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トモ@b3のブログ一覧

2025年02月15日 イイね!

斉藤由貴、ヤバい!

Coversに、最近時々登場する斉藤由貴。

意外に歌が上手い。
素直で伸びやかで、ちょっとハスキーな声。
聴きやすい。

アラ60、可愛い&妖艶
コケティッシュ?な笑顔がもう⋯(⁠^⁠^⁠)


ちょっと気になって図書館で検索すると、かなり沢山のCDを出していた。

ありゃ、歌手だったのね〜(笑)

でも、CDを借りるのはやめよう。

彼女の場合、映像を一緒に見たい。

それも現在の映像が良い。

YouTubeに若い頃からの映像があるが、今、現在の映像が1番良い。歌っているときの表情が柔和なのよ。

そんなふうに感じるのは自分の年齢のせい?(笑)



今年、歌手デビュー40周年だそうな。
あ〜、それで歌番組やバラエティなどへの露出が増えているのね。

で、今月から記念のホールコンサート(ライブ)をやるらしい。

見に行こうかと思うのだが、彼女の場合はやはり間近で見ないと意味がない。
遠くで聴いてもノリノリ〜、なんていうタイプじゃない。遠くから眺めるなら、テレビの方がなんぼかマシなのである。

ライブに行ったつもりで、記念のDVDでも買っちゃおうか(⁠^⁠^⁠)

でも、買ったら積んどくだけになっちゃうんだよな〜(笑)

 ↑
Coversでは「風立ちぬ」「Wの悲劇」「夢の中へ」の3曲を歌っていた。

MCとのトークを含め、何回繰り返して見ても飽きないから、大丈夫かも?(⁠^⁠^⁠)


【追記】
 R7.2.17(月)の徹子の部屋に斉藤由貴さんが出ていた。これも40周年の一環。

 やはり斉藤由貴さんは、若い頃はちょっと丸い感じだが、今は良い感じに細面になっていて美しいと感じる。
 Coversでは色気を出していたが、徹子の部屋ては大先輩の前たからか、清楚さを出していたような。

Posted at 2025/02/15 10:50:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | SONGS | 日記
2024年08月02日 イイね!

ジム・クロウチ

ジム・クロウチどなたかのブログを読んでいたら、musicカテゴリーの中の10年以上も前の記事に、ジム・クロウチの名前があった。


ジム・クロウチ。


特別好きだったわけではない。


オールジャパン・ポップ20のようなポップスを流すラジオ番組で、彼のヒット曲を聴いたことがある程度。

だけど、なんだか妙に懐かしくて、図書館にCDが置いて無いか検索してみた。


『The best of Jim Croce』というCDが見つかった。

ジム・クロウチは1973年9月、30歳の時に、チャーター機の事故で亡くなった。
「ルロイ・ブラウンは悪い奴」が大ヒットした2ヶ月後のこと。

ミュージシャンに限らず、有名人は飛行機事故で亡くなる人が多かった。

売れっ子になると公演のために飛行機移動が増え、こういうアクシデントに遭遇する確率も上がるのかも?皮肉なものだ。


彼の生前のヒット曲は
①1972年7月「ジムに手を出すな」
②同年12月「オペレーター」
③1973年3月「朝の足音」
④同年7月「ルロイブラウンは悪い奴」


実は、ここまでの曲はほとんど記憶に無い。④はアメリカでNo.1ヒットになっているので、日本の音楽番組でもそれなりに流れたんじゃないかと思うのだが…。

よく知っているのは、彼が亡くなってからヒットした、
⑤1973年11月の 「I got a name」
⑥同年12月の「Time in a bottle」


借りたベスト盤には、①〜⑥を含め、CD1枚に25曲も入っていた。

クルマでの移動中に一通り流し聴きした感じでは、知っていた2曲以外はみんな同じように聴こえてしまい、退屈だったので直ぐに返そう思った。


が、せっかく借りたのだからと、もう一度自宅で腰を落ち着けて聴いてみると、予想に反してなかなか聴ける。


しっとりとした優しい歌声を聴いていると、気分が落ち着いてくる。

優しい時が流れていく。

歌によっては、浜田省吾的な雰囲気もある。声質も似ているような気もする。


今回借りたことで、ジム・クロウチの歌を一通り知ることができて、ちょっと得した気分。

そして、⑤の「Igot a name」はワタシにとって彼の最高のヒット曲。
当然彼の曲だと思い込んでいたが、実は『ラスト・アメリカン・ヒーロー』という映画の主題歌で、彼の曲ではないという事実を50年も経ってから知った(笑)。

作曲者は、あの「やさしく歌って」を作曲したチャールズ・フォックス&ノーマン・ギンベルという人達なんだそうな。

なるほど、「やさしく歌って」を作った人達なら、「Igot a name」のメロディの素晴らしさも納得がいくね。


ジム・クロウチのちょっとゴツい顔の雰囲気と優しい歌声にちょっと違和感があるけど、まぁよくある話か ^⁠_⁠^;

Posted at 2024/08/02 20:14:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | SONGS | 日記
2024年07月01日 イイね!

