2022年05月27日
日刊ゲンダイDIGITAL
【転載開始】
■社長はアベ友・・・「桜を見る会」前夜祭
にサントリーがお酒無償提供で関与の
衝撃
公開日:2022/05/27
「桜を見る会」前夜祭を巡る新疑惑を
「しんぶん赤旗日曜版」(29日付)が
スッパ抜いた。
記事によると、安倍元首相の秘書たちは
会費(1人5000円)を上回る費用を補填
すれば公選法が禁じる有権者への寄付行為
にあたると認識し、補填額を抑えるため、
大量の酒を会場に持ち込んでいた。
しかも、補填ゴマカシに振る舞われた酒は
1社からの無償提供で、安倍氏の“お友だち”
人脈にたどり着く。
◇ ◇ ◇
「公職選挙法に違反する恐れがあること
は分かっていた。そのため、私は(中略)
前夜祭の会場にお酒を持ち込んだ」
会場となった都内の高級ホテルとの
契約交渉を担当した東京の安倍事務所秘書
の供述内容だ。
前夜祭の費用を補填したとして、
主催した「安倍晋三後援会」の代表だった
元公設第1秘書は政治資金規正法違反
(不記載)の罪で罰金100万円の略式命令。
公選法違反容疑について東京地検は
「参加者に寄付を受けた認識がなかった」
として不起訴処分とした。
赤旗編集部は刑事訴訟法に基づき
東京地検に事件記録の閲覧を請求。
開示資料から、2017~19年の前夜祭で
安倍事務所側が会場に持ち込んだ酒の
種類や本数を詳細に報じている。
問題は酒の出どころだ。
会場のホテル職員は「宴会ファイル」を
作成。
19年分には酒の本数とともに
「●●様より前日持ち込み」とあり、
電話番号が記されていたという。
電話すると「サントリー秘書部です」──。
サントリーホールディングス(HD)
広報部は赤旗の取材に
「会の開催については、安倍議員事務所か
ら教えていただいた。多くの方が集まる会
だとお聞きし、弊社製品を知っていただく
良い機会と考え、この会に協賛させていた
だいた」と回答。酒は「無償」で提供し、
各年の酒の金額は「15万円程度」という。
■無償提供は違法寄付
「現金以外の物品、つまり酒の供与や
交付も政治資金規正法の『寄付』にあたり、
収支報告書への記載義務がある。また、
企業が寄付できるのは支部を含めた政党か
政治資金団体に限られ、『安倍晋三後援会』
は該当しません。企業からの酒の無償提供
は贈る側も受けた側も規正法違反にあたる
ためか、安倍事務所は報告書に記載してい
ません。違法に違法を重ねた事務所の管理
責任について、改めて安倍氏は自身の口か
ら説明すべきです」
(政治資金問題に詳しい神戸学院大教授の
上脇博之氏)
サントリーHDの社長には14年12月から、
まず同社顧問としてローソンから招き入れ
た新浪剛史氏が就任。その3カ月前に新浪氏
は安倍政権下で経済諮問会議の民間議員と
なり、現在も務めている。
安倍氏とは個人的にも親しいようで、
首相在任中には休日にゴルフをプレー。
サントリーホールでともに夫人同伴で
クラシックを鑑賞したこともある“アベ友”
だ。
18、19年には前夜祭の1週間前に安倍氏と
面談・会食している。
「新浪社長は15年10月にサントリーの
鳥井副会長、16年10月には佐治会長が同席
する中、2年連続で当時の安倍首相や麻生
財相ら政府・自民党の要人と高級ホテルで
懇談。いずれも税制改正の議論が大詰めを
迎える直前で、その後にビール系飲料の
税率統一など酒税法の見直しが先送りされ
た。低税率の『第3のビール』の売上比率
の高いサントリーには追い風で、『安倍
政権を操る』とニュースサイトに報じら
れたものです」(経済ジャーナリスト)
日刊ゲンダイはサントリーHD広報部に、
新浪氏と安倍氏の個人的関係が酒の無償提供
に影響を与えたのかなど、改めて事実関係の
確認を求めたが、
「赤旗の記事の詳細を確認していないので
コメントは差し控える」とした。
【転載終了】
