2020年01月31日
日刊ゲンダイDIGITAL
【転載開始】
■東出不倫騒動で争奪戦 CM業界
“イケメン夫”枠の本命と大穴
公開日:2020/01/31
「清潔感のある誠実そうなイケメン夫」
のイメージで主婦層の受けが抜群に
良かった俳優の東出昌大(31)だが、
唐田えりか(22)との不倫が原因で専属
契約を結んでいた4社のCMスポンサー
との契約解除が確実な状況となってきた。
広告業界では東出のCM1本あたりの
契約料は4500~5000万円といわ
れているので、今回の動きだけで実に
2億円近いお金が飛んでしまう計算と
なる。
東出にとって“火遊び”の代償は想像以上に
高くついたといえるだろう。
一方でにわかに活気づいているのが芸能
プロダクションの営業部門だ。
ポッカリと空いた東出のポジションを
狙おうと担当者たちが鼻息を荒くしている
という。
東出の“イケメン夫”枠を奪うタレントは
一体誰になるのだろうか。
大手広告代理店関係者によれば、
参考になるのが19年11月に
「週刊文春デジタル編集部」が発表した
「好きな夫婦、嫌いな夫婦」のアンケート
結果だという。
ここで「好きな夫婦」の上位にランクイン
した30代夫婦をチェックすると、
該当するタレントが見えてくるという。
ベスト10は以下の通り
(年齢は20年1月31日現在)。
1位 三浦友和(68)・山口百恵(61)
2位 唐沢寿明(56)・山口智子(55)
3位 山里亮太(42)・蒼井優(34)
4位 DAIGO(41)・北川景子(33)
5位 佐々木健介(53)・北斗晶(52)
6位 東出昌大(31)・杏(33)
7位 山下達郎(66)・竹内まりや(64)
8位 反町隆史(46)・松嶋菜々子(46)
8位 小泉進次郎(38)・滝川クリステル(42)
10位 堺雅人(46)・菅野美穂(42)
トップ10の中で東出&杏夫妻に年齢的
に近いのは3位の山里&蒼井、
4位のDAIGO&北川の夫婦だろう。
「山里さんが清潔感のあるイケメン夫かは
分かりませんが、ポスト東出さんのポジション
に彼とDAIGOさんがいるのは間違いあり
ません。16位だった玉木宏さんと木南晴夏
さん夫妻、さらにはアンケートで圏外だった
向井理さんと国仲涼子さんも有力な候補です」
(前出・大手広告代理店関係者)
また別の調査データでは、子だくさんで
知られる杉浦太陽(38)と辻希美(32)夫妻、
三浦翔平(31)と桐谷美玲(30)夫妻も
ダークホース的な存在だという。
にわかに騒がしくなってきた東出の周辺だが、
おいしいポジションを射止めるラッキーな
タレントは誰になるのか。
(芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄)
【転載終了】
***************************
東出昌大さんは、遊び方を知らない
のでしょう。
3年も引っ張れば、必ずどこかでバレ
ます。
しかし、CM契約の2億円が消え、
万一離婚となれば、収入が途切れた
ところに慰謝料と養育費がバカに
ならないでしょうね。
慰謝料は数百万としても、養育費は
5万円×4人=20万円でしょうかね?
ベビーシッターをを雇うとすれば、更に
増額になるかも?
他事務所も東出さんとの共演NGと
なれば、更に窮地に追いやられそうで
すね。
世の女性を敵に回してしまったのは
俳優としてかなりのマイナスですね。
これは、お相手の唐田さんも同様です
が、こちらは、芸能界引退に追い込ま
れるかもしれないですね。
Posted at 2020/01/31 17:21:26 | |
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ニュース | 日記
2020年01月31日
日刊ゲンダイDIGITAL
【転載開始】
■京都市長選 野党共闘に水を差す
「共産党NO」広告の狙い
公開日:2020/01/31
国政にも影響しかねない。
来月2日投開票の京都市長選をめぐり、
京都新聞に掲載された共産党批判の広告が
物議を醸している。
一市長選の広告が、国政レベルで進む野党
共闘に水を差す恐れがある。
市長選は“自公立国社”与野党5党が相乗
りで支援する
現職の門川大作候補(69)と、
共産党と、れいわ新選組が推薦する
弁護士の福山和人候補(58)
との事実上の一騎打ち。
メディアの情勢調査によると、約2~3割
が投票先を決めていないものの、
門川氏が先行。
福山氏が追う展開となっている。
何としても市長のイスを守りたい門川陣営
は、後援団体「未来の京都をつくる会」が
26日付の京都新聞朝刊にデカデカと
「大切な京都に共産党の市長は『NO』」と
いう広告を掲載。
〈わたしたちの京都を共産党による独善的
な市政に陥らせてはいけません〉とも訴えた。
■反撃ビラ作成に1000万円募金
