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2021年06月16日 イイね!

有り得んけど、凄かった。映画:Mr.ノーバディ

有り得んけど、凄かった。映画:Mr.ノーバディ巣ごもりの在宅ネット環境で映画を観てもイマイチ見た気になれません。
作品を厳選&感染対策して映画館でこれを観て来ました。

「Mr.ノーバディ」

「ジョン・ウィック」シリーズのチームの作品とのことで、度肝を抜かれるアクションが凄かった。


法で裁かれない悪に対抗する自警組織に属し、普段は普通で目立たない生活を送っていた男がキレた・・と言う映画です。

そこまでやるか!というキレ方に心臓が弱い方は注意。

出てくるクルマは、
家族のミツビシRVR、隣家のダッジ・チャレンジャー(闘争用)。
自分の工場の駐車場で、黒いFORD ESCAPE(KUGA)が一瞬通り過ぎます。



主人公ハッチ・マンセルの属する組織の正体はこの作品では明かされずに終わっているので、続編がありそうな感じです。

久々にアメリカらしい映画を観ました。

洋画の公開が軒並み遅延されていましたが、そろそろ公開が再開されてくるようです。
アベンジャーズシリーズの個別ストーリー版「ブラック・ウイドゥ」
ワイルドスピード、スーサイドスクワッド、トップガン、007
2022年はジョン・ウィック4など、続々予定が組まれているようですが、実際の公開はコロナ禍の収束次第と言うところですかね。

邦画も公開遅延含めて、面白そうな映画が沢山ありますね。

ささやかな期待と楽しみを持ちつつ、今週も仕事に励む。

本日も最後までご覧頂きありがとうございました。
Posted at 2021/06/16 18:41:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 音楽/映画/テレビ
2021年05月24日 イイね!

渓流釣り:2021年3回目(5月)

渓流釣り:2021年3回目(5月)観測史上2番目に早い梅雨入りとのことで、気分下がり気味でしたが、5/23日曜日は晴天の予報に的を絞り、今年3回目の渓流釣りに行ってきました。

コロナ禍によりアウトドアブームに拍車がかかり、里山の渓流にはデイキャンパーが繰り出し、釣りをする雰囲気ではありません。
今回も里山回避して山岳渓流を目指します。

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こづかい節約のため、下道で島根県高津川水系に向かいます。
(下道の方が距離は20%ほど短いので、燃料代も節約)
酷道をくねくね走り、山越えして、島根へ。

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5/17週の大雨で大増水や濁りの懸念がありましたが、若干増水しているもののクリアな水質でした。

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落差の大きい部分は水流が重く、日頃の運動不足を反省しております。
バランス感覚も年々低下気味・・・やばい。

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7:30頃から釣りを開始して、9:30頃まで魚の反応が薄かったのですが、
気温が20℃(水温12℃)位に上がってくると急に釣れ始めました。
この川のレギュラーサイズのゴギですが、例年になく、元気! 
10年振りくらいに感じるゴツゴツとしたトルクフルなイワナの魚信。

イワナの居そうなポイントではほぼ確実に出てきました。

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今回の毛ばり。
良い仕事をしてくれたのは、お手軽パラシュートパターン
ピーコックソードを厚めにぐるぐる巻いただけ。
ハックルは大きめに、蟻、甲虫、蜘蛛にも見えるファジーパターンです。
・・・実際さかなには何に見えているのやら?

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絵に描いたような山岳渓流。癒されます~

午前中で8尾ほど釣れた中で、男前のゴギがこちら↓↓

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タイトル画像のゴギは幼さが残る丸い顔ですが、男前ゴギは鼻先がシュッとして、やったるで感?がある顔つき。

予想外の高活性で、上々の釣果。
それに反比例するように足腰の疲労。

途中から、ジムニーのフライマン2人が様子伺いに来たので、11:30納竿。
そして、毎度の渓流めし。

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トップバリューのカップ麺・野菜タンメン\88-(コスパ重視のかたにお勧め)
コロッケパンとコーヒーでした。

今流行の焚火台使って調理して・・・というのに憧れますが、片付けを考えると根が不精な自分には踏み込めません。

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ホオの若葉が瑞々しい。

良い釣りが出来ました。








Posted at 2021/05/25 01:25:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 渓流釣り | 趣味
2021年05月08日 イイね!

アイドリングするようになったものの・・・(650RS)

アイドリングするようになったものの・・・(650RS)極力外出自粛で、ほぼ自宅ごにょの五月連休でした。
医療機関も動き出し、広島は感染者数も本日記録更新とのこと。
あいかわらずの国策の無さ、同調性の高い国民性は何に同調しているのか・・・

あまり動かない連休だったので、2キロ増量中!