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経営者だろうが、政治家であろうが、
アベ友に碌な人間はいませんね。
Posted at 2022/05/27 14:33:51 | |
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ニュース | 日記
2022年05月27日
News Weak
【転載開始】
■アメリカ軍より優れる──
ウクライナ内製ソフトで砲撃20倍迅速に
2022年5月26日
<射撃命令から攻撃までに、従来は20分
の時間差が。ウクライナ人のプログラマー
は、IT化でこれを1分以下にまで短縮した>
開戦以来最も激しい戦闘ともいわれる
ウクライナ東部シヴァスキー・ドネツ川の
渡河防止作戦で、ウクライナのプログラマー
が開発した画期的なミサイル攻撃ソフトが
導入されていたことがわかった。
英タイムズ紙が報じた。
システムは
「GIS Arta(ジーアイエス・アルタ)」と
呼ばれるもので、スマホ入力やレーダーなど
による索敵情報を統合する。
さらに、この情報からミサイルを撃ち込む
べき最も効果的な位置を瞬時に判断し、
フィールドに展開中の各砲兵に目標を振り
分けるものだ。
GIS Artaの導入で、ミサイル発射の決定か
ら実際の発射までの時間は、従来の10分の1
から20分の1にまで短縮された。
従来20分前後を要していたところ、命令から
1分程度で引き金を引けるまでになっている。
■渡河作戦の防止で成果
激しい攻防が繰り広げられたドネツ川の
渡河防止作戦でも、GIS Artaがウクライナ
防衛に貢献した。
ウクライナ東部では5月8日、
シヴァスキー・ドネツ川に架かる浮き桟橋を
渡ろうとしたロシア軍と、防衛に回る
ウクライナ軍のあいだで、侵攻開始以来最も
激しいとされる戦闘が展開した。
砲撃と空爆は2日間にわたり、最終的に
ウクライナ側は渡河の阻止に成功している。
ロシア側は戦車や人員輸送車など70台以上
の車両を喪失したほか、少なくとも1個大隊
戦術群に相当する兵力を失ったとみられる。
将校・兵士含め700人前後に相当する兵力だ。
ウクライナ側は砲撃の統率にGIS Artaを
活用し、ロシア軍の前進を食い止めた。
同システムを通じ、複数の砲撃部隊に
それぞれ目標となるロシア側の戦闘車両を
振り分けた。偏りと撃ち逃しのない攻撃が
可能となり、前述のように70台以上の
装甲車両を破壊し渡河作戦を阻止した模様だ。
■迅速な目標設定、「戦場のUber」の二つ名
攻撃指令を即断化したGIS Artaは、
その素早い割り当て能力から「戦場のUber」
の異名をもつ。
ライドシェアのUberは、乗車希望の顧客に
対し、市街を走る車両から最も適した車両
を割り当てる。
同様にGIS Artaも、戦場に分布する自軍の
なかから、最も効果的な兵器をもつ小隊に
攻撃指令を割り当てるしくみだ。
戦場には多様な火力が混在しており、
銃や迫撃砲、ロケットランチャーやドローン、
そして特殊部隊などが展開する。
GIS Artaにあらかじめ自軍の所在を入力し
ておけば、攻撃目標の情報を指定するだけで、
どの攻撃手段を用いるべきかを即座に判断
して発射命令を下す。
さらにGIS Artaは、複数部隊が連携した
攻撃において、より強力な効果を発揮する。
ソフトウェアを複数の部隊に配備しておく
と、ソフト同士が分散ネットワークを通じ
て連携する。
各部隊の砲術担当としては表示された結果
に基づき射撃するだけだが、知らぬ間に
自軍全体が連携した攻撃となる。
異なる種類の火力が同時に着弾するよう
な時間計算も得意としており、これにより
3秒以内の誤差で目標に着弾させ、
敵陣を弾幕で包むこともできる。
TOT(タイム・オン・ターゲット、同時
弾着射撃)と呼ばれる手法だ。