うちのタントの良いところ〜Chicago♪

年に4〜5回しか給油しない、実家の買物グルマ、ダイハツ・タント。

ほんとにオンボロだし、燃費もひどいんだけど、お気に入りポイントが幾つもある。

その1つが音。

普通に走っていると、車内のあちこちからガタガタ、ゴトゴト……。

じゃなくて…


CDを鳴らした時の音がかなりイケてるのよ。

昨日は、数十年ぶりに思い出して借りてきたChicago(シカゴ)のCDを流しながらドンキまで走った。

Chicagoをリアルタイムで聴いたのは、彼らの初期のヒット曲の頃。

「僕らに微笑みを」
「ビギニングス」
「一体現実を把握している者はいるだろうか」
「長い夜」
「ロウダウン」
「クエスチョンズ67&68」
「サタデー・インザ・パーク」

いや〜、懐かしいなぁ。
ブラスセクションを前面に出したスピード感溢れるサウンド。テリー・キャスのギター、ピーター・セテラのボーカル。


みたいなのが、素直に耳に入ってくるのだね。

クルマに始めから付いてるスピーカーで超安モンだから、分解能がとか、透明感がとか、オーディオ的にはアレなんだろうけど、とにかく楽しく聴けるのよね。

先代タントも同じように感じたから、あのタイプの軽自動車の、スクエアで広い空間の効果かもしれないなぁ。

同じCDを持参して、軽自動車のオーディオ試聴を目的に試乗しようかな(笑)



Posted at 2024/07/01 11:37:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | SONGS | 日記
2024年03月19日 イイね!

大橋トリオ

「カバーズ」という番組がある。

名前の通り、ヒット曲を他の歌手が歌う番組だ。

少し前、この番組でユーミンのカバーをやっていて、「大橋トリオ&ザ・チャームパーク」という2人組が出演していた。

1人は「大橋トリオ」で、もう1人が「ザ・チャームパーク」という事らしい。よく分からない名前だが、まぁヨロシ。

その演奏と歌がちょっと良かった。
弦を思い切り強く張ったようなアコースティックギターの音がメインになっている。

ボーカルは添え物っぽい。

ちょっと新鮮?

図書館で検索し見つかったのは「大橋トリオ」のCDが数枚。

試しに1枚借りて来たのが「blue」というCD。

なかなかヨロシ。
何となくヨロシ(笑)

もちろんBGMとして。


おひまなら、来てよね〜♪
てはなくて、おひまなら聴いてよね〜♪

か?(⁠^⁠^⁠)

ヒマで興味があれば、お試しくださいな。


YouTubeには「大橋トリオ&ザ・チャームパーク」で何曲か載っている。


Posted at 2024/03/19 17:50:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | SONGS | 日記
2024年02月28日 イイね!

僕たちの洋楽ヒット⑤1971-1972

久しぶりに図書館へ行き、数枚のCDを借りてきた。

「僕たちの洋楽ヒット5」は目に入ったから序でに借りただけなので、最初にやっつけようと、帰途のクルマで流した。

たぶんつまらなくなり、2〜3曲聴いたら聴くのを止めちゃうんだろうと思っていた。

が、いつものバイパスの帰路、N-ONEのオーディオに挿入すると、いきなりヤラれてしまった。


1曲目「恋のかけひき/ハミルトン・ジョー・フランク&レイノルズ

って、実は曲名も歌手の名前も全く知らないのに、聴いてみると、しっかり記憶に残ってるのは何故 (笑)
軽くノリの良い曲調がなかなか♪。


次は「マギー・メイ/ロッド・スチュワート
 これは知らない人はいないくらいの大ヒットだったよね。
 このCDの中で再生回数が多いのか、ちょっと音質がアレだけど、すっかりノッてしまいクルマの中で首を揺すり始めた。
 長いエンディングを彩る、マンドリンみたいな楽器が◎だなー。
 ロッドには、「セイリング」「アイム・セクシー」なんかの大ヒットもあったね。

