2013年08月31日
【転載開始】
以下の報道がされていますが、これで日本はオリンピック招致の資格はあるでしょうか?
「腐っている日本」と、中国や韓国が世界中にキャンペーンを張ることもあり得ますし、
外国報道機関が世界中にこのニュースを配信すれば、オリンピックどころか、
日本の存在そのものを否定する発言も出てくるかも知れません。
被災地や福島漁民のことを、日本政府はどう思っているのでしょうか?
また、そこまでしてオリンピックを招致して、あとから原発の汚染水問題深刻化で、
オリンピック招致返上せよという世界の批判を浴びれば日本は世界の笑い者になります。
一部の反日勢力は、日本にオリンピックを招致させ、
その後、福島原発の惨状を世界的に広め、
オリンピックなど日本は開催する資格はなかったという、
キャンペーンを張る動きをしているとも言われており、日本は今でも遅くはありません。
オリンピック開催候補を返上し福島原発問題に全力を投入するべきだと言えます。
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汚染水漏れ、国会チェック機能果たさず 審議先送り
東京電力福島第一原発の放射能汚染水漏れをめぐり、国会の機能不全が露呈した。
2020年東京五輪招致への影響に気兼ねし、
衆院経済産業委員会の閉会中審査が先送りに。
五輪のために汚染水問題にふたをしたとの批判を招きかねない対応に
被災地では怒りの声が上がる。
五輪招致関係者からは「逆に招致に悪影響を与える」との懸念も出ている。
30日、国会内で開いた衆院経済産業委員会の理事懇談会。
自民党の塩谷立筆頭理事が「安倍晋三首相も政府を挙げて取り組むと言っている。
もう少し時間をとったうえで検討したい」と表明した。
民主党の近藤洋介筆頭理事は現地視察を提案。
政府側が五輪招致を決める9月7日の国際オリンピック委員会(IOC)総会前に打ち出す
汚染水対策を見極めることで、事実上先送りを容認した。
もともと閉会中審査は、野党の要求に応じる形で自民党が開催を検討した。
だが、五輪開催地の決定直前に開けば、審議を通じて事故の深刻さや
政府の対応の遅れがさらに強調されて世界に伝わり、
東京招致に悪影響を及ぼしかねない。こんな懸念が政権内に広がった。
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【転載終了】
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福一問題は、日本にとって五輪より優先されるべき問題であり、
世界から「無能なクズ」といわれても仕方がないでしょう(国民としては情けないし、辛いし)。
カリフォルニア西海岸やハワイは当事国の日本より汚染濃度が高くなる(10倍)ため、
観光(海水浴など)に大きな打撃が予測されている中での審議先送りは、
無責任この上ありません。
世界だけでなく、我々日本国民も「無能なクズ」と言いたくなります。
こんな無責任な政治家(屋かな)たちを選んでしまった我々にも責任はありますが・・・
それと、11月から始まるといわれている4号機の使用済み核燃料の取り出しで、
大きなミスがなければいいのですが。
世界の専門家が危険性を指摘しており、失敗したら過去に類のない放射性核種が放出され、
日本は終わってしまうといわれています。
Posted at 2013/08/31 17:57:56 | |
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ニュース | 日記
2013年08月31日
8月28日 FNAの記事をEUタイムスが引用報道。
【転載開始】
昨日プーチン大統領府よりロシア連邦軍に対して発せられたある「緊急行動メモランダム」は、
欧米がシリアを攻撃した際には、サウジアラビアに対する大規模攻撃を実施する命令内容と
なっている、とメディアが報じた。
「この特別な『戦闘指令』について詳しいクレムリンの情報筋によれば、
プーチンは8月始めのサウジアラビアのバンダル王子との会合後、怒りをあらわにしたという。
このバンダル王子は、もしもロシアがシリアが敗北することを受け入れないのならば、
サウジアラビアは2014年2月7日から23日まで予定されているロシアのソチの
冬季オリンピック期間中に、自分達が仕切っているチェチェンのテロリストを差し向けて
大量虐殺と混乱を惹き起こすと警告した」、
とwhatdoesitmean.comからの記事を引用してEUタイムズ紙が報じた。
レバノンの日刊紙アス・サフィール紙は、
バンダル王子はもしもアサド政権が転覆されるのならば、
シリアにあるロシアの海軍基地を保護すると誓約したが、
「来年の冬季オリンピックは守られるとあなたに保証する。冬季オリンピックの安全保障を
脅かすこのチェチェンのグループは我々が仕切っているのだ」と語ることで、
受け入れなければロシアのソチでの冬季オリンピックに対するチェチェンのテロリストによる
攻撃があることを示唆したと、この驚くべきロシアに対する脅迫があったことを確認した。
