2024年10月31日
最近、晴れても陽射しに力強さが無くなってきましたねぇ。
まぁ、暑けりゃ暑いで、陽射しが強すぎるなぁ、なんて思うわけで…。
ただのわがままジジイですね、要するに(笑)
今日、メジャーリーグのワールドシリーズに決着がつきました。
大谷翔平さんのドジャースが4勝1敗でチャンピオン。
過去、同シリーズで3連敗したチームが2連勝した事は無いそうで、今日の試合でもヤンキースが5対0でリードして、昨日に続いて圧勝パターンかと思いながら見ていたのに、ドジャースがひっくり返して勝っちゃった。
ジンクスは維持された、というわけです。
が、
そんな事はどうでもヨロシ。
ワタシャ、ガチな野球ファンじゃないですが、毎日、なんとな〜く、それとな〜く大谷選手の活躍を楽しみにしていたわけで。
それが突然、もう明日から、午前中3時間ほどの楽しみが奪われてしまった!
明日から、一体何を楽しみに生きていけばいいんだろう?
って、待てよ?
昨年までだって同じ、というか、エンゼルスはもっと早い時期に負けていたから、メジャーリーグ放送も終わっていたはずで、別に困ったり寂しかったりはしなかったよな(笑)
昨年までは、春頃に放送再開されるまで、何を観ていたんだろー?
【追記】
今、夜の番組見てたら、ワールドシリーズで、5対0から逆転して勝ったチームは無いんだと。いや、3対0からの逆転も無いそうで。
ドジャースはジンクス?をひっくり返したのね(^^)
Posted at 2024/10/31 22:32:29 | |
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与太話 | 日記
2024年10月21日
午前4時過ぎ、スマホの電話がけたたましく鳴り響いた。
呼び出し音は、普段は聞こえ難い優しい音なので、前夜、大きめに設定し直したばかりだった。
熟睡していたが、身内の不幸か?とスマホを掴んだ。
『Hello!』???
(以外、『』は英語(笑))。
こんな深夜に外人女が、一体何の用で電話を掛けて来たんだ?
いや、その前に、身内の危機だと思っていたところへ突然の『Hello!』だったので、頭がパニクりまくっていて、まともに回らない。
しかも、3時過ぎにトイレに起きた後、やっと深い眠りに落ちた頃だったのを無理矢理起こされたから…。
『私の言っている事が分かりますか?』
「間違い電話です。電話する相手を間違えてませんか?」
『私の言っている事が分かりますか?』
面倒くさいから「全く分からない」と返すと、
『何語なら分かりますか?』と聞くので、
「日本語」と応えたが、「タガログ語」とか答えればよかったか?(←頭回らない(笑))。
すると『では、日本語が分かる人と一緒に電話します。いいですか?』
「OK」(あれ?)
思い切り要約するとこんな感じ。
この電話、変だ。
だって、間違い電話じゃなくて、始めから、知らない相手だと知りながら電話を掛けている。
しかも、話がうまく噛み合わないと、スムーズに話せる人と一緒にまた電話すると言う。
一体これは何?
朝になって、携帯の受信記録を見ると、非通知設定の電話だった。
しかも連続2回掛けてきている。
どう考えても、何の得も無い電話だと思われる。
愉快犯か?