さて、本題はダブさんの治療です。
呼吸器系の治療で、何とか息が続くようになりました。

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駐車場=青空整備場なので、ダブさんは毎回タンクとシートを付けたり外したり。

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キャブレターの分解チェックと燃調調整に取り掛かりました。
(作業の経過省略)

キャブレター内部は一度清掃された形跡があり、綺麗な状態。
汚れによる燃調不良では無さそうです。

整備書にあるセッティングデータと比較したところ
①メインジェットが1段濃いめ。#235 (標準:#220)
➁ジェットニードルが1段薄め。 Y5-L (標準:Y5-S(5L1))
③フロート高さ(油面高さ)が高め 左2mm、右4mm
  右がオーバーフローしていなかったので、溢れるギリギリだったか?

となっており、油面高さがデタラメなので、これが主な原因かな?

↓↓ KEYSTER燃調キットのセッティングデータです。

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とりあえず、標準の『S』の組み合わせでリセットして開始します。
(ネットで調べると650RSの整備書のデータも『S』の仕様となっていました)

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キャブレターのエンジン側フランジが歪むそうなので確認したところ、研磨した形跡があり平面が出てました。

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取り付け完了。アクセル&チョークケーブルのインレットのゴムブーツは劣化&干渉摩耗していたので、全て新品(リプロ品)に交換。

分解途中に色々気になる部位の手直し、道草しながら、無事エンジン始動。

アイドリングしています。↓↓

動画時のアイドル回転は、アイドリングする最低回転にしてみたもので、
実際の走行時は、900rpmセットで走行して、何とかエンストしない状態でした。

しかし、右折待ちでエンストされると、230kgセル無しは辛いですね。
試走中は冷や汗ダラダラ。(-_-;)

耐エンストに関しては、70%改善と言った感じですが、
走行距離を増すと、いろいろ問題が出てきますわ。

信号待ちで止まると、タンク下から煙が上がっ来ているので即チェック。
幸い自宅近くに帰って来ていたので、自宅で詳細確認。

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どうやらブローバイガスの煙のようです。

旧車の類は、ブローバイガスは大気放出していて、ダブさんも同様です。
クランクケース右上から、ミッションの隙間を通して、オイルパン脇へ出てます。
上の画像の黄○部。煙が確認できます。

停車していると、この煙がタンク裏に溜まって、目の前にゆらゆら立ち上ります。
煙の量が正常とは言えないレベルなので、また後日精密検査します。
ピストン、シリンダー摩耗が進んでるんですかね。
圧縮計測してみます。

この連休中の作業は一旦ここまでとしました。

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作業していると、次から次へと寄り道してしまい、
作業が発散して結局何も終わっていないという状態があり、
想定メニューの半分しか進捗しませんでした。

以下は、代表的寄り道整備。

バッテリーの取り付けバンドが欠品して、タイラップで代用されてます。

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これは、CB400SSのタイヤチューブを取っておいたので、輪切りにして

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固定バンドに丁度良い張力でした。

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バッテリーBOXはごつい鉄板ですが、バッテリー本体の干渉部の摩耗が大きいので、ゴムシート貼り付け。

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シート裏のフレームとのブッシュの代用品は、汎用マウントゴムをボルト留め

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高さがぴったしでした!

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その他、クラッチ、チョークケーブルの洗浄・潤滑。
ベルハンマーがお勧めです。
アクセルケーブルは新品(リプロ品)に交換。

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登坂の低回転高負荷でノッキングが大きいので、
点火系対策でイリジウムプラグをポチリ。DENSO IW20

次の作業に向けて、情報収集。

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W3の使用説明書は、現代で言うと整備書に近い項目が記されていて、時代を感じます。
というか、今の自動車やバイクが家電化されたという意味が良く分かります。

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整備に関して、サービスマニュアルが手元にないし、修理ノウハウも独自の世界があるようなので、W1/W3関連のWebサイトから、情報を頂き整理中。

W3素人が行き当たりばったりで作業しては手戻りが大きく、
失敗は経済的にもダメージ大きいので、先ずはイメージトレーニングして次に取り掛かりたいと思います。

次は、
①圧縮確認と点火タイミングチェック
➁ギヤの入りやクラッチの切れが悪い件の確認

で、クーガは置き去りのゴールデンウイークでした。
(すまぬ、明日は洗車してあげよう)










Posted at 2021/05/08 23:42:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2021年05月02日 イイね!