バンダル王子は更に、シリアで行動しているチェチェン人たちは圧力を掛ける道具であり、
いつでもオン・オフできる者たちだと語った。「これらのグループは我々を脅す事は無い。
我々は彼らをシリア政権に対して投入しているが、
彼らはシリアの政治的分野にはなんらの役割も持たないだろう」と語った。
イギリスのテレグラフ紙は本日、サウジアラビアが秘密裏にロシアに対して、
ロシアがアサド政権に対する支援を止めるという条件で、世界の石油市場を共に支配し、
ロシアのガス契約を保護する全面的な方法を提示したと報じた。この提案に対し、プーチンは、「我々のシリアのアサドに対するスタンスには決して変更はないだろう。
我々はシリア政権はシリア国民の声を最も良く反映しているものであり、
肝臓を食う者たちの声ではないと考えている(ここでプーチンは反政府テロリスト達が
シリア兵士の心臓や肝臓を食っている写真のことを語っている)と応えたので、
バンダル王子は、もしもロシアがオリーブの枝(平和的解決)を拒否すれば、
「軍事的選択肢を逃れることはできない」と警告した、と報じた。
指摘されるべきは、whatdoesitmean.comサイトで2013年1月28日の記事
「オバマの第三次世界大戦計画にロシアは驚愕す」で報じられたように、
ロシアの連邦保安庁(FSB)は、イギリスの防衛会社のブリタム・ディフェンスの電子メールの
信憑性を確認した、ということだ。
その内容は、オバマ政権がシリアとイランに対する連続的な攻撃を計画しているという
驚くべきもので、そのような事態となれば、第三次世界大戦を惹き起こしかねないと
ロシアの情報機関の専門家らが警告したというものである。
このFSBの報告によれば、ブリタム・ディフェンスとは、
世界で最大級の民間傭兵軍隊の一つで、今年の冬、
「国籍不明国がスポンサーを務めている存在」によってそのコンピューター上のファイルが
大規模なハッキングの標的となった会社であり、その存在によって、
重大な内容を含む二人の最高重役である、創設者のフィリップ・ダフティーと
開発部長のデイビッド・グルディングの間でやり取りされた電子メールが
暴露されたことがあった。
この二人の間の電子メールで重要な内容は、この報告では、
オバマ政権はシリアで化学兵器を使用する「偽旗作戦(自作自演作戦)」に承認を与えた
ということと、ブリタムはイランに対する欧米の戦争に参加することを認めた、というものだ。
以下がその電子メールの内容である。
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電子メール1:フィリップ、我々はオファーを受け取りました。
またシリアに関するものです。
カタールが魅力的なやり方を提案して、このアイデアはアメリカによって承認されたと
誓約しています。
我々がCW(化学兵器)を提供することになってます。
これはソ連のガス弾でリビヤにあったものでシリアにも似たものがあるはずです。
彼らは我々にウクライナ人の人員を使うことを願っています。ロシア語を話す連中です。
またビデオ撮影もやって欲しいということです。
はっきり言っていいアイデアとは思いませんが、このための支払い金は大金です。
あなたのお考えはどうでしょうか? よろしく、デイビッド
電子メール2:フィリップ、添付された詳細なイランに関する準備予測を見てください。
この作戦にブリタムが参加することは、サウジアラビアによって確認されています。
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シリア情勢がコントロールできなくなりつつある中、ロンドンのインデペンデンツ紙は、
バンダル王子が「戦争を推し進めている」と報じ、ロシアの外務省スポークスマンの
アレクサンドル・ルカシェビッチは更に、欧米に対して本日、
「この地域に対する軍事介入のための根拠の無い、作為的な正当性を作り出すため、
国連安保理を迂回するやり方は、シリアに新たな苦悩をもたらすものであり、
その他の中東・北アフリカ諸国に災厄的な結果をもたらすことになる」と警告した。
ロシアの警告を無視し、イギリスのキャメロン首相は今朝、イギリス議会に対して、
シリア攻撃に賛成するよう要請し、オバマ政権はシリアの和平への道を探る為の明日の
ロシアとの会合を突然キャンセルした。
そして欧米は数日中にシリア攻撃計画を策定する準備を始めた。
シリアは、もしも欧米から攻撃されれば、世界的な混乱になる、と警告したように、
欧米の諸国民は、2013年5月17日、プーチンがロシア軍に対して、
アメリカないしはEUがシリア内戦に介入すれば、直ちに局地戦から地域戦へと
その戦域を拡大させ、大規模戦に拡大できるよう「準備完了」するよう命令を発した、
という事実を知らされていない。
このプーチンの命令で、またwhatdoesitmean.com.が5月17日の
「ロシアはシリア問題で『全面戦争』警報を発した」、で報じているように、
更にはこのサウジアラビアに対する大規模報復攻撃を命令したというニュースと一緒に
考えれば、シリアに対するいかなる攻撃も、ロシアから見れば、
