マスコミに煽られてお国のために散っていった若者たち / 知覧特攻平和会館

戦争って人の命を虫けらかそれ以下としか思わない時の権力者達の私利私欲で始まるんじゃないか？
そんな事を思ったりします
高みの見物を決め込む者達には火の粉は飛んで来ませんからね･･･。

プーチンとかキンペーとかはそうでしょうね。ルーズベルトは米国議会や国民、欧州各国を騙して米国欧州日本を戦争に引き込みました。米国民や議会、欧州各国は戦争に消極的だったのに。

大儀銘文としては、お国の為に・・・・・

ですが！　本当の想いは、家族や大切な人を守る為と、自分に言い聞かせて居たのではないかと、思うのです。

特攻隊員は10代でしたから、開戦前の軍国教育が盛り上がった時代から、戦争中に10代を過ごし、軍国教育に一番影響を受けた世代だったと思います。独身だったので、お国のためとお母さんお父さん妹、弟、姪、甥たちの住む日本を守ろうとしたのではないでしょうか。この記念館に多数の直筆の遺書がありましたが、国やマスゴミに騙されて自ら死んでいく覚悟をした若者の気持ちを考えると涙が止まりませんでした。
特に自分は安全な場所にいて若者をそそのかした朝日新聞をはじめとするマスゴミの罪は決して許されることではないと感じます。いまと同じですね。

こんばんは
昔、鹿児島在住だった頃、訪問しました。特攻隊員の遺書は深く印象に残ってます。訪れるべき所ですね。

特攻隊員の遺書は本当に可哀想で可哀想で、ボロボロボロボロと涙が止まりませんでした。マスゴミと運命に騙されて死んでいった純粋な若者たち。本当に可哀想で1人でずっと泣いていました。