■「アメリカ軍より優れる」 米国防関係者
が語る
アメリカ国防契約管理局のテレンコ氏は
ツイートを通じ、GIS Artaアプリと
スターリンク衛星通信の組み合わせが、
「アメリカ軍の一般的な砲術指揮統制と
比較して相当に優れたものをウクライナ軍
にもたらした」との見解を示している。
このような演算システムはウクライナ
独自というわけではなく、
例えばアメリカ軍も砲兵射撃指揮統制
システム(TACFIRE)や
先進野戦砲兵戦術情報システム(AFATDS)
などを導入している。
しかし、砲撃までの時間には雲泥の差が
ある。
トレント・テレンコ氏は、
「米軍は指令から発射まで、第二次大戦
では5分、ベトナム戦争では15分、現在
では1時間を要している」
「いや、書き間違いではない」と述べて
いる。
アメリカでは友軍に対する誤射防止な
どのため、上層部への確認手続きに時間
を要するようになっているのだという。
対するGIS Artaはこの常識を覆し、常に
自軍の位置を追跡しておくことで、
元々20分だった工程を最短30秒にまで
短縮した。ウクライナのシステムは、
「意思決定」と「引き金を引く」のあい
だに存在した冗長な時間を、IT化で省い
たといえそうだ。
■クリミア危機が導入の契機に
GIS Artaの中核をなすコードは、
兵力管理ソフトの製作を手掛けるウクラ
イナのヤロスラフ・シャストゥーク氏が
完成させた。氏は地理データを解析・
活用する地理情報システム(GIS)の
専門家だ。
米政治ブログ誌の『デイリー・コス』は
GIS Artaについて、ウクライナが開発した
「革新的」な砲術ソリューションだと評価
している。
「アメリカの技術ではない。イスライエル
の技術でもない。自家製なのだ」と同誌は
強調する。
GIS Artaの歴史は2014年ごろにまで遡る。
ロシアによるクリミア侵攻を受け、
ウクライナ軍の能力を強化する目的で導入
された。
当初こそ砲撃計画システムの立ち位置に
留まったGIS Artaだが、いまではより広範
な戦術システムとしてウクライナの指揮官
たちを補佐している。
指揮官たちは軍司令部からシステムを参照
して射撃命令を出すほか、兵站や通信の
サポートなど幅広い業務をGIS Artaを活用
して進めている。
開発に携わったエンジニアのひとりは
タイムズ紙に対し、
「レーダーと連携していれば、敵の所在を
知るだけでなく、ミサイルの射出時にそれ
を検知し、着弾予想地点とそこに自軍の
部隊があるか否かを自動的に検出します」
と語る。
「ロケットがまだ空中にある段階で、自軍
に退避を促すことができるのです。」
西側による兵器支援がウクライナの防衛
を支えているのはもちろんのこと、内製の
優れたソフトウェアもその活用に一役
買っているようだ。
【転載終了】
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軍事大国の数十年遅れた装備と
近代的な攻撃システムと兵器で
小国が大国より戦果を出している
のですね。
ロシア軍は2カ月余りで、ウクラ
イナの都市や町や村に2154発もの
ミサイルをぶち込んだが建物を破壊
し、ウクライナ国民を犠牲にしただ
けですが、ウクライナ軍はロシア軍
機を200機撃墜しているので制空権
も奪えないようです。
ウクライナ軍機165機を破壊したと
発表したが、ウクライナ軍の保有機
の3倍の数字だそうです。
如何にロシアが戦果を誇張し、
自軍の被害を矮小化し発表している
かですね。
Posted at 2022/05/27 08:50:38 | |
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ニュース | 日記
2022年05月27日
日刊ゲンダイDIGITAL
【転載開始】
■ロ軍入隊事務所「放火多発」の異常
事態!
