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2019年08月19日

ナイセスト・ピープルのための「静かなるナイセスト・カー」



どうも(*^^)v

今回からはしばらくリクエスト頂いた60年代車のカタログを順次アップして行きます。

予想通りなんですが、実は今回初めてリクエストの10冊割れ。

ソコで、リクエスト頂いたカタログに加え、「意外やリクエストが来なかった」と思う車種や「コレは流石に来ないか…」って車種を数冊加え、計11冊(家に間違えて持って帰って増えました)アップします。

ってコトで60年代車の第1弾はコレから…



ホンダNⅢ360です♪

全く持って馴染みが無いですが、叔母が乗っていた…らしい…(^_^;)

自分としてはNⅢよりもN360のが好みなんですけどね…(苦笑)

さて…、そんなホンダNⅢ360の元々の姿と言えば、1967年にデビューした軽自動車の革命児であるホンダN360になります♪

まさに今回のブログ冒頭に貼り付けたCMのヤツがN360ですが…アニメ調のCMなんてシュールですねぇ…しかもさりげなく当時としては雪道に強いFF、そして空冷ながらも装備されているヒーターを強調しています♪

まぁ…とりあえずこのホンダN360は当時の軽自動車の中では最強の31馬力!!

そしてソレが低価格で…しかも高品質っていう究極な1台だったもんで、当時はモデル末期ながらもベストセラーだったスバル360の土壌を奪い去った訳です♪

そんな大ヒットを記録したN360ですが、1969年に内装を中心としたマイナーチェンジを実施…コレが俗に言う「NⅡ」というモデル。

更に間髪入れずに1970年に外装を大きくチェンジし、更に名称まで変更したモデルが今回の「NⅢ360」となります(*^^)v♪

ちなみにN360の「N」なノリモノの「N」…つまりは現在のホンダNシリーズへ脈々と受け継がれるDNAの礎となったモデルですね(^O^)

当時のキャッチコピーは…



ナイセスト・ピープルのための
「静かなるナイセスト・カー」

この頃のホンダってナゼかホンダ1300クーペ9(そう言えばカタログ持ってるのにリクエスト無かったなぁ…)とかでも「ナイセスト・ピープル」とか「ナイセスト・カー」というワードを多用してました…

ナイセストが好きだったらしい(笑)

で…今回のカタログは発行日未記載の為、詳細不明…(汗)

「タウン」というグレードが記載されていないこと、「新発売」と表紙に書いている為、多分1970年1月のモノだと思います…(^_^;)



ってコトで外観で特に大幅に変更されたのがフロントマスク。

従来はフロントマスク目一杯に広がったラジエーターグリルがNⅢからはやや小ぶりなモノへと変更されております(*^^)v

グレードにもよりますが、バンパーにはオーバーライダーを装備。

エンジンフードの開き方は少々独特で、フロントフェンダーに走るメッキモールより上から開きまして、フェンダーミラー毎持ち上がります(*^^)v



3ドア…と見せかけて実はリアハッチはリアガラスより下部分が開くタイプ。

よって2ドアになります(*^^)v

N360が「和製ミニクーパー」なんて呼ばれていた通りで、この感じを見る辺りNⅢでもそのエッセンスは十分に感じ取れますね…(^_^;)



グレードにもよりますが、コチラはカスタムのインパネ。

軽自動車と思うと高級感漂う木目調のインパネも特徴的ですが、なによりインパネ下部から生えるように出て来たシフトレバーが独特です!!

約30年後のEP3シビックタイプRがデジャブします♪

ちなみにシフトレバーはRレンジが左下。

空冷エンジンの為、効きはそれなりですが、ヒーターはレバーを押すだけっていう…(笑)



シートはRデラックス以上になりますが、当時の軽自動車としては豪華な降るリクライニングシート…ヘッドレストまで装備した安全設計です!←当時風なアピール

ちなみにカタログには…

ヒザまわり、肩口のゆとりなどすべてナイセスト。

出た…ナイセスト…(笑)

そんなNⅢ360に搭載されるエンジンはナイセストな2機種…



N360E…強制空冷直列2気筒360ccOHCツインキャブ、36馬力、3.2kg-m。

当時としては最強の部類に入るスペックで、最高速度は120km/h!

ゼロヨンは21.5秒!高速ツーリングの本格派!!

