2023年10月13日
今日の帰途、バイパスが高架になった所で、お巡りさんが旗を振りながら道路に出て来て、走行中のクルマ達を止めた。
走行車線も追越車線も一緒にだ。
ブレーキを踏みながら、周囲に違反車両でも居るのか?と見回すが、走って来た感じでは、トバしているクルマはいなかったはずだ。
自分の前に1台止まって居たので、そのクルマが何かやらかしたのかな?と思ったが、数台止めたら直ぐに「行って下さい〜」と止めたクルマ達をリスタートさせた。
窓を開けて何があったのか聞こうとしたが、後ろにもクルマが居たので止めておいた。
この時、ふと、デジャヴ感が湧いた。
あれれ?
以前も同じ様な光景を見た様な気がしたぞ。
走りながら思い出そうと首を捻った。
あぁ、そうだ❢
確か、夏の盛に同じ事があった。
しかも、同じバイパスの同じ場所だった。
そして、その時も同じ事を思ったのを思い出した。
『あの警官達には走行中のクルマを止める理由はあったとは思えない。何かの練習だったんじゃなかろうか』と。
今日、全く同じ場所、同じ時間帯で、同じ規制行動をしていたのを見て、ほぼほぼ確信した。
が、一体何の練習、訓練なんだろう?
う〜ん、わからん。
✤因みに、午前中の往路では、いつものポイントでネズミ捕りをやっていた。
奇妙だったのは、そのポイントまでの数キロをパトカー2台が法定速度で流していた事。
ネズミ捕りの成果を上げたいなら、測定地点の手前にパトカーをチラつかせて、走行車両がスピードを落とすような事はしないんじゃなかろうか?
ま、どうでもいいんだけどね。
Posted at 2023/10/13 19:51:20 | |
トラックバック(0) |
与太話 | 日記