いずれにしろ、また真夜中に叩き起こされたらたまらないので、今夜は着信音をoffにしてから寝るとしましょ。
Posted at 2024/10/21 22:54:25 | |
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与太話 | 日記
2024年10月20日
お寺の本堂で無料音楽会が開催されたので、聞きに行った。
第1会場では、フルート、オーボエ、オカリナ&キーボード。
徒歩数分ほど離れた第2会場では、津軽三味線。
地域活性化のイベントの一環らしい。
第1会場は、中島みゆきの「糸」や「コンドルは飛んで行く」なとアンコールを含めて30分で7曲を演奏。
一般的に、知らない曲は聴き難いもの。
ポール・マッカートニーだろうと氷室京介だろうと、聴いたことが無い曲はつまらないという事を経験上知っている。
この日演奏された曲も、「糸」と「コンドル…」以外は全く知らなかったので、入り込めない瞬間もあった。
か、そんな中でも、オーボエとキーボードで演奏された「The water is wide」は、落ち着いたノスタルジックな雰囲気で馴染み易く、オーボエという楽器の魅力に触れる事ができた。
後で調べると、スコットランド民謡という事で納得。
スコットランドのバグパイプの音色とオーボエのそれには親和性がある。
こういうのを聴くと、オーボエやりたい、とか思っちゃうのだが、そんなに甘いもんじゃないというのは、さすがに分かっているつもり(笑)。
第2会場は津軽三味線。
高校生の頃、故高橋竹山氏の演奏を聴いて強く惹かれた記憶がある。
同時期に聴いていた「クリーム」の超々長いインプロヴィゼーション(ギターやドラムのアドリブソロ)に通じるものがあり、目を瞑って聴き込んだ。
聴いていると、荒涼とした雪景色が脳裏に浮かぶのは竹山の来歴と演奏の力だろうか。
この日の奏者は澤田昭彦氏。
出身は青森県東通村。
何度かドライブで訪れた尻屋崎がある場所なので、ちょっと親近感を覚えた。
三味線だけでは退屈だろうと、唄も混じえて数曲を披露。
聴いていて面白いのは、やはり「津軽じょんがら節」。
聴衆が好むサビの部分は、奏者にとって1番大変な部分で、弦を押さえる左手が攣りそうになるほど疲れるという。
その部分で拍手を頂けると、奏者も20秒で止めちゃおうかと思っても、30秒頑張れる、とトボけた口調で拍手を求めるのも面白い。
という感じで、LIVE演奏を楽しませて頂いた。
演奏以外で気付いた事。
17時半に家を出ると、辺りは既に暗くなっていて、会場に着いた18時には真っ暗闇。
お寺の本堂を開け放って会場にしているのだが、70〜80人が集まっていたためか、Tシャツ1枚でもとにかく蒸し暑い。
日没はどんどん早くなり、季節は完全に秋なのに、気温だけが高いのは何故だろう。
Posted at 2024/10/20 10:35:14 | |
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与太話 | 日記
2024年10月19日
朝9時過ぎ、寝室のサッシを開けると、湿気を含んだ生ぬるい風が吹き込んできた。
9時間以上も寝たのは、3日前の軽い筋トレのせいだろう。
長いこと、微妙に風邪気味だったので、用心してウォーキングも軽筋トレもしなかった。
そろそろいいだろうと、体幹腹筋を15回、ヒップリフトを30回、様子見程度にやっただけ。
まさか、今頃その疲れに襲われるとは思わなかった。
また、定期的にヤルようになれば体も慣れて、こんなにたっぷり眠れることも無くなるだろう。
それにしても、10月も下旬にさしかかろうというのに、今日の最高気温は30℃だという。
秋は来るのか?^_^;
Posted at 2024/10/19 12:26:01 | |
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与太話 | 日記
2024年10月18日
テレビを点けると、日本縦断こころ旅をやっていた。
が、なんだか雰囲気が違う。
榎本明さんが映っている。
ゲストか?
TREKの電動アシストバイクに乗っているじゃないか。
火野正平さんは見当たらない。
う〜む?
昨日の西田敏行さんの件があるし…。
もしや、火野正平さんも……?
ググると、腰骨を骨折したそうな…。
いや、いや。
よかった、よかった。
来週は『あるよ!』の田中要次さんが代役なんだそうな。
メインの人によって、番組の雰囲気がガラッと変わるんだな、やっぱり。
火野正平さん、あの歳(75歳)で、アシスト無しのクロモリロードバイクで坂道も含めて自力で走るのは大したものだなぁ。
Posted at 2024/10/18 17:46:04 | |
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与太話 | 日記