快走に向けて、第一段階の部品揃いました。(650RS)

快走に向けて、第一段階の部品揃いました。(650RS)ダブさんの治療第一段階の部品が揃ったので、作業開始したいのですが、天気が荒れ気味で、青空整備にはちょっと辛い状況です。
今日は、強風(突風)と時ならぬ雨で、埃を入れたくない燃料系の作業は止めておきました。

燃料系(スロットル、キャブレター関係)の劣化部品のリペアパーツを見積り、ほぼ希望部品が入手できました。

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Oリング、トップキャップの回り止め金具、ガソリンタンクキャップのパッキン、シフトペダルゴム。

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キャブレタートップキャップのパッキン、フロート(純正部品)、マニフォールドガスケット(純正部品)

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燃調キット(KEYSTER)
ここまで、短時間で揃うとは思いませんでした。

天候が安定する日にのんびり作業する予定です。

リプロパーツのWebサイト探索していると、部品が豊富に出るので、ついつい調子に乗ってポチりまくり、

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ステンレス口金で作り直したアクセルケーブル
ブレーキマスターシリンダーダストブーツ

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ガスケットの19枚セットはかなりのお買い得感あり。

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結果、購入品リストはこのような状態。

Zapp motoさんや、DoremiCorrectionさん、R-Pro-Companyさんなど、同じ部品でも複数の選択肢があり、一般的な劣化部品は不自由なく入手出来そうです。
(同じ製造元かどうかは、実物を見ないと分かりませんが、各社ほぼ同一価格の設定です。)

現行車の純正部品はメーカー系店舗やパーツセンターでの購入となり、手間が掛かりますが、旧車W3のリプロパーツ(一部純正品)がネットで容易に購入できる点は、予想外でした。

ただ、エンジン機能部品、トランスミッションのギアパーツは無理みたいですね。

連休中に、アイドリング調整完了まで終わらせたいところです。




Posted at 2021/05/02 22:10:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | バイク | クルマ
2021年04月25日 イイね!

治療開始。先ずは診察:650RS

治療開始。先ずは診察:650RSここ半年で、何だかんだあり、旧車と言われる、カワサキ650RS(W3)を所有するに至りました。

あらためて、みんカラブログで紹介させていただきます。
みんカラでは、旧車の登録が少なく、このようなポンコツ再生記はバイク関連SNSサイトの利用が多いようなのですが、不器用な私には複数サイトでのブログ管理は無理なので、引き続きみんカラで個人的な備忘録的ブログをつないでいきたいと思います。
ご興味がありましたら覗いて頂けると幸いです。

なんで今、ポンコツW3なのかは、基を辿ると高校生時代に遡る訳です。
そこを書き始めると本題に入れなくなるので、手短に。
高校生16歳の時に、通学路途中にあったバイク屋の主人が「Z2もええけど、こっちもええで」と4ストマルチ、2ストトリプルなど全盛時代に、当時でも古臭かったW1/W3の中古車のエンジンを掛けて、トランスミッションの別体構造や、Y型クランクケース形状など、最新バイクと違うけど、それがいい。と言うことを力説していたことが、ずっと頭の片隅にありました。

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今まで、バイク遍歴は新旧あわせて約20台ですが、だいたい4・5年毎に「KAWASAKI 650RS」が身近に登場してきます。
友人がハーレーXLH1200とW3を所有していたり、片岡義男の小説「彼のオートバイ、彼女の島」に登場したり、その小説が大林宣彦監督で映画化されたり、そして、上の写真にあるW1の解説書の出版により、よりリアルに650RSの中身を知ることになりました。

と、前置きがながくなりましたが、要するに、これをいじりたくなったんですね。

コロナ禍のご時世で、旧車が高騰している話題の中で、650RSも例外ではなく、この状態では一生手が出せない所に行ってしまうという危惧から、先ずは実車を見に行ってみようという初動が現在に繋がった次第です。

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とんとんと話が進み、島根からこの650RSを招いた訳ですが、
なぜこのコンディションの車両かというと、フルレストアは金銭的に手が出せないのは当然ですが、どうせ弄るのだから、弄り甲斐(私の技能レベルでですが)のある手ごろなポンコツが、いきなり目の前に出てきた。
と言うのが、経緯です。

Vintage Bike Complete File 01 KAWASAKI W1
がずっと手元にあった。とい言うのも一因です。

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パーツリストも複製書が2社くらいから出版されていたり、
リプロパーツも2社から定期的ににリリースされていて、何とかなりそうな環境が確認できたことも、購入に至った理由です。

