正夢か？（笑）

ロードスターで鹿児島へ行った。

眼前に海が広がる崖の上のホテルに着いた。

木製デッキのスロープを下った先が駐車場になっている。


果てしなく広がる海を暫く眺め、1000kmを超える旅の疲れを癒やす。

駐車場へ移動しようとロードスターに戻ると、左右の前タイヤが崩壊していた❢

トレッド部とサイドウォールがパックリ分離しちゃってるじゃないか。よくここまで走って来れたものだ。


仕方がない、着いたばかりだが、とりあえず車を修理工場に預けて、一旦帰宅するしか無いだろう。


そう思いながら、食事を摂るためにホテルのレストランへ向う。

オーダーを済ませ、トイレへ。

何だか随分広いトイレだ。
長い時間我慢していたせいか、放水がいつまでも続く。


誰かがトイレのドアをいきなり開けた。
お姉さんがマジマジと見てから、おもむろに悲鳴をあげた。

こっちが悲鳴をあげたいわい。逆だろ。
それでも放水は止まらない。

それにしても、何でこんなに長いんだ？
と訝っているところで目が醒めた。

朝、６時半になっていた。
トイレに行きたかった（笑）

しかし、何でこんなに変な夢を見たのだろう。

午前３時過ぎに目覚めた後、２時間近く眠れなかった。寝る時は掛け布団が必要だったのに、中途半端に暑くなっていたからだろうか。接近しているという台風の影響？

その後のうたた寝の中で見た夢。
まさか、正夢になっちゃうんじゃないだろうな（笑）