プーチン大統領は国民世論と主戦論
の板挟み状態
公開日:2022/05/27
反戦世論に火が付いたのか──。
ロシア軍によるウクライナ侵攻開始から
3カ月余。
プーチン大統領の最側近である
ニコライ・パトルシェフ安全保障会議書記
は24日、「特定の期限を目指していない」
と語り、長期戦の構えを見せたが、
ロシア国民はついていくのか。
ロシア軍の入隊事務所への放火が多発して
いる。何を意味しているのか。
◇ ◇ ◇
米国議会が出資する
「ラジオ・フリー・ヨーロッパ/ラジオ・
リバティー」が今月中旬、
〈戦争への抗議の兆候の可能性〉との
見出しで、相次ぐ放火事件を報じている。
ロシアのニュースポータル「Baza」に
よると、2月24日のウクライナ侵攻以降、
ロシア軍の入隊事務所が10カ所以上も
放火されたというのだ。
今月13日、西部ロストフ地方南部の
グコボの町の入隊事務所が部分的に焼失。
15日早朝、西部リャザン地方の
プロンスク村の入隊事務所で複数の人物
が放火を試みたが失敗。
同じ頃、南部ボルゴグラード市の
入隊事務所で火災が発生。
他にもこれまでに中部ハンティ・
マンシ地方や南部ボルゴドンスク地方
などで同様の放火事件が起きている。
■動員にウンザリ
「入隊事務所への相次ぐ放火は戦争
動員への抗議の意思表示とみられます。
公然と反戦デモをすれば警察官に捕ま
るので、こっそりとできる放火を選択
したのだと思います」
(軍事ジャーナリスト・世良光弘氏)
ロシアでは「戦争に行きたくない」と
の相談が弁護士に殺到しているとも報じ
られている。
■「主戦論」もありプーチン大統領板挟み
一方、戦況の行き詰まりを受け、
「主戦論」も登場している。
退役軍人団体の全ロシア将校会議は19日、
プーチン大統領宛てに書簡を送付。
侵攻について「残念ながら失敗に終わって
いる」として、投入戦力の拡充を求めてい
る。
「プーチン大統領が戦力アップできず、
ロシア軍が劣勢に立たされれば、主戦論者
からの批判にさらされるでしょう。さりと
て、政権内の『主戦論』に押されて、さら
に多くの国民を戦争に巻き込めば、放火な
どの形で国民世論の猛反発を食らいかねな
い。プーチン大統領は板挟み状態です」
(世良光弘氏)
ウクライナ関連のスクープを連発してい
る英調査報道グループ「べリングキャット」
のクリスト・グロゼフ氏も16日のラジオ
番組で
「国防省やFSB(連邦保安局)の上級将校
らは、勝機を得るためには国民総動員が
必要と考えているが、それをすればロシア
社会が暴発しかねない。プーチン大統領が
総動員に踏み切れず、幹部の間で悲観論が
広がっている」と指摘している。
停戦交渉を進めるしかない。
【転載終了】
*********************
私もデモ隊が実力行使に出たと考え
ていました。
総動員となれば、戦争状態になり、
ロシア国内が攻撃されるようになるの
では?
軍人は止めるという選択肢がないので
しょう。
そうなれば、ロシア軍が不利な戦い
しているのが知られ、今までロシア
国民には被害が及ばなかったが、ロシ
ア国民の被害が増えていき、戦争が
泥沼化するのでは?
Posted at 2022/05/27 07:09:28 | |
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ニュース | 日記
2022年05月27日
情報速報ドットコム
【転載開始】
■ロシアのガルージン駐日大使、
広島平和記念式典の招待なしに激怒!