島根のベストオートという旧車を手広く扱うバイク屋さんで
実動、車検受けれる固体、ということで、観取りとエンジン始動を確認して購入。

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現地での実車観察から気になる部位の補修用&予備部品の調達を先行して実施。
(主にヤフオク)

4/14に納車となり、初めて実走。
予想していたとは言え、普通に使える状態ではありませんでした。

主な問題は、
①完全暖機すると、アイドリングが不安定になり、最悪エンスト。
➁シフトダウンの減速のギヤの入りが硬く(バキッと音がする)、ギヤを痛めそう。
 (既に大きな不具合を抱えているかも)

この2点を修理すべく、やっと作業に着手した次第です。

主要課題はあるにしても、車体全体の詳細な状態を把握しないといけません。

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画像では分かりにくですが、左右エキパイの焼け具合が違います。
右が焼け気味です。

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サイレンサーは左右とも○の部位を溶接補修した痕跡あり。
錆び穴補修?再メッキされたので一見きれいですが、よく見るとボコボコ。

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車体のチェックしながら、簡単に調整できるところはやりながら見ていきます。
リヤブレーキはシュークリアランスが大きくなっていて、摩耗が進んでいる様子。
上の画像は、全部緩めたレバー位置(角度)
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踏み代調整すると、この位置。
ロッドとレバーの角度が90度になっていますが、本来はロッド調整部分で15mm位後退した位置と思われます。
普通に走行できるようになったら、シューを交換します。

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シート裏は腐食が無くきれいです。
程度が良いものに途中で交換されているようです。
フレームと接触するブッシュが1か所欠品あり。
ゴムシートを噛まして、暫定補修しときます。

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シート下に点火系の電装品があります。
コンデンサーとプラグコードは新品に交換済みでした。

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燃料タンクのマウントボルトは年代なりの劣化。ブッシュがへたって、ボルトの座面が潰れているのを削った痕跡有。スプリングワッシャだけステンレスが入っています。

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タンク本体はリペイント品と聞いていますが、純正新品のような仕上がり。

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燃料コックの取り付け部を見てもマスキング痕や塗膜の厚塗り感がないので、新品のような良好な状態。

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キャップは当時の物の様子。
パッキンは淵が割れ始めているので、リプロ品を手配。

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タンク内部は全く問題なし。

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タンクのフレームマウント部の枕はリプロ品のラバーがビニールテープで取り付けされています。
枕の厚さは適切な厚さになっていて、タンクのガタつきなし。
タンクの固定は、中央のボルト1本なので、振動で左右にユラユラ動くのが普通のようです。

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エアークリーナーはやや劣化気味。
キャブ側のボックスとのスポンジシールはガソリンで劣化。スカスカでここから空気吸っているので、エアクリーナーの意味なし。
普通に走行できるようになったら、スポンジ貼り付けて対策します。

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エアクリーナーボックスは再メッキされています。
錆びのザラザラ痕あり。

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キャブレターへの接続部分フランジは意外とシッカリしていて、腐食劣化はない様子。
(画像は左側、右側はリプロ品でフランジ部の位置決め突起が省略されていた。)

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いよいよ燃調不良のキャブレターチェックですが、今回はピストンの左右同調とアイドル調整まで実施。
右側キャブスロットルピストンはきれいです。

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左側キャブのスロットルピストンはかなり汚れ有。
吹き返しが頻繁に起こった痕跡?。

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スロットルボディのトップキャップのパッキンは接着剤で貼り付けた痕跡。
この部位のパーツが無いので、ゴムシートで代用品を作ります。

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左右スロットル開度の同調とアイドル調整を行ったものの、やはり完全暖機するとアイドルが続かなくなる症状は改善せず。

スロットルピストンのケーブル調整代が、左右で3mmも違うのが気になる。
左キャブのキャップ回り止め金具も折れているなど、左側キャブレターの素性が怪しい。

そんなこんなで、5月連休には何処かに走りに行きたかったのですが、
この調子では、調子が出るのはまだまだ先のようです。

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修理が必要な部位の補修部品をリストに整理してみました。
キャブレターはまだフロート室は未チェックなので、燃調キットの購入と合わせて、5月連休に作業予定。

秋までには普通に走れるようにしたいところです。

本日は、長文ブログへのお付き合いありがとうございました。
m(__)m



Posted at 2021/04/26 01:05:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | バイク | クルマ

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「只今、津軽海峡通過中」
何シテル?   06/24 16:27
くうればです。よろしくお願いします。 前車はクロカン林道仕様でしたが、クーガで藪漕ぎはかわいそうなので、林道遊びはクルマと相談しながらぼちぼちやります。 2...
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