信州大学病院が実施した様に、血液検査で変化を早期に検知して、
定期的な観測が必要ではないのか?

申し訳ない言い方になりますが、
他県に避難している子供さんでさえ甲状腺の変化が見つかっています。
福島から避難しなかった子供さんたちは、症状が進んでいる可能性も否定できません?

そのために血液検査をスルーしたのかとさえ疑ってしまいます!

自己責任となれば、子供さんを他県で検査することも必要かも知れません!
特に松本市長は、チェルノブイリでの経験を持つ医師です、
長野県での検査をお勧めいたします!

差し出がましい様ですが・・・
Posted at 2011/10/10 11:58:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月10日 イイね!

デクシアの経営破綻と本当の危機 !

【転載開始】

小さな小さな金融機関であるデクシアが経営破綻しましたが、
この破綻処理にサルコジ大統領とメルケル首相が加わるという
極めて異例の事態となっています。

すなわち、それだけ事態は深刻だと言うことが言えるのです。

なぜなら、このデクシアの破綻がリーマンショックの引き金を引いた
スミスバーニーの破綻を連想させるからです。

今、世界中の国際金融筋で噂されているヨーロッパの巨大金融機関の破綻がありますが、
ここが破綻すればリーマンショックを超える破綻となり、ヨーロッパどころか、
世界中の金融機関と取引がされており、影響は世界中におよびます。

FRBはアメリカ支店の口座残高を24時間体制で監視していると言われており、
まさに臨戦態勢を取っていますが、メルトダウンが進み、
お金が消滅していっている今の世界では打つ手はありません。

次々とヨーロッパ・アジアの金融機関が破綻していくことになりますが、
対処療法しか出来ず、破綻の連鎖を止めることが出来ず、危機は深まっていきます。

第一段の危機がデクシアの破綻となるのか、
それとも月末までにより大きな金融機関が破綻し、
それが第一段の破綻となるのかは今は言えませんが、
とにかく、危機(メルトダウン)は始まっており、
残された時間はそれほど多くはありません。

【転載終了】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


世界は臨戦態勢で警戒しているのに・・・

日本は増税に臨戦態勢ですか・・・
Posted at 2011/10/10 11:07:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月09日 イイね!

7.6兆ベクレル・・・追記!

先程のブログの追記です!

【転載開始】

放射線量が年間積算20ミリシーベルトに達する怖れがある「計画的避難区域」に
指定されている飯舘村福島第一原発敷地内で「ごく微量のプルトニウムを検出した」と
東京電力が発表した3月28日以来、
「プルトニウム放出」の疑惑をメディアはほとんど報じてこなかった。
だが、ここにきて驚くべき情報が飛び込んできた。
半減期2万4065年と言われるプルトニウムに核変する前のネプツニウムという核種が、
現在計画的避難区域に指定されている福島県の飯舘村に大量に見つかったというのだ。

私たちに最初のメールを送ってくれた人物は、環境解析化学を専攻する、
仮にここでは「A先生」とするが、このA先生の講義を受けて、
「飯舘村にネプツニウム239という核種が大量にある」という、
まだ世に出ていない論文の存在を知ったとのこと。

ネプツニウム239とは、2~3日でプルトニウム239にβ崩壊(核変)する核種のことで、
つまり、これが大量に見つかったということは、
かなりの確率で飯舘村において取り返しのつかないほど深刻な汚染が進んでいる
という意味にほかならない。
しかも、このネプツニウムは飯舘村に何千ベクレル/Kgという量で存在するという……。

ここで、そのデータをはっきり公表できない理由も書いておかなければならない。
素直に白状すると、この論文は今海外の学会に提出されている。
そのため、学会での査読が終わりオーサライズされるまでの間は、
おおっぴらに公表できない代物なのだ。

【転載終了】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


こんなとんでもないことを政府と原子力村、東電が隠蔽していて、
海外から明るみに出たとなると、国内はもとより、
日本は海外からも完全に信用をなくします!

どうして、こんな愚かなことを・・・
Posted at 2011/10/09 22:18:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年10月09日 イイね!

7.6兆ベクレル・・・

経産省HPから、菅総理退陣時のどさくさにとんでもない数字が公表されました!

放出された核種で、
プルトニウム239が32億ベクレル。

ネプツニウム239が7.6兆ベクレル。
と、とんでもない数字があります。

プルトニウム239は半減期2万4千年で、この数字だけでも問題ですが、
ネプツニウム239がもっと問題で半減期2.4日でプルトニウム239にβ崩壊します。
つまり、福島原発からプルトニウムが7.6兆ベクレル放出されたのと同じです。

原子力村(政府・官僚・マスコミ・経団連・学会)は、
汚染の検査項目が「セシウム」だけを発表していますが、
「プルトニウム」は測定しないので知らんぷりしているのです。

この手の物質は、爆発時に飛び散っているはずですが重い物質なので、
福島原発の周りに堆積していると思われます。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということは、核分裂をしているので原発内の作業は不可能では?

それなのに、非難計画区域解除???

5年後にはとんでもない事態に?。。。ならない様に祈るばかりです!!
Posted at 2011/10/09 21:47:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

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何シテル?   07/21 07:58
子供達が結婚し独立。 孫の誕生を楽しみにしている、 おじいちゃん予備軍です! →2018年12月25日、 念願のおじいちゃんに なれました! ...
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