自国が攻撃されたと見ていることが分かる。
そしてwhatdoesitmean.comが以前説明したように、シリアに対する戦いは
サウジアラビアとカタールと彼らの欧米同盟国によって進められているが、
その狙いは一つである:シリアを通過するパイプラインで完成するロシアが抑えている
ヨーロッパ連合の天然ガス市場を打破することであり、
以下のようにロンドンのフィナンシャル・タイムズ紙の6月の記事が報じた内容がある:
「小さいがガスが豊富にあるカタールは過去2年間で30億ドルをシリアの反政府勢力の
ために支出した。これは他の国家をはるかにしのぐ額であるが、
いまやサウジが反政府勢力に武器を
供給する面では最大の支援国家になりカタールを越えた。
カタールの介入のコストは、その国際的投資ポートフォリオのわずかな部分である。
しかし醜い内戦へと変化したその革命に対する金融的支援は、
反政府勢力に対する欧米諸国の支援を小さくみせるほどになった。
カタールもまたペルシャ湾からトルコへのガス・パイプラインを提案してきたのは、
カタールは液化天然ガス生産能力を倍増する野心的計画を達成した後に、
世界最大のガス田からの輸出を更に拡大する事を狙っていることを示している」
シリアから世界大戦が始まる予想を越える原因は、ロシアの外務省スポークスマンである
アレクサンドル・ルカシェビッチにより指摘されたことで、先週彼は、
「この犯罪的行為は挑発的なものであるという新しい証拠を掴んでいる」と語ったことだ。
「とりわけ、インターネット上を駆け巡っている情報がある。
この事件の資料と政府軍への糾弾が、いわゆる攻撃の何時間も前に掲載された。
つまりこれは、前もって準備されていた行動だったわけだ」と彼は語った。
もう一つの「偽旗」攻撃を行うことで、戦争を正当化しようとして、
化学兵器による攻撃のビデオを現実にそれが起きた丸一日前に掲載した欧米は、
どれほど傲慢で侮辱的であろうか。しかし欧米の夢遊病患者の市民は、
過去に何度もあったように騙されるのであろう。
【転載終了】
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にわかには信じがたいことですが、
新たな覇権国家といわれるロシアですので、
米国と関係の深いサウジを攻撃するということは、
米国への牽制としてはあり得るかも知れません。
プーチンならやりかねないという懸念もありますが・・・
また、シリア空軍の精鋭13名が“神風攻撃”の誓約書を提出したと伝えられています。
そうなると、米軍は大きな損害を受ける可能性があります。
シリアの防空体制は強固とも言われていますし、
たしかシリアにはロシアの基地があったような?
そうなれば、ロシアのミサイルも警戒しなければならないので、
駆逐艦はロシアミサイルの射程内には入れないような気がします?
イラクの時と違い、米国にとって非常に危険な戦争になります。
米軍に多数の死傷者が出た場合、
オバマの致命傷な失政になりかねません・・・
フランスのオランド政権も同じです・・・
日本も、米国を支持すれば北方領土問題が遠のくというよりなくなるかも知れません?
また小泉政権と同じあやまちとなりかねません・・・
安倍総理が、「・・・化学兵器が使用された可能性が極めて高い」とは発言、
まだ確実な情報がない中、米国の情報だけで発言しています・・・
しかし、地域戦争への拡大は避けてほしいものです・・・泥沼化します。
Posted at 2013/08/31 10:14:50 | |
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ニュース | 日記
2013年08月30日
【転載開始】
アベノミクスで、自動車メーカーの業績が良いと報道されていますが、
実態は悪化を続けています。
生産減少が止まらないのです。
7月の自動車生産 -1.5%(前年同月比) 910,114台
*これは11ヶ月連続減少となっているのです。
しかしながら輸出が増えている筈であるという方には以下の数字はどうでしょうか?
7月の輸出 -1.0%(前年同月比) 413,920台
*12ヶ月連続減少となっているのです。
生産も輸出も減少している中、なぜ利益が急増するのか?ですが、
円安だけが理由ではありません。
ある「からくり」があるのです。
また、自動車メーカーや大企業は、消費税増税に賛成していますが、
これはある理由があるのです。
消費税が上がれば上がる程、還付が増え、膨大な「お金・利益」が転がり込むからです。
生産が増えておらず、輸出も増えていないのに、利益が急増して株価は買われていますが、
実態を知っている外人は徹底的に自動車株を売り続けています。
11ヶ月・12ヶ月連続で減らしている産業は、成長産業ではなく、衰退産業と言えます。
【転載終了】
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ある技術者が、T社がHVにこだわっていたら、将来T社は消滅すると予言しました。
T社さんはEVも視野に入れて研究開発しているのでしょうか?