「恥ずべき措置」
「ナチズムと同盟を組んだ」
2022年5月27日
ロシアのウクライナ侵攻に抗議し、
広島市が8月6日の平和記念式典にロシア
やベラルーシの代表を招待しないと表明
したことについて、
ロシアのガルージン駐日大使が抗議声明
を出しました。
時事通信社の記事によると、
ガルージン駐日大使は抗議声明の中で
「自称反核運動の指導者による恥ずべき
措置」
「まさにこのナチズムと同盟を組んだこと
が、1945年に日本という国全体を襲った
破局の原因の一つ」と述べ、日本側の対応
を強く批判。
日本がアメリカを批判しないことにも不満
を漏らした上で、日本に対応を見直すよう
に求めていました。
ロシアのウクライナ侵攻をキッカケに
してロシアをイベントや式典に招待しない
ことが増えており、広島の平和記念式典の
ようなケースは今後も増えることになり
そうです。
★広島平和式典招待されず反発
「日本はナチと組んだ」―ロシア大使
https://www.jiji.com/jc/article?k=
2022052501394&g=int
ロシアのガルージン駐日大使は25日、
ウクライナ侵攻を受け、広島市が
8月6日の平和記念式典にロシアや
ベラルーシの代表を招待しないと明ら
かにしたことについて、「自称反核運動
の指導者」による「恥ずべき措置」と
反発した。通信アプリ「テレグラム」で
声明を発表した。
★式典に招待されなかった駐日ロシア
大使、「恥ずべき措置」と日本非難
ウクライナ情勢
https://www.asahi.com/articles/
ASQ5T7J7TQ5TUHBI03J.html
ロシアのウクライナ侵攻を受け、広島市
が8月6日の平和記念式典にロシアの代表
を招待しないと明らかにしたことをめぐ
り、ロシアのガルージン駐日大使は25日、
「恥ずべき措置」だとしてSNSで日本側
を非難した。
【転載終了】
********************
平和式典に侵略戦争をしている国
が招待されると思っている方がおか
しいのでは。
なんで制裁されているのかも認識
できていないのでは?
恥を知らないのはどちらなのか。
Posted at 2022/05/27 06:49:01 | |
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ニュース | 日記
2022年05月26日
情報速報ドットコム
【転載開始】
■日米の戦闘機8機が共同訓練、
中露の合同飛行に対抗!
異例の抗議飛行
2022年5月26日
航空自衛隊とアメリカ空軍の戦闘機
合わせて8機が日本海上空で共同訓練
を行いました。
この共同訓練は先日に中国軍と
ロシア軍が日本海や東シナ海で合同飛行
を行ったことに対する抗議の意味合いが
あり、航空自衛隊からはF15戦闘機4機、
アメリカ空軍からもF16戦闘機4機が
参加して実施されたものです。
北朝鮮が弾道ミサイルを発射した日に
行われた合同飛行ということもあって、
周辺国の軍事行動をけん制する狙いが
あると見られています。
中国とロシアの合同飛行は日米豪印
4か国の首脳会談当日にあり、
これが日米両政府に共同訓練の実施を
決意させた可能性が高いです。
★空自機と米軍機 日本海上空での共同
飛行を発表 対抗措置か
https://www3.nhk.or.jp/news/html/
20220526/k10013644011000.html
防衛省は航空自衛隊とアメリカ軍の
戦闘機が、25日日本海の上空で共同
飛行を行ったと発表しました。
25日の北朝鮮による弾道ミサイルの
発射などを受け、日米が連携して
対抗措置をとったとみられます。
【転載終了】
********************
子供じみた張り合いみたいですが、
これが政治の世界なんでしょうね。
国民から見れば、バカげたことな
のですがね。
Posted at 2022/05/26 23:24:43 | |
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ニュース | 日記