3「勝利への讃歌/ジョーン・バエズ
 これも曲名は覚えていなかったけど、繰り返し耳に入ってきたみたいで覚えてる。映画「死刑台のメロディ」のテーマだな。

4「イフ/ブレッド
 静かで優しい癒やしの曲。
 ブレッドには他に「愛の架け橋」とか、たくさんヒットがあったと思う。

5「シルバー・ムーン/マイク・ネスミス」
 マイク・ネスミスって、確かモンキーズのメンバーだったかな?
 この曲はあまり記憶に無いけど、知っているような気もする(笑)
 カントリー調で、似たような曲はたくさんありそう。

6「チビチビ天国/ミドル・オブ・ザ・ロード」 
 聴いた事があるかもしれない?(笑)
スマホに「ミドルオ」と打ったらミドル・オブ・ザ・ロードか出てきてビックリ。

7「嘆きのインディアン/レイダース」
サビだけは覚えている。
ラジオでヘビロテで流れていた?
チェロキーピープルというフレーズが記憶に残りやすいのかな。


8「恋は2人のハーモニー/グラスルーツ
 ♪♪♪♪♪♪♪♪


9「メタル・グルー/Tレックス
 グラム・ロックのさきがけで、CMでも随分流れていた。時代だね。
マーク・ボラン、この曲が大ヒットした5年後に交通事故で亡くなったらしい。プレスリーのひと月後だって云うから、大物だったんだわ、やっぱり。

10「名前のない馬/アメリカ
 最初はCSNYと同じ?って思っていたかも。「金色の髪の少女」「ベンチュラ・ハイウェイ」とかもあったな。

11「カリフォルニアの青い空/アルバート・ハモンド
 のびやかで良い曲♪ 時代を超える名曲だね。「落葉のコンチェルト」という曲もあったね。

15「アメリカン・パイ/ドン・マクリーン
 この曲にはメチャはまりました〜。今でも幾らでもハマれます(笑)
 8分27秒もある長い曲なのに、もっと、もっと聴いていたい、歌っていたいと思わせる名曲。「Hey Jude」みたいだ。
 「ミスター・ボージャングル」も似た雰囲気があるなぁ。郷愁に心を持っていかれてしまいそうだ。
 当時、シングル盤のA面に収まらず、B面に跨がったのに、ストーリー性が重視されて、ラジオでは全曲オンエアされるのが普通だったらしい。
ストーリー性が重視された割に歌詞が難しいと云われている迷曲でもある(笑)
 ちなみに、ロバータ・フラックの「やさしく歌って」はドン・マクリーンをモデルにしている(解説の受け売りです(笑))

17「愛するハーモニー/ニュー・シーカーズ

18「ゴー・オール・ザ・ウェー/ラズベリーズ
 これも大好きだった。ラズベリーズはレコード買ったかも?

19「サテンの夜/ムーディ・ブルース」
 ムーディ・ブルースは、後にポール・マッカートニーのウイングスに参加したデニー・レインがボーカルだった←知らなんだ〜。
 その後、ジャスティン・ヘイワードに交替し、路線もプログレへ変更して更に大成功した。→青い影ね(⁠^⁠^⁠)

20「シーモンの涙/イングランド・ダン&ジョン・フォード
 爽やかで良い曲だよねー(⁠^⁠^⁠)


という感じで、流れてくる曲のほぼ全てが気持ち良い。

 スマホで書いてるので面倒になって、コメントを省略したり、曲を飛ばしたり。後で補足するかも?(笑)

 たぶんこの頃にラジオに齧りついて「オールジャパンポップ20」を聴いていたのだろう。

 みのもんたが「イングランド・ダン&ジョン・フォード」と曲紹介をする声が蘇ってきた(笑)


 このシリーズCDは15枚有るらしい。
1965〜1984までのヒット曲をカバーしているようなので、懐かしいから全部借りてきちゃおう♪

Posted at 2024/02/28 14:37:48 | コメント(2) | トラックバック(0) | SONGS | 日記

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「[整備] #N-ONE バッテリーのメンテナンス充電? https://minkara.carview.co.jp/userid/1092517/car/3131158/8192155/note.aspx
何シテル?   04/18 16:06
トモ@b3です。 最近、東北地方のドライブがお気に入りで、今年は、6月と7月に十和田湖、八甲田、津軽半島、下北半島あたりを走ってきました。 どこも素...
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