これに共産党の志位委員長は、自身の
ツイッターで
〈この種のレッテル貼りを許してはなりま
せん!〉と批判。
共産党は反撃の新聞広告やビラを作成する
ため、1000万円を目標に募金を呼び
掛けている。
自民や公明が「NO」ならまだしも、
広告の右下に立憲民主、国民民主、社民
それぞれの府連が連名で載っていたのには
驚く。
京都市長選を取材するジャーナリストの
横田一氏がこう言う。
「まるで“赤狩り”のようなネガティブ
キャンペーンですが、国政レベルで共闘
を呼び掛けている野党の名前が並んで
しまった。次の国政選挙に向け、野党
候補者のすみ分けが進んでいる地域も
あるといいます。ある野党議員は『野党
結集をぶち壊す気か』と怒っていまし
たね」
野党共闘が瓦解して得をするのは与党だ。
野党分断を狙って自公が主導して問題広告
を載せたのではないか――。
広告を出した理由を門川陣営に問い合わ
せると、
「府や国と連携できない市長は市政にとって
良くないという意味を込めて制作しましたが、
特定の誰かを名指ししたわけではありません」
とノラリクラリだった。
「北陸新幹線の延伸など、門川陣営が訴え
ている政策は旧態依然のバラマキ政治。それ
を支持する野党の府連の姿勢は、国政野党の
方針と矛盾しています」(横田一氏)
与党を利するような野党なんて必要ない。
【転載終了】
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昔なら「赤狩り」ですが、現代日本では
「反共デマ」といいますね。
保守系が昔からこのようなことをやって
いました。
戦後70年間というか戦前から何ら変わって
いないということですね。
Posted at 2020/01/31 16:51:53 | |
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ニュース | 日記
2020年01月31日
平野浩氏のツイートより。
【転載開始】
(1)
外務省は口を濁して語らないが、飛行に
乗る時症状の出ている人は飛行機への
搭乗拒否。医療の可能性のほとんどない
武漢で治療してくれというのか。ひどい
話だ。昨夜のプライムニュースで反町
キャスターが若宮外務副大臣にそのこと
を正したが、結局明確な返答をせず逃げ
ている。日本は邦人に冷たい国。
(2)
チャーター機の8万円自己負担問題。
ネットなどでこれが流布され、怒りが
拡がると、政府は慌てて公費負担を宣言。
何をやっているんだといいたい。ドロ縄
そのもの。安部政権にはほとほと呆れ
果てる。こんな政権に国民はなぜ40%
もの支持を与えるのか。「桜」などでの
公費流用といい、最低である。
【転載終了】
****************************
(1)、中国での治療は期待できないので、
移送の対策を講じて日本に帰国させるべき。
中国での死者が多いのは、治療がおくれて
悪化することが原因のようです。
(2)、国費での救出は当然であり、ネットで
批判が拡大して慌てて国費に切り替えた感じが
します。
又、安倍政権の支持率は40%もないでしょう。
福祉までの数字が実態に即しており、もしか
したら、ネットでのアンケートの支持率20%
前後の数字が実数かも。
Posted at 2020/01/31 13:10:17 | |
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ニュース | 日記
2020年01月30日
日刊ゲンダイ
【転載開始】
■カネ、えこひいきと脅し
安倍最長政権「力の源泉」の醜悪
2020/01/29
災害対策や景気刺激策を柱とする
補正予算案が28日、衆院を通過、
参院へ送られた。
30日に成立の見通しだが、2日間、
13時間の衆院予算委員会の審議で
改めて分かったのは、安倍晋三という
首相の最低最悪のデタラメぶりだった。
「桜を見る会」問題では、安倍事務所
による私物化の実態をまざまざと見せつ
けられた。
「私が推薦するよう意見を伝えたことも
あった」
「妻の意見を聞くこともあった」。
安倍はこう答え、自らの推薦だけでなく、
昭恵夫人の要望を反映させていたことを
認めた。
内閣府から正式な招待状が届く前に、
事務所が地元支持者に招待を事前通知
していたことも認め、
「プロセスを無視し、問題があった」
と答弁した。
会場である新宿御苑の開門前に地元
支持者を先に中に入れて、首相夫妻と
一緒に写真撮影する“特別扱い”も明ら
かになっている。
だが、安倍は悪びれない。
それどころか、
「鳩山由紀夫首相も早い時間に来て、
30分くらい地元の後援者と写真撮影
した。それは事実だ」と、毎度のごと
く民主党政権時代のことを持ち出し、
自己弁護なのである。
内閣府が23日に国会などに提出した