超高回転型で何と9000回転で最高出力に達します…(汗)

NⅢ360ツーリングシリーズに搭載されます。



N360E…強制空冷2気筒360ccOHCシングルキャブ、31馬力、3.0kg-m。

シングルキャブの360ccエンジンもコレまた当時としてはかなり元気な部類!

最高速度は115km/hでゼロヨンは22秒!



コレらに組み合わされるミッションは4速のマニュアルのみ。

しかしながらこのNⅢ360から従来のドグミッションに変わってフルシンクロへと扱いやすさが向上しています(*^^)v



足回りはフロントがストラットでリアがリーフリジッド。

極めて簡素且つ省スペースを優先してこのようになったようです。



さて…装備としては、いよいよ時代は70年代へと突入し、安全性が僅かながらも問われる時代へとなってきておりまして、前述の通りヘッドレストは勿論、それまで従来はオプション扱いだったシートベルト…さらにハザードランプを装備!

そして発炎筒…ではなくて非常信号灯

当時は無かったのか??って調べてみると1946年に発炎筒自体は発売されたようなので…まだ普及してなかったのか??



そしてこの時代のクルマあるあるなグローブボックスリッドの裏がコップ置きになってたり、室内空間を少しでも有効に利用する為、リアシートのパーセルトレイが装備されてたりしますね♪



それと空冷なのでヒーターは排熱を利用した気持程度のもの。

実際に体験したコト無いので分かりませんが、対して効きそうにも無ければニオイも凄そう…(^_^;)

しかし、当時のホンダは空冷こそ正義な企業でしたので、よりエミッションコントロールが行いやすい水冷が登場するのはライフまで待たないと行けません…(^_^;)



分枝師匠です(ぇ

違う違うよ…サンルーフなの。

ってコトで穏やかな光を浴びながら「いらっしゃ~い」が可能。



そんなNⅢ360はグレード構成が少々ややこしい。

まずは大きく…

・NⅢ360
・NⅢ360ツーリング

の2つに分かれます…今で言うN-BOXとN-BOXカスタムみたいな考え方です。

ソコに…

・スタンダード…言葉の通り最もベーシックなグレード

・デラックス…円型メーター、フロアカーペットや助手席サンバイザー装備

・Rデラックス…リクライニングシートを装備

・スーパーデラックス…熱線吸収ガラス、木目インパネ、メタリックカラーが装備されより豪華に♪

・カスタム…最も豪華なタイプでウッドハンドルや助手席シートベルトも装備!

・S-タイプ…言葉通りのスポーティ仕様。コンソールボックスやタコメーター装備



更に内装色が4種類…



そしてボディカラーは当時としても豊富な11色もあります!!
(グレードにより選択不可もありますが…)

う~ん…自分ならツーリングカスタムでティンバードグリーン。内装色はブラウンがイイですね(^O^)



そんなホンダNⅢ360はお近くのホンダSFが整備を承っております。

御用命は半世紀前のホンダSFへ♪



ハハ…右奥歯が昨日から痛いの。

ナゼにピンクの照明を当てた(爆)??

コレから怪獣にでも変化するのか(ぇ??

その時はホンダZにでも乗ったジャンボーグAでも呼びましょう…アレってオールペン途中で予算が尽きてあぁなったのか(爆)??

っつか月賦でホンダZを買うヒーローって時点でネタでしか無い…(笑)

いかん…話題がズレた。

こうして結構なテコ入れを行ったNⅢ360…コレからも順風満帆かと思われたモノの、出る杭は打たれるのか??

ユーザーユニオン事件という欠陥車問題で「横転事故が起きやすい」等という風評被害に遭ってしまい、たちまち販売台数は低迷し、やがて生産中止になっております…(泣)

こんなドタバタがあったり、本田宗一郎が空冷に拘り過ぎた挙句にF1で死亡事故が起きたりで…

後継で出て来たのが初代ライフ…アッチは水冷でかなりマイルドな仕様となり、N360程の過激な軽ではなくなりました←ソレが悪いとは全く思いませんが。

そういえば360ccの軽を運転したコトは未だ無いですね…(^_^;)

ただ…デメキンのコンバーチブルの横には乗ったコトありますが、結構速くて驚いた次第…。

このNⅢ360も結構な1台なんだろうなと思うとワクワクしますね(^O^)
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Posted at 2019/08/20 22:45:01

