【転載開始】
先週末に米国債が急激に下落しましたが、
この下落はロシアがアメリカの経済制裁を見越して、
資金を撤退させた影響で発生した可能性が高いです。
ウクライナ南部のクリミア自治共和国をロシアが併合する方針を決めたことで、
アメリカ側は反発して週初めにも大規模な経済制裁を行うことを発表しました。
この経済制裁には資産凍結等も含まれており、
ロシアの持っている10兆円規模の米国債もその対象となっています。
そこで、ロシアは米国債が凍結される前に、米国債を売り払ってしまったということです。
もちろん、現時点ではロシア側は正式に発表したわけではありませんが、
米国債の市場がかなり物凄い下落をしていることから、
数兆円規模のお金が一夜で動いたことは間違いないと言えるでしょう。
しかも、先週にロシア側は「経済制裁をしたら米国債を売るぞ」と警告していたので、
今回の急落はロシアの売りが原因で発生したと推測されます。
それにしても、ロシアの持っている米国債は日本の10分の1にも満たないのに、
ここまで相場に影響を与えているのが凄いです。
日本もロシアみたいに、米国債を売れれば良いのですが・・・(苦笑)。
【転載終了】
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ロシアが先手を打ったということでしょうが、
ロシアだけではないような気がするのですが?
中国と日本で約300兆円弱の米国債を保有していますが、
日本は100%売却できないので、
中国が一部を売却した可能性も考えられますね?
逆に、日本が今回売却された米国債の一部を購入させられるかも・・・
昨年の9月のように国民には黙って・・・
欧米の制裁は後手に回り、欧米が制裁を実行した場合、
より大きな報復が待っているように思われます。
今、欧州の石油やガスを止められたら、
EUの経済にとって致命的なダメージになるでしょう。
EUが制裁に消極的になる可能性もあり、
米国は振り上げた手を下ろさざるを得ないかも・・・
万一、米国やNATOの軍事制裁になった場合、
サウジやイスラエルが東側から攻撃されるかも?
Posted at 2014/03/17 09:08:14 | |
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