資料によれば、昨年の桜を見る会の
開門前に入場した一般参加者は7829人。
第2次安倍政権以前は会全体が1万人
規模だったことを考えれば、鳩山元首相
は支持者を安倍ほど呼んでいないだろう
し、昨年11月、鳩山本人も
「数十人のオーダーだと思う」と答えて
いた。
安倍とは異常さの次元が違うのだ。
■長期化でタガが外れ、公平公正から逸脱
予算委初日に質問に立った首相秘書官
経験者の江田憲司衆院議員の発言が、
この問題の本質を示している。
「橋本(龍太郎)総理は、地元の
後援会なんて一切、呼んでいない。
小泉純一郎さんも、地元の人を呼ぼ
うなんて考えもしなかった。これが
総理大臣たる人物の最低限のモラルだ」
公金で支持者を大量に招待なんて、
普通の感覚ならやらない。
やろうともしない。
首相は、予算規模100兆円国家
の最高権力者である。
その気になれば、カネも権力も自由
に動かせる。
しかし、何でもできるからこそ、
そこに求められるのは究極の倫理観
と公平公正。
独裁国家ではなく民主主義国家なの
だから当たり前だ。
しかし、安倍にはそうした最低限の
モラルがない。
公金で政権の求心力を維持し、
権力を掌握することを卑しいとは
思っていない。
常識では考えられない大人数の
支持者を公金で接待したのは、
地元・下関での林芳正元農相との
対立が背景にあるとされる。
公職選挙法違反容疑で家宅捜索を
受けた河井案里参院議員の陣営に、
税金が原資の政党交付金が含まれ
る選挙資金を1億5000万円も
投入したのも、似た構図だ。
自らを「過去の人」と貶めたもう
1人の自民党候補者・溝手顕正
前参院議員に恨みがあったからだ
とされる。
さすがにきのうの自民党総務会
では、選挙資金について
「公平性が必要ではないか」など
と疑問の声が上がっていた。
安倍の国政私物化を国民が知る
ところとなったモリカケ問題だって、
お友達優遇のえこひいき。
自分を支持する愛国幼稚園や腹心の
友が運営する学校法人に許認可で
便宜を図った。
私立学校には補助金制度があるから、
それも公金の私物化だ。
「安倍首相は第1次政権でも『お友達
内閣』と批判されましたよね。お坊ちゃん
育ちが問題なのか、チヤホヤしてくれる
仲間内ばかりを必要以上に大切にし、本来、
政治に求められる公平公正から逸脱して
いく傾向がありました。第2次政権では
最初こそ、そうした過去の汚点を意識し
ていましたが、政権が長期化する中で、
タガが外れ、おごりが出て、再び表面化
した。そこに公平性や公正性はありません」
(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)
■正義を失い、堕落し、腐敗した政治
お友達優遇の一方で、自分に逆らう
人間は徹底的に潰す。
恐怖支配も安倍政治の特徴である。
河井案里と同一選挙区の候補者ながら、
落選した溝手が選挙資金で10倍もの差
をつけられていたことを知った自民党内
は、ますます安倍を恐れ、おもねること
だろう。
そこまでやるか、という戦慄。
それは溝手に対してだけではない。
2018年の桜を見る会は、例年に
比べ地方議員の出席者が多かったが、
理由は同年9月の総裁選。
「党員票」で圧勝し、ライバル・
石破茂元幹事長に引導を渡すため
だった。
それでも石破が次の総裁選への出馬
を諦めていないとなると、組閣人事
で石破派からは派閥領袖を通さず
一本釣り。
各派事務総長を招いた首相公邸での
食事会には、石破派だけを排除。
そして昨年9月の内閣改造では、
ついに石破派からは誰も入閣させず、
完膚なきまでに干し上げた。
安倍は元日に放送されたテレビ番組
で「ポスト安倍」について、
「(ネクストバッターズサークルで)
バットをぶんぶん振っている」と
岸田政調会長に言及していた。
岸田を推すのは、絶対に石破には渡し
たくないという憎悪の表れでもある。
政治評論家の野上忠興氏がこう話す。
「安倍首相が強いのは人事権とカネ
を持っていること。裏を返せば、統治
能力が高く、公約を次々と実現させて
いく実力派首相ではないので、恐怖支配
でしか求心力を保てないということ
です。長期政権の最後に、安倍首相は
何らかのレガシーを残したい。見せし
め人事や公認権乱用など、これまで以上
に露骨になるのではないか。政権は末期
に近づいている。権力とカネという武器
を使って、ますます党内掌握に遮二無二
なるでしょう」
■施政方針演説のウソもバレた
恐るべき破廉恥政権なのだが、そう
した下劣さをウソで塗り固め、国民
には口先ペテンの耳当たりのいい話
をしてだましてきた。
アベノミクス、雇用改善、賃金上昇…。
ご自慢の政策はほとんどウソだ。
「全国津々浦々で確実に経済の好循環
が生まれている」
「もはやデフレではない状況をつくり
出すことができた」と言うなら、