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この記事へのコメント

2019年8月20日 23:17
こんばんは。

偶然にもチョーレルさんとタメ(?)と思われるわたくしですが、少しばかり昔話をば。

Nコロは親父の初マイカーだったとかでリアルは知らなくても存在くらいは知ってるって感じです( ̄▽ ̄)
で、当時の若かりし親父は、友人のNコロをオーナーを助手席に乗せて運転中に国道のど真ん中で単独横転/(^o^)\
たまたま左側が下だったらしく、いの一番に親父が降りて、続いて降りようとしたオーナーの頭に運転席ドアの自然落下を喰らわせたのだとか…

ともかく、親父曰く「グリップ失うとどこへ飛んでいくか解らんクルマやった!」との事ですw

他にも昔話は色々聞かされたものですが、今のレベルで考えると最早コントの様な事が普通に起こっていたらしいです( ̄▽ ̄)

現代のキチ○イな煽り運転の報道などと比べると…良い時代だったのかなぁ( ´ ▽ ` )なんて思う今日この頃です(´・ω・`)
コメントへの返答
2019年8月22日 1:49
こんばんは(*^^)v

当時の軽自動車ですので、無ローボディ、ナロートレッドでこの車高ですから横転してもおかしくはない…のですが、何をどうやって横転したんでしょうねぇ…(爆)

確かに今のように監視されるような時代ではなく、のどかだったんでしょうねぇ…(笑)
2019年8月21日 1:15

こんばんは

軽自動車の革命児Nコロですね。この車ファンはとことん好んでますよね。

私の出た専門学校では部活動でこのNコロに初代インサイトのモーターをフロントに積んでリアにはアクティの3気筒エンジンをFCRキャブとMトレで武装した物をぶち込んだ魔改造仕様のレースマシンがあったので馴染み深いです・・・因みにリアサスはNSXのダンパーがロールバーに直付けされてます(笑)


因みにヒーターですが・・・当時同じく空冷エンジンだった1300クーペの助手席に乗った子供の頃の親父の体験談ですが・・・

排ガスの匂いが尋常なく車酔い起こしたそうです(汗)
コメントへの返答
2019年8月22日 1:50
こんばんは(*^^)v

確かにディープな方が多い世界ですね(笑)

にしても凄いですね…その魔改造ぶり(爆)

やっぱりヒーター等の快適装備を考えると空冷より水冷ですね…(汗)
2019年8月21日 1:26

あと一つ思い出したので・・・

Nコロの途中にはAT仕様がありますが・・・あれに纏わる噂話です

ホントは某メーカーに制作を依頼したらしいのですが360ccのATなんぞ作ったことも無いし大した収益にもならないから嫌だと断られたとか・・・


ただ・・・このATはフルオートマチックなのに何故その後のホンダのATは暫くセミオートマチック(スターレンジ)だったのかは謎です
コメントへの返答
2019年8月22日 1:52
NコロにはATありますが、NⅢには無いのが実はチョット意外でした…(笑)

NコロのATって何がスゴイってこの時代なのに3速って言うコトです!

確かにセミオートマにしたのってナゼでしょう…。

常時噛み合い式にしてるのに関係があるのか…ないのか…
2019年8月21日 2:36
こんばんは♪

これのゴールドが近所に存在するんですよね(笑)

ある日突然月極モータープールに停められてて唖然としました

ルーフがかなり凹んでて、雨の次の日には水溜まりが出来てます

ずーっと放置されてるのか動いてるのは見たことありません

昔のちっちゃい66ナンバーのままなんで大切にして欲しいと願ってます
コメントへの返答
2019年8月22日 1:53
こんばんは(*^^)v

ルーフが凹んでて水たまり…やがて穴が開いて再生どころじゃなさそうなレベルになりそうですね…(汗)

持ち主がそのまま亡くなって放置…なんてパターンも…(汗)
2019年8月21日 4:17
Nッコロ!!懐かしさに感慨ひとしおです(;▽;)

そういえば毎日の通勤途中で通る整備工場、看板こそ普通の整備工場ですが入庫している車が今回のNⅢであったりエスロク、エスハチ、初代シビック、Z(もちろん水中メガネの)と、どう見てもホンダ車メインのレストア工場にしかみえないところがあるんです(汗)
コメントへの返答
2019年8月22日 1:54
なんなんでしょう…その整備工場(笑)