もしEV開発を視野に入れてないと消滅もあり得るそうです。
自動車は日本の基幹産業ですので、競争力を失わないようにしていってほしいですね!
Posted at 2013/08/30 19:40:32 | |
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ニュース | 日記
2013年08月29日
【転載開始】
アメリカは10月10日頃に、債務不履行(デフォルト)に陥る可能性があると
アメリカ政府幹部が指摘していますが、この10月10日というのは、
新米ドルへの切り替え2日前であり、また、先にお知らせしました通り、
9月22日からはアメリカ大手金融機関から海外送金が停止されるということも言われており、
ドル資金をめぐる動きが活発化してきています。
リーマンショックは、突然市場からドル資金が消えたことが原因でしたが(日経報道)、
今起こっていることは、ドル資金が10月8日に向けてじわりじわりと消えている姿であり、
この動きは新興国売りという形でまず表面化し、
次にはアメリカ・ドルへの資金回帰が発生しアメリカ株式や先進国の株式市場の
上昇が起こりました。
そして、今、無理を重ねた株式市場が変調をきたし、金・原油への資金回帰が起こっています。
ところが、この金・原油市場の規模は非常に小さく、
新興国から回収された投資資金の受け皿にはあまりにも市場が小さすぎるのです。
ではあぶれた資金がどこに向かうのか?
今、金融市場では現金があふれていますが、行き先がなく、さまよっています。
ユーロ?
メルケル首相への反発がきつくなっており、
ギリシャ追加支援問題でIMFやユーロ諸国との間で意見の擦れ違いが見られ、
ギリシャは当然支援をするべきとして悠然と構えています今、
再度ギリシャ問題でユーロががたつくことも十分あり得ます。
『危機がユーロ圏経済の40%にも達していた』
これは今日の日経朝刊に報道されていたものですが、ECB前総裁のトルシェ氏の発言です。
この危機を救ったのが、以下の発言です。
『ユーロ体制を維持するためには、どんなことでもする』
これは今の総裁のドラギ総裁の発言であり、
実際ECBは市場から徹底的に”ジャンク債”を買い集め、
今ではECBはユーロのごみ箱とまで言われるようになってきている位、
ジャンク債が資産の大半を占めるようになってきているのです。
ここでギリシャ問題が再燃すれば(すでにギリシャ国債がじわりじわり売られており、
利回りは10%を超えてきています)、ECBの信頼は地に落ち、ユーロ売りが殺到します。
そのようなリスクのあるユーロに長期資金が集まりません。
ドル?円?人民元?
世界の投資資金は彷徨い、そして消滅する日を待つことになりますが、
10月8日に向けて世界の資金が大変動を起こしますので、
海外にて資金を運用している方、円現金・預金のみで保有されている方は、
この混乱に眞巻き込まれないように、情報には留意し、
機敏に動かれることをお奨め致します。
【転載終了】
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某国は、自国の財政事情で他国にミサイルを撃ち込もうとしている・・・
ロシアや中国が反対するのも当たり前である・・・まあ、両国の勝手な事情もあるが!
しかし、またイラクと同じ愚行を平気で・・・酷い国である!
何故、安倍総理が「シリア政府が化学兵器を使った」と断定できるのだろうか・・・?
ある情報によれば、CIAの将校と特殊部隊がシリア南部(?)に密かに入国し、
反政府軍の選り抜きに化学兵器の訓練をしたと報じられています。
イラクのように、米・英・日本ですか・・・今回は(仏も)!
Posted at 2013/08/29 21:16:43 | |
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ニュース | 日記
2013年08月27日
英国のIOC委員が怒りを爆発。
「2年以上あったのに汚染水すら止められないのか。真剣に取り組んでいるのか」。
ほぼ、オリンピックは東京で決まっていたのかも知れませんね?
英国IOC委員の怒りから察して、東京はなくなったのかも?
ロシアトゥディが報じるところでは、
東京一帯の地下水脈に溶解燃料が達したら、
深刻に議論し首都圏から4000万人を避難させる場所を確保する必要がある。
と報じているようです。
そうなったら、日本は終わりです・・・
こうして見ると、本当に日本国民の危機意識の低さに今更ながら驚きます。
Posted at 2013/08/27 23:17:08 | |
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ニュース | 日記