異次元緩和はとうに終わり、出口戦略に
向かっているはずじゃないか。
「有効求人倍率が全都道府県で1倍を
超えた」というのも、分母である求職者
数の減少が背景にあるのに、不都合な
真実には一切触れない。
28日の予算委での前原誠司衆院議員
(国民民主党)の質問も核心を突いて
いた。
安倍は施政方針演説で
「公債発行は8年連続で減額」と言って
いたが、真っ赤なウソだったのだ。
当初予算では安倍の言う通りだが、
補正予算を含む決算ベースになると、
8年連続減額にはなっていない。
そのうえ、本来は2分の1を借金返済に
充てなければならない前年度の剰余金を、
特例法で財源に繰り入れ公債発行額を
減らす“粉飾”までやっていたのである。
痛いところを突かれた安倍は、
「ウソは言い過ぎ。(8年連続減額は)
基本姿勢だ」
「決算はまだ出ていないから比べよう
がない」と苦しい言い訳だった。
政治評論家の森田実氏が言う。
「戦後の政治家で安倍首相ほど最低で
恥知らずな人はいません。政権を私物化
してやりたい放題。国会では自己弁護と
偽善的発言に終始し、詭弁を弄する。
ピンチになれば官僚を犠牲にし、官僚に
もウソをつかせる。そして、そんな安倍
首相を非難する『正義の士』が出てこな
い自民党も深刻です。自分の立場よりも
社会正義を実現するために政治家になった
はずではないのか。いま行われているの
は、正義を失って、堕落し、腐敗した政治。
こんなのがまかり通れば、社会全体も何が
正しいのか分からなくなってしまう。この
国は沈没しています」
長期政権の力の源泉は、ウソとカネと
恐怖支配――。
こうして憲政史上最低最悪の政権は8年目
に突入し、憲政史上最長としてのさばって
いる。
こんな醜悪政権にいつまで勝手放題され
るのか。
国民はもっと怒らなきゃダメだ。
【転載終了】
*************************
確かに、こんなひどい政治家は見たこと
がないですね。
安倍政権支持者以外は皆、国の行く末を
心配していますからね。
父親の晋太郎氏も晋三氏を政治家には
したくなかったのでしょう。
長男が政治家を嫌ったからであり、仕方
なく晋三氏となったんでしょうね?
その晋太郎氏が、「晋三には政治家として
の情がない」といっていたそうです。
Posted at 2020/01/30 23:30:45 | |
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ニュース | 日記
2020年01月30日
平野浩氏のツイートより。
【転載開始】
(1)
桜を見る会の野党の追及に対する
安倍首相の対応。いつもと同じ。
自分にとって都合の悪いことは何
も答えない。ひどいものである。
国民をバカにしている。国会を
貶めている。自民党員はなんとも
思わないのか。恥ずかしくないの
か。こんなことでは、国民もいよ
いよ決断しなければならない。
(2)
桜を見る会で安倍首相のやったこと
は、税金の私的流用である。それも
度が過ぎている。やり方が汚い。
自分の選挙のためなら、何でもやる
という姿勢だ。トランプ大統領と
同じ。少なくとも総理大臣のやる
べきことではない。それに答弁も
野党を見下しているような態度は
許せない。
(3)
森友学園事件は財務省による安倍内閣
倒閣運動とする見方がある。経済アナ
リスト森永卓郎氏の意見だ。増税を
2回にわたって延期させられ、実現に
危機感を感じたのが動機であるという。
自分たちが仕掛けた事件であるので、
誰一人逮捕者はいない。ちゃんと計算
してやっている。
(4)
やはり安倍首相はツイている。様々な
不祥事で野党から集中砲火を浴びる状況
が、突然の新型肺炎の感染拡大で「桜」
どころではない。だが相変わらず「桜」
を追及する野党を批判する意見も噴出。
新型肺炎の感染はこれからますます拡大
することは必至。中国の発表が遅過ぎる。
中国は何かを隠している。
【転載終了】
************************
(1)、(2)、この人物の人間性は、
国民が十分にわかったはづですがね。
選挙で審判を下すべきですね。
(3)、森永氏の意見にほぼ賛成です。
3回はないよということで貸しをつくり、
消費増税を実施させたのでしょう。
これは昨年から、肉を着させて骨を断つ
作戦だと私が言っていたことですね。
(4)、「桜は桜」「コロナはコロナ」
です。
安倍首相が真摯な答弁をしないから
無駄に長引き、突発事案の対応に遅れ
を取るのでしょう。
運の問題ではないですね。
総理としての資質があるのか疑義が
あるのに、安倍支持一辺倒の愚民が
一定数いることも事実ではありますが。
Posted at 2020/01/30 13:00:59 | |
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