意外とマニアには知られるホンダ専門の駆け込み寺みたいなトコだったりしてですね…(笑)
2019年8月21日 10:43
オレの知り合いでn360限定のカーキチはいるねー。
ヒーターはエンジンの廃熱を利用してるって言ってたから、オイル臭いらしいよ。

n360だけで3台、うち2台はドンガラだけど。
コメントへの返答
2019年8月22日 1:54
その前に今の時代にカーキチって書いてくる人も珍しい(爆)
2019年8月21日 13:38
こんにちは‼︎
このNⅢにはレーシングメート使用ってあったんですかねぇ…?
あれば見てみたいですねぇ( ̄∇ ̄)
コメントへの返答
2019年8月22日 1:55
こんばんは(*^^)v

レーシングメイト…徳大寺さんがやってたアフターパーツメーカーですね(^O^)

正直営業期間の短い会社でしたので、どれ位パーツが現存するのか…自分もこの手はよく分かりません…(苦笑)
2019年8月21日 17:38
こんばんは。昔を知るオッサン(この当時は小学生)として、補足しますと、この時代、ナウい、ヤングとか妙なカタカナ英語が流行りましたから、その影響なんでしょうね。
 で、このサンルーフって、キャンバストップですけど、純正であったのは知っていましたが、実車では殆ど見た記憶は無いです。
 このトランクの構造は、初代シビックの2ドアと4ドアが同じ構造になってますね。因みに元祖BMCミニは、逆の下ヒンジですが、これは、英国では開けたままの走行が認められていたからで、そのために、開けた状態で、後ろのナンバーが上ヒンジで垂直にぶら下がって、後方から確認できるようになっていましたね。ホンダは開放走行を防止する為に敢えてリッドが邪魔で使い難い上ヒンジにしたんでしょうね。
 ドライバーがナイセスト・ピープルだけなら、煽りなんか無いのにね!
 ワイルデスト・ピープル(ズ)が稀にいるから困りますね。(笑)
コメントへの返答
2019年8月22日 2:00
こんばんは(*^^)v

確かに…そんなノリなんでしょうね…(笑)

そしてサンルーフはあくまで商品名でありまして、形式的には間違いなくキャンバストップですね♪

ナルホド!!ミニのトランクの開く理由は初めて知りました!!

色々な本(ミニの専門書籍)も読みましたが、そんな記述は全く無かったので驚きです!

その前にNⅢで現在煽る側は間違いなく難しいでしょう`;:゛;`(;゚;ж;゚; )ブフォォ!!
2019年8月21日 22:56
こんばんは。

NⅢだったか前期N360かは記憶が定かではないですが父が新婚当時乗ってました( ^ω^ )
母方の大叔父(当時山口トヨタ勤務)がタダ?で見繕ってきたようです(多分にお客さんの下取り)。
同時期に父方の伯父つまり実兄からバイオレットを貰う話は蹴ったようですが(笑)
小回りが利くのとよく走るので気に入ってたようです。
50系クラウンに乗ってた男は100系カローラまでの間軽ばかりの車歴になりました…

大叔父曰く「ホンダは凝ってるけど整備がメンドクサイ」らしいです。

そういえばマネクーパーなる車もあったような。
コメントへの返答
2019年8月22日 2:03
こんばんは(*^^)v

なるほど…多分80年代前半辺りでしょうか…タダでって書いてますし(笑)

よくよく考えるとキャッツアイで内海刑事の愛車がNコロで、なにかとポンコツ的な扱いを受けてるシーンもあるので、時代的に辻褄があいますね(^O^)

確かに整備は面倒ですよ…出来れば触りたくないですもの…(汗)

マネクーパーもその時代辺りにやってる人いましたね…キャルブームの時とかですね。
2019年8月22日 2:56
どうもこんばんは。リクエストありがとうございました。在庫があるのか初代ハイエースのどちらか迷いながら半信半疑でリクエストしてみましたが在庫があってびっくりですw。本文にあったユーザーユニオンの件なんですが、N360のFFのトルクステアの特性を十分に解消していなかった部分も要因なんですけど、このトルクステアの問題が無ければ今のFF車の普及も無かった筈で、まぁ、カーブを曲がる際には十分スピードを落とし、急加速、急ハンドルをしなければ大丈夫なんですけどね。
コメントへの返答
2019年8月23日 0:41
こんばんは(*^^)v

実は最近手に入れたカタログだったんで、タイムリーでした(笑)

一方、ハイエースの方は持ってませんでした…(^_^;)

ナルホド…確かに等速ドライブシャフトでも無ければパワステの無い当時のFF車…そりゃトルクステアは結構なモンだったんでしょうね…(^_^;)

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